★独り言〜10〜☆

荒らし、中傷
やめて下さい。
独り言なので
あまり書き込みはいりません…
hogeつけながらつぶやきを
していくので上げないで下さい

そんな事ばっか
言ってんじゃねぇょ
先輩ここみてねぇじゃん
だから書き込みしないんだべょ
さおがそんな気持ちなら
お兄の方戻りなょ
先輩を救いたいなら
戻ってさおが犠牲に
なってればいいょ
そんな簡単にお互い
離せるもんなら離れろょ
離れた方も離した方も
お互い後悔すればいぃ
犠牲だ？なら二人で
命懸けてでも犠牲になって
解決しに行けょ
言葉ばかりで二人でお互い
会う日決めてるの？
さおはお兄にそれ
いいなょ
何のためにいるんだょ
さおバカじゃねぇの…

さおは今さっき帰ってきて
しょんぼりした顔してたょ
食器洗いながら床ちょっと
うっかり濡らしただけで
パパが後ろからさおの頭
ぶん殴って怒ってたし
さおは黙ってたし
さおお腹減ってるし…
さお泣きながら外
出て行ったょ
今日嫌な事があったんだょ
先輩に冷たい態度したのは
悪いと思ってるょ
それとこれとは違うから
先輩だけはさおを
見捨てないでょ…
電話してもでないょ

さおの気持ちなんか
わからないょ
だからこそ理解したいから
一緒にいるんでしょ？
先輩が諦めたらさおは本当に
いなくなるょ
お互い強い気持ちがなければ
離れるのも時間の問題だょ
先輩もなにも言わず
抱きしめてあげて(´・ω・`)?
なにも言わなくても
伝わるんだょ

もういいょ
さおがどこか行っても
知らないょ
最近さおと喧嘩多いし
これ以上口だすと
喧嘩になるから

どうせおばあちゃん家か
ママ家にいるべょ

電話もでねぇし
メールもしてこねぇし
なにしてるんだょ
どうせカバンの中に入れてるか
マナーモードにしてるだけだべ
さおが言う通り最近の私
変な男に絡んでから性格急激に
悪くなってる
気持ちの問題かww

学校行く時は会えるべ・д・｀

今日はおじちゃんいるから
ママ家にはいないかww
おばあちゃん家は寝るスペース
ないから泊まれないだろうし
友達家は学校だから
さすがに行かないべ

学校来なかったら怒ってやるょ
私にはなにがあったかいつも
話してくれねぇし

今朝透明の袋に白い粉薬
さおが持ってたけど本当に
薬なのかわからなぃ

寝るべ

本当だね…
元彼の方戻ったら
私確実に死んじゃうね…
そんなのわかってる…

後悔するに決まってるよ…

身体で金払うか？か…。

はぁ…邪魔者出現か…。

好きだった人か…

口説かれても
心の中に入れるのは彼だけ…
彼は本当にそうかな…
去年も好きだった子に
年賀状だして
今年もだしたのかな…
こーちゃんも嘘ついたよ
メールみたもん…
私のばかりみるから
私だってみたいから。
私に間違えてメールした時
女に送るわけないじゃん
言ったのに結局送ってた…
嘘つかないんじゃなかった…?

まぁいいやw
気にしないし。

それにしても雪さっき
凄かったな…

信用ってなんだろうね…

好きだったのは過去の話…
今更好きだった言われても
どうも思わない…
彼に負けているから…
彼以上にはなれないんだよ
君もね…。
絡みをなくしたい
お母さんがその人の親と
絡みあるから嫌でも会うし…

気持ち悪い…

そろそろでるかな…

ごめんね…
最後のメール暗かったけど
私のせいかな…

びっくりした…
チャリ漕いでたらおじさんが
並んで漕いできて横みたら
ニコって笑って手を
触ってきた…
だから振りはらおうとしたら
腕掴んできて強く
引っ張られてチャリから
落ちておじさんのお腹の上に
転んだ…
そしたら押し倒されて
洋服で口ふさがれて
胸触られたからめっちゃ足で
暴れてもがいたらちょっと
まぐれに男の……
蹴りが入っちゃった…
それで急いで逃げたけど…
帰るまでの途中も怖くて
仕方なかった…
だけど心配させたくなくて
笑ってメール返したけど
こーちゃんは…あまり
話してくれなかったな…

ごめんね…
こーちゃんがどう思ってるのかも
わかってるよ…だけど
ただ怖いだけ…

ダンススクール探してるのに
どこも営業時間合わない…

夢中になれるもの
私にもあるのに
全部諦めてる
小学一の頃バトンも
やってたな…
あれだけは自慢げに
男友達の前で踊りと一緒に
バトンふってた…w
その理由で一時期モテた…^^;

めっちゃ踊りが大好き
今もめっちゃ踊りが好き…
大好きよりもダンス愛してる

ダンス教室絶対通いたい…

あいつのせいでなにもかも
夢諦めて今も諦めてた…
だけどやっぱり大好きな事は
続けたい。

お父さんに頼んで
ダンススクール
通おうかな…
どっかパンフレットないかな

はぁ…
元気なのか元気じゃないのか
自分でわからない…

5時に寝て何時間
寝ただろ…

悪夢で目が覚めた…
元カレに殺されてる夢…

ヤバい…
背中のとこからめっちゃ
気配感じる…

はぁ…何時に行こうかな…

すごく悲しい…
不安で不安で悲しくて
怖くて仕方がない…

私はわかってるから…。
この先あいつがなにをして
くるかわかるから…だから
守らなくちゃ…。

この人はみんなと違う
周りと違うんだ…そう
思えた人がいた
だけどこの人もみんなと同じで
嘘つきで偽善者で裏切る人
いつかいなくなる人
多重人格を持つ人
嘘つき…？
周りから言われてもいい
私は言われてもいい
だけどあなたは本当に
嘘はついてないの？
1つもついていないのなら
いくらでも嘘つきだと
言っていいよ
私は傷つかないから…。

本当に心から
信じられる人なんて
いるのかな…
他の奴等と違う人なんて
いるのかな…
きっといないよ…

私には怖がりな感情しか
もてないの…
信じれば嘘
なら私は私だけを信じよ…なら
裏切られない…だけど
信じてしまう…
こーちゃんは大丈夫だと。
だけど言い聞かせに
過ぎなかった…

病気だと嘘ついた子に
沢山悩みを話した
優しく聞いてくれてた
だけどあの子は二重人格を
持ってる気がした…。
告白されてからそれからは
ずっと…。怖い…
人間が怖い…

こーちゃんは
そんな事しないよね……
二重人格なんかないよね…
なんか怖くなってきた…
どうしたらいいの…ごめんね…

騙されやすい性格…
違う…騙されてる事なんて
わかってる
それでも信じたいから
行動してしまうの…

こーちゃんを守れるんだと
信じたいから…。

心から信じられる人いるよ…
頼れて悩みも話せて
素直に笑えて喜べて泣ける
それは信じてるからなんだね…
信じていない言っても私は
こーちゃんを信じてた…
必ず迎えにくるの言葉も
信じていたから
私は待ってられるんだって…。
信じていないなんて嘘だよ…
信じてるなんて嘘だと思うかも
知れない
それでもいい…
私はこーちゃんをずっと
信じてる

この先も変わらない
世界で一番愛してるよ
どんなこーちゃんでもいい…
女の太ももみて魅了されたり
そんなイラってくる変態な
こーちゃんでもいい…
それでも私といる時は
愛してくれてるんだなって
思うから…
男女同じ…私も同じ
それでも私はこーちゃんが一番

私も時々見ちゃう時
あるけど…やっぱり
仕方がないのかなって思う…

だけどそんなの１日で
忘れてしまう…
一つだけ言いたいのは
可愛いなんて言わないでほしい
私は喜べないよ…
こーちゃんがどんなに言っても
私は可愛い私じゃないから…
可愛い私にはなれない…
上手くいかないよね…
どんなに可愛い服きたり
オシャレしたりしても
彼氏の前では可愛く
いられなくて他の人にだけ
言われて…
理想の人なんかいないよ
みんな最初から理想の人には
出会えない…
私も全部が理想じゃないけど
私はこのままのこーちゃんが好き
こーちゃんもそう思って
ほしかった…

余計なこと書きすぎた…

久しぶりに朝鏡の前で
踊ったら身体が
固まってた…w

小学
中学の頃めっちゃ本当はアニメ
オタクだったんだよね…。
アニメ一本も見逃さなかった
良く友達の前で
きらりんレボリューションの
主題歌大きな愛でもてなしての
歌鳴らして踊ってたな…(笑
今思うとめっちゃ恥ずかしい…
踊りが簡単なのと
可愛かったからかな…w
昔の携帯のムービー
撮してたんだけど充電器ない
あはは…普通に何年前のだし…

良くさく登ったりして
競争してたな…
あれはちょっと友達に
悪いけど時々思い出すと
笑ってしまう
五センチ位の鎖に
飛んで越えようとしてた友達が
足に鎖が引っかがってめっちゃ
号泣してた…(苦笑
私普通に飛び越えられたよ。。

お腹空いた

ブランコで普通に
男子と2人乗りしてて
高すぎてもうめっちゃやめてー
って涙流して叫んでたのに
やめてくれなくて意識が
なくなりかけて後ろに
倒れかけたらその男子が
服掴んでお前大丈夫かよ
あのまま倒れたら頭
引きずってたぞwって
次の日教室で友達に笑話で
爆笑されてた
ふざけんな…って
感じだった(笑

今もあれはテレビの影響で
やったのかな？って思う…
雨の日帰りが遅くなって
そいつが心配したか
知らんけど傘ささないで
家飛び出して私を探していた
結構ドラマを真似するやつで
抱き締めるパターンだとか
言ってきたからキモい言って
無視して帰ったな…
同じマンションでそいつは三階
私は二階って感じだった
いつもドタバタうるさいから
二段ベッドから天上？
足で思いっきり蹴ってたなw
引っ越したくなかったな
本当楽しくて仕方なかったw

ジャニ入れそうなのに…w

お母さん目当てにきてた
男子もいたけどな…

私小学生の頃変態だった気が…。
友達と部屋でお医者さん
ごっこして服平気で脱いで
毛布の中に潜って
胸2人で……気がする…(苦笑
今思うと本当にバカだな…
恥知らずな奴だった…

空部屋からみえる微かな
ドアの隙間からいつも
スーツきた人が立ってたな…

窓から親子3人ずっと
立って眺めてるし…

いやいや…
なんか沢山あるすぎる

ありすぎる…w

時々平塚の葬式場
通らないといけないから
チャリで通ると右足に誰か
ぶら下がってるように
思いんだよね…
羽交い締めしてきた女性も
私が連れてきた事にされてるし
でもなぜか事故っても
あまり怪我しないな…

前神社の石の階段で転んだら
ゆっくりスローみたいに
地面に落ちたんだよね…

何気にこんな話書いてたら
夜帰るの怖くなる
幽霊よりおじさんの方が怖いわ…

昨日ハローキティまん
妹に買って帰ったら
キティにシワが(笑

スライム肉まん
食べたかったってか
鍋の具材が食べようとしたら
ほとんど姉に鍋突っつかれて
食べられたし雑炊で腹を
みたしたもん…w

看護師のパンフレット先生に
もらったけどやっぱり
看護師向いてないかな…

沢山勉強しないとね
本当に真面目に…。

着替えてお母さん家でも
行ってちょっかいだしに行こ
来るな言われてるけど
合鍵あるしw
昔は怖くて逆らえなかったけど
今は平気だな…

妹は起きないかな…〜

寒い…

出たくない

なにをわかって
あげれてたんだろうね…
綺麗事並べたら最後は
絶望しか残らないのに…
わかっていたのに…
辛かったのに…
それでも綺麗事並べたり
ありもしない言葉言って
最後は悲しみや孤独…
孤独しかない私はずっと
独りぼっち…
いつか独りぼっちになる…
お母さん家泊まろ…
明日はもっと
楽しくしたい…

男って嘘ばかり…。
嘘つかない言っても
嘘ついてる…
嘘ついてるなら嘘ついてるで
いいじゃん…やっぱり
愛してるよ言われても
伝わらない…
誰にでも言ってる…？
本当に私だけ好き…?
他に好きな人いるような
気配するんだよね…
気のせいかな…
なぜに電話で偽名が
あの名前がでる…
メールだって女としてない
嘘つくし私はしてるよ？
だからちゃんと言ってるよ
ならこーちゃんもしてるなら
してるでいいのに…
なんで隠すの？
意味わかんないよ…

誰の言葉を信じたら
モヤモヤがなくなるんだろ…
なんでごちゃごちゃするような事
他人に言われなきゃ
ならないんだろ…
こんな小さい下らない事で
疑わなきゃならないんだろ…

浮気してないよね…

どれもスルーするから
私は知ってるよ
嫌な質問はこーちゃんは
絶対スルーだもん…
答えてくれない…

私はもうあの時から
誤解させたくないから
そいつとメールやめたよ…
悲しませたくないから…

信じてほしいなら
私の事も信じてよ…
嘘つき言われる度
傷ついてるよ…
私は嘘じゃない…
正直になれないだけなんだよ…
私は守りたいから…
守りたいから…
正直にならないんだよ…

寝よう…

じゃあおれもやめる！

ごめんな…
嘘ついてたよ。
だけど、俺はさお以外は愛せない…

好きなやつなんか居ないよ。
本当にごめん。

最低なことしてた…
さおに会わす顔がないよ…
明日会えるのかな…
ごめん。

本当の気持ち
伝わったけどやっぱり辛い…

独りになりたい…

やっぱり私には望めない…
辛い…苦しめる
それに私は負けてしまう…
私は彼がいて今世界一
幸せなのに…
わからない…
どうしたいのかわからないの…

私は何の為に
生まれてきたんだろ…

本当は悔しかった…

守れてない自分も
幸せにできない自分も
全部憎たらしくて
たまらなかった…

別れたい…
なんて本心じゃない事くらい
わかってる…
この先を考えた…
考えれば考える程
離れた方がいつか
正しかったと彼が
思ってくれると思った…

自分の事だけ…
本当にそうだ
自分の意見ばかり吐いて
何が正しいんだよ…
自分大切にしなきゃ
ならないの…?
私には自分を大切にしたい
って気持ちがない…
自分が大切じゃないから
大切じゃなかったから…
私は彼が一番だから…
だから一番に考える
正しくなくてもいい
間違っていてもいい
それでもいい…

泣き虫だな…
こんなので泣いてるようなら
彼が居なくなったらもっと
号泣するだろうな…
自分はいいよ…

間違ってない…

ちゃんと話そ…

素直になったらずっと
彼から離れられない…
こーちゃんが大好きで大好きで
仕方ない私はもう嫌だ…
それじゃ守れない…
もう自分に素直にならない…
お願いだよ…
もう私の事話さないで…
私は悲劇のヒロインなんて
なりたくない…
こーちゃんだけ
わかってくれればいい…
それだけでいいの…
それだけでいい…

忘れられないよ…
なんでこんなに
夢中になっちゃったの？
苦しいよ…辛いよ…
ねぇ…ずっとずっと
いつまでも側にいたいよ…
離れたくないよ…
離れても心から消えないよ…
抱きしめてほしいよ…
こーちゃんが好き…
本当に愛してる
誰にも負けない…絶対

楽しいね…
こーちゃんといると幸せ
幸せすぎて怖いよ…
こーちゃん…
絶対私守るからね
ずっと変わらないよ…
だからこーちゃんも
私をずっと掴んでいて…
何処にも行かせないで…

涙が止まらないよ…

幸せになってね…