ここでは私や私の友達の自作小説と好きなアニメをコラボさせる小説を書くところです。
>>2 今ある自作小説集
フレッシュワールド(私作)
コメットタウン(キャンディ作)
スマイルタウン(らら作)
まったり村(ほのあ作)
フューチャーシティ(ホイップ作)
他
みんなの自作小説のURL
フレッシュワールド
https://ha10.net/novel/1472736153.html
フューチャーシティ
https://ha10.net/novel/1477220429.html
スマイルタウン
https://ha10.net/novel/1473253883.html
コメットタウン
https://ha10.net/novel/1461846196.html
あってますかね?
来たよ~!みんなで楽しく書けるといいね!
5:このは◆cE:2016/10/29(土) 22:12 ID:AG6 >>4
来てくれてありがとう!そうだね!ここでもよろしくね
他にもコラボして欲しい自作小説があれば入れますので言ってください。
ではよろしくお願いします!
まほちゃんwww
8:このは◆cE:2016/10/29(土) 22:32 ID:Z0E >>7
すみません、書くところ間違えました
誰から書く?
10:このは◆cE:2016/11/08(火) 22:44 ID:nfg 自作小説に
フラワータウンhttps://ha10.net/novel/1478527270.html
と
ハピネスタウン
https://ha10.net/novel/1478554813.html
を追加します!
私から書くね!キャンディ版サウスパークのスタンも出てくるよ!
~5作品の主人公が大集合!~
ほのあ「まったり村の村長の、悪咲ほのあです!」
キャンディ「コメットタウンから来たキャンディ・メイヤスキーです!」
らら「ハッピータウンからスマイルタウンに引っ越してきた、春風ららです!」
いちご「フレッシュワールドにやって来た、宮花いちごです!」
スタン「サウスパークのスタン・マーシュです!」
みんな「よろしくお願いしま~す!」
ほのあ「突然だけど、ほのあんぱんあげるよ!」
キャンディ「なにそれ~!美味しいの?」
ほのあ「うん!自信作でもあるし、持ちネタでもあるんだ!食べてみてよ!」
スタン「…なんだこれ!?」
ほのあ「え?おいしくなかった?」
スタン「めっちゃうめぇ!!」
スタン以外のみんな「ズコーーッ!!」
らら「思ったんだけどさ、男が1人しかいないねwww」
スタン「お、俺の事!?」
キャンディ「あんたしかいないよwww」
いちご「楽しそうでいいじゃない!」
スタン「そ、そうか!安心したぜ!」
らら「…ああ~~~っ!!」
みんな「どうしたの!?」
らら「さっきの安心で、安心してくださいって奴、思い出しちゃった…w」
ほのあ「もうビックリさせないでよ~ww」
みんな「アハハハハ!!」
こんにちは、ホイップるです!ここに書き込みしてないな~って思ったので来てみたよ!遅くなってごめん…。
私はあまり小説書けないと思うけれど、ここでもよろしくね!
>>11
面白い!確かに、スタン以外のみんなは全員女の子だねww
私も書くね!キャラ崩壊してるかもしれません。
ザクロ「ザクロ!」
キウイ「キウイ」
なーしー「なーしー」
パパイヤ「パパイヤ!」
ザクロ「四人合わせて!」
四人「フレッシュボーイズ‼」
「フレッシュボーイズとナルシスト3人組」
フレッシュボーイズの四人はレコーディングが終わり、ゆっくり休んでいる。
ザクロ「今日も疲れたな」
なーしー「眠~い」
ザクロ「寝るなよ~!」
キウイ「楽しかったね」
ザクロ「ああ!しかし……」
ザクロはジト目でパパイヤを見つめる。
ザクロ「あの野生児はマイクまで食べようとしていたし……野生児だからって何でも許されるわけじゃないんだぞ」
パパイヤ「分かってる~!」
ザクロ「分かってない……」
マンゴー「フッ、僕たちに比べたらまだまだだな」
ザクロ「その声は……」
楽屋に入って来たのはマンゴー、レン、カラ松のナルシスト3人組だ。
パパイヤ「おぉ~!おいらのエサだ~!」
パパイヤはヨダレを垂らしながらナルシスト3人組を見つめている。
マンゴー「フン……」
マンゴーはパパイヤにマンゴー1個を投げてパパイヤはマンゴーを食べる。
マンゴー「まだまだ実力は」
レン「僕たちの方が」
カラ松「上だぜ」
ザクロ「はあ?何言ってんだ!オレらだって負けてない!」
レン「なら君たちの実力を見せて欲しいな」
ザクロ「実力……」
レン「僕たちと君たちで対決するのさ」
カラ松「まあ、勝つのはオレたちだけどな」
ナルシスト3人組は上から目線な態度で四人を見下す。
ザクロ「いいだろう!受けて立つ!みんな、準備はいいか?」
なーしー「うん」
キウイ「もちろんさ」
パパイヤ「ああ!」
マンゴー「面白くなってきたな」
レン「うん!」
カラ松「楽しみだ」
終わり
意味不明な話でごめんね
>>12
よろしくね!みんなで楽しもうね~!
>>12
ありがとう!それでもスタンと仲良くしてあげてね!
>>13
どっちが勝つのか気になるな~!どっちのチームも頑張って!
とても面白いです、これからも頑張って下さい。
17:このは◆cE:2016/11/22(火) 18:34 ID:Qb2 >>16
ありがとうございます!
自作小説でフラワータウン(私作)とハピネスタウン(キャンディ作)を加えたいと思います!
フラワータウン↓
https://ha10.net/novel/1478527270.html
ハピネスタウン↓
https://ha10.net/novel/1478554813.html
「最強のお嬢様コンビ」
ぶどう「フレッシュワールドのぶどうですわ」
ウェンディ「サウスパークのウェンディよ」
ぶどう「わたくしとあなたって最強のコンビにならないかしら?」
ウェンディ「確かになるわね!」
ぶどう「何か共通点あるし」
ウェンディ「そうね。確かに私たちは最強なコンビね!」
ぶどう「まあ、仲良くしてあげますわ」
ウェンディ「ふんっ、別にしてもらわなくても結構よ」
と言いながらも二人は仲良くなった。
終わり
あげ
20:このは◆cE:2016/12/10(土) 15:09 ID:.Ik ザクロ「ザクロ!」
キウイ「キウイ」
なーしー「なーしー」
パパイヤ「パパイヤ!」
ルイス「ルイス!」
クレオ「クレオ!」
レン「レン」
ザクロ、ルイス「7人合わせて!」
7人「ジョーカーボーイズ‼」
「仕事はしっかり済ませよう」
レコーディングスタジオで7人はレコーディングの練習をしていた。
ザクロとクレオは声を出して歌おうとした直後にザクロの隣でパパイヤがマイクを食べようとして大きく口を開き、かぶりつこうとしている。
クレオ「何食おうとしてんだよ!」
ザクロ「マイク食べんなって何回も言ってんだろ!いい加減にしろよ!」
ザクロはパパイヤの肩をポンポンと叩く。
パパイヤ「だっておいらは食うのが仕事なんだぞ!」
ザクロ、クレオ「そんな仕事あるか!」
なーしー、ルイス「すぴーzzzzz」
後ろでなーしーとルイスが寝ている。
ザクロ「おい、そこ寝るなよ」
クレオ「今寝ていい時間じゃないだろ!」
なーしーとルイスは起きる。
クレオ「ほら、近づけ」
なーしーとルイスは空いているマイクの所に歩いて近づき、マイクの前に立つ。
キウイはマイクのそばで座って女子たちの写真をデレ顔で見ている。
ザクロ「お前、先生だろ」
クレオ「先生がしっかりしないでどうするんだ?」
キウイ「あっ、ごめんよ」
キウイは写真をスボンのポケットにしまう。
レンはマイクのそばでかっこつけて鏡を見ている。
クレオ「レン、鏡はしまおうか」
レン「仕方ないなぁ~、分かったよ」
レンは鏡をしまう。
ザクロ「いいか?お前ら。もっと真剣に取り組んでくれ。パパイヤ、お前は何でも食べんな。なーしー、いくら眠たくても仕事中に寝るなよ。ルイス、お前もリーダーなんだからしっかりしろよ。先生は写真にデレデレしすぎなんだよ、ロリコン!」
クレオ「みんな、ザクロの言う通りしっかりやろう。遊びじゃないんだぞ?」
ザクロとクレオはみんなに注意する。
パパイヤ「ちぇ~、分かった!」
ルイス「分かったよ、真剣にやるよ」
なーしー「ぼくも頑張る~」
キウイ「よし、僕も頑張らなくては」
レン「分かっているよ。まあ、イケてる僕なら朝飯前だけどね」
ザクロ「よし、じゃあ始めよう」
ザクロとクレオが歌おうとした時にまたみんなが他のことをし始める。
ザクロ、クレオ「だから真剣にやってくれよ~‼」
はちゃめちゃだったが無事、レコーディングを終えることができた。
終わり
「マカロンドロップの名前の過去」
いちご「ねえねえ、みんな!」
いちごが大声でみんなを呼ぶ。それぞれ主人公たちがいちごに注目した。
らら「何?いちご」
いちご「あのね、チーム名考えたの!」
キャンディ「チーム名?」
いちご「うん!その名もマカロンドロップ‼」
いちご以外「シーン……」
いちご以外は黙ってジト目でいちごを見ている。
らら「なんでマカロン?」
キャンディ「なんでドロップ?」
いちご「えっ、悪かったかな?」
ほのあ「なんでそんな名前になったのか知りたいだけだよ」
いちご「それは……」
いちご以外「それは?」
みんなは黙り込んでいる。
いちご「何となく!」
いちご以外「ズコー‼」
スタン「何となくかよ」
数分後
リボン「でもマカロンドロップって名前も悪くないね」
レッド「オレは元から気に入ってるぞ!」
スタン「適当だけど確かに可愛い名前だよな!」
ほのあ「なかなかいいんじゃない?」
キャンディ、らら「うん!だんだんよくなって来たね。私たちも賛成だよ!」
いちご「みんなありがとう!じゃあマカロンドロップに決まりだね!」
いちご以外「うん!(ああ!)」
こうして主人公たちのチーム名が決まったのであった。
終わり
「ダーク組の決めセリフ」
ダミアン「ダーク組の決めセリフを考えてみたのだが」
あろま「どんなセリフであるか?」
アンディ「言ってみろ、我が悪魔よ」
ステイシー「確かに気になるわ」
ダミアン「ではこれを渡そう」
ダミアンは3人に台本を渡す。3人は台本を見る。
アンディ「何だ?我が悪魔たちよ、私について来い」
あろま「地獄を」
ステイシー「今」
ダミアン「見せてやるのだ」
アンディ、あろま、ステイシー、ダミアン「共に地獄を味わおうぞ」
ダミアン「どうだ?」
ステイシー「長いけど……悪くないわ」
アンディ「まあ、いいだろう」
あろま「なかなかいいな」
ダミアン「感謝する。ではもう1回だ!」
アンディ「我が悪魔たちよ、私について来い」
あろま「地獄を」
ステイシー「今」
ダミアン「見せてやるのだ!」
アンディ、あろま、ステイシー、ダミアン「共に地獄を味わおうぞ」
アンディ「決めセリフ決まりだな」
~サウスアフタヌーンラジオの時間です!~
レッド「へいベイビー!レッドだぜ~い!」
スタン「スタンもいるぜ~い!」
カイル「ちょっと、最初からこんなハイテンションでいいの!?」
ブルー「うるさい番組になりそうだね。…あ、どうもみなさん。ブルーです。」
カイル「カイルです!今日から僕たちのラジオ番組が始まります!」
レッド「記念として、俺と踊ろうぜ~~!」
ブルー「いやラジオは映らないから!」
レッド「おいおいおい!声だけだっていうのか!?彼女たちも踊ってるかもしれないんだぜ!?」
ブルー「踊ってないって!」
スタン「ダンスがダメなら歌おうぜ!」
カイル「いやコレ音楽番組じゃないから!」
ブルー「なぁカイル、コレ放送事故にしていいんじゃない?」
カイル「そうだね!みなさん大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
ブルー「今度からは僕とカイルで番組をやろうと思います。」
スタン&レッド「なんでだよ~!俺も出たい~!!」
カイル&ブルー「だったら真面目にやってよ!!」
~サウスアフタヌーンラジオ2 カイブルラジオへ変更!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。サウスアフタ…いや、カイブルラジオが始まります。」
カイル「前回は大変だったよね!スタンとレッドが…。」
ブルー「うんうん。この番組声だけなのに踊ろうぜとか言うし。」
カイル「ラジオをなんだと思ってるんだろうね!」
レッド「よう!遊びに来たぜ~!」
ブルー「ああっ…くそっ…。」
スタン「へいカイル!うまくいってるか?」
カイル「行くわけないでしょ!放送事故になるから出てって!」
ブルー「そうだよ!番組作った意味なくなるから!
ちょっとこの番組聞いてるみんなにおわびしといて。俺がなんとかするから。」
カイル「うん!みなさん本当に申し訳ありません!」
ブルー「今日でもうこの番組やめようと思います。」
スタン&レッド「いいだろ別に!!」
カイル&ブルー「よくないよ!!」
~サウスアフタヌーンラジオ3 スタンとレッドは出すべき?~
カイル「こんにちは、カイルです!前回も前々回も申し訳ありませんでした!」
ブルー「ブルーです。やめないでとお便りを送ってくれたファンのみなさんに感謝しています。」
カイル「なので、この番組は続ける事になりました!」
スタン&レッド「イェ~~イ!フゥフゥ~!」(スタジオの出入り口のドアから顔を出し)
ブルー「うるさい!!…あ~、ココでみなさんに言いたい事があります。」
カイル「前々回から迷惑かけてるこの2人は出すべきでしょうか?意見をお待ちしております!」
レッド「もちろんOKだよな~、彼女たち!」
ブルー「黙れ!!…というわけでご協力…。」
カイル&ブルー「よろしくお願いしま~す!」
~サウスアフタヌーンラジオ4 集計の結果を発表します!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。前回のご意見を送ってくださってみなさん、ありがとうございました。」
カイル「今日は集計の結果を発表しようと思います!」
ブルー「え~…スタンさんとレッドさんなんですが、この番組に出す事に決まりました。」
カイル「では2人とも、入ってきてください!」
レッド「へ~い彼女たち~!投票サンキューだぜ!」
スタン「これからよろしくな~!」
カイル「出る事になって嬉しいですか?」
スタン&レッド「あったりまえだろ~!」
ブルー「息がピッタリですね。」
レッド「ブルーだってカイルと仲がいいだろ…。」
ブルー「はいはい全然よくないから!」
カイル「というわけでみなさん!今後もサウスアフタヌーンラジオを…。」
みんな「よろしくお願いします!」
~サウスアフタヌーンラジオ5 質問コーナー~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい!レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回はみなさんからの質問に答えようと思います。」
ブルー「まずはコチラ、リリアンさんから。えー…『ゲストは募集していますか?』」
レッド「いいな、それ!彼女たちを集めようぜ!」
スタン「ヒュ~!彼女たちとフィーバーだ~!」
ブルー「あぁもううるさいな!!
…質問ありがとうございます。募集を受け付ける事にします。」
カイル「続いてはコチラ、パイレーツさんから!『レッドさんが彼女彼女うるさいんですけど、
女の子向けの番組なんですか?男子である僕も聞いてるんですけど…。』
ブルー「おいレッド!お前のせいでこんな質問されたじゃないか!」
レッド「俺はなにもしてね~よ!」
ブルー「自覚ないのかよ!」
カイル「質問ありがとうございます!勘違いさせてすみません!男女どっちも見ていいです!」
ブルー「レッドとスタンは俺とカイルでなんとかするんで、ご安心ください。」
スタン&レッド「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
カイル&ブルー「悪いからこんな事聞かれたんだよ!」
~サウスアフタヌーンラジオ6 初ゲストは海賊!?~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回からゲストを呼ぶ事になりました!初ゲストはロキさんです!」
ロキ「どうも、ロキで~す!」
スタン「海賊だと!?めっちゃカッコイイなおい!!」(ロキは海賊の格好をしているので)
ブルー「初ゲストが海賊ってどういう事!?」
ロキ「あ~コレ?コレは悪魔でも衣装みたいなもんだから。ね?」(苦笑い)
カイル「あ、そうか!君は確か、劇団に入ってるんだよね!」
ロキ「そうそう!」
ブルー「今日はどうしてゲストとして来たの?」
ロキ「ノエルが行け行けうるさいからさ…。」
レッド「そのノエルって奴は、お前の彼女か~?」(ニヤニヤ)
ロキ「違うよ!!」
スタン「ノエルの事が好きだから、ココに来てやったんだろ?」
ロキ「好きなわけないだろ!!」
ブルー「わぁ~っ!それウソでも言っちゃダメだよ!」
カイル「ノエルちゃんは聞かないで~!」
~サウスアフタヌーンラジオ7 このは登場!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回もまたまたゲストを呼びました!このはちゃんです!」
このは「こんにちは!このはで~す!」
レッド「俺の彼女じゃねーか!騒ごうぜ~!」
ブルー「あの~…コレ騒ぐための番組じゃないんで…。」
このは「いいよ~!騒ごう騒ごう~!」
カイル&ブルー「いいの!?」
このは「うん!レッドたちといると楽しいもん!私を呼んでくれて嬉しいな!」
レッド「よっしゃ~~!!今からでも新しいMCになってくれ!」
カイル「なんでそうなるの!?」
スタン「いいだろ全然!来てくれた記念にダンスを…。」
ブルー「だからラジオは声だけだって!!このは、本当にゴメン…。」
このは「ううん!面白いから大丈夫だよ!」
ブルー「それならよかったよ。サウスアフタヌーンラジオは好き?」
このは「うん、大好き!」
ブルー「ありが…どうも。嬉しいよ。」
このは「うふふっ!やっぱりブルーかっこ可愛い!」
ブルー「そう…?」(頬を染め)
スタン&レッド「おいそこ!なにイチャイチャしてんだ~い?」(ニヤニヤ)
ブルー「うるさい!!」
~サウスアフタヌーンラジオ8 常識人ゲスト登場!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、僕の友達のクレイグです!」
クレイグ「よう、クレイグだ。」
スタン「俺の友達でもあるんだぜ!いいかお前ら!いい事を教えるぞ!」
レッド&ブルー「なんだなんだ?」
スタン「コイツに『クレイグ様』か『クレ様』って呼んでみてくれ!」
ブルー「なんで子どもに様付けしなきゃなんないんだよ!」
レッド「面白そうだな!クレイグ様!」
クレイグ「クレイグ様…?お前ら全員、アホだな。クレイグでいいのによ…
って、みんなに広めるために言わせたのか!?」
スタン「そうさ!ファンのみんなも使ってくれるぜ~?」
クレイグ「サウパラのライブにしか言わねぇよ!!」
レッド「じゃあ今からクレイグショーでもやろうぜ!」
クレイグ「歌う気になれねぇよ!!」
スタン&レッド「いいだろ全然!遠慮すんなよ~!」(ズンズンとクレイグに近づいて行き)
クレイグ「うわぁ~っ!誰か助けてくれ~~!」
カイル「2人ともやめなよ!うるさい!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よし!」
カイル&ブルー「大森スーパー6色ビーーム!!」
スタン&レッド「うわああああああああ!!」
クレイグ「大森ってなんだ!?…まぁ助かったからいいけど。」
~サウスアフタヌーンラジオ9 カイル不在時に事件発生!~
ブルー「こんにちは、ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「えー…残念ながら今回はカイルいません…。」
スタン「おいウソだろ!?なんでいねーんだよ!」
ブルー「風邪引いちゃったんだって…。」
レッド「意外と弱くね?」
ブルー「おい!!…すみません。気を取り直しましょう。今回のゲストはパパイヤです。」
パパイヤ「おいらのエサ~!」
レッド「よう野生児!調子どうだ?」
ブルー「はぁ…本当は嫌だったんだけど、出たい出たいうるさいからな~…。」
パパイヤ「そんな事よりお前らを食わせてくれ~!」
スタン「おいおい、俺はうまくないぜ?」
ブルー「いい加減に食うのやめろよ!!他の番組にも迷惑かけてんだろ!?」
パパイヤ「だっておいらは食うのが仕事…。」
ブルー「はいはいそんな仕事はさっさとやめようね!」
パパイヤ「やだ!お前から食ってやる!」(ブルーに飛びつき)
ブルー「うわぁっ!くそっ…こういう時は…、
大森スーパ……おいウソだろ!?カイルいないと使えないんだった!」
パパイヤ「ガブッ!!」
ブルー「いってぇ…!なんでこんな時にコイツ呼んだんだろ…!助けてくれ~!」
スタン&レッド「アッハッハッハッハ!」
ブルー「ほらそこ!笑ってんじゃねぇよ!!あいててて…。」
~サウスアフタヌーンラジオ10 ナルシストが3人いれば痛さも3倍!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、なんと3人も来ています!」
スタン&レッド「3人も!?」
ブルー「うん。マンゴーとレンとカラ松です。」
マンゴー「僕は世界一美しい鳥、マンゴーさ。」
カラ松「静寂と孤独を愛するカラ松だぜ。」
レン「世界を動かす力を持つレンだよ。」
ブルー「いてててて…!なんだこの集団は!?」
カイル「ナルシスト3人組っていうアイドルグループなんだって。」
レッド「お前らイカしてるな~!」
スタン「なんでこんなセリフが思いつくんだ?うらやましいぜ!」
カイル&ブルー「すっかり話が合っちゃってる…!」
マンゴー「レディたち、フレッシュラジオ見てるかい?
他の番組にも出ないと注目度は上がらないからね…。」
ブルー「ライブにもラジオにも出てんだろ?それだけで満足しないのか?」
カラ松「フッ、まだまだだな…。」
レン「それだけだとちっぽけなんだよね。」
カイル「だからこの番組に出たいって言ったの?」
マンゴー&レン&カラ松「そうさ。」
ブルー「ただ目立ちたいだけだろ!」
カラ松「全国のカラ松ガールよ、ライブに来てくれるのを待ってるぜ。」
ブルー「誰が見に行くか!そんな痛いライブ!」
カイル「しかも急に宣伝しないで!」
~サウスアフタヌーンラジオ11 キャンディ登場!~
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはキャンディです!」
キャンディ「こんにちは~!キャンディで~す!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ~!」
ブルー「おい女の子が来たからって調子乗るなよ!」
キャンディ「やっぱりレッドくんたちは面白いね~!」
カイル&ブルー「えっ?」
キャンディ「いつもこのラジオ楽しみにしてるもん!」
ブルー「ありが…どうも。」
キャンディ「いえいえ!でもクラブちゃんは聞きたがらないんだよね~!」
カイル「クラブちゃん?あ~、君の親友だね!」
キャンディ「そうそう!『うるさいラジオだなぁ…。みんな大丈夫?』って言ってたよ!」
ブルー「はぁ…やっぱりこのラジオはつまらないのかな~…。」
キャンディ「そんな事ないよ!」
カイル「そう?それならいいんだけど…。」
キャンディ「うん!あとメイちゃんはラジオに向けて写真撮ってるよ!
『カイルくんとブルーくんのツッコミ、バッチリいただいたよ!』って!」
カイル&ブルー「画面ないのに撮るってどういう事!?変な友達だね!」
スタン&レッド「変じゃないぞ!めっちゃ可愛いぜ!」
カイル&ブルー「ごめん。悪いけど君たちの好み全然わかんない。」