私が愛してやまないトビオをにょたさせて、みんなに愛してもらいます!!誤字脱字、さーせん!でも、一生懸命やるって自分決めたっス!うっす!!
影山飛緒
烏野高校男子バレー部のマネージャー
黒髪サラサラストレートショート
身長は172センチあたりで、バストはAよりのB
女バレでがんばってたけど、あの事件がね
中身はほぼ原作トビオ
国見と金田一とは仲がいいが、及川さんにはバレー以外でマジで興味ない
「コート上の女王様」
みたいな感じです!追加設定とかあったら、いろいろ書き足します!!“亀!更!新!”です!!ちなみに、名前が似ているにょた司さんもやってます。よろしく、ツッキー!(ツッキーごめんよ。ついノリで)
【影山×女体化オールハイキューキャラ】
休日に影山が家に来たけど、自分は寝巻き(ほぼ下着)そんな時の対応
日影
ピンポーン
日「はーい!」
影「日向、あの「か、かか影山!!?わあああ着替えてくる!!!!」お、おう?」
一回出て、顔を真っ赤にして着替えてに戻る。
月影
ピンポーン
月「はい」
影「月島、あの「〜〜〜ッ!王様のヘンタイ!スケベ!!」ゴフッ」
貧乳ツッキーは一発叩いてから着替えに戻る。
国影
ピンポーン
国「はい」
影「国見、あの…っていねぇ!」
国「ただいま、影山」
一瞬で着替えに戻る。
及影
ピンポーン
及「はいはーい」
影「及川さん、あの「いやーん、飛雄のエッチ。」早く着替えろ」
及「ウィッス」
セクシーポーズを取ってみるが、無視される。
菅影
ピンポーン
菅「あーい」
影「菅原さん、あの「か、影山!?こっこんな粗末なもん見せてごめんな!」いえ、菅原さんかわいいっすよ」
【速報】スガさん、影山に惚れる。
クロ影
ピンポーン
黒「はいよー」
影「黒尾さん、あの「おー影山くんじゃーん。お持ち帰りしよーっと」え、あの…」
強制的に、飛雄がお持ち帰りされる。
研影
ピンポーン
研「…はい」
影「孤爪さん、あの「あの、着替えてきていい?」え、でも孤爪さんかわいいっすよ」
【速報】研磨、影山に無意識に口説かれて惚れる。
赤影
ピンポーン
赤「はい」
影「赤葦さん、あの「ねえ、影山。着替えるの手伝ってくれる?」えっと、はい…?」
赤葦、影山を誘惑(?)して家に入れるのに成功。
end
シリーズ化しよっかな…←何をだ
【スナオサにハマっちまった…もしかしたら治も女体化するかもしれん…】
侑「そういえば俺双子やねんけど、その双子の片割れも飛緒ちゃんみたいに女やのに男と戦ってんねんで」
影「!! そうなんですか」
侑「おん。みんなそいつのことべっぴんべっぴんってゆーけどな、俺からしたら普通に飛緒ちゃんのがべっぴんや」
影「べっぴん…?BIGBANGのファンのことですか?」
侑「それはびっぺんや。ってかなんでそんなん知ってんねん」
影「烏養さ…監督のお母さんが好きなんです」
侑「ああ、一緒に暮らしてるっちゅう監督さんのオカンか」
影「っす。ヨンベ?が好きらしいです」
侑「あー、ヨンベかぁ。俺はソルが好きやな。飛緒ちゃんは?」
影「俺、びっぺんじゃないんで分かりません」
侑「まあ、飛緒ちゃんには俺がいるしな」
影「意味わかんねーっす」
end
みゃーあつに飛緒ちゃんって呼ばせるか、飛緒くんって呼ばせるか迷ってる
【治と飛緒にょた。スナオサ、侑影】
治(この子が侑が前ゆーてた子やな…えらいべっぴんさんやん)
影(……女版侑さん)
ふ、と視線を下ろすと影山の目に入ったのは治の豊満な胸。
影(でっ、デケェ…!!!)
神よ、なぜ人は平等ではないのか。
自分にあるのはただの崖なのに、自分の前に立つ女にはおそらくDカップはあるだろう。
治「……飛緒ちゃん、これ触るか?」
視線に気付いたのであろう治が、自分の胸を指差す。好奇心に勝てなかった影山は、つい頷いてしまう。
治「優しく触ってや…」
ごくり、と唾を飲む。自分にないものに触れるのは、少し怖いものだ。
治「ほら、はや「やめろやボケェ!!」げっ、侑」
突如、影山の体はグイッと誰かに引かれた。そして気付くと侑の腕の中にいた。
侑「俺の飛緒ちゃんに何してんねん!セクハラやぞ!!」
治「あ?飛緒ちゃんが俺の胸見てるから触らせたろ思うただけやろ!」
侑「そんなん角名でやれや!」
治「いややあいつかわいない!」
治との喧嘩に夢中になったのであろう、侑の腕の力が緩んだ。影山は急いで抜け出す。
角「あー、たしかにかわいい」
影「え」
角「ああ、ごめんね。治の彼氏の角名倫太郎です」
すると、角名の存在に気がついた侑と治が2人に近づく。
侑「お前サムいんねんから俺の飛緒ちゃんに手ぇ出すなや!」
角「出してねぇよ。かわいいなって思っただけじゃん」
治「せやろせやろ。飛緒ちゃんかわいいやろ。いつか結婚したら養子にしよ」
角「それいいね。」
侑「させるかぁ!!」
オチなどない
書いてた月影がなんか消えた…え、萎え〜…
795:お香しゃちょー◆kk:2018/06/04(月) 01:03 ID:ycA 【久しぶりの研影です。死ネタ注意】
「けんまっ」
泣かないで。
「まて、行くな…!」
それはできない。
「1人にしねぇって…言っただろ…っ!」
うん。……ごめんね。
ーーー
この前の仕事帰り、車を運転していた俺は後ろからトラックに追突され、命を落とした。
そして今日、俺は火葬される。
「いやだいやだいやだ!!!研磨を連れて行くな!!」
「影山…」
「トビオ…」
涙を流すトビオのお腹は、少し出ている。
一つの命が、トビオの中にあるからだ。
「まだ子供にも会ってねぇのに…勝手に死ぬなんて許さねえ!」
ボロボロと涙を流すトビオを見かねたクロが、トビオを抱きしめる。
「研磨はもう…いねぇんだ…現実を受け止めろ、トビオ…!」
「うぁ、ッあ…ぁあああああああ」
クロの胸でさっきよりも涙を流すトビオ。
「辛いだろうな…さよならすら、言えなかったもんな…」
翔陽が涙をこらえながら、トビオを見る。
「…お腹の中の子供は、父親の姿すら分からない…きっとそれが1番辛いんだと思うよ、影山は」
唇を噛み締める、月島。
『そばにいるから』
大丈夫だよ、トビオ。
独りにしない。
だって約束したもんね。
「…!! 今、研磨の声がした気がする」
「チョット、冗談やめてよね」
ーーー
『パパだよ』
「ぱぱ?」
『そう。パパ』
「一磨(かずま)、ごはんだぞ」
「まま〜!ぱぱがいる!!」
「…ああ。そばにいるかもな」
『幽霊でも、君を守るよ。』
end