〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
よかったー。れもん忙しかった?
102:れもん:2017/02/11(土) 06:57 ID:Toc >>99
よろです!!呼びタメおっけー??
>>100
ちょっとなにかとありまして....。
部活で遅かったりとかで....( ̄▽ ̄;)
ほんとごめんねっ!!
大丈夫!!大変な時とかあったら言ってね!
104:ミッキー:2017/02/11(土) 22:36 ID:rxc ゆず『あの3人!ゆめちゃんの悪口言ってるぞー』
夜空『まあまあ、ゆず落ち着いて。私達には作戦があるんだから』
ツバサ『そうだ。後でガツンと言ってやるんだ』
姫『そうよ。頭にきても今私たちが行ったらライブを見にきてくれるファンの方やゆめちゃんのことを考えないと』
ゆず『わかったぞー』
ミサエ『先輩方私たちの名前呼びました?』
ツバサ『いや、大丈夫だ。こっちの仕事を頼もうと思ったが間に合ってたみたいだ。』
花『そうですか。なんかあったら言ってくださいね』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『すみませーん!ここもよろしくお願いします』
ゆめ『はーい』
私は手伝いだけでクタクタだった
花『なーにやってるの?休憩は地獄よ?』
サエコ『付いて来なさいよ』
げー最悪!
ドンッッッッ
私のお腹を思いっ切り蹴った
ゆめ『つっ』
サエコ『www.今回はあんたが居るから最悪だったわ。』
バシッ
いったー!ビンんたかー
すばる『おい!何やってんだよ!!』
そこにはM4がいた
ありがとうございます‼ゆめちゃんってS4よりもキラキラオーラヤバイような気がする……
106:れもん:2017/02/12(日) 07:43 ID:Toc >>103
うん!!ありがとう!!
>>105
あ、バレンタインのでしょ??色々変わってたよねー!!
昨日見たんだけど、めっちゃ最高だったよー。
叫びまくった(笑)
書くよ書くよー♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆ「え...M4?!」
花「な、なんで...」
か「それより質問に答えろ」
花達は見られてるとは思わず、焦っていた。
ミ「ち、違うんです!!」
サ「ゆめちゃんが...」
え?!わ、私?!何もしてないじゃん!!
朝「ねぇねぇ、君達、前にゆめちゃんに水かけた子??」
ミ「え?!そんなことしてないです!!!」
花「わ、私達は逆にゆめちゃんを尊敬してるんですよ?!」
サ「そんなことする必要、ないですから!!」
そういうと、3人は泣き始めた。
泣いて許されると思ってる訳?!
意外な出来事にM4が焦っていた。
すると、タイミングが悪い時に声がかかった。
「M4のみなさーん、監督がお呼びでーす!!!」
望「あ、はーい今行きます!!」
それから、すばるは小さい舌打ちをし、メンバーに行くぞ、と声をかけた。
M4がいなくなって、また地獄タイムの始まりだ。
サ「M4にばれちゃうなんて!!!」
花「気を付けなきゃね」
ミ「ねぇ、虹野ゆめ。あんた相談でもした??」
ゆ「し、してないよっ!!」
たまたま、見られちゃったけど...。
すると突然、太ももを足の裏で蹴った。
ゆ「いっ!!」
今は長い休憩中で、四ツ星学園の制服なため、ヒールがとても痛かった。
ミ「してたら、どーなるか分かるよね??」
花「ま、この辺にしてあげる」
サ「また次ね」
そういうと、3人はどこかへ行ってしまった。
待機室に行って湿布しとこ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<コンコン>
ひ「!!どなた??」
す「M4。入っていいか?」
夜「ええ」
<がちゃっ>
ツ「どうだ、さっき、 上手くいったか?」
そういうと、4人は微妙な顔をした。
望「実は...ダメだったんだ」
柚「えーー?!な、何で!!あれならいけるはずだぞ?!」
か「いや、追いつめたっちゃ追い詰めたんだが...」
朝「あの子達、言い訳ずっとしてて、その後泣き始めちゃったんだ」
す「で、タイミング悪く監督に呼ばれて、逃げられた」
ひ「そう...一筋縄ではいかない訳ね...」
夜「作戦Bに変更ね」
夜空の言葉に、全員が強くうなずいた。
ーライブがまもなく開始いたしますー
アナウンスがかかり、S4とM4はスタンバイを開始した。
ライブと、作戦の始まりのブザーが鳴り響くのを耳に入れながら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろ!!
あ、作戦Bは、>>92で夜空が考えたやつか、自分で考えたので!!!
なんか任せてごめん!!
作戦Bまでいかなくてもいいからね!!(汗)
れもん上手い!
110:ミッキー:2017/02/13(月) 22:12 ID:rxc小説は明日描いてもいいい?
111:れもん:2017/02/13(月) 23:05 ID:Toc ありがとー☆
明日で全然おっけーだよ♪忙しいよね(汗)
スタッフ『姫さんゆずさんスタンバイお願いします』
姫、柚『はい』
姫『じゃあ2人ともお願いね』
ツバサ『任しとけ』
夜空『もちろん』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ララララーーーー
ゆめ『わーやっぱすごい!!』
私は目を輝かせた
花『あんたが姫先輩と柚先輩みたいになれるわけないでしょ??』
ミサエ『そうよ!バッカじゃないの??』
サエコ『M4タチにバレたのもあんたのせいよ!』
花『だいたいあのローラって子超ムカつくんですけど!あんな子とつるんでたらあんただってバカになるわ』
私は絶望した
流石に友達のことを悪く言うと私の怒りも収まりきれなかった
ゆめ『いい加減にしてよ!!!!』
私は気がつけば涙を流していた
花『何よ!!あんたが私にそんな口聞いてもいいの!!!???』
ゆめ『今まであんたは私に意地悪して何度もくじけそうになった!!でもいつも私を支えてくれたのはみんなだった!!』
サエコ『何よ!!!!私たちなんにもしてないじゃない!!』
ミサエ『そうよ!!勝手に被害者ぶらないで!!あんたが私たちをいじめてきたんでしょう!』
今度は私が被害者だと言い張っている
周り『ええーあの子があの3人いじめたの?』
周り『うわっ!最低ー』
周り『引くわー』
周り『虹野ゆめ、いなくなれ!!』
サエコ『www.』花『www.』ミサエ『www.』
なっ何で??
描いたよ!れもんには敵わないけど
114:れもん:2017/02/16(木) 20:05 ID:Toc 書くの、明日になるかも!
ごめんねっ!!
大丈夫👌いつでもいいよ
116:ミッキー:2017/02/19(日) 13:18 ID:rxcれもん、なんかあった??
117:ミッキー:2017/02/19(日) 17:44 ID:rxcおーい
118:ミッキー:2017/02/19(日) 17:45 ID:rxcいる????
119:れもん:2017/02/19(日) 18:57 ID:Toc ごめん!!
期末が近くて...。
これから書くね!少し待ってて!!(汗)
ゆ「っ!!」
ゆめは耐えられなくなり、その場から逃げ出した。
ーー
ゆ「うっ、うぅっ。ふぅっ...」
ゆめは人通りの少ない廊下で泣いていた。
サ「あ、泣き虫ちゃんはっけーん♪」
ミ「こんなとこにいたのね」
花「みーんなに嫌われちゃって、残念♪」
ゆ「っもう、なんなの?!もういい加減にして!!」
ミ「は?超意味不なんですけどぉー??」
サ「はぁ、全然分かってないねー...」
花「全部あんたが悪いんじゃない!!」
全部...私のせい?!
ゆ「私、悪いことしてないじゃん!!」
サ「まだしらばっくれるの?!」
ミ「なんで...なんであんたなんかがS4とM4と仲良いの?!」
花「見てるだけでイライラする!!」
三人は眉間を深くしてゆめを睨み付けていた。
頭に血が昇っていた。
<コンコン>
「すみませーん。次、ツバサさんと夜空さんのステージの準備手伝ってもらえますか??」
花「あ、はーい」
「ありがとうございます!!」
<パタン>
ミ「ちっ、邪魔が入った」
サ「またあとで」
<がちゃ、パタン>
ゆめは、心を落ち着かせてからステージの準備をしに出た。
ーーー
「ツバサさんと夜空さん、スタンバイ完璧でーす!」
「ひめさんとゆずさん、戻りまーす!」
「M4さんの次、出まーす」
夜「お疲れ、二人とも」
ツ「お疲れ」
柚「お疲れー☆」
ひ「どうだった??うまくいった?」
夜空とツバサは顔を見合わせてから首を振った。
ツ「口喧嘩は出来たんだが...」
夜「一番必要なのは、出来てないわ」
ひ「そう...」
柚「後はこっちに任せるんだぞ☆」
四人は頷き、分かれた。
花達はこの時、全く分かっていなかった。これから先で待ち受けていることに。
ーーー
<がちゃっ>
ゆめは、ゆめと花達の休憩室に入った。そのとたん、四人はこちらを向き、睨んできた。
ゆ「...なに」
花「さっきのイライラが収まらないんだよねー」
サ「うんうん。ちょっと、収まらせて欲しいなぁーって」
ミ「じゃあ、さっきの罰も含めて♪」
ゆ「っ!!」
<パシンッ>
花「ちょーーっと軽かった?(笑)」
ミ「うーん、ちょっと疲れたからなぁ...(笑)」
サ「次、私ね♪」
ゆめはそれから、三人に殴られ、叩かれなどを繰り返された。
ゆ「っ痛!!やっ!!」
ー
それから時間が経ち、花達は疲れきったようだ。
ゆ「うぅっ...ひっく...ふぅっ」
すると...
<パタン...>
サ「!!だ、誰...?」
ミ「??どうしたの?」
サ「い、今...誰かドアにいた気が...」
花「勘違いじゃない?」
サ「うーん...ならいいんだけど...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
微妙なとこでごめん!!
続きよろねー!!
こっちこそごめん🙏期末だったんだね!小説明日書くね!!
122:れもん:2017/02/20(月) 21:41 ID:Toc いやいやっ、全然!!
まだ期末開始した訳じゃないしね。
おっけー♪
柚『あっ危なかったぞー』
姫『もう、ビックリしたじゃない。』
柚『ごめんごめん』
すばる『何やってんだ??』
姫『あら、S4の皆さん。仕事は終わったの??』
望『まあね、でもゆめちゃんのことが心配で』
柚『そんな事よりー、ゆめちゃんさっき泣いてたぞ!』
すばる『泣いてたのか!?あいつ!』
姫『凄い殴られていたわ』
すばる『じゃあなんで助けに行かないんだよ!!』
姫『よく考えてみて、今私たちが行ったらもっといじめがエスカレートしてしまうわ。』
望『そうだ。よく考えろ』
望はすばるの方に手を置いた
ごめん🙏短いけど
125:れもん:2017/02/21(火) 22:43 ID:Toc 全然おっけーだよ!!
明日書くね!!!
ごめん!!昨日書くの、忘れてた(汗)
ほんとごめん!!今日書きます!!
花「あ"ー、もう疲れたぁー」
サ「あ、あっちにカフェあったよ!」
ミ「まじ!?え、いこいこ!!」
<がちゃっ、ぱたんっ>
ゆ「うっううっ....ひっく・・・」
楽屋にはゆめが一人残されていた。
静かな楽屋は、ゆめにとって一番今求めていたところだった。
花達はカフェに行き、ゆめは、呼吸を整えていた。
それから、ゆめの呼吸は、少しずつ整ってきた。すると...
<がちゃっ>
ゆ「っ!!」
扉の前には、M4の結城すばるがいた。
す「よぉ、ゆでたこ」
ゆ「っゆでたこじゃないし。っていうか、何の用?まだステージ残ってるでしょ ??」
心配をかけない様にいつも通りにしながら、すばるに用件を聞いた。
す「まぁ、そうなんだけどさ。用件もなにかあるって訳じゃねぇんだけど....」
ゆ「?なに、早く言ってよ」
す「その________あんま無理、すんなよ」
ゆ「.....え.....」
ゆめはあっけらかんとした顔をしていた。
まさか、いつもからかってくる結城すばるから、そんな言葉が出るなんて思ってもいなかったからだ。
すばるは少し照れながら...
す「いやっ、なんというか...最近お前元気無いみたいだし。
皆お前の味方として、お前といんだからさ、頼りにしろっつーか...」
ゆ「え、あ、うん...?」
す「と、とりあえず、それだけだから!!じゃあなっ!!」
<がちゃっ、ぱたんっ>
すばるは次のステージがもうすぐなのと、少し恥ずかしいことで、急いでゆめ達の楽屋から出ていった。
ゆめはすばるが楽屋を出てから、すぐに我にかえり、楽屋の外の廊下を走るすばるの背中に叫んだ。
ゆ「あ、ありがとう、すばるくんっ!!」
すばるは少し振り向いて、行ってしまった。
ゆ「また...助けられちゃったな」
ゆめは楽屋の扉に寄りかかり、微笑みながらそう呟いた。
少しずつ固く結ばれていくゆめとすばるの赤い糸に誰も気付かないまま_________。
えへへー、すばゆめになっちゃった(汗)
大丈夫だったかな...??
軽くいれただけだから、あんまり考えなくていいからね!?
どっちでもいいから!!(汗)
あ、次よろしくね!!
130:ミッキー:2017/02/25(土) 15:04 ID:rxc れもん上手い!!
続きは今日中に書くね📝
ありがとう☆
Ok!!
ごめん🙏明日テストあるの忘れてたんで明日でもいい?
ごめんなさい(>人<;)
全然ok!!
134:しほ:2017/03/12(日) 07:33 ID:v2s 入りたいです
ホワイトデー版みてみたいです アイカツスターズの
私もいいですか??
136:れもん:2017/03/12(日) 16:15 ID:ad6 >>134 >>135
お二人ともいらっしゃいです!!どうぞ、入ってくださいな!
最近ミッキーが忙しいので更新できてませんが(汗)
呼びタメokですか?私は全然okですよー
OKだよ
138:しほ:2017/03/12(日) 17:15 ID:v2sホワイトデー版みてみたい
139:れもん:2017/03/12(日) 17:35 ID:ad6 >>ミッキー
ミッキー、忙しいんだよね...。
私書くね!許可もらってないけどごめん...(泣)
ーーーーーー
す『 皆お前の味方として、お前といんだからさ、頼りにしろっつーか... 』
少し赤くなりながらそう言ったすばるの顔が頭から離れない。
なんで...あんなこと言ったんだろ...。あーもうっ!!考えても分かんないよー!!
ゆめは仕事から戻り、自室でさっきのことを考えていた。
<コンコンッ、がちゃっ>
ゆ「あれ?ローラ??どうしたの?」
ロ「ゆ、ゆめこそ...どうしたの、その髪の毛...」
さっき、すばるのことが分からずイライラしていたとき、つい髪をぐしゃぐしゃにしてしまったのだ。
ゆ「...あ...えっと...ちょっと考え事してた」
と、苦笑いをしながらゆめが答えると、ローラは悲しそうな顔をし、
ロ「ゆめ、追い詰めないでね!?」
え!?ど、どういうこと!?どうしたの急に!!
ロ「ゆめ...一人で抱え込んじゃだめだよっ!!」
ゆ「う、うん...分かった...」
ゆめは苦笑いのような顔でそう答えた。
ゆ「で、でも、そんなんじゃないから大丈夫だよっ!」
ロ「え、そうなの!?ごめん、勘違い...」
ゆ「ううん、大丈夫。心配してくれてありがとう、ローラ」
ロ「あったりまえじゃん!友達でしょ」
すばるくんの言ってた通り、みんな、私の味方でいてくれてるんだね...。
一人じゃないってことって...こんなに幸せなんだ...。
普通の状況じゃないからこんな小さいことが、とっても嬉しく感じるんだよね。
ーーーーー
変なとこで終わった(笑)
>>137
ありがと!!
>>138
了解!!書いてみるね!!
少しやることあるから、ぱっぱとやって書くね!!
本当ごめん🙏
テストの勉強で忙しくて!!ごめん!!
リレー書くね📝
143:ミッキー:2017/03/12(日) 18:00 ID:XyYS4の歌組誰がなると思う??
144:れもん:2017/03/12(日) 18:21 ID:ad6 >>141 >>142
ううん、大丈夫!
お願いしまーす♪
>>143
うーん、ゆめがなると思ったけど、
来年もアイカツスターズの続きやるってなってるし、
リリィ先輩かなぁって!!
ああ確かに。
私はゆめかな
アイカツスターズ、さっきやっと見れた!!
なにかと語りたくなったから、語る!!無視してもいいから(笑)
新シリーズ『アイカツスターズ 星のツバサ』は、めっちゃ楽しみ!!!
注目の新しい子は3人!!フォルテ、きらら、レイね!!!
ライバル校ってとこで、やっぱりアイカツ!の二期を思い出すよねー!!
ゆめもなんか成長してて可愛いし!!元S4はゆず先輩以外いないけどね...。
アイカツカードも進化しててスゴいし、
フォルテが持ってる不思議な力がやっぱり、アイカツ!二期を出してる!!...と思う!!
けっこう似せたのかなぁ?
ここら辺にしとく(笑)
あ、新シリーズをあまり知らない方へ!!
公式のホームページのURL載せるね??
http://www.aikatsu.com/stars/news/115.php
またまた、語ります(笑)
ひめ先輩たち?まあ、少なくともひめ先輩はまだ出るみたいで嬉しい!!
小春ちゃんは、フォルテ達と一緒にくるみたい!?
制服一緒だったからそうかなって!!
出ないかと思ってたけど、やっぱり出てきたー!!って感じ☆
てゆーか、すばる達の方も気になる!!
朝陽くん以外?は中三だっけ?『ゆばゆめ』は!?『かなあこ』は!?そして、『あさこは』始まるかなぁ!?
んー!!リアルでは4月になってほしくないけど、アニメはもう4月になってほしい!!
えへへー、終わり(笑)
朝陽君は何年生?ゆめちゃんは??
150: れもん:2017/03/13(月) 00:02 ID:ad6 ホワイトデー、いっきまーす!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「おーい、ゆめー??」
3月14日、学校の授業は今日はお休み。
そんななか、朝の7時にも関わらずローラと真昼とあこは部屋にいなかったゆめを探していた。
あ「もうゆめったら、どこいったのよー...」
あこはなかなか見つからず、少しイライラしていた。
真「まぁまぁ、あこ落ち着いて」
ゆ「あ、ローラ、真昼ちゃん、ああこちゃん、おはよー!!こっちこっちー♪」
声がした方を見ると、ゆめは貸してもらったキッチンでニコニコ笑いながら手招きしていた。
ロ「なにしてんの、こんな朝早くに...」
ゆ「んー?ほら、今日ホワイトデーでしょ?」
真「それが?」
ゆ「だからね、いろんな人にチョコあげようと思って、朝4時から高速で大量に作ってるんだっ!!!」
あ「でも、バレンタインのとき、ベストミュージックショー 終わってから作ってたじゃありませんの」
ロ「ひめ先輩や私達にもくれたじゃん」
ゆ「うん、あげたよ。でも、ファンのに人達にあげてないなって!!」
いつも応援してくれてるんだし、せっかくだからあげたいんだー!
真「でも、どうするの?」
え?なにが??
あ「どうやってファンの人達にあげるんですの?!」
あー...。考えてなかったや。んー...
ゆ「店頭販売みたいにできないかな!?」
ロ「いや、どこのお店でやるのよ。この時間からじゃ無理でしょ」
えー、そんなこと言ったってー...。いい案無いし...。他に何か方法あるかなぁ?
ア「おーい、虹野いるかー??」
ゆ「はーい、いますけどー?」
ア「学園長がお呼びだ」
??なんの用だろ?って、バレンタインのときみたいなんだけど...?
ーーー
<コンコン>
ア「学園長、虹野を連れてきました」
諸「入れ」
ア「失礼します」
<ガチャッ>
諸「やぁ、よく来てくれた」
ゆ「今回はなんのご用ですか?」
諸「今回はラジオ番組だ」
ア「ラジオ番組...ですか?」
なんの番組だろ??
諸「M4がやっているラジオ番組だ」
ゆ「え、M4の!?」
諸「ああ。今回は虹野だけの出演だか、大丈夫か?」
だ、大丈夫ですけど...
ア「なんで虹野だけなんですか?」
うんうん!前、M4がやってるテレビ番組はみんなで出たのに...。
諸「実は、その番組の監督がバレンタインでやった虹野のステージを見たらしい」
はぁ...。それはありがたいことですけど...。
諸「それで、今度はぜひホワイトデーで出てほしいみたいでな」
な、なるほど...。バレンタインとホワイトデー、M4と共演っていう私って一体...。
ゆめが心の中でひきつったような顔をしていると...
諸「いや、いきなりですまん!!先方が忘れていたようでな...」
えぇー...。そのディレクターさん、大丈夫かなぁ?もしかして忘れっぽい人とか...??
すると、ふと、あこが言った言葉を思い出した。
あ『どうやってファンの人達にあげるんですの?!』
あっ、そうだ、この手があるじゃん!!
ゆ「っ全然大丈夫です!それより、お願いがあるんですけど...」
ーーーーーー
真「ほんとに大丈夫なの?ゆめ」
え?なんで??
ゆめはまだ時間があるということで、チョコをまた作っていた。
ロ「だって、M4だよ!?ホワイトデースペシャルだよ!?!?」
ゆ「えー?大丈夫だよー」
あ「~~~~~~~~~っもう、なんなんですのっ!?」
えっ、あこちゃん!?どうしたの!?
あ「またM4と共演って!!キィー、イライラしますわっ!!なんであなたなんですの?!」
そ、そんなこと言われたって...私が頼んだわけじゃないんだし...。
あ「そーゆーとこがイライラするんですの!!私のすばるくんと...また共演だなんて....(泣)」
ロ「わ、私と真昼...置いてかれてる...??」
真「まぁまぁ、落ち着いて、あこ」
あ「落ち着いていられるわけありませんわ!!」
あこはキィーーーッと、猫のような感じで威嚇をしていた。
え...わ、私...どうしたらいい...??
ア「おーい、虹野ー!出る支度そろそろしろよー??」
ゆ「あっ、はーい!!」
ナイスタイミングです、アンナ先生!!
ゆめは作ったチョコレートを包み、いそいで準備を開始した。
ーーー
ア「じゃあ、行くぞ?」
ゆ「すみません、また送ってもらうことになっちゃって...」
ア「全然大丈夫だよ。それより、ファンのことをちゃんと考えてるなんて偉いな。
それでこそ、四ツ星学園の生徒だ!!」
ゆ「はいっ、ありがとうございます♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また明日つづき書くね?
>>149
ゆめは中1だよー。
朝陽くんは、(夜空先輩が中3で真昼ちゃんが中1だから)中2だよ!!
てことは、ゆめちゃんよりすばるの方が年上なんだ
153:ミッキー:2017/03/13(月) 16:46 ID:XyY れもんさすが!!
上手い!!
ねえ、スレ消去できる??
>>152
うん、2歳差だよ!
>>153
ありがとう!
え?スレ自体?それともスレの中の一部?
遅れてすみません!
呼びタメok!
ちなみに私は小6だよ!!
よろしく!!
>>155
よろしくねー!!
ホワイトデーの続き、今日書けないかも!!
ごめん!!できるだけ頑張る!!
↑私(笑)
どんな打ち間違え(笑)
れもーww
159:みゆ:2017/03/13(月) 20:30 ID:9swんーと、ミッキーが中1でれもんが小5だっけ?
160:ミッキー:2017/03/13(月) 21:05 ID:XyY 反対反対
私が小5だよ
えっと、よろしくねみゆさん。呼びタメok?私はokだよ
>>158
なんだろうね、れもーって(笑)
書き込んだあと叫んだ(笑)
>>159
私が中1だよー♪
私は改めて友達の大切さを感じた
私のためにこんなに思ってくれるなんて、、、、、、
涙が出て来た
止めようと思っても止められなかった
ゆめ『うっう~~~~~~~~~~~~ありがとう~~~~~~~~~~』
ローラ『ちょっ!どうしたの!?』
あこ『大丈夫ですの?』
真昼『もう!泣かないの』
バタンッッッ
すばる『おっおい!お前泣いてんのか??声が聞こえたから来てみたんだけど』
望『ゆめちゃん大丈夫?何かあったら抱え込まないでね』
かなた『望の言う通りだ』
朝陽『そうだよ』
あこ『聞いて聞いてーーーーーーーーーーーー!!!!男子部に超絶イケメン男子が転校して来たんですのーーーーーー!!!』
ローラ『あこ、朝っぱらから』
ゆめ『そのイケメン男子って??』
なんか気になるこう言うの
あこ『ダンスも歌も満面なくできて頭も良くて運動神経もいいその上性格もいいんだよ!!』
ゆめ『どこから情報が、、、、、、、』
真昼『その子の名前は??』
あこ『真咲 奏斗〔しんざき かなと)中1だよ』
ゆめ『奏斗???』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆめと奏斗はどう言う関係なのか?
恋も波乱の予感!!!!
~次回をお楽しみに~
>>163は個人小説です
165:ミッキー:2017/03/13(月) 21:43 ID:XyYやはりオリキャラの男子はクールって設定にします
166:しほ:2017/03/14(火) 16:40 ID:v2s ホワイトデー版ありがとう!
隼人気になった!
しほです宜しくお願いします!(ΦωΦ)
あれ?反対か(笑)
呼びタメokだよー!さん付けはヤメテー!
よろしく!
ホワイトデー版めっちゃいい♪
みゆとしほヨ・ロ・ピ・ク
169:ミッキー:2017/03/14(火) 21:19 ID:XyY170:ミッキー:2017/03/14(火) 21:36 ID:XyY 個人小説>>163の続き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローラ『ゆめ知ってるの??』
ゆめ『うん。私の幼馴染』
『『『幼馴染!!!!!!!!!!??????????』』』
驚きすぎ‼
あこ『おっ幼馴染なんですの??じゃあ話は早い。さっさと会いに行きますわよ〜』
ゆめ『でも男子部に入っていいの??』
真昼『私がお兄ちゃんを読んで連れて来てもらおっか?』
ゆめ『でもお兄ちゃんと奏斗は知り合いかどうか分からないし』
真昼『確かに』
『『『『うーーーーーん』』』』
どうしよう
あこ『まあその辺歩いてればなんとかなりますわ。行くわよ』
えーーーーーーーーーーー
ちょっとーーーーーー
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ゆめ『ちょっと!』
真昼『あこ、速すぎ』
ローラ『いきなり、何走ってんのよ』
ごめん、今日も夜遅くまで部活がある...。
帰ってくるの、8時過ぎだけど....できるだけ頑張るねっ(汗)
≫170
面白い!
宜しく!
ためokだから
私もいい?
わかった
174:みゆ:2017/03/15(水) 16:37 ID:9sw わかった!面白い!
部活頑張って!!
M4って卒業するの??
朝陽くん以外
もう一個小説書くね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーー!!撮影終わり!私は撮影現場から出た
外を見るとすでに真っ暗だった
?1『君可愛いいね』
その人は私の手を掴んだ
?2『てか虹野ゆめちゃんじゃね?』
?3『俺のこと知ってる?』
? 2『しるわけないだろ。て言うか俺と一緒に来ない?』
ゆめ『やめてください!!はなして!!』
?1『悪いがそう言うわけにわいかないんだよな』
そしてその人は私を連れて行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ローラ『ねえあこ、真昼。ゆめ遅くない??』
真昼『確かに。撮影にしては遅すぎる』
あこ『でも、撮影が長引いたのかもしれませんわよ。心配しなくてもいいと思うわ』
ローラ『そうなのかな??じゃあおやすみ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆめ『ここどこですか!?』
?1『ここはストリーム学園。共学のアイドル学園だよ。四つ星学園のライバル校。そして俺の名前は水木 トオヤ』
?2『俺は河本 こうすけ』
?3『俺は真咲 とうま』
ゆめ『なんで私がここに??』
とうま『お前はこれからストリーム学園に入学してもらう』
ゆめ『嫌です!!』
トオヤ『それが無理なんだよな』
ゆめ『どうして!!!』
トオヤ『俺らは我が校のM4。もちろんS4もいるよ。それに四つ星学園には欠席届けを出しておいた』
ゆめ『そんな!!!て言うかなんで私がここに』
こうすけ『それはお前が選ばれたから。とにかく制服だ。寮もあるから行け』
私は自分の部屋に連れてかれた
そこには荷物が置いてあった
ゆめ『最悪。とりあえず寝よ』
新しいの書きました
前のも続けるよ
どれも面白い!
179:しほ:2017/03/16(木) 05:53 ID:v2sミッキー最高ーーー(≧∇≦)b(ΦωΦ)
180:れもん:2017/03/16(木) 18:35 ID:ad6 S4歌組になるの、だれだろー!?
リリィ最初だから違うのかなぁ?
ローラ、桜庭家のプレッシャーが凄い気がする!
182:れもん:2017/03/16(木) 18:36 ID:ad6↑私!
183:れもん:2017/03/16(木) 18:40 ID:ad6 なんで来週まで待たなきゃなのー?!
待ちきれないよー!
ローラのステージ凄い良かったー!!
色々変わってたし!
ゆめファイト!
ゆめがなってほしーな!!
明日卒業式だー!
>>ミッキー
多分、朝陽くん以外。多分...ね?
小説2つとも面白い!
続き頑張って!
>>185
うん、なってほしい!
そして、二期でライバル校と(ヴィーナスアークね!)戦う!みたいな?!
リレーから書きます!
ーーーーーーーーーーーー
ゆ「うぅ〜ズビッ、あ¨りがどう¨〜!」
ゆめはそういって、ローラに抱きついた。
ロ「わ、ゆめ〜!」
朝「ゆめちゃん、鼻水っ!」
あ「もう、下品ですわね!!」
望「はい、ティッシュ。使って」
ゆ「望くんありがとう〜〜!..ズビッ」
ゆめはティッシュで思いっきりかんだ。
す「うわ、思いっきりすぎだろ!」
と、すばるはお腹を抱えながら笑っていた。
ゆめは、少しほっぺたを膨らませてふてくされた。
真「あららー...」
か「おい、すばる...」
みんな、呆れたような顔をしていた。
でも、もう一心は、いつも通りのゆめに安心していた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろですん♪
チュンチュン
私はしょうがなくストリーム学園の制服を着た
制服は四つ星学園の幹部生の制服に似ていた、というか幹部生の制服だよね?
ゆめ『嫌だ、、、ストリーム学園に入学だなんて』
でも私は考えた
ゆめ『待って、、、、、昨日欠席届って言ってたからまだ四つ星学園の生徒ってことだよね??』
トントン
❓『 虹野さん??』
ゆめ『はっはーい』
❓『私、隣の部屋の北原 リオだよ。学園長が読んでるからついて来て』
私は北原さんについて行った
北原『じゃあ後でねー』
トントン
学園長『どうぞ』
ゆめ『虹野です』
学園長『ふむ、何から話そうか』
その人はどこにでもいるようなおじさんだった
学園長『ではまず、虹野は選ばれた人間だ。四つ星学園の中から選んだ。まあまあ一年やってみて正式な生徒か認める
後、この学園では女子の部でダンス組、演劇組、歌組、モデル組がある。そこで虹野はモデル組に入ってもらう』
ゆめ『えっなんでですか?私、歌の方が自信があるんですが』
まあなんとなく事情はわかった。一年なら、、、
学園長『確かに虹野は歌の才能もある。だが、モデルの才能もあると思う。だから虹野をモデル組の幹部にした』
通りで幹部の制服に似てるわけだ
面白い
もっと書いて!(ΦωΦ)(*ゝω・*)ノ
学園長『ではまず虹野にスクールドレスと学園用のスマホ』
スクールドレスはとても可愛かった(虹野ゆめの第2弾のスクールドレス)
学園長『虹野には期待をしているよ』
どうしよう。ローラたちになんて言えばいいんだろう
北原『ゆめちゃん。終わった??』
ゆめ『うん』
北原『私はダンス組!!の幹部だよ!リオでいいよ』
ゆめ『よろしく。私はモデル組の幹部。私もゆめでいいよ』
北原『じゃあ、モデル組まで案内するね』
〜モデル組〜
北原『ここだよ。じゃあ私はダンス組に行くねー』
トントン
❓『どうぞ〜』
ゆめ『虹野です』
ザワザワ、ザワザワ
うー!視線が痛い
❓『あら、あなたが新しい幹部??私はS4の香月 ユカ。よろしくね!』
その人はどことなく夜空先輩の性格に似ていた
髪の毛の色は真っ黒で肩まであり色白の美人だった
ゆめ『新しく幹部になりました。虹野ゆめです』
みんな『よろしく!』
〜レッスン〜
かなりハードなレッスンだった
頭の上にペットボトルをのせて歩いたり色々なポーズの練習をしたりみんな汗を流しながら3時間も練習した
ユカ『じゃあ今日のレッスンは終わり』
みんなは汗を拭いていた
ユカ『ねえゆめちゃん。ちょっと私の部屋に来てもらってもいい??』
>>191続けてくれぃ
193:mami:2017/03/18(土) 14:31 ID:XyY 私は明日の準備を終えてユカ先輩の部屋に向かった
トントン
ゆめ『虹野です』
ユカ『あら、ゆめちゃんここの椅子に座って』
私は椅子に座った
ユカ『忙しいのにごめんね。今日ここに読んだのはね、、、、』
ユカ先輩が沢山の雑誌を机の上に置いた
ユカ『あなたはまだ足りない部分があるわ。これをみて自分を磨き上げ、、私のとこらまで上っていらっしゃい』
ユカ先輩の目はさっき見た表情とは違いとても真面目な顔つきになっていた
ゆめ『なぜ私のために??』
ユカ『あなたは才能があるわ。でもまだその才能の花はまだ開いていない、ツボミよ。その蕾に花を咲かせなさい!私はあ 期待をしているわ。、、、、そう言えばあなたは前、四つ星学園の生徒だったそうね??』
ゆめ『はい。なんかストリーム学園に選ばれたそうでして。と言ってもまだ正式な生徒では、、、』
ユカ『だったらイメチェンして見たらどうかしら?正式な生徒ではなくても今はストリーム学園の生徒よ、そして仲間な
の。髪のイメチェンをして見たらどうかしら。そうね〜』
そう言ってユカ先輩はゴムとリボンをとった
そして先輩は何かを塗り始め、ドライアーをかけた
ゆめ『わーーーーー!!髪がストレートに!!』
ゆめのストレートみたい
195:しほ:2017/03/18(土) 17:50 ID:v2s(ΦωΦ)
196:mami:2017/03/18(土) 22:44 ID:XyY ストレートになった私の髪をハーフアップにした
ハーフアップをした所にリボンをつけて完成🎀
ユカ『後は、、、、』
太かった私のまつ毛を細くしてくれた
ゆめ『別人みたい!』
ユカ『こうやってコツコツと努力を重ねていくのよ!』
ゆめ『はい!!』
私はユカ先輩にお礼を言って部屋を出た
るんるんるん♪( ´▽`)♪( ´▽`)
〜部屋〜
疲れたー!!
髪を洗って乾かしてもまだストレートのままだった
そしてベットに横たわり寝た
〜朝〜
チュンチュン
ゆめ『よーーーーーし!!』
今日は休日!
時計を見るとまだ3時だった
今日はポニーテールをしてみた
われながらよくできていた
ゆめ『今日は白色のシュシュがいいかな🎶』
まずレッスン服に着替えた
学校全体を走り、ポーズの練習をして頭の上にペットボトルをのせて歩いたりした
私はキラキラしていたと思う
自分でもわかるくらいに
レッスンが楽しくて5時間も練習をしてしまった
勿論、ダンスや歌のレッスンも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あこ『おはようですわ』
真昼、ローラ『おはよう』
真昼『夢が撮影から2日も帰ってこないなんておかしいと思うんだけど。あこはどう思う??』
あこ『私も思ったんですわ』
ローラ『心配になるよね』
生徒『ねえ、みて!!門にストリーム学園の生徒がいる』
生徒『てか、超絶美少女じゃん!!』
ローラ『行ってみよう』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
思い切って四つ星学園に来ちゃったけど
おっ!!!
ゆめ『ローラたち!!!!』
真、ロ、あ『ゆゆっゆゆっゆめーーーーーーーーーー!!!!!!!!』
ポニーテールみたい(ΦωΦ)
198:れもん:2017/03/19(日) 15:21 ID:ad6 すごい、めちゃ上手い!
続き楽しみ!頑張って!
(ΦωΦ)
200:しほ:2017/03/19(日) 20:54 ID:v2s200おめでとう!