青い鳥文庫と角川つばさ文庫の本の小説みんなで書こう！

青い鳥文庫、
・探偵チームKZ事件ノート
・妖精チームG事件ノート
・泣いちゃいそうだよ

角川つばさ文庫
・いみちぇん！
・超吉ガール
・こちらパーティー編集部っ！
　　　　　　　　　　　　などなど
青い鳥文庫、角川つばさ文庫の
小説をみんなで書きましょう！

ミーミー。
明日卒業式だから、それ以降勉強の時間以外は書き込みできる！
卒業式は、私ショートカットだから、何もしないの。
力になれなくてごめんね。

小説、更新してみたよ。
【若おかみは小学生！】シリーズと、【天才作家スズ】シリーズのコラボ！
ぜひ読んでね！

ミーミーの小説おもろ〜
頑張って続きも書いてね〜♪♪♪

【若おかみは小学生！と天才作家スズがコラボする！
★小説のネタは友情を乗せて★】

{織子side}
私の名前は関織子。
春の屋旅館の若おかみなの！
ここに浮いているのはウリ坊っていうユーレイ。
私にしか見えないんだ。
美陽ちゃんっていうユーレイの子もいるんだよ。
私の友達の、秋野真月さんの姉。
真月さんの家は、秋好旅館。
とても大きな旅館なの。
ここの春の屋旅館は、小さな旅館だけど、とてもにぎやかだ。
鬼の鈴鬼が呼んだせいでもあるが、お客様の間で仲良くされる方が多い。
そんなとき、来てくださったお客様とのお話を紹介します。

「ねえ、ウリ坊。私、真月さんの図書室に借りたい本があるの。でも、忙しくて行けないの。美陽ちゃんを探して借りてきてくれない？」

「おっこ。自分で行くんだ。人にそう頼るなって言っとるだろ！」

おっこｰｰｰ私のあだ名。
お母さんが、おにっこちゃんって呼んでたんだけど、お父さんがおっこと聞き間違えて、おっこって呼ばれるようになった。
今では、友達ほぼみんながおっこと呼ぶようになった。

「もう、ウリ坊は使えないんだから。もういいわ。」

ウリ坊に、フン。と、顔を背けると、同い年くらいの顔にしては、身長がとても小さな子が来た。

返信ありがとー。真央ってショートカットなんだ〜。

私は、黒髪でセミロングなんだけど、髪型で超迷い中です。メガネかけてます。
で、うちの学校はお辞儀したときに髪が顔にかかっちゃダメなの。
なんかいいアイディア無いですかね。ｽﾘｽﾘ
まあ、上はちょっとふざけてるけどなんかいいアイディアあったら書いてね。

真央。小説面白いっす〜。
続きが気になりまっす。
早く書いてくださいっす。

やばっ！学校いってきま〜す。

>>78
そうそう。
普通にショートカット。

ミーミーの学校、厳しいね。
ピンでちょっとずつとめるとか？
しばれるだけしばるとか？
好みでしばったら可愛いかも？

小説面白い？
ありがとう！
頑張って今日中に更新する予定。
ミーミーの小説も早く読みたい〜♪

学校行ってらっしゃい！

>>78
なんか･･･　校則厳しいね･･･
私も、ピンで留めたり、少しアレンジして、髪を結ぶとか？
私は、天パなんで、いつもひとつ結びで、結構時間かかる･･･

みおちゃん！
天パなんだね。
私は普通にショート。

さてさて。
みおちゃんも小説更新して〜
読みたい！

真央、ごめ〜ん。忘れてた。
☆卒業おめでとうございま〜す☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

〜髪形について〜
いいアイディアをありがとう。
私の学校そんなに校則厳しいかな？
美桜、久しぶり！天パか〜、いいなー。
私はストレートだから、癖がないんだ。それにつけようとしてもつかないし...。

〜本について〜
kzの新刊読んだ？
私は友達から借りて読んだんだけど、すっごくおもしろかった。
ちなみにいま、こわいものがかりの新刊も読んでる。

小説の更新は、フロリダなのでなしです。

ありがとう。ミーミー♪♪♪

KZ読み中。
初めに友達に貸したから。
こわいもの係読んだことない。

OK。

KZは、図書館とかで、借りてるから、妖怪パソコン〜 までしか、読んでいないー

あたしの学校、ｋｚ図書館にない(笑)というか、
つばさ文庫はレッドあるけど１０巻ぐらいまでしかないし、
青い鳥文庫はテレパシー少女蘭が全巻？あるけどパスワードとか
夢水清志郎は１巻やほかの巻はあるけど２巻がないとか
まばら。巻数が。そんなこんなでそんなにそろってないんだな。
だから読みたい本なくて一回は借りた本、借りなおしたりしてるんだわ(笑)
それにｋｚ、「キーホルダーは知っている」…？まで持ってて。でもね、
ｋｚすんごいあるっしょ巻。だから集める気にならんくてね〜でもなんか
のきっかけでいつかパッパッと集めたるでしょう。

でわ小説、書いてみます。話無理やりつなげたみたいなってても
気にシンといて下せぇ。前言ったとおりモナミ×クイーンです。
じゃあまず場所は中国奥地、ヤウズ視点で始まります。

「モナミ×クイーン(いいかえるとバケモノ×バケモノ)」第一話

その時、俺とジジイは同時にいった。

「なぁ」

「おい」

そこでジジイは

「…遠慮なく、こっちがしゃべらせてもらうぜ。」

という。普通は「遠慮なくそっちが先に。」とかいうものを。

「おまえ、シンクロって知ってるか？」

「なんなんだいきなり。」

「やっぱり知らないんだな。いいか。耳の穴かっぽじってよく聞きな。
シンクロというのはなぁ。ある人物を中心に武蔵虹北高校で起きる
ことが世界で起こる大事件とシンクロしてんだよ。」

信じられなかった俺はこう聞いた。

「そんなのホントにあるのか？」

それに修行という名のイジメの何かかもしれない。

「そんなに疑うんなら行ってみるか。」

「どこに？」

「もちろん武蔵虹北高校に！」

というわけで無理やりにもその高校に行くことになった。もちろん、
日本に行くのだから飛行機に乗って。そして一応、修行(イジメ)
かもしれないので警戒しておくことにした。

第一話終わり　　第２話に続く


何とか書きました。高校の名前があってるかどうか…分かんないんだな。
武蔵と虹北(←これはニジキタじゃねーぞ！コウホクだぞ！)はあってると思うん
だけど高校か学園か学校かがわかんねーんだ。
…知ってる人いたら教えてください…

ミーミー、ハーフアップにしたら？そしたら顔にかからないと思う。

部屋の掃除とかで都市伝説読み終わってない〜

学校は、バレンタインと都市伝説以外全巻あるよ！(小学校)
中学校は、多分全巻あると思う。
持ってるのは、シンデレラの城は知っているとお姫様ドレスは知っているから後ろ全て、アニメノベライズ、消えた自転車は知っている&キーホルダーは知っているの漫画だよ！

芹香、おもしろい！
続きが楽しみだよ〜♪
頑張って！

真央〜、入らせて‼あれっ、真央だよねー？

夏彩、いいよ！
あの真央だよ〜♪
ここでもヨロピク〜

いみちぇん！の8巻買ったよ！

夏彩、よろしく！
私は大歓迎だよ。私はミーミー。小６の女子。
怪盗レッドの小説を書いていま〜す。
あっ、名前なんて読むの？

芹香、小説おもしろいよ。はやみねさんは好き？
モナミ、今読んでる。おもしろいね。

髪型のアドバイスありがとう。決めたよ。
ハーフアップも考えたんだけど、両サイドを三つ編みにして、下のほうでお団子にすることにした。
理由は、簡単にできるから。朝時間が全然なかった...。
２３日、卒業したらお知らせに来るね！昼ごろに。

いみちぇん、私も７まで読んでるよ。

薫ちゃんでピリピリ来るよね！
卒業したら真っ先に私に報告に来てほしいな♪
忙しいと思うから、ゆっくりしてからでもいいよ♪
髪型いいね♪

8巻まだ続きだけどおもろいよ！

ミーミーは先ほど○○小学校から卒業いたしました。

これから幼稚園に報告に行ってきま〜す。

それじゃ！

いってら！

あと、おめでとう♪

>>87
夏彩さん、よろしくお願いします〜！
>>91
おめでとう〜〜！

明日、小説更新するね♪

〜小説〜
「おとーさーん、おじさーん、美華子さーんはーやーくー！」
「「「はいはい」」」
ただいま学校の前に居ます。
これから忍び込むんだけど、よく考えたら、おじさんってフェンス越え出来ないよね？
「おじさーん。フェンス越え出来る？」
「...。いきなり何？」
「いや〜。行きはフェンス越えたからさ。」
「...。フツー出来ないと思うよ、フェンス越え。」
「う〜んそっかー。じゃっこうしよう。おとーさーん」
「なんだぁ、アスカ。」
「うんとね、おじさん担いでフェンス越えられる？」
「うん？出来るけど？」
「...。出来るのか...。」
「あっと。でも、外から入ってきた奴を殺すとは言われてないから、正門から中に入ってみようか。」
「「「あぁ。そうだな。/うん。そうね。」」」
「よし。じゃあ出発！。」

　　続く

89
はやみねさんすきだよ。ぼくと未来屋の夏とか読みたいけどなかなか
読む機会無い。

はやみねさんおもしろいよね。

もうすぐで念願の100！

小説昨日更新できなくてごめんね。

100おめでとう！

100.おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜！！

>>101
とっても嬉しいね！

100おめでとー☆

>>100いったね

おめでと〜。（１００）
久しぶりー。
私は福井県に旅行に行っていました。

みんなはやみねさん好きなんだね。

今日からおばあちゃん家にお泊まりにいくよ♪
なので、スマホは土曜日しか借りれないから、来れるとしても土曜日。
みんな、ご了承よろしく！

ＯＫ！真央、旅行を楽しんで！

「モナミ×クイーン(普通の人…ではない×普通の人ではない)」第２話

「あれがある人物の、真野藻奈美だ。」

ジジイが指をさしながら言う。その真野藻奈美というやつは
一見どこにでもいそうな普通の女子高校生だ。

「ちなみに、あいつには俺より強い。だから俺より弱い
クイーンでさえ勝てないというわけだ。」

「…とても強そうには見えねぇけどな。」

「そりゃ普通の女子高校生だからな。」

ジジイがすぐそこにあった和菓子屋で買ってきた
チョコバナナ大福を食べながら言った。
(ヤウズたちはそれが一個食べると300ｍ走れるパワーが付くといわれ、
すぐ完売してしまうレアものだとはまだ知らなかった。)
しかし、普通の女子高校生がジジイより強いとは思えねぇけどな―――。

第2話終わり　　第3話に続く

雑談はやめましょう。
あと、できればこのスレ
https://ha10.net/debate/1491124818.htmlに来てください。

芹香、ありがとう！とっても面白いよ。

よくわかんない人が来た場合には無視でいいのかな？（あと荒らしも）

みんなの入学式、始業式はいつ？私の場合は入学式だけど、４月７日です。

うわっ。よく考えたら、小説ぜんぜん更新してない！（-。-；）
次回更新します......。

この頃来れなくてごめん〜〜！

>>110
私は、始業式が6日(明日！)で、
入学式が7日(誕生日！)だよ〜〜
次6年生で、1年生の世話大変そう〜

あ･･･私も、小説書いていなかった･･･

>>110
無視すんなし

その言い方はちょっとまずいのでは。指摘する側でスレにお邪魔する側なんですから言葉を慎みましょう

ならばもう一回いいます。






雑談は控えましょう。

桜がんばれっ！
元６年の私に言わせると、世話はそこまで大変じゃなくて、
大変なのは、「サボってる男子をこき使うこと」が一番大変だよ。
まあ私は、男子に対して絶対的権力を持ってるから簡単だったけど。

〜小説〜
・正門前・
「じゃっ、入るよ。言い訳はおじさんよろしく。」
「「ラジャー。」」
「えっ。何で僕？」
あのさ〜おじさん。
「何で言い訳担当じゃないと思ったのさ。
どー考えても一番言い訳に適してるのはおじさんじゃん。」
「まあそうかも？」
「「「そこで納得するな〜（怒）」」」
「まあとりあえず入ろうか...（-。-；）」
......。
「あ〜っ！私がここで見つかったりやばくない！？」
「「「アスカ/アスカちゃんはフェンス越えをしなさい！」」」
は〜い。

・学校の玄関・
はぁ。お父さんたちにいわれてフェンス越えしたけど、
お父さんたちは大丈夫かな？
あっ。お父さんだ。
「おとーさん。どーやって入ったの？」
「ん？誰も居なかったし、鍵も開いてたから簡単に入れたよ。」

今日はこれで終わり！また来るかも！

>>115
今日はこれで終わり！じゃなくて…………。今度から雑談、控えましょうね？三度目ですが

久しぶり！
帰ってきたよ♪
えっと、私も小説更新するよ！

>>117
これで本当の最後ですけど、今じゃないんです。これからは雑談控えてくださればいいんで。もう、それだけで充分です。【最後の警告】です。


雑談は控えましょう。

>>77の続き

{スズside}
私、スズ！
今は旅行に来ている。
ちょっと和っ！
って感じが強い所に。
小さな村？町？に。

「スズちゃん。ここが今日泊まる旅館よ。小ぢんまりしていていいでしょ」

着いた旅館は、小さな小さな旅館。
本当に小さい。
ここに来るまでに見た、大きいビルみたいな旅館ｰｰｰ秋好旅館。
ここの方が大きくて楽しそうなのに。
って、ずっと思っていた。
でも、この小さな旅館ｰｰｰ春の屋旅館に入った瞬間、そんな気持ちがなくなったんだ。

「お待ちしておりました。鈴木様。」

旅館の従業員さんも、私より身長が高い女の子も。
みんなが待っていてくれ、出迎えてくれたんだから。

「スズちゃん、ここにしてよかったでしょう？旅館評論家の方のコメントで惹かれたのよ」

旅館評論家？
この仕事って、一軒一軒旅館を回ってインターネットに旅館の評価をする仕事だったよね。
ミャーコが旅館評論家になったら、どんな評価するのかな？
ちょっと汚かった。とか？
悪いこととか書きそうだよね。
ミャーコには向いてなさそう。

「おっこ、鈴木様をもくれんの間にご案内してさしあげて。」

おっこと呼ばれた女の子は、おばさんの荷物を持ち、エツコさんと呼ばれた女性は、私の荷物を持って案内してくれた。


続く

分かりました。
雑談は控えることにします。

私も控えます。忠告をありがとう。

それから私ちょっといまパソコン禁止令が出ちゃってて、
いつ解除されるか分からないのでしばらく来れませんごめんね。

それから真央、小説面白いね。両方読んでいるからとても面白いよ。
私もなるべくすぐ戻れるように頑張って、小説を更新できるようにするけど...。

それじゃあ頑張ってね。

前レスつけたし。
ちょっと雑談しちゃうかもしれないけど気をつけます。

>>121
了解しました。
感想ありがとう！

ミーミーです！パソ禁令解除されました！

〜小説〜
ただいま〜、教室前〜、教室前〜。
上の通り教室前です！
「お父さんたちはここで待ってて！」
「「「分かった」」」
よしじゃあトイレから出てきた振りしてっと。
「ケイ〜。すっごいつらかった〜。」
「......。」
「無視するな〜っ！」
「あぁ。アスカか。（ここから小声）父さんたちは何処にいる？」
「こっちに来て。」

ミーミー！
久しぶりだね。
小説の続き楽しみ！
頑張って♪