青い鳥文庫、
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角川つばさ文庫
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などなど
青い鳥文庫、角川つばさ文庫の
小説をみんなで書きましょう!
100.おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜!!
102:真央:2017/03/25(土) 11:52 ID:oG6 >>101
とっても嬉しいね!
100おめでとー☆
104:真央:2017/03/27(月) 11:28 ID:oG6>>100いったね
105:ミーミー◆kY:2017/03/29(水) 18:18 ID:Ge6 おめでと〜。(100)
久しぶりー。
私は福井県に旅行に行っていました。
みんなはやみねさん好きなんだね。
今日からおばあちゃん家にお泊まりにいくよ♪
なので、スマホは土曜日しか借りれないから、来れるとしても土曜日。
みんな、ご了承よろしく!
OK!真央、旅行を楽しんで!
108:芹香:2017/04/03(月) 15:41 ID:/r2 「モナミ×クイーン(普通の人…ではない×普通の人ではない)」第2話
「あれがある人物の、真野藻奈美だ。」
ジジイが指をさしながら言う。その真野藻奈美というやつは
一見どこにでもいそうな普通の女子高校生だ。
「ちなみに、あいつには俺より強い。だから俺より弱い
クイーンでさえ勝てないというわけだ。」
「…とても強そうには見えねぇけどな。」
「そりゃ普通の女子高校生だからな。」
ジジイがすぐそこにあった和菓子屋で買ってきた
チョコバナナ大福を食べながら言った。
(ヤウズたちはそれが一個食べると300m走れるパワーが付くといわれ、
すぐ完売してしまうレアものだとはまだ知らなかった。)
しかし、普通の女子高校生がジジイより強いとは思えねぇけどな―――。
第2話終わり 第3話に続く
雑談はやめましょう。
あと、できればこのスレ
https://ha10.net/debate/1491124818.htmlに来てください。
芹香、ありがとう!とっても面白いよ。
よくわかんない人が来た場合には無視でいいのかな?(あと荒らしも)
みんなの入学式、始業式はいつ?私の場合は入学式だけど、4月7日です。
うわっ。よく考えたら、小説ぜんぜん更新してない!(-。-;)
次回更新します......。
この頃来れなくてごめん〜〜!
>>110
私は、始業式が6日(明日!)で、
入学式が7日(誕生日!)だよ〜〜
次6年生で、1年生の世話大変そう〜
あ・・・私も、小説書いていなかった・・・
>>110
無視すんなし
その言い方はちょっとまずいのでは。指摘する側でスレにお邪魔する側なんですから言葉を慎みましょう
114:\(0M0)/ ブレイド~キングフォーム◆oQ:2017/04/05(水) 15:31 ID:2cA ならばもう一回いいます。
雑談は控えましょう。
桜がんばれっ!
元6年の私に言わせると、世話はそこまで大変じゃなくて、
大変なのは、「サボってる男子をこき使うこと」が一番大変だよ。
まあ私は、男子に対して絶対的権力を持ってるから簡単だったけど。
〜小説〜
・正門前・
「じゃっ、入るよ。言い訳はおじさんよろしく。」
「「ラジャー。」」
「えっ。何で僕?」
あのさ〜おじさん。
「何で言い訳担当じゃないと思ったのさ。
どー考えても一番言い訳に適してるのはおじさんじゃん。」
「まあそうかも?」
「「「そこで納得するな〜(怒)」」」
「まあとりあえず入ろうか...(-。-;)」
......。
「あ〜っ!私がここで見つかったりやばくない!?」
「「「アスカ/アスカちゃんはフェンス越えをしなさい!」」」
は〜い。
・学校の玄関・
はぁ。お父さんたちにいわれてフェンス越えしたけど、
お父さんたちは大丈夫かな?
あっ。お父さんだ。
「おとーさん。どーやって入ったの?」
「ん?誰も居なかったし、鍵も開いてたから簡単に入れたよ。」
今日はこれで終わり!また来るかも!
>>115
今日はこれで終わり!じゃなくて…………。今度から雑談、控えましょうね?三度目ですが
久しぶり!
帰ってきたよ♪
えっと、私も小説更新するよ!
>>117
これで本当の最後ですけど、今じゃないんです。これからは雑談控えてくださればいいんで。もう、それだけで充分です。【最後の警告】です。
雑談は控えましょう。
>>77の続き
{スズside}
私、スズ!
今は旅行に来ている。
ちょっと和っ!
って感じが強い所に。
小さな村?町?に。
「スズちゃん。ここが今日泊まる旅館よ。小ぢんまりしていていいでしょ」
着いた旅館は、小さな小さな旅館。
本当に小さい。
ここに来るまでに見た、大きいビルみたいな旅館ーーー秋好旅館。
ここの方が大きくて楽しそうなのに。
って、ずっと思っていた。
でも、この小さな旅館ーーー春の屋旅館に入った瞬間、そんな気持ちがなくなったんだ。
「お待ちしておりました。鈴木様。」
旅館の従業員さんも、私より身長が高い女の子も。
みんなが待っていてくれ、出迎えてくれたんだから。
「スズちゃん、ここにしてよかったでしょう?旅館評論家の方のコメントで惹かれたのよ」
旅館評論家?
この仕事って、一軒一軒旅館を回ってインターネットに旅館の評価をする仕事だったよね。
ミャーコが旅館評論家になったら、どんな評価するのかな?
ちょっと汚かった。とか?
悪いこととか書きそうだよね。
ミャーコには向いてなさそう。
「おっこ、鈴木様をもくれんの間にご案内してさしあげて。」
おっこと呼ばれた女の子は、おばさんの荷物を持ち、エツコさんと呼ばれた女性は、私の荷物を持って案内してくれた。
続く
分かりました。
雑談は控えることにします。
私も控えます。忠告をありがとう。
それから私ちょっといまパソコン禁止令が出ちゃってて、
いつ解除されるか分からないのでしばらく来れませんごめんね。
それから真央、小説面白いね。両方読んでいるからとても面白いよ。
私もなるべくすぐ戻れるように頑張って、小説を更新できるようにするけど...。
それじゃあ頑張ってね。
前レスつけたし。
ちょっと雑談しちゃうかもしれないけど気をつけます。
>>121
了解しました。
感想ありがとう!
ミーミーです!パソ禁令解除されました!
〜小説〜
ただいま〜、教室前〜、教室前〜。
上の通り教室前です!
「お父さんたちはここで待ってて!」
「「「分かった」」」
よしじゃあトイレから出てきた振りしてっと。
「ケイ〜。すっごいつらかった〜。」
「......。」
「無視するな〜っ!」
「あぁ。アスカか。(ここから小声)父さんたちは何処にいる?」
「こっちに来て。」
ミーミー!
久しぶりだね。
小説の続き楽しみ!
頑張って♪