内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...
>>597
うん!よろ!
>>598
しき!お久〜!
>>600
うん!頑張って!
600おめでとう!
>>590 >>591
おひさ!!
読んだ!?おー!二巻のおまけが最高すぎて死ぬかと思った…。
続き予想できない…!!!
頑張って〜!!
>>592
こっちでもよろー
>>598
お久しぶり〜♪
またよろしくね!
600おめ!!
>>601
うおお凛茉〜;;専スレ放置しててごめんよ〜;;
そして久しぶりじゃ〜;;
>>602
久しぶりじゃ〜!!
またよろしくね!!
>>599
こっちだったらお久だよね〜!またよろしく!!
600おめ〜!(歌アリ二巻おまけが最の高だった...樋口先生が生きてるこの世界に感謝;;)
>>603
謝らなくていいよー!
私も色々忙しくて、来れない時があったから!
歌アリ面白いよね!
私も2巻までま持ってるよ!早く3巻出てほしいーー!
>>603
うん、よろしく!!
だよね、おまけヤバイよね!つい叫んだw
>>605
だよねっ、はよ3巻読みたい…!!
誰かおる?( ˙-˙ )
608:葬志希◆RE:2017/09/09(土) 11:32 ID:Tmo >>606
オッ奇遇ですな!
ワイも叫びながら家の中走ってた(?!)
最強に最高なんだよ...ウッ...
>>607
おる〜〜(遅い)
これに似たものを占ツクで、つくりはじめたよー(一応報告)
ということで、書く。
「なつめー!!!」
サラサラな髪を揺らし笑顔で走ってくる。
「こら林檎!走るなって言ったでしょうが!」
その後ろからアリスが追いかけてくる。
まるでお母さんに怒られて追いかけられてる親子のようだ。
アリスの片手にはフライパンでもありそうだ(笑)
林檎「嫌だ!(σ-`д・´)ベェェ」
アリス「(・д・)チッ」
アリスは悪魔の微笑み。
そんなこともよしに、林檎は棗に追いつき棗の影に隠れた。
林檎「ハァハァゼェゼエ。」
荒い呼吸が聞こえてくる。
棗「何で走ってんだよ。」
林檎「た、ただ。。な、なつ、めを、見つけた。だけ、
ぃ、ぃぃいい、たぃ。いたい…」
ガクッ
棗「おい、林檎! アリス、車椅子お願い」
アリス「だと思ったわ。今、持ってくるっと……叶都(かなと)、叶羽(かなう)!」
叶羽「せ、先生これ。。」
2人は車椅子を瞬間移動で持ってきていた。
アリス「ありがとう。」
叶羽:叶都 「だいじょぶ:だいどぶ」
そう言うと2人は自室に帰っていき、俺たちは林檎を車椅子に乗せ林檎の部屋へ行った。
叶羽→10歳の女の子。金髪で腰元まである超ロン毛。
叶都→5歳の男の子。金髪でスポーツ刈り。
>>609 >>610
おー、探してみる〜
続き頑張れ!(๑و•̀Δ•́)و
>>609
マジか!探さなくては!!!!
>>610
続き楽しみにしてるね!
>>611-612
ありがとう😊
″学園アリス 昨日とは違う世界″だよ~題名
>>613
OK!!
>>613
(*・∀・*)ノ ハーィ
入っていいですか?
617:ムーン・ライト 月光◆b561Ik.:2018/01/27(土) 15:31 ID:w2w >>616 私はいいと思います~!
久しぶり!ことよろです!
ということで続き~
棗side
アリスが林檎に鎮静剤を投与したらしい。
俺は林檎の手を握るだけ。
俺は林檎の力に全くなっていないことに無性にイラついた。
日本のアリス学園はこのことを知っているのだろうか。
林檎の妹の蜜柑は。
姉の病状を知っているのか。
校長殺しは順調なのか。
林檎がこんなときに、やっぱり何も力になれない。
悔しくて。自分が憎くて。
そして、ただ。
涙をこらえて林檎のことを見つめる。
ピッピッピッピッ
安定したテンポの心電図の音がする。
さて、佐倉蜜柑に何かしてあげようか。
>>617 続き!
棗side
ちゃんと歩けるようになった俺は、一度自分と林檎との家に帰り、1人ソファでテレビをつけ飲み物を飲んでいた。
ペルレッドに声をかけて林檎が目覚めるのを待ってもらった。
アメリカに来て早々、Zを滅ぼすという任務を終わらせた。
だけど、あと数カ国もの国々があるだろう。
ブラジル、イギリス、イタリア、エジプト、ロシア、インド。。。。
まだあるに違いない。
アメリカに上陸してあと5日でもう1ヶ月だ。
学校に出席した日数、1日。
病院で過ごした日数、25日。
ラチ
ここでつまずいてたら埒が明かない。
1人で潰していこうか。
学校に出席していると偽って、1人で旅。
旅といっても、Zを潰すこと。
だけど、俺のアリスがもつかわからない。
世界中のZの人々が俺のアリスのことを理解しているはずだ。
裏のブラックリストに死神と黒猫の名前はありそうだな。
そんなことを思いながら。俺は、引き出しから便箋をだした。
-Dear.Mikan Sakura
and
Ruka Nogi
and
Hotaru imai -
流良!久しぶり!!
このスレ久しぶりに来た〜!
続き楽しみにしてるね!
私も小説書きたいと思います。
621:ムーン・ライト 月光◆b561Ik.:2018/07/28(土) 18:35 ID:WS2 半年ぶりに来ました(^^;)
古スレあげ、すみません!!!
>>618の続き
in日本 蛍side
朝から寮の廊下中を響かせる目覚まし時計.
(犯人は決まってるわ.)
(いつも通りドカン砲でも持ってってやるか.)
安眠妨害の犯人を襲撃しに行こう、そう思いドアに手を伸ばした.
「あれ…」
10秒前の静かな寮に戻った.
いつもなら、あと2分は鳴り響くはずなのに.
もう一度寝るかと安心感を抱いた.
「ほーたーるぅーーーーーーーー!」
(安心した私が間違ってたらしいわ.)
すぐさまドカン砲を持ち直す.
3,2,1…
ドカンッ
「いててて…朝からそんなことしなくていいやん!!」
「その言葉まるっきり返すわ。
で、朝っぱらから何のよう?」
「あんな、起きたら枕元にこれが置いてあってん。英語で書いてあってな、英語読めなくて。読んで欲しいねん。」
そう言って、手に持っていた白い封筒を差し出した。
怪しげに手紙を取り出し、読む。
目を疑った。
「蛍どうしたん?」
これが嘘だと、世界が証明して欲しかった
>>621 続き!!!
蛍side
嘘だ、嘘だ…と心の中で叫びまくった。
林檎の命が危ない?
日向くんが1人でZを潰しにいく?
そんな中で校長殺せだって?
無茶苦茶だよ。
「なぁ、ほたるー?なんて書いてあったん??」
どうする。ホントの事を伝えるべきか。それとも…
「蜜柑、まさか今日が終業式だったかしら。」
「そうやで。どうしたん?」
決めた。日本のことは全て今日で終わらす。
「明後日、流架くんと一緒に飛ぶよ」