★独り言☆〜８〜居場所。

荒らし、中傷
やめて下さい
お願いします

ポテチ無駄にした…

離れたくない言って
誰が一生傍にいてくれる人が
いるの…？
そんなの切なる願いだよ…
元彼のせいで私はいつか
離されるんだ…
こんな下らない人生疲れた…
幸せにもどうせなれない…
彼氏に辛い思いさせるくらいなら
もう私だけでまし…！
もう嫌…。

嫌だよ…

傷つけるの嫌…。

キツイ言い方してる
私なんか嫌って…。

ごめんね…こーちゃん…。
私汚いね…

汚いより最低よりも
私は悪魔みたい…

最低だ…本当…
クズのかたまり…

辛くて涙がでる…
なにも認められない私は弱い…
信じてるよ…だけど
こーちゃんだって怖いでしょ…
本心話してよ…
お願いだから…
本当の事話してよ…
じゃなきゃ行かせるのも
認められない…
だって怖いに
決まってるから…
行きたくないに
決まってるから…

涙が止まらないよ…。

小学生の頃お母さんがヤクザの
組長だって知らなくて…
私道端で転んだ時二十歳
くらいのお兄ちゃんに抱っこ
されて手当てしてもらってた
ヤクザのお兄ちゃんによく
遊んでもらった…
誉めてくれたり
おんぶしてくれたり
お菓子くれたり
だけどいつも左腕にみえる
煙草で燃やした痕や
リスカした痕があった…
その時は優しいはずの
お兄ちゃんなのに
怖いお兄ちゃんって思った…
辛いから寂しいから
リスカするんだと全然
わからなかった…
中学に上がって初めて
辛いからリスカするんだって
わかったんだ…だけど
もう遅くて会えなくなってた…
リスカの言葉さえ
知らなかった…

辛いからリスカするんだよ…
気づいてよ…
私怖いんだよ…

私には探してる人がいるよ…

辛いのが伝わらないから
リスカをする…
それをわかってくれないから
またリスカをする…
そうやって何度だって
自分の腕傷つけて
ボロボロにしてきた…

本心言っても絶対行かせてくれないんだろ…

俺はおまえを救いたい。
そしてこの手で幸せにしたい。
お前がいなくなったら俺は恋なんかしたくなくなるよ。

一生さおのこと忘れられないよ。

お願いだから頑張らせてよ…
お前だけは守りたい。
俺になにがあっても守りたい。

だからといって俺はさおの前から消えたりしないよ。
二人で幸せになるって決めたんだから。

この幸せは誰にも奪わせない。

もう限界だよ…

本当は怖いんだよね…
私だったら怖いよ…
だけど誰かを守る為なら
怖いのだって
耐えてきたつもりだよ
無駄なんだよ…
私がしてきたこと全部
役に立ってないんだよ…
ごめんね…
いつも辛い思いさせて
待たせてごめんね…
よくわからないんだ…
どうしたらいいか
わからないの…
私の頭の中は
こーちゃんを傷つけたり
失いたくない
そればかりなんだよ…

それは俺もわかってるんだよ。
だけど自分の限界はもうわかってたはずだよ。

さおは弱みにつけ込まれてばかりで不幸になっていってるんだよ…
俺を犠牲って訳じゃないけど、そういう気持ちも持ってみろよ！
俺は否定すると思うか？
さおが困ってるのに俺が何もしないわけないじゃん。

ちゃんと考えてるんだからさ…
自分だけのせいなんて思うなよ

俺と付き合ってから始まってんだからさ。

私がいなきゃ良かっただけの
話だから…
私だけのせいだから…
今はごめんなさい…

不幸にされてる分
その不幸がこーちゃんにも
きてるんじゃないの…？

私は自分がしたことを
許せない…

もう無理だよ…
傷つけられない…

考えさせて…

欲張りすぎたんだよ…
幸せも未来も望んで
欲張ってたんだよ…
もう一緒にいられないよ…

大切な人守れない…
大切な人を傷つけて
背負わせてそれでも
笑ってろと…？

わかってなかったね…

初めてだよ…全部
初めて幸せ望んだよ…
こーちゃんだったからだよ…
こーちゃんだから私
幸せなんだよ…

じゃなきゃ…望まない…

じゃあそのまま俺に預けていいから
すこし俺のこと見ててね。

さおのために頑張るから。

それは出来ない…
私のいないとこで勝手に
行かないで…辛いから…

こーちゃんが勝手なこと
したら私いなくなるよ…？
私許さないから…

本気だからね…

ちゃんとわかって
くれたよね…

……

もうどこにもいかないで…

私ができた精一杯の事…。
傷ついても汚されても
私は頑張った…
もう頑張ったよ…

周りがみえなくなるくらい
破壊して思いっきり
泣きたいよ…

両親は認めないよ…
もう私から離れていいよ…
離れられる理由があっていいね
って言われたよ…
元彼の問題も…全部
もう我慢しなくていいよ
離れていいんだよ…？

本心は離れたくないよ…
だけどもう嫌なんだよ…
もうこーちゃんを
傷つけたくないんだよ…
傷つけてなんでそれでも
幸せにならなきゃ
いけないの…？
なんで笑って過ごせるの…？
辛い事も傷ついたことも
出来事も消えない…
わかってるから嫌なんだよ…
こーちゃんはそれを背負って
生きて行くんだよ…？
この先こーちゃんは私を
嫌いになるよ…知ってるから
離れたら嫌いになる
わかってるよ…だからもう
私なんかの為に頑張らないで…
その傷背負わないで…
もう私何かに
傷つかないで…
私の為に頑張らないで…

嫌いになるよ…。

私なんかすぐ忘れるよ…
忘れられないなんてないよ…

私はこーちゃんを
守れなかった…
こーちゃんの本当の笑顔さえ
見られない…
私にはこーちゃんの笑顔が
勇気なのに…
明日も頑張ろ思える強さなのに…

私のせいでなにもかも
滅茶苦茶だよ……
全部滅茶苦茶…
こーちゃんの人生奪った…
狂わせた…
私がいるせいで何度だって
傷ついてた…
親に殴られてそれを
知らない私は…
こーちゃんを待って泣いて
なにが守れてるだよ…
こんな心の傷も
殴られた痛みもこーちゃんに
比べたら軽いじゃん…
こーちゃんの方が辛い思い
してるじゃん…
それ守れないのと
一緒だよ私も…。
見てて辛いよ…
強がるこーちゃん見てると
もっと辛いよ…
私はなにができた…？
肩の傷もリスカで慣れてるから
痛くない…
アザも転んだ時になる
アザと一緒…
そう考えてる
だから痛くないよ…

援助交際だって…
身体なんてどうでもいい…
こんな身体なんて
ゴミみたいな物
汚い人形みたいな物
そう考えれば
頑張れる…

ゴミが踏みつけられて
蹴られてるもんだよ私は…。

援助交際は怖いよ…
言う事聞かないだけで
押し倒されて抵抗すれば
髪捕まれて叩かれて
髪切られて昔の私は
許せなかったよ…

なにが怖い…？
殴られる事…
嫌いなやつに殺される事…

女の子だもん…
殴られるの怖いよ…
アザとか傷があったら…
お嫁にいけない…

戻ったら監禁かな…
もう死んでるかな…
泣いてるかな…
辛すぎて鬱になってるかな…
顔ヤバいかな…
鼻形無くしてたもんな…中学
もうリスカ耐えずに
身体全体にしてたりしてね…
もう見え見えだよ…
こんな未来は
わかっていて
こーちゃんの未来だけは
想像つかないよ…
幸せだからかな…

春は出会いと別れの季節…
そろそろだよな…

これ以上こーちゃんを
傷つけられない…
こーちゃんが好きなら
大切な人の幸せ私は
願えるよね…願えない…
他の子と幸せになってなんて
願えない…やっぱり私が
こーちゃんと幸せになりたい…

なに本当の事言ってんだよ…
これじゃ離せないじゃん…
私が居るからだよ…だから
こーちゃんが苦しむんだよ…
私なんだよ…
傍にいたいなんてもう
言ったらダメだよ…
こーちゃんの幸せを願うなら
離れるよ…

まぐれでも…お願い…
終わりたい…
一緒にいたい…
終わりたいよ…
明日でもはやく終わりたい…
じなきゃ私離れるしか
選べない…もう選べないよ…

どんな顔して学校
行けばいいの…？
笑えないよ…
泣いちゃうよ…

ごめんなさい…

小さいゃ入れるの忘れた…

闇月…あんた彼奴と仲良しごっこ
してるんだから私を助けて…
あんた彼奴利用して
物買ってもらったりお金
もらったりしてるじゃん…
二重人格…？それともただの…バカ…

彼奴を消したい…
今すぐ…。

包丁で自分の心臓を
刺して無性に死にたくなった…

リスカしたい…

身体傷だらけ…
汚いよ…

心臓と胃が痛い…

また笑えない自分に
戻るのは嫌だ…。

もう一人になったら
二度と笑わない…

…………消えたい

もうほっといて…
私を忘れて…
私は傷つける人間だから…

出かける…

なにかあったんだね…
ごめんなさい…
なにか書いてよ…
なんできてくれないの…？

いない方が良かったよね…

私がいなきゃ良かったんだ…
こんな事にならない…
ならなかった…

ごめんね…

なんか言ってよ…
なんか書いてよ…
見てるんでしょ…
居なくなれ言うなら
居なくなるから…
お願いだからなんか
話して…

辛いよ…

私なんか消えればいい…

辛い…泣いても届かない…

本当に消えたい…

傍にいたいと思えば
なにか邪魔して
引き離されて…もう嫌だわ…
なんでいつも泣いて不安で
待ってなきゃいけないの…？
会いたいよ…
会いたい…

一人にしないで…
絶対離さない言ったの
こーちゃんだからね…

お願いだから無事だよね…

なんで連絡くれないの…？
なんで来てくれないの…？

もう私は必要ないの…？

もう辛いよ…

守る言ったのに…
居なくなるなんて
そんなのありなの…？

なしだよ…

なんか書いて…
お願いだから書いて…

もしも親にバレたなら
このまま会わずに
さよならしよ…
これ以上私に会うと
不幸が重なっていくよ…
また辛い思いしちゃうよ…
もういいよ…
こーちゃんが辛いなら
さよならしよ…
私なんかいいよ…
こーちゃんが幸せになって
笑ってくれさえすれば
なにもいらないよ…だから
辛いと思ったなら
私を離して…
きっと私からは離せないから…
いつもごめんね…

これからも居たいね…

もう返事なかったら
さよならでいいんだよね…
もう探さないでね…
学校もやめるから…
こーちゃんの為だよね…
私のせいで滅茶苦茶だね…

滅茶苦茶だよ…

こーちゃんに辛い思いさせるなら
死にたいよ…

同じじゃん…
私だってこーちゃんを
守れてないじゃない…

会いたい…

顔伏せてるだけなのに
友達に泣いてるなんて
思われるなんてさ…情けない
泣いてるけどね…
心配なのに連絡こないのが辛いよ…

こーちゃん……

きてんじゃん…
遅くなるなら連絡してよ…
心配したのに…

こんな事書いてバカみたい…
本当嫌だわ…

すごく心配したのに…
話だってしたかったのに…

なにかあったの？って
みてわかんないの…？
意味わかんないよ…

ごめんね…
もうわかんない…

帰り話したょ
さおは先輩といる時間
少ないから今日あまり
会えなかったのが
寂しかったらしいょ
それにすごく心配してたょ
親にバレたんじゃないかずっと
心配そうな顔して泣いてたょ
なのに平気な顔して
話してきた先輩に対して
ムカついたんだって
昼休み来れなかったのも
先輩が忙しいのだって
さおわかってたょ
だけど昼休み来れなかった事に
関してどうでもいい
会えなくてもいいのかそう
さお受け止ってたょ
さおは会いたかったんだょ…
それと気持ち押し付けるんじゃ
なくてちゃんとお兄の事さおの
気持ちも聞いて話し合いなょ
先輩が本当にさおといたいと
思うならね

ｺﾞﾘ先輩みてる？
ちょっと言いたい事あるんだょ
直接だったらさおがきっと
話させてくれないだろぅし
さおが先輩にメール
送るからって一々速度遅く
チャリ走ってたんだょ
デカイ動物園がある公園
知ってるべ？・ω・∩
そこの信号でお兄で
会ったんだょ
さお寒くて鼻血
出ちゃったみたいでお兄が
優しくティッシュあげてたんだょ
私言ったんだょ
お兄はさおにひどい事ばかりして
いい加減可哀想な事するの
やめなょ
みんな迷惑してるょって
言ったら泣いてしてないょって
ずっと泣いてたんだょ
だけど丸わかりなんだょ
さおの肩の傷口のとこに
爪立てて小さい声で
言ってたけど聞こえてるし
お前は俺の下僕
薄汚い青春糞女
人間じゃないゾンビだ(笑)
ゾンビ以下の腐った人形
形だけは人間中身は感情
ありませ〜んのゾンビじゃない
ただの人形だからこんな傷
痛くないだろ
だってょさおの顔に馴れ馴れしく
触ってたから私がお兄？って
わざと呼んだら泣きながら
ごめんなって言ってきた
もう付きまとわないでくれる？
聞いたら闇月は可愛いから
言うこと聞くよってウィンクして
行きやがったょ
嘘だろうなww
ってかさお傷口
広がったんじゃない？
近くにいて守れなくて
ごめんょ…
さお私の前で笑ってたけど
部屋で泣いてたょ
私は気づかないふりしたょ