〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
200おめー☆
202:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s今週ゆめs4になれるかな?
203:しほ:2017/03/21(火) 21:13 ID:v2s絶対勝てる!
204:しほ:2017/03/21(火) 21:14 ID:v2s(ΦωΦ)(≧∇≦)b
205:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s誰かいない?
206:しほ:2017/03/22(水) 08:29 ID:v2s小説書いてー
207: れもん:2017/03/22(水) 11:40 ID:ad6 ホワイトデーの続き!!ごめん、おそくなった!!
前のを忘れた人は>>150へ、れっつらごー!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈ガチャッ〉
す「おーい、ゆでたこー!!」
ゆ「な、ゆでたこじゃないしっ!!っていうか、そんな自由に入ってこないでよ!!」
ゆめは、ラジオ局に着き、自分の楽屋にやっと着いたところだった。
望「もうすばるくん...。ごめんね、ゆめちゃん」
ゆ「いえいえっ!」
朝「あっゆめちゃん!今日はよろしくね!」
か「よろしく」
ゆ「はいっ、よろしくお願いします!!」
ゆめ達はラジオの大体の流れを確認することにした。←私の楽屋...(汗)
望「そういえば、ステージやるんだってね?」
えっ!?それ、聞いてない...。
す「え、お前聞いてなかったのか!?」
そんなこと言われても...
ゆ「この仕事の話聞いたのだって今日だったし...」
か「あぁ...この番組のディレクターさん、忘れっぽい人だからな」
やっぱり...。でも、よく忘れっぽいのにディレクターさんになれたなぁ。
だって、責任重大だし、なるために皆めっちゃ苦労してるのにさ...。
朝「この番組のディレクターさんはすごい人だからね」
え!?そうなんですか!?
す「手がけた番組は毎回視聴率25%超え」
望「プロ以上の腕だからね」
す、すごい...。25%超えってなかなか出来ないよ!?
あ、そういえば、ラジオ番組なのにどうやってステージ観てもらうんだろう??
か「それはな、このラジオ番組の公式サイトを開くと、
勝手にステージ映像に飛べるようになってるんだ」
そんなこと出来るんだ?!
朝「でしょでしょ〜!驚きだよね!!科学は進んでるねー」
あはは、ですねっ!! 本当にすごい人なんだなぁ。改めて思います!(笑)
〈コンコンッ〉
ゆ「あ、はーい!」
〈ガチャッ〉
「あ、M4の皆さんここにいたんですかっ!そろそろ始まるので、移動お願いします!」
望「わかりました、ありがとうございます」
〈パタン〉
す「よし、行くか!!」
ゆめはM4の後ろを歩いていた。
だが、歩く足は重たく、いつもの元気な姿はなかった。
あれ、おかしいな。今まで全然大丈夫だったのに、急に不安になってきた...。
会話、ちゃんと出来るかなぁ? セリフがほとんど決まってないから、不安だよ...。
そんなことをゆめがブツブツ呟きながら歩いていると、
隣を歩いていたすばるが声をかけてきた。
す「なんだお前、今更不安になってんのかよ」
当たり前じゃん!スペシャルで、聞いてるのはほとんどM4ファンなんだよ?!
す「ふぅん。でも俺がお前だったとしても、そんなの気にしないけどな」 え?
す「だってさ、みんながみんなM4のファンってわけじゃねーだろ。
お前のファンだって聴いてくれてるんだからさ。その人達の為に頑張るんじゃねーのかよ。
それに、ふつーにしてりゃあ、自然と会話も続くもんだし。
今まででお前が会話が絶えたことあるか?」
え、あるけど?そんなの誰だってあるでしょ
す「ゔ、おほん。とにかくだなっ!
ふつーに楽しめばいいんだよ。 楽しんだもん勝ちみてーなもん?」
普通に楽しめ...ねぇ...。よし、頑張るか!ノーモアネガティブ!!
ーOA開始ー
望「さあ、今宵はホワイトデースペシャル!!」
す「スペシャルゲストが来てるぞ」
ゆ「虹野ゆめでーす!よろしくお願いしまーす!!」
朝「ゆめちゃん、バレンタインのときのステージスゴかったね?!」
ゆ「ありがとうございます!」
か「そういえば、ホワイトデーが進化してるの、知ってるか?」
ゆ「進化...??」
望「お返しであげるものの種類が様々になって来たらしいね?」
す「みたいだな。文房具あげたりするらしい」
は、初耳っ!!私毎回チョコあげてたし、
お返しはバレンタインのときに もうもらってたからなあ。
朝「ねね、ホワイトデーで返すものには意味があるって知ってる?」
このような感じで番組は進んでいき…
望「そろそろ番組も終わりに近づいてきたね」
朝「ゆめちゃん、何かお知らせがあるんだってね?」
ゆ「あ、はい、そうなんです!実は、いつも応援してくださっている皆さんに、
ゆめ手作りチョコを抽選で100名様にプレゼント!!あ、溶けないようお届けします♪」
か「全部手作りなのか?」
ゆ「はい!朝四時から頑張って作りました!!」
す「さすがお菓子屋の娘だな」
ふふん、何歳からお店の手伝いしてると思ってるの
ゆ「電話番号○○○-○○○○-○○○○です!! たくさんのお電話、お待ちしておりまーす!!」
か「それじゃあお知らせも終わったわけだし、ステージを披露だな」
望「この番組の公式サイトからステージ映像まで飛べるよ」
朝「ゆめちゃんをみんなで応援しよー!!」
す「じゃ、準備よろしくな〜」
ーーー
バレンタインのときと同じ曲と衣装。チョコレートをイメージさせる。
ゆ「よし、虹野ゆめ、いっきまーす!!」
ー
♪〜〜〜 もっと輝きたい きっと私らしくSTARS!・・・
ゆ「お疲れ様でしたー!」
ゆめはスタッフさん達に挨拶をし、学園に戻って行った。
んー!今日は何事もなく終わって良かったー!!
しかも、私の手作りチョコ、たくさん電話来てるみたいで嬉しい!!
ー ーーー
一方、M4は迎え時間まで余裕があるため、楽屋でのんびりしていた。
そんな中、すばるは少しソワソワしていた。
朝「?すばるくん、どうしたの?」
す「え?どうしたって何が」
か「いや、明らかにソワソワしてるだろーが」
望「何か気にかかることでもあるの?」
すばるは少し悩んでから、メンバーに問いかけた。
す「...あのさ、質問なんだけど...」
3人「うん / ああ」
す「バレンタインでチョコ貰ったら返した方がいいのかなぁって考えててさ…」
望「ファンのみんなは無理でしょ。数が多すぎるよ?」
す「いや、そうじゃなくて、直で貰ったしファンってわけじゃねーんだけど...///」
少し照れながら言うすばるを見て、3人はなにか察したように、ニヤニヤ笑いながら…
か「それなら渡した方がいいと思うぞ」
す「だよなぁー…。でも俺渡せるもん持って来てねーんだよ…」
朝「あ、キャンディーあげたら?」
す「キャンディーでいいのか…?」
こんな簡単で身近かにあるものでいいのかと心配しているみたいだ。
朝「みんなキャンディー好きだから、いーの!!!」
なぜか朝陽は強引にすばるにキャンディーを持っていくように言った。
望「ほらすばるくん、急がないと迎えが来ちゃうよ?」
望もすばるを急かして行かせようとする。
す「そ、そうだな!サンキュ」
〈ガチャッ バタンッ〉
望「...あれは、絶対ゆめちゃんのことだよね?」
か「しかないだろ。っていうか、アイツ貰ってたんだな」
望「そういえば、バレンタインの日、すばるくん帰って来たら機嫌良かったよ」
朝「えー、すばるくん、僕たちに言ってくれてもいいのに!」
か「それより朝陽。キャンディー、あんな推してたのは何でだ?」
朝「あー、あれはねー。ほら、ホワイトデーで返すものに意味があるって言ったでしょ?
で、キャンディーは片想い?のすばるくんの場合、 ''俺は君のことが好きです''ってことになるんだー♪」
メンバーは、なるほど、という顔で笑っていた。
す「________________________れ、止まれーーーー!!!!」
誰かがそう叫んだので、ついゆめは止まった。
声のした方を向くと、M4の結城すばるが全速力でこちらに走ってきていた。
どうしたわけ?あんなに走って。
す「っこれっ!簡単なやつだけどっ!」
ゆ「?キャンディー??」
なんで急に...
す「いや、その...ライバル宣言チョコだったけど、貰ったから、さ」
ああ、お返しってこと?
す「身近にあるもんだから、なんかなぁって思ったんだけど...」
ゆ「ううん!ありがとう、すばるくん!大好き!!」
キャンディー、小春ちゃんからよく貰ってたからなぁ。 それに私、甘党だし!!
す「.....///」
??なんで赤くなってるんだろう?
私、変なこと言ってないけど。
だって、キャンディー大好きなことと、名前呼んだ...あっ!!
ゆ「そういえば、名前で呼んでくれたことないよね?!」
す「はあ?なんで今その話なんだよ」
すばるは飽きれたような顔でゆめをみていた。
そ、そんな目で見られても...。
す「っ虹野。.......これでいいだろ」
すばるは照れくさそうに呼んだ。
ゆ「そのまま、ゆめって呼んだりしてね!」
と、ゆめが冗談を言うと、 すばるはまた飽きれたような顔をしていた。
す「ばーーーーか何言ってんだよ_____________________________________ゆめ///」
ゆ「えっ......////」
2人共、真っ赤の顔を見られないように後ろを向いた
す「.....ゆでたこ」
ゆ「なっ、ゆでたこみたいなあなたに言われたくないんですけど」
キラキラ光る星空の下、2人の赤い糸はキラリと光り繋がろうとしていた。
そして、キャンディーを包む袋の様に、互いに抱いている想いの封が開き始めた。
長かったよー!!!!!!!!!
やっと終わった....!!!
ありがとう
213:しほ:2017/03/23(木) 08:35 ID:v2s面白い
214:しほ:2017/03/23(木) 08:36 ID:v2s 今日木曜日!アイカツスターズ
s4決定戦ゆめの番
ゆめの新ブランドかわいい
216:みゆ:2017/03/23(木) 10:50 ID:9sw 今日は木曜日!!
れもん»面白い!お疲れ様!
ゆめがS4なってほしーな!
なれると思う
218:しほ:2017/03/23(木) 11:19 ID:v2sゆめひめに勝てるかな?
219:みゆ:2017/03/23(木) 18:54 ID:9sw ゆめS4おめでとー!!
でもひめ先輩にかてなかったー
すばゆめ期待してたのに
小春から連絡(・∀・)
小説かいてー
222:しほ:2017/03/24(金) 08:28 ID:v2s ひめつよすぎ
小春船に乗ってた
ライバル?!
ゆめ凄かった!
でも、ひめ先輩強すぎー!
>>222
うん、私も小春ちゃんが乗ってたの、
星のツバサのライバル校の船だと思った!
入ってもいいですか?
226: れもん:2017/03/26(日) 18:08 ID:ad6 >>225
初めまして!!okだと思いますよー
呼びタメokです!!のんさんはokですか??
すみません!返信遅れて。
ためokです!あっokだよ〜!
えっと。すばゆめの小説書けばいい?
229:しほ:2017/03/26(日) 18:41 ID:v2s私もok?私はいいよ!
230:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s書いていいんじゃない?
231:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s楽しみ
232:しほ:2017/03/26(日) 18:42 ID:v2s小説書いてーーー
233:のん:2017/03/26(日) 19:25 ID:Q0Y じゃあかくね!
ア「明日は、M4結城すばるのステージがあるだろ!それに、歌組の人がペアとして、出ることになったからよろしくッ」
す「オーディションやってもいいが、時間がないから、虹野ゆめ。やるぞ」
ゆ「えっなんで私?」
す「お前なら、俺に気を遣わないだろ」
ア「と言うことでよろしくっ」
ゆ「急展開すぎー‼」
ロ「メタいよ。ゆめ」
ーーーーーーーーーーーーーー練習ーーーーーーーーーーー
ゆ「なんで私。ブツブツ、、、、」
す「なんだよ。選ばれたのにやらないのかよ。いや、それともできないのかよ。」
ゆ「やるもん!」
す「よしっ。それじゃあ合わせるぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
す「まあまあだな。明日は、本気出せよ。」
ゆ「言われなくてもやるから!」
ーーーーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーー
ゆ「よしっ。やるぞ!自主練したし。」
す「じゃあ行くぞ!」
ーーーーーーーーーーステージーーーーーーーーーーーーー
ゆ(なんか、、、、、体が軽い!)
す(こいつ。負けてらんねー)
ーーーーーーーーーステージ後ーーーーーーーーーーーーー
ひ「すごい。息ぴったりだったわ!」
ゆ「ありがとうございます!ひめ先輩!」
ロ「すごいよ!ゆめ!すばる先輩!」
ゆ「ありがとう!ローラ」
す「そうだろ。俺が本気出せば、こんなもんよ。」
ゆ「私も、頑張ったもん!」
理事長「やっぱり、この2人は、、、、」
続く?
今は、あんまりだけど最後は、すばゆめハッピーエンドになるよ!読みにくかったらごめん!
あと、質問!みんなは、他の人から、なんて呼ばれてる?リアルでもこう言うとこでもどっちでもいいよ!
私は、サド。って呼ばれているよ。まさかの、銀魂のドsとあだ名が同じ、、、
由来はザディスティックを呼びやすくしたらしい。あと、私多分ドsだからごめん!
失礼なこと言ったらごめんなさい
236:のん:2017/03/27(月) 10:21 ID:D7Q抜けます。多分もうこれません
237:しほ:2017/03/27(月) 15:59 ID:v2s 小説面白い
私は骨って言われてる
抜けなくていいよ!全然大丈夫!
これ大丈夫?
すみません身内に不幸があったもので。しばらく来れないかも。と思い。
骨ですか。細いからかな?
リレー小説やってるらしいからかきます!
すばる「一応言っとくが、おれ等は、お前の味方だから」
ひめ「そうよゆめちゃんS4もM4も、あなたの味方だから。」
ローラ「いつのまにっ!でもそうだよゆめ、私達を頼ってよ」
ゆめ「うんっ!みんなありがとうごさます!でも本当に大丈夫だから」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひめ「やっぱりだめだったわね」
ゆず「やっぱり我慢の限界だぞー」
ツバサ「私の組みには、いなかったがやっぱりよびだしたほうがいいのか?」
すばる「でも、それでいじめがエスカレートしたらだめだろ。」
望「理事長先生に、話すってのも手だよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意味不明なところで終わって申し訳ありません続きお願いします
>>227
ありがとー!
>>233
すばゆめ!
続き頑張って!
>>234
私はloveちゃん!
な、なんか恥ずかしい...。
友達が考えたんだけどね。あだ名が浸透しすぎて、本名知らない子多数...。
>>238
そうなんだ...。
これなくなっても大丈夫だよ!
また、戻って来てくれればいいんだもん!
>>239
ありがと!
明日続き書くね!
今日木曜日!!
最終回!!
楽しみ
s4がステージやるのかな?
最後にすばゆめみたい!!
ゆめs4おめでとう!
243:しほ:2017/03/30(木) 17:16 ID:v2sリリィがなると思った
244:しほ:2017/03/30(木) 17:18 ID:v2s ゆず以外s4、2年生だね
新3年生弱い
>>244
確かに(笑)ってあれ、新中2が強すぎるだけ...??
アイカツスターズ、二期おめでとー!!!
M4継続おめでとー!!!
すばゆめ、かなあこ、あさこは、楽しみすぎるっ☆
木曜日小春とゆめどうなるかな?
ケンカしてるっぽい?
小春裏切ったのかな?
249:しほ:2017/04/10(月) 17:43 ID:Dqc小春四ツ星学園に戻ればいいのに
250:れもん:2017/04/12(水) 20:22 ID:DQEうん、ふつーに戻ってきてほしい
251:みゆ:2017/04/19(水) 18:20 ID:ocgてか、すばゆめがなくなったぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………
252:れもん:2017/04/20(木) 16:51 ID:DQE >>251
すばる達が出てくるのを待つ!
高校に行ってもすばゆめは絶えないでー!
リリィ先輩おめでとうございますー!!
ステージすごかった!認められて良かった!!
ゆめが最初じゃないことにビックリ!
プレミアムレアドレス出来ないと翼もらえないのかなぁ?
新入りです!
すばゆめ大好きですっ‼
>>254
どぞどぞー!
呼びためOKですか?私はOKです!
すばゆめ良いですよね!
61話見ました?みんな良すぎてヤバかったです笑
アイカツスターズ1話
257:匿名さん:2017/07/15(土) 19:18 ID:yqEゆめがいじめられている、話をもっと読みたいです。最後は!どうなるんですか?
258:あみ:2017/07/17(月) 13:24 ID:yqE 私も、すばゆめ、大好きです!!
よかったら話にまぜてください。よろしくおがいします
>>257 >>258
いいですよ!
書くの、少し遅くなるかもです
リレー小説の続き書きますね!遅くなってごめんなさい!!
↓
か「とりあえず、学園長のところ行くか」
かなとがそう言うと、一部が不安そうな表情をした。
あ「学園長ですの…?」
ロ「ちょ、ちょっと怖い感じがあるよね…」
学園に慣れていないあこ達は気が引けるようだ。
真「しょうがないわよ。これもゆめのためよ?我慢していくしかないでしょ」
真昼の言葉を聞いて、あこ達は渋々歩き出した。
夜「さっすが真昼♪」
そう言いながら真昼に抱きついてきた。
真「わ、ちょっとお姉ちゃん!」
朝「あはは…。真昼、歩けないよ?」
朝陽は少し呆れたように言うと、真昼はそうだよ、と言って夜空を離そうとする。
夜「もー、釣れないなぁ」
その様子を見ていた人たちが思っていたこと…
皆「( 仲良し… )」
ーーーーーーー
<コンコン>
静かな学園長室にノックする音が響く。
諸「入れ」
ひ「失礼します」
ひめはドアを開け、諸星の前に立った。
諸「どうした、こんな大人数で。しかもS4とM4まで」
す「今日はお話があってきました」
すばるが堂々とした顔つきで話を切り出した。
諸「話?」
か「虹野ゆめのことです」
かなとがそう言うと、諸星は黙って話を聞き始めた。
ゆ「ゆめちゃんが同じ一年生の子にいじめられてるんだゾ」
諸星は“いじめ”という言葉に少し反応した。
ツ「それも、精神的だけではないいじめです」
望「見ていられないくらい酷かったです」
諸星の顔はだんだん深刻そうな顔になっていく。
ロ「それをどうにかしてほしくて、学園長に言いに来たんです!」
夜「私達ではどうにかできる問題ではなくて…」
だんだん全員の顔が暗くなっていく。
ひ「できるだけ追い詰めないよう、サポートはしたつもりなのですが」
すると、あこは諸星に近づいて訴えた。
あ「お願いしますっ、ゆめを助けてあげてください!」
それに続くようにローラや真昼たちも訴え始めた。
真「証拠ならあります。十分なくらいに!」
ロ「なので、お願いしますっ!!!」
泣きそうな顔で諸星に頭を下げると、諸星は口を開いた。
諸「分かった。この学園にいるからはそんなことは許さない。手を打ってみよう」
皆その言葉を聞くと、嬉しそうな顔をした。
す「本当ですか?!ありがとうございます!!」
それから、動画の入ったデータを手渡し、ひめ達は出て行った。
最後に出ようとしたローラはもう一度、諸星の方を見た。
ロ「本当にありがとうございますっ、ゆめを助けてください…お願いします」
ローラは泣きそうな顔をしながら深いお辞儀をした。
<バタン>
諸「…恵まれているようだな、虹野は。ふ…今日最後の仕事だ」
そう言って諸星は机に向かって作業を始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・雑だな、私。笑
おもしろいよー
262:しほ:2017/07/29(土) 19:18 ID:2BAもっと書いてー
263:しほ:2017/07/29(土) 19:18 ID:2BAひさしぶり
264:れもん◆5.:2017/07/30(日) 12:14 ID:aBA >>261 >>262
ありがと!頑張るー!
>>263
うんー、久しぶり!笑笑
まだかなまだかな
266:しほ:2017/07/31(月) 17:11 ID:2BA社会のテストやばかったー
267:しほ:2017/07/31(月) 17:12 ID:2BA数学はクラスで一番だったよー
268:れもん◆5.:2017/07/31(月) 21:34 ID:aBA >>265
まだ書けてなくてごめんねっ
>>266
マジか………私も。
>>267
スゴすぎじゃない?!
このあと書くね!いつ上げられるか不明ですケド
お久しぶりです!
みゆです!
いやー最近テストやらあったので・・・
なにより、引っ越してインターネットが繋がらなかったんですー
お久しぶり!
インターネットが使えないのはシンドイ!
小説まだ上がられてなくてごめんっ!
合宿近いからもしかしたらしばらくあげられないかもなんで、頑張ってかきますっ
最初から読んだけどすごく面白いね!
案も良いし内容もリレーも良いし個人の小説も良いし……
良かったら仲間に加わりたいな!
れもん»頑張ってー!!
まり»いいと思うよー
>>271
ありがとうございます!!!!
よろしくお願いします!!
呼びタメおっけーですか?
>>272
ありがと!
>>272
>>273
ありがとう!
呼びタメ全然ok!
ちなみに私は高2!
>>274
ありがと!
高2!!私は中2だよ〜
>>275
3歳も違うね
ところでアイカツスターズ以外に好きなこととか趣味とかある?
(小説関係ないけど)
続ききになる
278:小説ジャンプ:2017/08/18(金) 15:51 ID:xC.続き まだ
279:れもん◆5.:2017/08/19(土) 11:38 ID:hLA >>276
んー、少女漫画とか歌い手さんとか色々あるよ!
>>277 >>278
こ、これから書きます…!
遅くなってごめんなさいっ!
続き書きますね!! そろそろ終わるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<コンコンッ>
清々しい朝。ゆめの部屋には、ドアのノックが鳴り響いた。
あ、ローラかな?
ゆ「はーい!開いてるよー」
ゆめがドアに向かって言うと、ドアが開き、ローラが入ってきた。
ロ「ゆめ、おはよう」
ローラは明るく挨拶をした。
ゆ「おはようローラ」
よし、制服に着替えたし、忘れ物もないよね!準備OK!
ゆ「さ、いこ!」
ロ「うん」
それから、二人で食堂へ行き、朝食を食べてから、
学校までのんびり歩き、校舎に着くと二人は反対の方向へ歩き出した。
ロ「…え?どこ行くの、ゆめ」
驚いたようにローラが言うと、ゆめは隣にローラがいないことに気付き、
ゆ「え、ローラこそどこ行くつもり?教室、こっちだけど」
どうしたんだろう、ローラ。教室の場所、忘れちゃったの??
すると、ローラは頭に?マークを浮かべるように首をかしげ、何かに納得したような顔をした。
ロ「わかった。もしかして、ゆめ、朝にアイカツモバイルに来てたお知らせ見てないでしょ?」
…え?お知らせ??
アイカツモバイルを開くと、メールが一件届いていた。
『今朝は緊急全校朝会を行う。教室へ行く前に体育館に集合するように。 諸星』
と、書いてあった。
ゆ「緊急全校朝会?!」
ロ「やっぱり見てなかったんだ…」
呆れるようにローラが言うと、えへへー、とゆめが照れ笑いをした。
真「あれ、ゆめとローラじゃない。おはよう」
あ「おはようございますですわ」
真昼とあこも到着したようだ。
ゆ「おはよう。真昼ちゃん、あこちゃん」
ロ「おはよう」
四人は、体育館へ足を進ませた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
微妙なところでごめんなさい!!
ここから進めると、すごく長くなるのでいったん切ります。
やっと、すばるが出てきた。
ゆめと、すばるの恋の行方はどうなるのかな?
楽しみ
>>281
すばゆめは特に(?)頑張りマス!
もはや小説と呼べません...
284:ふぉくるん:2017/08/21(月) 22:48 ID:Ryw ちょっと上から目線ですみませんが。
文章ごとに二回改行をして、一つスペースを作ると大変見やすいです。
後は「」の前に名前を書くこれは、地の文で誰が喋っているかなどを補うと、
これまた読みやすい文章になります。
国語の教科書、大抵の小学生が読むものです。
教科書の小説がどのように書かれていたか、見返してみるのも文章力向上のための手です。
>>283 >>284 >>285
アドバイスありがとうございます!
最近小説は読んでなくて…やっぱりダメですねっ汗
これからは少し工夫してみますね!
こんな駄作を読んでもらえて嬉しいです。
ありがとうございます!!
頑張ってくださいなのです
288:まり◆Aw:2017/08/24(木) 00:50 ID:yOc 久しぶりにこの板に来た!
改行するとわかりやすいよね
私pixivとかで小説書いてたりするからか、改行が癖になってる……(笑)
続きが気になるな(^^)
☆☆
290:綾香:2017/08/24(木) 20:04 ID:.y6 初めまして。綾香です。
入ってもいいですか?
>>287
ありがとうございます!
>>288
してる小説も書いてるけど、私1回1回が長くなっちゃうから
基本詰めて書く人なんだよねぇ。
できるだけ改行してく癖つけたい…。
>>289
ありがとうございます!!
>>290
初めまして!いいですよー!!
そういえば、皆さん呼びタメおっけーですか?
続き書きます!!
まだ下手っぴです…。うぅ、ごめんなさい汗
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
諸星「今日は知らせたいことがあって全校朝会を開いた。急ですまない」
お知らせ?…なんだろ…。
諸星「実は、この学園でイジメが発生している」
諸星のその言葉に生徒が驚きを隠せずいた。
?!え…。私のこと…?
ゆめは近くにいる、イジメっ子達を横目に冷や汗をかいていた。
ローラ「ゆめ?大丈夫??」
隣にいたローラが、青白い顔をしているゆめを心配そうに見ていた。
ゆめ「うん、大丈夫」
諸星「そのことについては、これから対処していく」
対処…?そんなのされる前にイジメが辛くなるだけじゃん!
その後も話は続いたが、不安なゆめはそんなことを聞いている暇はなかった。
ーーーーーーーーー
一旦終わりです!ごめんなさい…。
新しく入って来ましたゆうかりんです
アイカツはすばゆめが大好きですが。今全然来なくて( >Д<;)
こいよおすばゆめ〜〜🙇
続き書く人誰かな
296:綾香:2017/08/25(金) 14:44 ID:.y6 初めまして。綾香です。
アイカツスターズ大好き😘です。
入ってもいいですか?
お久しぶりです!
もうすぐ夏休み終わるー
ヤバい!宿題終わらん!!
テレビ見てる暇なんてないんだよぉぉぉぉ!!!!
れもん»小説頑張ってー
綾香さん»よろしくー!
呼びタメOK? 私はOKだよ!
もちろんOKです。
これからよろしくお願いします!!
つづきが気になる((o( ̄ー ̄)o))
300:れもん◆5.:2017/08/27(日) 16:54 ID:hLA >>293
ありがと!
>>294
ヴィーナスアーク入ったせいか分からないけど、確かに減ったよねー…。
でも、5周年の特別アニメで、ゆめとすばるがメールしてて叫んだ笑笑
>>295
ゆめがいじめられる小説、リレーじゃなくなってる笑笑
>>296
どーぞどーぞ!!
よろしくね!
>>297
私も終わらんよ〜っ!!
ありがと!
>>299
ありがとー!!