ここでは私や私の友達の自作小説と好きなアニメをコラボさせる小説を書くところです。
>>2 今ある自作小説集
>>100 面白いwwwスタン、NICE👍
>>101
ありがとぉぉう!!
スタン「センキューモカ!」(スタこま)
>>102 ううん!
けどまし。つ〜き〜あ〜え〜!
まし。→まじ
>>103
付き合ったらいいのにね〜!www
>>105 それな!でももうすぐ付き合うらしいねww
>>96
面白い!出してくれてありがとう!
>>105-106
もうすぐ付き合わせるよ
〜サウスアフタヌーンラジオ44 またまたれもめろ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、れもんちゃんとめろんちゃんです!」
れもん「れもんです。常識知らずな人は嫌いなのに、めろんに誘われました。」
めろん「まぁまぁ、れもんちゃん。楽しかったからまた来たわよ。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
れもん「イヤです。頭大丈夫ですか?」
ブルー「やっぱりイライラする…!」(小声)
カイル「ブルー、なんとか耐えて!」
ブルー「言わせてもらうよ!君はこの子といて嫌いになったりしないの?」(めろんに耳打ちし)
めろん「嫌いじゃないわ。友達だもの。」
れもん「なにコソコソ話してるんですか?気持ち悪いですね。」
スタン「ツンデレにしか見えねぇwww」
レッド「そうだなwwwツンデレ女子は初めて見たぜ!男子ならそこにいるからな!ww」(カイブルを指さして)
ブルー「だから俺たちはツンデレじゃねぇって!黙らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出して)
めろん「あ!魔法の本だ!」
ブルー「覚えてくれて嬉しいよ。そんなに魔法使いが好きなんだね。」
スタン「ん?フレッシュワールドのみんなは魔法使えるハズだぜ?
つまり、めろんも魔法使いだから、魔法使いが魔法使いに憧れるのは変じゃないのかって…。」
カイル&ブルー「それ言っちゃダメ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ45 ティー・ジェイ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはティー・ジェイです!」
ティー・ジェイ「どうも!ティー・ジェイです!」
スタン「へいティー・ジェイ!来てくれてサンキュー!」
ティー・ジェイ「ううん!楽しそうだったから来てみたかったんだ!」
レッド「せっかく来たのなら、俺と騒ごうぜ〜!」
カイル&ブルー「騒がなくていいよ!」
ティー・ジェイ「いいね!でも、マリオたちも来てくれたらよかったのに…。」
カイル「メビウスブライト全員呼ぶ気!?」
スタン「そうさ!そうすれば、もっと騒げるだろ?」
カイル&ブルー「だから騒ぐなって!」
ティー・ジェイ「遠慮しないでよ!ツンッデレ、スイッチ♪」
ブルー「なんで知ってんの!?」
スタン「俺が教えたのさ☆」(ウインク)
カイル「いつの間に…!?」
ブルー「ふざけんなよ!!」
スタン「広めた方がいいぜ?ブルーもあっという間に人気者さ!」
レッド「流行語大賞を目指そうぜ!」
ティー・ジェイ「お〜っ!」
カイル&ブルー「目指さなくていいよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ46 カイルに応援を!〜
カイル「こんにちは、カイルです…。」(テンション低め)
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「今日は緊急の話をします。」
カイル「おそ松さんたちに僕の趣味を笑われました…。」
スタン「犯人の六つ子は今も逃走中だぜ!」
レッド「そこで彼女たちにお願いがあるんだ!」
ブルー「彼女って言うのやめて。マジメな話してるんだから。
失礼しました。カイルの応援をしてくれる人を募集しております。」
スタン「その名も『カイル応援団』!入りたいやつはカートマンに言うといいぞ!」
カイル&ブルー「みなさんのご協力、お待ちしております。」
〜サウスアフタヌーンラジオ47 久しぶりに放送〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「みなさん、お久しぶりですね!」
レッド「へい彼女〜!元気にしてたか〜?」(手を振り)
スタン「めっちゃ久しぶりだなwww今までなにしてたんだよwww」
ブルー「お前がメビウスブライトの所に
行ってばかりだったからできなかったんだよ!!」
スタン「サーセーン!サンセット!www」
ブルー「ふざけるな!!」
カイル「レッドもメビウスブライトに入っているんだよね?」
レッド「そうさ!楽しいぞ〜?www」
ブルー「お前の感想はどうでもいいから!」
カイル「…というわけで、またゲストが来てくれたら嬉しいです。」
ブルー「待ってます。」
スタン&レッド「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!ww」
カイル&ブルー「変な事言わないで!!」
「フレッシュフラワーパラダイスラジオが始まりました!」
メアリー「こんにちは〜!メアリーだよ。私たち、チームを結成したんだ!その名もフレッシュフラワーオムライス!」
シャルル「オムライスって何よ!パラダイスでしょ?」
パパイヤ「オムライスがあるのか!?」
ザクロ「ない」
パパイヤ「ちぇ〜、違うのか〜」
メアリー「フレッシュフラワーオムライスラジオが始まったんだよ!」
シャルル「だからオムライスじゃないわよ!パラダイスよ」
ザクロ「どこでどう聞いたらそうなるんだ?」
メアリー「別にいいじゃん!」
シャルル、ザクロ「ダメ!」
メアリー「も〜う!ケチ〜!」
シャルル「ケチ〜!じゃないのよ。しっかりやって!」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(3人に飛び掛かり)
ザクロ「だから何でも自分のエサにするなよ!ざっくざくのスペシャルザクロ!」(パパイヤを5個出して机に奥に真っ直ぐ投げて)
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(パパイヤがある所に行き)
シャルル「助かったわ」
メアリー「あははっ、楽しかった!」
シャルル「遊ぶんじゃないわよ!」
ザクロ「お前ら、もっと真剣にやってくれ」
シャルル「この子たちが失礼しました。改めまして今日からフレッシュフラワーパラダイスラジオが始まります。ゲストもお呼びしますのでぜひ聞いてくださいね」
ザクロ「リーダーはオレ、ザクロだ」
シャルル「私が副リーダーです」
ザクロ、シャルル「よろしくお願いします」
メアリー「いっぱい遊ぼうね〜!」
シャルル「だから遊べないってば!」
ザクロ「ラジオは遊ぶ所じゃねぇーんだよ」
メアリー「あなたたちも遊ぼうよ!」
ザクロ、シャルル「遊ばない!」
パパイヤ「おいらに食われる準備はいいか?」
ザクロ、シャルル「いやに決まってるだろ!」
終わり
フレッシュフラワーパラダイスラジオ
「いちご登場!」
メアリー「フレッシュフラワーオムライスラジオの時間がやって参りました!」
シャルル「だからオムライスじゃなくてパラダイスって言ってるでしょ?」
メアリー「じゃあ、ヨーロッパ!」
シャルル「それも違うわよ!」
ザクロ「なんでパラダイスからヨーロッパになるんだよ。おかしいだろ」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(マイクにかぶり付こうとして)
ザクロ「おいこら!マイクにかぶり付くな!ざっくざくのスペシャルザクロ」(パパイヤを6個上から落として)
パパイヤ「おいらのパパイヤ〜!」(パパイヤを1個かじり)
シャルル「この2人が悪いわね。では改めて。フレッシュフラワーパラダイスラジオの時間がやって参りました」
ザクロ「今回のゲストはフレッシュワールドの王女であり、フレッシュラジオやマカロンドロップのリーダーを務めている宮花いちごだ」
いちご「こんばんは〜!フレッシュフラワーパラダイスラジオに来てみたよ。楽しそうな所だね〜」
メアリー「あっ、いちごだ!ねえねえ、一緒に遊ぼうよ!」
いちご「メアリー!」
シャルル「だからここは遊ぶ所じゃないのよ!いちご、ここで騒ぐんじゃないわよ」
いちご「もちろんいいよ!」
ザクロ、シャルル「いいのかよ!」
ザクロ「おい!お前、フレッシュラジオのリーダーだろ。リーダーがしっかりしないでどうすんだよ」
シャルル「ここがどういう所か分かって言ってる?」
メアリー「そんな固いこと言わないでさ、別にいいじゃん!」
ザクロ、シャルル「よくない!」
ザクロ「いちご、やめろ。ここで騒ぐな」
いちご「は〜い、分かったよ」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(全部食べ終わっているがまだ足りず、いちごに飛び掛かり)
いちご「きゃあああ!!!」
メアリー「あははっあははっ楽し〜い!!」
シャルル「喜んでんじゃないわよ!」
ザクロ「パパイヤ、お前もいい加減にしろ!」
パパイヤ「おいらは食うのが仕事だぞ!」
ザクロ、シャルル「そんな仕事やめろ!」
終わり
入ってよろしいでしょうか?
好きな本や、アニメは多すぎるので言えません(スミマセン)
今日か、明日書いてみます
>>115
初めまして!このはです。
いいですよ〜!小説、楽しみにしてますね!
登場人物 モモ、薫、いちご、美月。
〈運動会でレッツゴー!〉
「運動会当日だぁ・・・」
モモがびくびく言う。
「モモちゃん大丈夫?」
いちごがモモを見つめる。
「モモちゃん、運動音痴だから気をつけて!」
薫が「ファイト!」と言うように言う。
「って言うか私らも不安だなぁ」
「た、確かに!運動会何て小学校以来だもん!」
アイドルのいちごと美月は、小学校以来の運動会らしい。
「私もがんばらなきゃ!」
第一回目
100メートル走
いちごと薫の勝負。
「負けないよ!」
「うちも!」
「位置について、よーい」
パーン!
だっと走る二人。
「スッ凄い、はやっ」
モモが目を見張る!
美月はニコニコしながら見ている。
ゴールは、同時で、二人とも一位に輝いた。
その後は、どんどん競技は進んでいった。
最後にいちごと美月のステージがあって終わった。
「わぁー」
薫が珍しく瞳をキラキラさせていた。
「イヤー終わった、終わった!」
いちごがううーんとのびをしながらいう。
すると、薫が歩くのを止めた。
「邪気だ・・・」
モモもうなずく。
「邪気?」
邪気を知らないいちごと美月はきょとんとした。
「悪い言葉を使うと出てくる物なの、悪い言葉=マガゴト。マガゴトを使い続けると、鬼に操られてしまう、それを止めるのがうちら、ミコトバツカイと文房師」
薫が説明した。
「薫ちゃん!白札貸して!」
モモがパッと手を出す。
薫が一瞬戸惑ってからうなずいた。
「何々?面白いこと起こるの?」
いちごがワクワクしながら言う。
モモが筆を出して、白札に文字を描く。
「筆?!」
「ミコトバツカイの名において桃花ことほぐ言葉の力!」
「え?何?何て?」
白札が中を舞う。
『散』の字。
いちごと美月には、何も見えなかったがモモと薫がほっとしたような顔をしたので、安心した。
「モモちゃん凄いよ!」
いちごが言った。
「ううん、いちごちゃんの方がスッゴい、人前平気出し足早くって──」
「モモちゃん?」
美月がモモに近づく。
「はっはい!」
「人に出来て、自分に出来ないこと何てないんだよ!だからモモちゃんも頑張って目指したいものに近づいてみて!」
「・・・はい!」
いちごがにっこり笑う。
「ホントに今日来てよかったなぁ、モモちゃんと薫ちゃんにも会えたし、明日からまたアイカツ!がんばらなきゃ!」
「また会える?」
薫が言う。
いちごと美月がにっこりうなずく。
薫もほっとしたのかにこりと笑った。
「また会いに来る、どんなときでもね」美月がきっぱり言う。
「台風の時でも!」
いちごがハハハと笑いながら言う。
モモが「また会える日を楽しみにしているね‼」
「「うん!」」
四人の声が真っ青な空に響き渡った。
終わり・・・
運動会があるので書いてみました!
119:このは◆cE hoge:2017/09/17(日) 12:17 ID:/wM >>117
面白いです!運動会、楽しそうですね
ありがとうございます!このはさん!そういってもらえて嬉しいです
121:このは◆cE hoge:2017/09/24(日) 14:08 ID:GLk >>120
どういたしまして!実際に運動会を見てみたいですwww
クリスマスSP書くからあげとく!
123:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/24(日) 20:13 ID:OGQ 〜ミラクル☆コラボクリスマスSP はじめのごあいさつ〜
スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるだよ〜!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナで〜す!」
スタン「今回はクリスマスを記念して、クリスマスSPをお送りするぞ!」
るる「キャンディとこのはが盛り上げてくれるんだよね!」
スタン「そうさ!今回のパーティーはどんな感じになるんだろうな!」
いちご「誰にでも楽しめるパーティーになると思うよ!」
スタン「そうだよな!クリスマスには〜ケーキ食って〜♪www」(「お正月」の替え歌)
ソニック「後藤をハブってパーティーだ〜♪www」
みんな「wwwww」
ミーナ「みんなの活躍がウキワクもんだぁ!」
スタン「キャンディとこのはに期待しようぜ!」
るる「そうだね!というわけで、どうぞ!」
来たよ〜!早速、書くね〜!
「いちぴんのクリスマス」
ぴんく「そういえば今日、クリスマスイブだね」(クリスマスツリーを見て)
いちご「そうだね!サンタさん来てくれるかな?」
ぴんく「きっと来てくれるよ!いちごは何を頼んでるの?」
いちご「私は雪かな」
ぴんく「雪か〜。キレイだもんね」
いちご「うん!ぴんくは?」
ぴんく「ぴんくはね〜……(どうしよう、いちごとのハグだなんて言えないよ……!)」
いちご「ぴんくの欲しいものは?」
ぴんくはモジモジしてなかなか言えない。
いちご「ぴんく?」(首を傾げ)
ぴんく「(もう……素直に言っちゃえ!)ぴ、ぴんくが欲しいものはね、その……(指をつつき)
い、いちごからのハグなの!」(赤面しながらも、はっきりと言い)
いちごはぴんくをじーっと見つめている。
ぴんく「ごめんなさい!ぴんく、どうしてもいちごとハグしたくて……!」
いちご「もちろんいいよ」(ぴんくに笑顔で抱きつき)
ぴんく「……!」(抱きつかれては、目に涙を浮かべ)
いちご「もう1つ、何か付け加えたいな」
ぴんく「えっ?」
いちごはぴんくを優しくお姫様抱っこをする。
ぴんく「いちご……!」(泣きそうなくらい嬉しくて、ますます目に涙が浮かび)
いちご「私からのクリスマスプレゼントだよ!」
ぴんく「ありがとう、いちご。最高のクリスマスだよ……!」
2人とも嬉しそうににこっと微笑んだ。
>>124
来てくれてありがとう!2人ともよかったね〜!
〜住人たちはパーリーピーポーとなる!〜
ミラクルタウンの広場でクリスマスパーティーが開かれた。
住人たちはケーキを食べたりダンスをしたりなど、一人ひとりが盛り上げている。
スタン「メリークリスマスだぜ!今日は楽しんでくれよな!」
ピップ「はい!新年おめでとうございます!」
住人たち「えっ…!?」(シーンとなっては、ピップに注目して)
カイル「ピップ、新年の意味わかってんの?」
ピップ「えっ…え〜と…その…。」
クレイグ「新年はお正月だぞ?こんがらがってないか?」
ピップ「あっ、お正月のことだったんですね!ほんと↑ごめん↑なさい↓!www」
(片手を頭の後ろへ回しては、頬を染めて)
バターカップ「こういう時にも私のセリフ使うんだwww」
バブルス「バターカップは人気者だね!」
クレイグ「ピップ、今新年を祝ったらサンタが来なくなるぞ。」
ピップ「はっ…!ごめんなさい、サンタさん!!僕はジェントルマン失格です!!(土下座)
ジェントルマンの称号をプレゼントしますから、許してください!!」
るる「ええっ!?ジェントルマンやめちゃうの!?」
いちご「ダメだよ、ピップ!サンタさんはただの勘違いだってわかってくれるから!ね?」
ピップ「だといいんですけど…。」
パティ「ピップさんはピップさんでいてくださいね。」(微笑み)
ピップ「はい、ありがとうございます!」(笑顔になり)
カイル「ピップって子どもっぽいところあるよね〜。」
クレイグ「まんま子どもだけどな。俺たちもだけど…。」
いえいえ!ありがとう!みんな楽しそうだね!
「Wふんわりレストランの新作スイーツ」
スタン「へい、お前ら!」
シュガー「どうしたの?スタンくん」
スタン「新作スイーツを思い付いたからみんなに知らせようと思ってな!」
バニラ「どんなスイーツなんだろ?楽しみだな!バニらんらん!」
ショコラ「私も楽しみだよ〜!ショコらんらん!」
ソニック「きっとうまいスイーツだぜ!」
ティー・ジェイ「そうだよな〜!」
スタン「じゃあ、早速作ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(グーにした手を上にあげ)
数分後
スタン「できたな!」
マリオ「うん!すごい出来だね!」
新作スイーツは白いケーキの上にサンタとトナカイの飴細工を飾っており、まるで白い雪の上を通っているサンタとトナカイのような感じになった。
ソフト「あら〜、可愛いですねぇ〜」
スタン「サンキュー!名付けて、『雪の上のサンタ』だ!」
りのん「いいじゃない。気に入ったわ」(フフッと微笑み)
のび太「これなら絶対人気出るよ!」
ソニック「マジでうまそうだな!」
スタン「みんなにも食わせてやるぜ!」(スイーツを切っては、みんなに1人ずつ渡し)
みんな「おいし〜い!(うま〜い!)」
レッド「ふわふわしてて舌の中で雪のように溶けるよな!」
みるく「そうですね。幸せを感じます」
ノナ「このトナカイはチョコでできてるノナ!」
ティー・ジェイ「サンタはバニラだよ!」
ソニック「これなら人気が出ること間違えなしだな!」
シュガー「そうだね!さすがスタンくん!」
スタン「みんなが喜んでくれてよかったぜ!早速、売ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(笑顔で手を上にあげ)
いえいえ!楽しいに決まってますよ〜!(>▽<)
わぁ〜!メビブラとショコラちゃんがいる〜!出してくれてありがとう!!
〜メビ松さん プレゼント交換パロ〜
スタンの部屋にて
スタン「2017、メビウスブライトクリスマスパーティーを始めるぜ〜…。」(つまんなそうな半眼で)
のび太たち「お〜…。」(グーにした手を上げて)
マリオ「こんな楽しみ方ある…?」
スタン「プレゼント回すぞ〜。」(プレゼントを用意して)
のび太たち「は〜い(へ〜い)…。」
スタン「せ〜の…。」
みんな「氏ね氏ね氏ね氏ね氏ーね氏ね。」(プレゼントを回し)
マリオ「誰得?このパーティー…。」
スタン「そろそろいいな。レッドか…パーティーグッズかなにかか?」
のび太「マリオさんのだ…どうせキノコでしょ?」
レッド「俺はティー・ジェイだ!彼女の写真か?」
ソニック「フッ、のび太か…。悪くないな…。」
マリオ「スタンくんのだ…。ティー・ジェイくんは?」
ティー・ジェイ「神よ…。おぉ、神よ…。」(ソニックのプレゼントを見て泣き)
マリオ「残念だったね。」
スタン「よし、中身出すぞ〜。せ〜の…。」
みんな「ほいっ!」
プレゼントは一枚の写真で統一されていた。
メビウスハートのメンバーが1人移っている。
スタン「みんな可愛いよな。これ見ながらクリスマスを過ごそうぜ。」
のび太たち「うん。」
スタン…レッド(メアリー)
ソニック…のび太(しずか)
マリオ…スタン(るる)
ティー・ジェイ…ソニック(エミー)
レッド…ティー・ジェイ(アキ)
のび太…マリオ(ピーチ姫)
ですよね〜!ピップさんも可愛いですし!(*≧∀≦*)
いえいえ!!出したかったから出してみたよ〜!
>>125の続き、書いてみるね!
モモ「でもピップって癒しのジェントルマンだよね〜!」
ばなな「うんうん!強いし優しいのだ〜!」
ピップ「ありがとうございます。みなさんの笑顔を見ると落ち着きます」
めろん「私もよ。笑顔ってステキよね」(にこっと優しく微笑み)
ピップ「はい!みなさんが笑顔だとすっごく嬉しくなります!」
スタン「オレもみんなの笑顔を見ると幸せになるぜ!」
るる「るるも幸せになっちゃうよ〜!」
はい!さすが癒しのジェントルマンですよ!
これからも出してくれたら嬉しいな!
うん!私も書くよ!
ピップ「やっぱり笑顔はステキですよね!」
スタン「あったりまえだろ!俺はみんなを笑顔にするのが好きなのさ!」(ピップの背中をポンとたたき)
ティー・ジェイ「さすがスマイリー・レインボーの持ち主www」
ソニック「なんだよそれはwwwまぁ言いたいことはわかるけどな!www」
ピンキーパイ「私も笑顔大好き〜!このパーティーで笑顔になろう♪」
レッド「もちろんだ!騒ごうぜ〜!」
メアリー「わ〜い!楽しいね〜!」
ピップ「スタンくんはスマイリー・レインボーの持ち主なので、とってもいいですよね…。」
スタン「そうか?」
ピップ「はい。僕はいつもスタンくんを無理させないようにと心がけてきたのに、
スタンくんを回復することしかできなくて、代わりに戦えていなかったので…!」(泣き出し)
住人たち「ピップ(さん、くん)…。」
スタン「大丈夫さ、お前のおかげで俺は戦えているんだからよ。」(ピップの頭をなでて)
ピップ「でも、僕はスタンくんを戦わせてばっかりで…!」
スタン「ピップ、世界を救いたいのは俺のやりたいことなんだぜ。
確かに俺は戦ってる途中で倒れてきたが、力がたりてない俺のせいだから、お前はなにも悪くないぞ。」
ピップ「そうなん…ですか…。」(うなずき)
>>129
ですよね!さすが癒しのジェントルマンです!
もちろん出すに決まってるよ〜!
このこまっ!
シュガー「スタンくんたちには感謝してるよ!いつも私たちを守ってくれるもん」
いちご「スタンたちのおかげで私たちは助かっているんだよ」
ソニック「スタンもピップも強くて優しいからな」
アユム「僕もスタンやピップたちといると笑顔になれるんだ!」
ルリア「スタンとピップ……強い……」
>>130
はい!
嬉しいな〜!また出す時を待ってるよ!
ピップ「みなさん…!ありがとうございます!本当に嬉しいです!」(嬉し泣き)
スタン「親友のためなら当然だぜ!」
ピップ「親友…?スタンくんにはソニックくんが…。」
ソニック「ピップ、友情は自由だから親友に限りはないんだぜ!」
レッド「そうさ!俺も親友がいっぱいいるんだぞ?
ブルーだろ?スタンだろ?そしてソニックにメアリーに…。」
スタン「魔法使いトリオは親友だからできたんだよな!」
スタン&ソニック&レッド「な〜!」
ピップ「そうですよね!友達は自分を含めて2人だけってことより、
大人数でいた方が楽しいですもんね!」
かなえ「そうそう!だから私はいつも新しい友達を探しているんだ!」
ピンキーパイ「私もみんなと仲良くした〜い!」
ピップ「僕もですよ!僕がみなさんの力になっているなんて、とても嬉しいですよ!
ですから、お礼に…!」(指を鳴らしては、近くのクリスマスツリーをライトアップさせて)
住人たち「わぁ〜!キレ〜イ!」(目を輝かせて)
ピップ「これは僕の気持ちです!どうぞ、受け取ってください!」(頭を下げ)
うん!待っててね〜!
ティネ「本当にキレイだよ〜!」(目を輝かせ)
アクシル「そうね」(嬉しそうな笑顔で見て)
カリン「あったかいね……!」
リーミ、カイル「うん!あったか〜い!」
パパイヤ「おいらからもこれあげるぞ」(パパイヤを1個、ピップに渡し)
>>132
ごめん!(渡そうとし)にするね!
>>132
うん!
>>133
わかった!わざわざありがとうね!
ピップ「ありがとうございます!」(笑顔でもらい)
いちご「ピップの想い、伝わったよ!」
ピップ「これはクリスマスプレゼントと言っていいのでしょうか…。」
(頬を染めながらフルーツのパパイヤを抱きしめて)
スタン「いいと思うぞ!」(ウインク)
ピップ「そうですか!そうですよね!これでケーキ作りませんか?」
>>134
いえいえ!
りのん「いいわね。面白そうじゃない」
スタン「オレも作りたいぜ〜!」
ルカス「オレも作ってみたいな〜!」
パイン「みんなで作ったら絶対盛り上がるよね〜〜!!」(ぴょんぴょんと飛びはね)
カートマン「ああ!絶対盛り上がるぜ〜!」(こちらもぴょんぴょんと飛びはね)
ピップ「ありがとうございます!スタンくんの新作のケーキに憧れまして…。」(頬を染めて)
スタン「そうなのか!気に入ってくれて嬉しいぞ!」
ティー・ジェイ「スタンって意外と女子力高いよねwww」
スタン「そうか?www」
ピップ「では、みなさんで作っていきましょう!」(グーにした片手を上げて)
ソーニャ「パパイヤケーキなんてないだろ…。」(ジト目)
ブルー「そうだよ、しかもここでは作れないだろう?」
ピップ「……。」(下を向き、持っているフルーツのパパイヤを見つめ)
ごめん!>>136はなかったことにして!><
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