蒼鳥独り事雑記

ちょっとの間に下がり過ぎちまって書き込みが不可になってしまい、
不本意ながら完走ならないまま次スレを作らせていただきます。
残念。
精神を安定させるための日記兼感情の整理の為の雑記なので
他人の目をあまり考えていませんｗ
不愉快に思う方は読まないことを推奨します。
取り敢えずは、生活の安定を目指して。

独り言が独り事になっているのは、わざとだ！
どうせ独りで事を起こして書いているのだからこれでいいと思った。
反省はしている。

今更ながら、人の助けがないと生きていけないのだと痛感している。
今現状、彼に頼り切りなのだ。彼を頼りに世界を広げ、引っ張ってもらって
色んな職種の人と話をして納得できる仕事を見つけようとしている。
あの人がいなかったら、どうなっていたことか。
視野も狭いまま不可能なことに手を出して潰れていたろう。
俺にその器を教えてくれながら、視野を広げて色んなものを見ることを手伝ってくれる。
年もそう変わらないのに、なんて差なんだろう。だから俺は心底あいつを尊敬しているのだけれど。

根っからの快楽主義の俺は結構逃げ癖もついてしまっている。
理論で甘えを叩きのめし、己にも他人にもストイックな奴とは
ある意味バランスがいいのかもな。
一方的にのめされることも多いけどもｗ
その合間を縫って自分を追い詰めすぎる人を出来るだけ楽に出来たらなぁ。
まぁ俺が楽が好きだから他人にも楽にいてほしいだけなんだが。
友人でも何でも、あまりにも忙しそうにしていると非道く気の毒に見えてくる。
心配になる。休めと強要するのはまた違うし好んでそうしているのなら
放っておくべきなんだろうが。泣いてないといいなぁ。

早々に決めてはいけない。とにかく落ち着いて長く良く考えること。
じゃないとまた数ヶ月で辞めることになりかねない。
落ち着け。焦るな。今の時間をチャンスと思え。

県内の大方の家具屋はまわった。紹介していただいたところを中心に。

１つだけ話せないところがあったからそこは知り合いに付き合っていただけたらその時に行こう。
問題は、なにを優先するかだ。
つまらなくて安い仕事で休みが多いものか、
やりがいか。
やりがいを選んでしくじったから、正直今は前者に
傾いている。けど、かっこよくはない。
そして多分、引っ張ってくれてる人もそう思っている。
格好いい方を選んで欲しがるだろう。
まだ決める段階じゃないにせよ、譲れないところはハッキリしないと。
しかし、要はつまらない仕事って寿退社なりしちまえば
なんにも残らない誰にでも出来る仕事ということになる。
それでいいのか？という思いもある。
なにかを得られる、武器を得られる職の方が
苦しくてもきつくてもかっこよくていいんだろうなぁ。
でも、私はたくさんのことをしたい。
ミネラルショー、デザフェス、ぶりくら市、
参加したいくくりはたくさんある。
それに参加して色んな人の作った作品や価値に触れることが
私の中の「豊かさ」だ。
その豊かさを得るためだけの仕事にするか、
自分自身もなにかを作り出すような、
何かに触れたり見たりするチャンスを失ってでも
作り出す価値を見いだすか。
天秤が揺れまくる。
私生活の豊かさか、仕事の豊かさか。
あぁ。

色んな人と出会うにつれ、自分がどう見られているかも
わかってきた。
年の割に落ち着いている、動くのが得意そう、
運動はできそう、色白、独特な雰囲気の人、などなど。
運動できそうとか座ってるの苦手そうとかよく言われるが
的はずれにも程がある。私の身長とか手足の長さ見て言ってるんだろうが
全く運動できんし大学の時唯一楽しかったことはひたすら座って
ああでもないこうでもないと卒論を仕上げることだったからな。
内心もガキだし他人の前じゃ猫被ってるだけだ。
見破られないことは喜ぶべきなんだろうけど
家族以外に理解してもらえないのも虚しいものだ。
今度話しに行こうかなぁ。また。

週に一度、煙草を吸うのが習慣になりつつある。
一箱で五ヶ月弱は持つ。BOXの赤マル。
安い安い。どうせ知り合いや親からの副流煙吸いまくりだし
今さらだしなぁ。吹かすだけならかまわんだろ。
会社に通って一ヶ月で増えた体重も順調に加工してきた。
一ヶ月で五キロ増え、今やっと三キロ減らせたところだ。
なにをどれくらい食べても腹が減ってしょうがなかった。
満腹感がまるでなかった。一時満たせても三十分すればまた
空腹を感じるよくわからん飢餓状態。
人間の神経って繊細なもんなんだな

そらみたことか！

>>7

どうしたんﾃﾞｨｽか！？

>>7

空見たタコ‥？

なるほど空飛ぶ蛸ですね！

そうそう空に浮かぶタコが…それってむしろ凧だな…？

仕事を探すにあたって駆け回るのに彼に引っ張ってもらう
→彼への依存度が高まる→ｲﾏｺｺ

他人に依存するのが嫌で自由にいたいのに結果的にどんどん
真反対の方向に追い詰められ、でもこうなるのがわかっていた感もあり、
だから見捨てたかったら見捨ててくれと言ったんだけど
結局そうもならずでぐちゃっとしたからの
そらみたたこじゃないそらみたことか！でした。

早く自立しないと本当にだめになるorz

しかしながら一番の支えになっているのはやはり親友達だ。
どんなみっともないことになろうが見捨てはしないと言ってくれた。
そんな男前な奴らに囲まれているのがなんだか幸せだｗ
こまけぇことは良いんだよ飲みに行こうぜ！な奴ら。
女子力的には皆無な人たちだけれど、そこに救われている面もある。
ので、あっちが沈んだ時は引き上げれるようにも早く立ち直らねばでござる。

追い詰められたり思考が行き詰まると深夜に徘徊して考える癖。
最近は陸橋から下を流れる車を眺めながら考えるのがマイブームである。
ひかりが流れていくのは綺麗で見てて癒やされもする。

で、色々と考えたが結論としてはもっと強くなろうねーでした！頑張るしかねえ。

それに、これが醒めない悪夢だと思えばこんな生やさしい悪夢もない。
死ねば夢も見ない眠りに落ちるだけと思えば気楽に生きられる。
悪夢を生きると思って頑張るか。

差異を尊べるのは、いったいどの程度までなのだろうか。
今まではその差異を好ましいもの、面白い観賞の対象としても見ていたのだが、
どうにも致命的な差異な気がする。生まれ育った環境があまりにも違いすぎる。
根っこのひねくれ方が似ていると思った時期もあったが、俺のようなひねくれ方をしている者があんな言葉を吐くはずがない。
魚と鳥だな。まるで生きる環境も思うことも世界も違いすぎる。

両親が居て、兄妹がいて、祖父母がいて、ハンドメイドと質の良いものに
囲まれながら節制をし暮らす人間。

腹違いの姉妹と常に牽制し合い、母親には赤子の頃から見捨てられ、
父子家庭で父親の老後を看る道具として飼われているだけの人間。

尊敬できる両親になんか恵まれなかった。
常に女で在り続け男の尻を追い続けた母と他人の気持ちがわからず
友の一人も得られないまま欲望のままに生きている父だ。
触れられることなど皆無に等しかった。口だけの愛ならたくさんもらった。
金に換えられた愛も幾らかもらった。老後に面倒を看させる投資として。
節制とは無縁だった。一晩で十万近くピンサロで散財する親だった。
たまにうちに来て噂話の種を仕入れる祖母なんか嫌いだった。
無口な祖父はとっくに死んだ。

こんな私が、どうして家族を思い義理立てする気持ちを理解できよう？
他人から貰ったものを家族に分ける思いやりをどうやったら理解できる？
俺のものは俺のものだ。どうしようと自由だ。我が家は個人個人が
全く別の方向を向き勝手に生きて勝手に散った家なんだ。
理解できるはずがないじゃないか。
君とその家族の有り様は、あり方は俺にとってはテレビの中の世界なんだ。
ドラマの登場人物なんだ。
綺麗で片付いた家も、手作りの果実のシロップも、無垢の床も
そこに住む善良な人たちも全て別世界にしか思えないんだ。
もちろん裏には色々とあるのはわかっている。多くの問題を乗り越えて
そのあり方なんだということも。例えそうだとしても、
初めから崩壊しているものとは比べようもない。
母親の手料理なんてもう覚えていない。覚えているのはスーパーの総菜とカップラーメンくらいだ。
よくある話だ。

嫉妬をするわけでも、その差を恨もうとも思わない。
ただ、やるせないことがある。
荒野のおおかみのように、俺はそのあり方を綺麗だと思ってはいても、
自らがそれに入れるなんて想像もできないししないだろうと言うことだ。
ガラスで隔たった先にある無垢の木の床に、暖炉に、整えられた観葉植物。
その風景を綺麗だと思いはすれ、そこに入りたいとは思えない。
俺は、外から眺め、また外に去る人間だ。
例えまかり間違って入ったとしたなら、ものの数日で居心地の悪さと
拒絶感に見舞われて抜け出して、迷った犬のように雑踏をうろつく羽目になるだろう。
それがきっと正しい人のあり方で、むしろ望むべきなのかもしれないと思えども、
近づくことが出来ない。
微笑んで理解したフリをして従うのは簡単だ。だけどもう無理だ。
俺はあいつと居続ける以上この感情と向き合わなくてはいけない。
親友はみな同類だから、面倒がないのだけれど。
確かで堅実でまっとうな人間に対して欠けたところを隠し続ける無理を。
この寂寥感を、全く欠けた感覚を、脱力と諦観を、たくさんの嘘を、
なにより心を蝕むさもしさを。じりじりと殺されるような感覚を。
このまま伝えられたら、言うことねぇんだけどなぁ。

悪夢を見た。
のどかな村で暮らしていた。村の住民はみんな顔見知り。
歩けば声をかけられ、褒められ、評価され、けなされ。
今もある村社会と変わらない密な人との繋がりがあった。
誰もが自分を知り、勝手に評価され噂される。
そんな人間のしがらみに恐怖を覚え、トラックを奪って逃げた。
逃げた先にあった大きな川に身を投げ、人であることを投げ捨てて終わり。
あの絶望感は凄まじかったな。身投げしたときの安堵もだが。
狭い範囲の誰もが自分を知ること、誰もが自分を知らないこと。
後者の方が断然良い。人間こえー。

人を何で殺してはいけないの？こんな問いに対して正しい一つの答えを追い求めるなんてナンセンスだと思うのだけれど、
最近の子はなんでもウィキペディアやなにかに絶対の答えを教えて貰わないと気が済まないのかしら？
自分で考えて、自分の中に答えを見いだせれば、それで良いと思うんだけど。
それとも納得出来る程度の考え、それを構成する要素も持たないのか。
本を読め、他人と話せ、少年少女。ただし、頭ごなしに疑問を否定するような奴や、
道徳に一度も疑問を持ったことの無い盲目的なやつは当てにならんぞ。
なにもかもに疑問を持って、猜疑の目で見て、苦しんで答えを構築した人にこそ問うべき。
他人の哲学を聞くのも論争するのも楽しいぞ。

私なりの答えは経済的損失が出るため、になった。
その人が生きて働くことで社会が得られるであろうものが無くなるから。
まぁ最も人一人くらいの経済的損失なんて誤差程度のものだろうけど。
感情的に見れば色々あるんだろうけどねぇ。感情なんて胡乱なものを
明確な理由として持ってくるには、それこそ道徳を当てにしなくちゃならない。
なんかそれには抵抗を覚えてしまう。
殺されたくないから殺さない。殺すと誰かが悲しむから殺さない。
他人の世界を奪うのは許されない。どれも穴があるわなぁ。

問題は人間には潜在的な価値など皆無ということだ。
人間の価値を決めるのはまた他の人間や社会の組織であって、それは言動一つ行動一つで
プラスからゼロへ、マイナスへと一瞬で転じる。それをプラスに保ち続けたければ
他人に求められる自分を作り上げて行けばいいし、逆にするのはそれこそ簡単だ。
そして価値のある者は守られ、価値の無い者は守られないどころか害を与えられもする。
もちろん法律的には価値ある者として全ては扱われるだろうが、人間は感情で生きる。
感情をもって判断する。常に誰かの視界には一定数の価値無き者がいるはずだ。
町長を殺せばみんな大騒ぎ。犯罪者が獄中でリンチされ死ねばみんな無関心。
命に甚大な格差があるとした上で、それら全てを殺してはならない絶対の理由。
…俺の場合は結局罰が怖いからにナリマスナ。

いやだって考えてもみてよ。
価値ある人を殺したとして、それは経済的に損失がでかいってことでしょ。
世間の動揺もすごいかもしれぬ。
＋大概はすぐにバレて自分の人生ごとお陀仏なわけだ。

価値のない人を殺したとして、今度はなにも世間的には影響はないかもしれんが
自分の人生がお陀仏だ。価値のないことをしてお陀仏とか割に合わなさすぎる。

今の世の中に割の合う殺人なんてほとんど皆無なんじゃないか。
それこそ自分の人生を守るためか、壊された自分の人生を修復するためか。
もしくは殆どないだろうが崇高な目的のためか。
それくらいしか思いつかぬなぁ（´・ω・｀）

何か言いたいことがあるのか？

>>17
特にはないかな。議論板を見たらちょっと面白かったものでｗ

今日は充実した日を過ごせた。ことにしよう。

充実した日ほど、家に着いた後の落差で目眩がする。贅沢な話であるが。
だから前向きさを継続するには、なにか材料がいる。
それは多分、私にとっては人と向き合い続けることなのだが、それも負担なのだ。
どうしたらいいんだろうなぁ。人と居続けるとすぐ嫌気がさす。
だからといって一人で居ればどこまでも思考が落ち続ける。
嫌気がさす程度なら我慢もするが、数日もいれば体に不調が出るレベルなのだ。
なんか猫みたいだな。

難しいなぁ。二人家族で家に一人でいることもあまりないのだけど、会話もほとんどない。
お陰で自分と向き合う時間だけが膨大になり、手がつけられん。
可能ならば、毎晩出歩いて違う寝床を探したいくらいだ。

よし、やることやって明日に備えるか。

また会社にお呼ばれだ。
離職票と給与明細を取りに来いとさ。
たかがそれだけで一時間車を走らせろと言うのだから
ついでに文句でも言われるのかね。ボイスレコーダーを持っていくべきかな。
なにを言われても専門家の方に相談の上、義務がないとのこと
でしたので一身上の都合によりお断りさせていただきましたと
言う予定だけど。
あー。でもこれでやっと１つ終わるんだからまだいいわ。
明日からようやく本格的に動き回れる。

副職、ジビエ卸業者になりそうな予感。
いやそれ以前に本職をだな…。
とりあえずバイト先を探しにぐるぐると。
履歴書何枚か書いとかないとね。
あと今日の予定は履歴書買って書きまくって
病院に行って経過を診てもらって、調べものをすると。
蕁麻疹がすぐ出るようになって困る困る。

で、明日やることの候補が３つあるんだが…うーん。
全部できるかな。

議論板?
才能だのなんだので、人を
見下したり、妬んだりするほうがおかしい。
変わってない。

議論板で凶悪犯罪について話をしてたのさ。

いやいや。妬む気はないんだ。そんな資格も持たないしね。
その有り様を祝福しながら、たださもしいだけさね。

ああ。議論板のオレの発言のことかと思った。
何かができるかできないかは、やろうとしているか
していないかでしかないさ。才能のようなものは原因じゃない。
なのに、人は才能を原因にし、人をバカにしたり、妬んだりする。

>>24
私が日頃から追っかけをしているのはチャルチさんとサビぬき。さん、
それに有栖さん？くらいのものさｗ
生まれ持っての差に不平等を感じる人間は多いからね。ただ相手を追い込むがだけの嫉妬なんてなんの意味もないのにね。
その差を埋めてこそ、報われるというのに。

真性の寂しがりであることを最近自覚した。思い返せばどこにでもそんな節はあった。
常に人の声を聞いていたいからテレビはつけっぱなしで、パソコンからは実況や
あらゆる動画を垂れ流す。一人でいるときはずっとそうだった。
夜に街を徘徊したがるのも、そういうことなんだろう。
問題は、実際に人と一緒にいると一日程度ならともかく、二日以上となると
精神的に辛くなることだ。誰もいない人の目のない場所に行きたくてしょうがなくなる。
ボランティアをして1週間他人と寝食を共にしなくてはいけなかったときは、
二日目から酷い腹痛に見舞われてたびたび動けなくなった。
誰もいないトイレや、倉庫での一人作業の時だけ呼吸が出来たような感じ。
この性質が無ければ、楽しく人と付き合え、語れるのになぁ。
それでも人と居たいことに代わりなく、居られる人が羨ましく思える。
この相反する性質をどうにかしたい…。

で。克服するためにはどうすればいいか、だ。人と接しまくるしかないんだろうか。
逆に厭になりそうな気もする。しばらくの課題にしよう。

無愛想になるといいんだろうか。気を遣わずに接することができたら
それはストレスが減るよな。でも現状だと声をかけられた途端に笑顔の
仮面装備でおもてなしをしようとしてしまう。うー。

深夜の徘徊、それも静かな場所に打って付けなのはウォークマンでロックを聴くこと。
洋楽っぽいのがいい。洋楽でもいい。なんかこう、綺麗なロックだ。マキシマムザホルモンじゃなく。
テンションの上がる曲。なんならゲームのボス戦でもいいんだけど。
そういうのを聞きながらすたすた回りを見渡しながら歩いて、ふとイヤホンを外したりする。
途端に車も人も通らない道の静寂が飛び込んでくる。他人がいないという状況に
小気味よさを感じつつまたイヤホンをつけて歩く。
道の終点にある噴水と、それを囲むようにある石のベンチに腰掛けて赤丸を吸ってぼーっと
悩み事について解決するまで思考をフル回転させてから帰る。
私が最も好む孤独な時間だ。唯一好きな孤独だ。
帰ったあとに誰かが常に居てくれたら言うことないのになぁ。
贅沢はいってられないね。明日もやるべきことをやろっと！

タ、タイミングが悪すぎる！狙ってたバイト先がことごとく
先週辺りに人を取っちゃった…だと…orz
取り敢えず…大人しく今日の予定をこなそう。

オレだけを見ていればいい。そうすれば、救われる。

あれ。なんか思いの外とんとん拍子にことが進んでおる。

君だけを？
残念ながら一人の人間じゃあ、この泥沼のような寂しさは
埋められないさ

私よりももっと酷く親に放棄されて育った子が、
今では男を常に何人もキープしてやりたい放題しているそうだ。
内気で常に人の顔を窺っているような、小動物のような
真面目な子が。
その話を聞いたとき、引いたりするよりもまず羨ましいと思った。
多分、遠からず気持ちはわかる。
他人に触れられないまま育った人が、他人に深く触れられて、
一対一で見てくれる時間を一度でも経験したら。
それは麻薬だ。

とうとうやつらの季節がやってきた。
バルサン祭りの時期が。

そう。
才能のようなものも、自分の意志によるものだ。

私が日頃から追っかけをしているのはチャルチさんとサビぬき。さん、 
それに有栖さん？くらいのものさｗ 
→
これはダメだ。
あれはここのことに対してのレス。

なんか会話が成立しているようでしてないな？

オレが証明してみせるということ。

だ。
オレだけを見ていればいい。

私は、どうやって生きていた？

自分をどうコントロールしたものか、まるでわからない。
自他共に傷付けるハリネズミ状態だ。
しばらくはみんなと距離を置こう。自分のペースを取り戻せるまで。
そのすべを身に付けるまで。
知り合いには直接会わない。

落ち着くために仏像でも彫ろうかと思ったがそんな技術も木もないので
知り合いにもらった小さな木材で筆箱作って厚紙で文箱でも作ることにする。
もう他人のために心を振り回されたくない。
泰然と居られるように、少しでも人じゃない支えもつくらんとな…。
というか、友人ともっと話をしよう。
男に使う時間を同性の友人にあてる。このままだと、人を漁りに
バーとか回っちゃいそうだし。都合のいい人を探しに。
それだといつまで経っても変わらんもんな。
欲のままに振る舞えるなら、どっかのアンデルセンのマスターが一番の理想だったり。
ふしだらな食事のツケは、頭に生える異形の魔羅(ﾂﾉ)か。夜叉だなー。

まぁそんなことはどうでもよいのです。箱を作るのです。

あとは覚え書きをば。
他人は他人だ。その言葉に必要以上に影響を受けてはいけない。
他人が私の人生に責任を持つわけじゃない。
無責任なアドバイスに耳を貸す必要はない。
他人のアドバイスは必ずしも私を思ってのものじゃない。
自分の都合の良いように私を変えようとするものもある。
見極めこそが重要で、あてにするなら同年代よりも上の、経験と
幅広い人脈の持ち主にすること。
つまりは…好きな人ほど相手にしてはならない。

相変わらず取り下げたり、迷走したりしてるから？
そんなオレは存在しない。
オレはカメムシじゃない。

ん？いや貴方のことじゃない。
まぁ頑張ってくださいな

あぁ、本音を言うと本当に誰とも会いたくないのだ。
誰かと会話をするのも億劫で。自分の中の荒れ狂う感情を留めるのに
８割方の力を使っている状態で。気を抜けば泣くか怒り狂うかどうなるかわからん。
他人に気を遣っている余裕もない。けど予定は勝手に入る。
一番会いたくない人は避けれているから良いとしよう。

取り敢えず、来月までは会わずに過ごせたらいいな。
それまでには己を取り戻さねばね。
よぉし煙草でもして寝るか！

夜中は酷い雨と雷だったけど起きたら落ち着いていた。
昔は雷が鳴ると誰かの傍にいても怖くてしょうがなかったけど
今は気にせず寝られるなぁ。
こうやって怖いものが少しずつでも無くなればよいのだが。

ああ死ぬほどイライラする。
結局距離を置くということは不満を飲み込むということに相違なく。
それなら今のうちに言いたいことを全部言葉にして書き出して
距離を置き終わったあとに話し合う方が健全かな。
八つ当たりは論外だから理論的にいこう。
これでだめならもう終わりかな

ようやく少し落ち着いてきた。
怒りがわくと内臓が固まって凝ったようになってたんだけどその感覚も
なくなってきた。

感情の振れ幅をどうなくすか。特にマイナスを。
躁鬱が如くだからなぁ…ちょっとしたことで毎回こうなっては
自分自身が一番困る。
一時は復活した！って思っても一寸したきっかけでまた落ちる。
こういうところがメンヘラ、なんだよなぁ。
楽しみをたくさんもつことなんかなぁ…

忙しかったら大丈夫かなと思ってたけど、結局だめであった。
適度に忙しく、毎日誰かしらかに会ってれば大丈夫ってことか

庭で野良猫が死んでいたので骨にしようと解体した。
横隔膜より上、胸腔いっぱいにおびただしい量の血が溜まっていた。
車に轢かれたものと思われる。上半身にあたったんだな。
肋骨はそう潰れていなかったから踏まれたんじゃない。即死に近かったろう。
顔もあまり険しくはなかった。
手を合わせておいて、大まかに解体して出来るだけ骨だけにしてから埋めた。
しかし頭は剥げなかったな。流石に猫だと可愛いし躊躇いが。次はちゃんと頭も
剥いで脳も少し出してから埋めれるようにしよう。というか、次は煮込むかな。
一年くらいで綺麗に飾れるようになるだろう。
私が骨を好きなのは、それが生き物の一部だったからだ。終わったものにも関わらず残るもの。
せわしくもなく、さわがしくもなく、かしましくもない。
それでも、ごちゃごちゃしたうるさい生き物たちの一部なのだ。
ねっとりした皮と匂う内臓と柔らかな肉が消えたあとの白い残滓。
余計なものが消えて静かになった生き物の残り。無機質に近そうなもの。
見ていると眠りにも近い安らぎを覚える。だから骨格標本は好きなんだ。
いつかあの静けさに落ちれるのだと思うとなによりも落ち着く。

いやまぁ、自分の場合は爆死がいいですけどね。
屍は残さぬ主義でね…とか言いながら血煙になりたい。どかーんと。

で。なんだっけな。葛藤が。はぁ。
空っぽなのをどうにかしたいんだけど、自分の中に入れるものも見つからない。
なにもない。なにも最後までやり遂げたと言えるものがない。
生徒会副会長、ゼミ長、それがなんだ？求められた役職を適当にこなすのは簡単だ。
自分の中には何も残っちゃいない。
動物を飼っては途中で飽きて邪魔になり殺してきた。
卒論も形にはなったが全力を尽くしたとは言えやしない。
なにもかも中途半端で誇れるものなんかなにもない。
飽きちゃうんだよ。どんな好きだったことでも途中で面倒になるんだ。
何を作っても何で遊んでも。作りかけのプラモデルの山がどれだけあるか。
マジメ系クズとは俺のことだ！
部活も続かなかった。唯一続いた部活は結果を出さなくていい娯楽のみのもの。
嫌いなことはとことん避けてきた人生だ。あーあ。
それがいやになって、もう七年同じことを続けている友人に話を聞いたりもしたんだけど
結局はなにか一個強い芯がないとだめだなという結論に至った。
ないな！俺が自分を折ってまで動くことなんて親友かなにかのためだけだ。
物事に対してそこまでの熱意は持てん。
ほんっとつまらない人生よ。生きることすらもう飽きてきた。

軽く呼吸を躊躇うレベルの頭痛に見舞われた。
ちょっと寝不足だ。
コンタクトを外してから違和感はあったんだがまさか
目からいきなりこんな激しい頭痛になるとは。
気を付けよう。うん。どう気を付ければいいかわからんけど。

どっかの、誰かが酒は元々うまいもの、それがまずく感じられるならば
それは己が病んでいるからだと言っていたが。
なるほどそれは確かにそうだ。
楽しいことも楽しくないのは己のどこかがおかしいからなんだろうな。
薬に頼るか？いや…まだ早いか。それに無駄に使える金はない。
むしろ健康な精神状態であった試しがないがな。
ないがな！w今気づいたぞw
びっくりだそうだそういう意味では以前となにもかわらん。
いつもどおりだ！

時間があることにうつつを抜かし、人形劇を見てきた。
愛憎劇だ。
とある夫婦の元に生まれた若君、その母親が死に、継母がすぐさまその後についた。
その継母が若君に恋をしてしまい、それを若君は拒絶。
狂った継母が若君の父に讒言をし、若君を罠にはめ、追い出してしまう。
追い出された若君はあちこち放浪するが、どこへいっても打ち据えられ、
味方などいない。恨みを自らの血で小袖へと書き綴り、若君は滝へ身を投げ自害する。
若君の死により、全てが継母の企みであることを知った父は嘆き、
継母を簀巻きにし、滝に放り込んで水死させる。
そして、若君の遺体を回収しに滝へと訪れる。
滝の水を裂いて現れたのは、死んだ継母が変容した大蛇。大蛇は若君の遺体を抱えていた。
それを父に受け渡し、私と若君の供養をしてくださいと言い残し泳ぎ去る。
しかし、父は自分も生きてはいられないと滝に身を投げ自害。
次々に若君に関わった人物から１００人以上が滝に身を投げたという。

女の狂った面は、私も全て持ち合わせているから、妙に継母に入れ込んで見てしまった。
私ならこうするな、とか。あぁ、どうあがいてもそうしてしまうよなとか。
その激情が全て分かるからこそ、妙に空しかった。
結局は、相手を慮らない愛情は滅びの一手でしかない。
ならばどうやって、この激情を解消すればいいんだろうか。それこそ自害しかありはしない。

ただ一つ、継母は私より善良だった。
企みがバレて殺され、恐ろしい異様の大蛇に変じた後に、彼女は愛しい者の
遺体をその父親に返すのだ。女の髪の生えた、身の毛もよだつような大蛇が。
私なら、愛しい者の体を一口に呑み込んで身の内に飼おうとする。
だが、愛しい者の供養を、と、その体を差し出す大蛇は
死んだあとにやっと本来の優しさと思いやりを取り戻したようにも見えた。
その姿の異様さとのギャップが余計に怖さを増してはいたが。

全ての歯車が互いに噛み合わず弾け飛んだ結果の悲劇ではあったけど、
一本芯の通った情のある劇だった。一貫して報われないのがまた良い。
父親の息子への思いも、母親の息子を護りたいがゆえの行動も、
継母の狂った恋心も、息子の実の母への恋しさも。
全て空回っていた。

こういう、愛だ恋だというどろどろした話は以前は苦手だったが、最近は好きになった。
実感を持って見られるかもしれない。自分はまだここまでじゃないと安心できるかもしれない。
けど一つ言えるのは、私は人の激情が好きだということだ。
誰かが好きだとか、殺したいとか、とんでもない行動を引き出すような激情。
ただ漫然と、誰とも争わず、誰の迷惑にもならず生きている人間よりも
見応えがある。愛でるに値する。とかどっかの英雄王みたいなことを言ってみる。
どんな形にせよ、どんな結末にせよ、己を焦がし他人を巻き込むほどの感情は
どうしても嫌いにはなれない。その面倒さも、快さも、愚かさも、
どうぶつみたいですてき。

朝はどうしても落ち込む。のはもう仕方ないか。
今日は昼から深夜まで十二時間ばかり缶詰だから
テンション上げておきたいんだがな。

今の人たちは現在の気分を見詰めすぎる傾向があるらしい。
自分の気分を見詰めすぎて鬱になったりするのだそうな。
あれ？私かなと思いつつ、こういうアウトプットが
唯一のストレス解消と言ってもよいので止められる気はしない。
日常、つまらないことしかないし、将来には不安しかないし、
解消しようにも時間を取られるし、
詰んではないけどちょい辛い。心との戦いだーがんばれーがんばるー。
よし、だいぶやる気が出てきた。目が冴えた。

そういや、また随分な悪夢を見た。
ゲームの中なのか、化け物に襲われまくる夢。
廃墟に入って脱出せねばならんのだが、入って化け物に捕まれば
むごい殺しかたをされるので入る前に自害していた。
右上に、化け物に殺された回数38、自害数52と。
あ、私何人目なんだろ。というか抗った時期もあったのか。
と思いつつ死んだ。
その次は、母親をころころするゆめだった。
ドアを開けてそこにいた母になんの躊躇いもなく
ゴルフクラブを何度も降り下ろしていた。
本当にいやな夢だ。いったいなんなんだ。

あー。しんどい。家守綺譚読了。
でも久しぶりにわくわくするような話を読めた。
意外とこういう変わった日常ものも癒しになるかもしれないな。
気骨のある魂には生きるも死ぬも関係ない。
今の私なら一瞬で風に拐われてバラバラだな。

どういう道をたどるか、葛藤に葛藤を重ねている。
今の道で良いか、とりあえず置いといてもう１つの可能性を追うか、
全く別の道を探すか、だ。
五、六人の方に相談しまくっているんだけど全く決まらない。
１つの基準は決まっている。そこは定めた。
あとはその基準に合うどの仕事が私に出来るのかだ。
あぁ。

私のような人間は生き急いでなにを生むこともなく
３０前くらいで消えるのが身の回りの人間にとっても私自身にとっても
良いだろうと思うのだが、誰か安楽死とか日本でやらないか。
一番楽しいとき、その瞬間に死ぬのがやはり最も幸せなように思う

今日も今日とて。あっちこっちうろうろうろだ。
苛むものから逃げるようにしている。
よく自害する夢を見るのだが、死に方は一つきりだ。
首にナイフを刺して抉る。馬鹿の一つ覚えのようにその死に方しかしたことがない。
どういう深層心理なんだ。

大学時代の友人から就職の件でお世話になっている人まで。
みんな私の事を人と接することを苦にしないとか
コミュニケーション能力はそこそこあるよねとか
人見知りしないねとか言ってるが。
心底人見知りしますからね！若い人なんか話しかけられん。
年寄りと話をするのはまだいいがそれ以外が。
べつに初対面でもどうということはないけどそれでも
話す気がある人となんて誰でも話せるだろ。
本当にコミュニケーション能力のあるやつは話す気がない人から
でも話を聞き出すし乗らせるしすげーんだよ。
単に話をするのと楽しんで話をするのとは訳が違う。
前者は容易だが、相手にも楽しませ自分も楽しむのは
かなりの技術と知識と人を見る目が要るだろう。
話術スキル、いつか手にしたい

就職してから馬鹿みたいに毎日食って二ヶ月で４キロくらい太ったんだけど
この一ヶ月で３キロ落とすことに成功。やっと体が軽くなってきた。
スーツに入らなくなるのが一番困るのであと３キロは落とさねば。
念のため。
腹回りは短期間でぺたんこになって腹筋がうっすら見えるか見えんか
くらいまでいけるんだけど、問題は脚でして。
下半身太りの一家なもんだから痩せない痩せない。
スキニーとかスカートをかっこよく履きこなせるようになるには
まだまだかかるなー。
とりあえずは体重を理想よりちょい下まで落としてから
食べて筋トレかな。頑張ろう

清姫安珍といい、女が大蛇となる物語って意外とポピュラー。
どちらも嫉妬や恋に狂った者が落ちる先が大蛇となっている。
これはお面にも現れていて、怒りや狂気、恨みに落ちる女の面はやがて
大蛇＝竜になっていくのだ。
小面、泥眼、般若、真蛇、竜女と。女の怨霊は変貌を遂げる。
正確には泥眼はまた違うのだけれど。間に入れると表情がしっくりくる。
もはや真蛇になると髪の毛すら消え失せ、化け物の様相となる。
般若の行き着く果ての果ての姿。恨み真髄の化け物。
これが竜女になると、すっと表情が抜け落ち、呆然とした表情になると
聞いたことがあるがもはや何の文献だったかも忘れた。
竜女は狂った女がふと正気に戻った瞬間の顔なのかも？

蛇というのはとかく女、嫉妬、淫に結びつけられる。
日本古来の蛇信仰と仏教が混じった結果なんだろうが、蛇も迷惑な話。
そして蛇と言えば諏訪である。ソソウ神という蛇神がいる。
まぁタケミナカタに習合されたっぽいが。
海外では嫉妬は緑の目と表される。グリーンアイドモンスターだ。
緑目の蛇が最高ということなんだろうか。最強？
そういや嫉妬で有名と言うと橋姫もそうか。あれも専用の面が存在する。
滝夜叉姫は単に父親を殺されて恨んだだけだっけ。

こうも大量にパイオニアがいると、もうちょっと落ち着いて生きようと思えるｗ

真綿で首を絞められるかのような毎日である。
なにかじわじわと蝕むものがある。だがそれから逃れるすべがわからない。
他人と会っていればそれは軽減するのだが、それが正解かもわからない。
ただ、その原因から目をそらしていられるだけかもしれない。
他人と会うことは極端に気を遣うことでもあるから、そっちに気を取られて。
このせいで日常が何も楽しめない。ただ時が過ぎるのを待つような日々。
もう何ヶ月ゲームに触ってないんだ。本を空ろに読むだけだ。
本当に、どうしたんだろうな。ゲームに触れないのは大学時代にもよくあったけど
ここまで酷くはなかったような。だめだな。ちょっと散歩に行こう。
このままじゃ吐きそうだ。頭痛も治まるかもしれない。

なにかが凝っている。みぞおちがずっと気持ち悪い。
焦りなのか怒りなのかなんなのかわからないけど落ち着かない。
焼けるような感覚がずっと消えない。
ただの胃潰瘍ですね。

で、音楽を聴きながら作業をしていたらマシだったのがそれも効かなくなってきたので
どうすればいいか悩み中なのだ。何を聴いてもだめだ。
集中力が切れるどころか胃痛が増すばかり。以前は音楽が聞こえなくなるくらい
集中出来たのにな。はてどうしようか。困った。

>>53

梨木香歩、かな。
読んだのはもう何年も前だけど、ススキのとこがお気に入り。

>>61
その通りです。からくりからくさから入ったのですが、
彼女の文章は好きなのです。柔らかく、想像しやすくて。
良い場所だ、こういう所に人は埋まりたがる。
騒がしいススキが原に名月。
自分が埋まるに相応しい場所を見つけられるって
ある意味稀有ですよねぇ

今日は久しぶりによく食べた。たまにはストレス解消にいいかもしれん。
明日からまた1日一食半、かな。

落ち着いたらゲームもしたいなぁ。風ノ旅ビトとか、そういう系の。
取り敢えずは大神かな。
大神、風の旅ビト、アサクリ、キャサリン、龍が如く、コールオブデューティかな。
段々と殺伐としていく仕様。

自分が果てるに、たとえば骨が撒かれるに相応しい場所を見つけている人はどれだけいるのだろうか。
漠然と海に、とか山に、とか思う人はいてもここだ！って決めている人はいないんじゃないか。
海ならあそこの遠洋がいい、とか。あっこの木の根元、とか。どっかの見晴らしの良いとこ、とか。
墓ですら惰性で適当に買ってそこで埋まるのだ。
俺ならやはり、月のよく見える静かな場所がいいなぁ。毎晩月の満ち欠けを楽しみながら
微睡んでいられそうで。山の中なら山野草の移り変わりなんかも見られる。
町中なら高い建物の上が良いけれど、墓なんか無理だしｗ
死んだ後にもあちこち見て回れるなら、楽しいんだけどな。消えるだけだな。

好きなこと、地味に極めたい。昨日はいい方とお話ができた。
飽きない程度にしか出来ないけど積み重ねたらそれなりになればいいなぁ。

結局、厭なことは出来ないのが性分なのだ。
しかもそこで無理をすると体に著しくガタが出る。
それならそうでそのようにやるしかない。
厭なことは極力しないようにうまく立ち回り。
好きなことも飽きるほどやらないように適度に遊び。
縛りプレイだと思えばやっていける！！
ちょっとナニカを成すには致命的だと思うが生まれついた性分はしょうがねえ。
自分をごまかして嘘をつきながら生きるのも勘弁だ。
変われないのなら変わらなくても済むようにする。
もちろんすべては無理だから妥協点はたくさん設けることになるだろうけど
生まれついたたくさんを変えてまで歪に生きたくはない。
俺は俺だよ。好きなやつは寄ってくればいいし嫌いなやつは失せればいいよ。
万人に好かれるはずなんてないんだから。
その代わり歪でも好いてくれるならその人も好くよ。どんなに歪でも。
どんなに曲がっていても。人の事言えねえもんな。

どっかの青い槍兵のような真っ直ぐな中庸さが欲しい。
あの性格、あの生き方、あの振る舞いは俺にとって最上の理想だ。
力があり、自由で、加えてどんな不条理もため息一つで受け止める度量の深さ。
それだけありゃあ、どんだけ生きやすいことかねｗ

真っ黒焦げ痛みで目が冴える。
昨日も遊歩道。ほとんど人が通らずそこそこぼーっとできた。
帰り道、そこそこかっこいいお兄さんランナーとお婆さんが喧嘩していた。

ばばぁ、自分で責任も持てねえのに野良猫に餌やるな！迷惑なのがわからんのか！
アンタなんかにキイキイ言われんでもええのよ！とっとといね！
くそばばぁが。キチガイか。
お兄さん走り去る。

お兄さんが正論だなぁと思いつつ私も通り過ぎた。
餌を与えるというのはそこで生かすことだ。生きることは潜在的に他者への迷惑をはらむ。
特に猫は嫌いな人が多い生き物だ。そもそも日本の人口の三分の一は動物嫌いである。
猫嫌いにとっては猫が近くにいる環境など迷惑極まりない。そうじゃなくても
糞害なんかはよくある話で。
猫をそこで生かしたいとお婆さんが思ったのであるのなら、そこは生かすものが責任を持たねばならないだろう。
ただ自分勝手に癒やしを得たいからとえづけするなど論外だ。
癒やしという権利を得たいなら、猫の生が生む全てに対して義務を負うべきだ。
ま、本当に迷惑に思う人間がいたなら捕獲でもして保健所に持っていくだろう。
そうなってもお婆さんは文句は言えない。迷惑な野良猫を駆除するのも当然の権利だろうから。
それにしても、お兄さんは言い過ぎだなｗ
相手を説得するためじゃなく、正しさを示して罵倒したかったようにしか思えない。
だからこそお婆さんもああいう対応をしたのだろう。
ただ一方的に自分が善であると確認するためだけに、自分の正しさを誇るためだけに相手を責めるのは
ただの偽善だ。以前したことがある。もうしない。ほんとしない。うー。

で、なんだっけか。日記だ。
昨日はとある人に助けてもらって若干の安定を得た。いやー久しぶりに楽しかった。
途切れ途切れの楽しさで繋いで辛うじて息をしている。
早く結果が来ないかなぁー。待ちが多くて大変だ。
いやなもんだぜ。緊張感のある暇って。

一番やっかいな人間の欲求は承認欲求らしい。
知識をひけらかす、嫉妬をする、愛されようとする。全ての根源は承認欲求だとか。
要は安心したいという欲求なんだろう。様々な形を取るから余計に大変な。

昨日はかなり有意義な会話が出来た。やはり教えを乞うなら紆余曲折の人生経験を積んだ
大人に限る。人生の経歴を聴くだけでも自分の悩みがちっぽけに見えるし、
そんな人はとても強い力を持っているからだ。それでいて人格者。
善に片寄ることもなく、悪に片寄ることもない。
本能や感情に忠実でありながら人間性も溢れんばかりに持っている。
とても敵わないｗあんなに見事なバランスでそれを持っている人には出会ったことがなかった。
今後も、その経験の一滴でも汲みに行かせていただこう。師匠！

じりじりと物事を進めている真っ最中。意外とさくさくと。
心理面も色んな人の支えで安定させていただいているし、ここ最近では
一番良いかもしれない。
安心を得るのはやっぱり何よりも大切だ。不安で怯えながらじゃあ
何も上手くいかない。

中学のときの友人とかとにかくたくさんの人に声をかけて話をしている。
昔はあんなだったのにすげえ成長してる人もいて、活躍してて。
すげえ嬉しくなった。こっちの話も少し聞いてもらうことはあるけど
主はあっちの話を聞くこと。
何を見てきたのか。どうやって変わったのか。今何を目指しているのか。
困ってることはあるのか。何を考えているのか。
身近な人をみんな先生にして私も変わっていきたいと思う。
色んな人と飲みに行く約束をして、ほんと結構楽しいｗ
一部の人に依存するんじゃなく、たくさんの人と毎日関わりながら
暮らせたら最高だー！と思ったｗ
そしてそうなるように頑張る！

夜の街を縄張りにしたいなぁ、と思う。
どっかの店にふらっと入ったとしてもそこで誰かしらか知り合いに会えたら素敵だなと。
道を歩いてたら誰かしらかに偶然会えたりね。それぐらいに人生楽しく人とふれあいながら
生きられたらいいなぁｗもっと頑張って人間的にも成長していかないとね。
人として認められるか、愛されるかというのはどこまでも人間性に終始していて。
それは単純な経験だけじゃ身につかない。経験をいかに自分の中で消化して
最もよく身に付けるかが問われる。それはセンスでもあるし、努力も必要だろう。
取り敢えず今の私が出来る努力は、尊敬してる人に対してひな鳥が如くついて回ること。
外見を清潔に、TPOも含めた「合う」服装を整えること。
知識を積み上げて取り柄、フックを大量につけること。
人が心地よく思う話術や振る舞いをマスターすること。
相手の懐に飛び込むすべを身に付けること。
人を見極める目を養うこと。
全てができたら、きっと営業も心底得意になれるんだろうなｗ
がんばろーっと！

そういえば、今年の初夢。
鷹がガラスを突き破り頭が割れて瀕死になって。
それを慌てて獣医に持っていったらひな鳥になってよみがえるといったものだった。
最初はなんだこの気持ち悪い夢はと思ったけど、そういうことだったのかもな。
振り出しから全部やり直させられる。ひなから再度スタート。
生まれついた名前だから仕方ないけどどこまでも鷹につきまとわれるなｗ

また下がっちゃうー！
昨日の🌆夕方からさっきまで飲んでいたのですが
関節が痛くてしょうがない！
吐かずに済んで、でも意識がはっきりしたままそれなりに気持ちよく酔える範囲で
保てはするんだけど関節のだるさと鈍痛だけはどうしようもないな…。
これがなければ気持ちよく寝られるのだがつらい。
ビタミンが足りないのか！？

誰かの時間をもらって、誰かに時間をあげてそれを共有する。
お互いが望んでそうできたらその時間って凄く貴重で
幸せなものにはなるよなぁ。
その時間が幾らかでもあるだけでとりあえずはがんばれるかな。
明日が山場やでー頑張るでーうきゃきゃ

スレが下がると蒼鳥さんは書き込みが出来なくなるんでしたっけ？
理屈は分からないけども一応上げときます。

あ、間違った。すいません！

>>72
助かる助かる！携帯でもひどく見づらくなるので上げてくれると助かるのです。
前回の書き込み不能のはなぜだったんでしょうねぇ。

山場は無事超えた。想像以上の成果が出た。
相手が自分を気に入ってくれるかが一番の問題であったのだが
仲介人のサポートもあって悪い印象は与えずに済んだようだ。
やるべきことは定まった。後は時間との勝負。がんばろ。

>>74

＞想像以上の成果が出た。

そっか、何であれ良かったね(笑)

応援してるよ、頑張ってねッ！

>>75
が、頑張りますっ！書いても良い事態になれば細々となにがあったか書きますｗ

物事が私を置いてすさまじい勢いで流れている。
ある程度順調に物事が運ぶように私自身も身と心を砕いてはいたのだが
あまりにもその勢いが強すぎて目を回しているのが本当のところだ。
この流れに乗るのが良いというのも知ってはいるし、本来は望んでも望めないぐらいのことでもある。
正直あり得ないレベルだ。本来関わり合いになれない人と関わらせてもらっている。
この流れの力をそのまま利用できればどこまで飛べるのかというレベル。
ただ、このでかい権力の中に巻かれてしまえば身動きも取りづらくなることも明白なわけで。
つまり縁故というのはそういうことだ。利用できれば強大な武器に、
同時にこの首には首輪がつく。
これからどうなるのかマジで予測がつかん。
味方につける人を間違えないようにしないとな。首輪がこれ以上増えないように。
最大の効果を生むように。もう軽く取り返しのつかない場所にも来ているし。
ある程度ものごとが確定したら、適度に距離を保ちつつ邁進すべしーだ。

いつものあの癖が。人と関わりすぎたら全てから逃げたくなる癖が出ないようにしないとね。
そこを調節できて、ある程度実力を発揮できればどうにかなるさ。
あぁ。よし。明日も山場！行くぜ行くぜ−！

でも、正直明日の山場は上手くいかなくても良いと思っている。
正直責任が重すぎる。得られるものも段違いだが、私のような
世間もなにも知らないに等しい小娘には重すぎる。
まぁ試験に受かるかどうかってとこなんだが、受からない方が
色々と融通が利くのではないか、とも思ったり…。
だからといって力を抜くわけではないけれど……。
うーん。難しいなぁ。
決定を先延ばしにするのも悪い癖ではあるんだけどねぇ。
急すぎて本当についていけてないわ。

義理や人情を感じるのは当然のことだが、それに振り回されないようにしないと。
自分のやりたいことを見失わないように、ある程度で
他人の意見をシャットアウト。
流れに流されるだけではいけない。自分に相応しいところで
ちゃんと降りないとどこに行くかわからなくなるからね。
そこだけはかっちり決めとこう。回りに合わせない。
自分で自分の無能さはわかっているから。
あんまり高みへ放り投げられても泣くだけだ。

茶髪でチャラチャラしてたギャル系の子。
高校の時はひどく苦手だったのだけど、根は全く悪くないのよね。
常に明るく流れを作るのが得意。歯に衣着せぬから敵も作るけど悪気はない。
なにより。知っている中ではそういう子が一番幸せそうなんだよな。
結婚して子供を生んで、休みの日には子供を連れて
家族みんなであっこに行ったここに行った楽しかったと
報告をくれる。なにより身の回りのものを愛してるのが伝わってくる。
自分に自信がなく、ひねくれている人よりもよっぽどいい。
前向きな人を見るとこっちも元気になるし嬉しくもなるw
明日でニート脱出だ！がんばろーっと

お仕事ふつかめー。
実はこの仕事は目指しているものの前段階の仕事で、
一年も勤めない。はず。予定。ほんとの短期バイトのようなもので。
今の人脈を維持していれば頭さえどうにかなれば
本職の方にも行きやすいはずなので頑張るのだ。
勉強が第一、だ。

狩猟免許の講習を飲み明けに受けて死んだのは私です。
そして家に着くなり寝たのだけどなかなか面白い夢を見た。

過去自国が使っていて、撃沈された戦艦が沈んでいるのが見つかった。
ラジコンカメラのようなものを用いてそれを見ると、沈んだ船に
人影が多くある。暗い緑色の水を通して亡霊が手を振っている。
それを見た瞬間に、船そのものが亡霊の棺桶であり、ゆりかごであり、水中の遊覧船でもあると理解して何故かぼろぼろ泣いてたという。
壊れた船と辛うじて軍服を着ていることがわかる黒いだけの人影が共鳴しているように見えて。
夢の話ではあるんだが、どうも妙に感情が動いた夢だったな。
あの光景と、無音と、全てが別の次元で流れている世界の騒がしさと寂寥感をなにか形に出来れば…！
この妙な安心感と寂しさとほの暗い海底の風景をどうにか記憶に留めておきたい。
ので備忘のために書き留めておく。

言葉にするなら壊れた=なにもかも消えたわけではないという安心感なのだけれど
結局そこに在るわけでも居るわけでもないから
その安心感そのものが勘違いに等しいわけだ。
船自体はただの集団墓標のようなもので。
綺麗なものではない。

沈没した軍艦一隻について、だいたい1000〜2000柱の英霊が眠っているワケだから
ある意味“亡霊団地”と言えなくもないよね。

>>83
ですなぁ…権力者の墓というわけではないけど、ナニカの為に命を取られた柱たちの団地という意味では
昔の古墳なんかも通じるところがあるのかな。人柱のような。
中学生の頃なんかは沈没した軍艦を立派な墓で羨ましいとか思ってましたよｗ
でかい鉄の棺桶。一般人には触れられもしない歴史の一端。残骸。
朽ちたものに惹かれるのは今も昔も変わらんなｗ

そろそろ猫を埋めて一ヶ月。どうなったかなーまだまだよなー。
勉強しながらまとーう

自分の変化を常に次の段階へいったもの、良いものと捉えてよいのだろうか。
好きなものが好きだったものになり、嫌いなものが嫌いだったものになり。
変化をマイナスに思わずにいきたいなー

それは即ち“脱皮”という認識で良いと思われますが‥(笑)

私は結構他人と寝るのが好きである。変な意味ではなく、添い寝するのもされるのも好きなのだ。
もちろん人を選ばないとまずそれだけでは済まない目に遭うのだが、
選べば安心感と充実感を手軽に得られる。
本来他人の気配に敏感なもので相手が寝返りとか打つ度に起きるし、
熟睡はまず出来ないのだけど精神的な充実感は一人で寝るときの比じゃない。
こう、相手にドレインとかかけてるイメージ。色々と吸い取ってる。
思えばスキンシップは昔から嫌いじゃなかったんだよなぁ。
気の置けない友人と遊んだりするとそれぞれ勝手なことしだすから
ひたすら本を読んでる友人の背中を枕にしてＦＦＸしたりしてた。
他は絵を描いたりなんだり、本当に仲が良いと普段はみんな違うことするのよねｗ
あー寝たいなぁ。週に二回じゃ足らんな。週に三回がいい。
まぁ週に二回でも増えた方だし満足しとくか。
あと最近気づいたけど意外と体臭って付く。いやな匂いというわけではないけど
明らかに自分のじゃない匂いが自分からするようになる。
香水とか化粧でもなく。それを感じるのは私だけだろうか。
耳と鼻には結構自信がある。誰よりも早く救急車とか分かるし
覚えている人の匂いなら十メートル以内であれば追える。
お店で人を見失ったときに居場所がわかる程度のいまいち使えない能力ｗｗ

来年の五月、六月に勝負なんだぜ（｀・ω・´）それまで頑張らないとね！
人を癒やし癒やされながらじみーに暮らすぜー

脱皮か！ってことは大きくなるのですな（｀・ω・´）
蟹が如く、蛇が如く。

最近色んな人に金を使わせていることに気づく。
ここ一ヶ月とちょっとで…多分十万弱くらいかな。貢がれてるな。
美人さんになるとこの数倍くらいは貢がれてんだろうなぁ。
若さってなかなかの武器だ。利用すれば結構な人をもてあそべる。
もちろん相応のものは返してる…つもりだ。体と心を駆使しつつ。

相手を落とし込み、褒めて自尊心を満たさせる。
相手の得意な分野の話を引き出し、掘り下げて軽妙に面白く話をつなげる。
相手の全てを受け止め受容し馬鹿なことをしても
ふざけて笑って抱きしめる。居心地の良い、沢山のことが許される空間を作り上げる。
寝付くまで撫でてあげよう。起きたら笑って水でも差しだそう。
甘えて欲しいなら甘えるし甘えたいなら甘えさせよう。
ちょっとくらい首も絞めてあげようか。

っていうことをしてたらなんか、社会的地位がめちゃくちゃある人に懐かれた。
流石にびっくりした。無意識にやったことではあるけどここまで効果があるとは。
一番はやっぱり馬が合ったってことなんだろうけどｗ

中途覚醒がまた悪化した。
七時間睡眠がっつり取ったのに合間に起きた回数は五回。
寝た気がしねー…。夢も見まくるしなぁ。
仕事をし始めるとすぐこれだ。

父親の過保護っぷりが尋常じゃなくなってきた。
これは早めに色々片付けて家を出た方がいいな。
依存は物理で絶つのが一番早い。

あっちは深夜に私が出歩くのが気になるようだが、なぁ。
なにか間違いがあったらだめだろとか言われるけど
それぐらいもう成人の女が理解してないわけないだろ。
そんな純粋でも世間知らずでもないよ。
きっと私が本当はどんな人間か理解しているのは
この世で二人だけだ。ある意味節操のないやつだと。

早寝！とりあえず仕事に慣れるまで早寝なのじゃ

あまりにも服とか物を買わないものだからお前に欲はあるのかと言われた。
私の三大欲は上から睡眠欲、性欲、知識欲ですと言ったら
なんかぺしっとされた。
寝る、やる、本を読む。最高の休日の過ごし方だろ。解せぬ。

酒を飲む頻度。というかまぁ接待の頻度がえらく高いもので。
太るからしばらくは食わずに酒だけで生きた方がいいかなとも
思ったけどまた口の端切れたりするんじゃなかろーか。
飲むなら食わぬ、食うなら飲まぬを徹底せんとなー。
一週間に二回から三回というところか。がんばろ。
勉強時間をどう取ればいいか、また前と同じ状況に
なりつつあるけど( ノД`)…

とりあえず帰ったら今日はとりあえず仮眠をとる。
なぜなら今の段階で手が子供のようにぽかぽかだからだ！
眠い！

やめたほうがいいな

ひとつだけずっと嫌なことがある。
感情移入しすぎること。特定の人だけなんだけど。
その人が理不尽な目、割りに合わない目に会ったとき、
その人本人以上に動揺する。
その原因をぶっ潰したくなる。
甘んじて受けてるその人に心底腹が立つ。
それは、その人には幸せになって欲しいからなんだけど
行きすぎた感情だ。例え親であってもその人をコントロールする権利は持たない。
勝手な理想を押し付けるなんて許されない。
例えそれが善意であったとしても、好意であったとしても。
だから麻酔薬が欲しい。この痛みを感じなくなれば
私はその人に必要以上に構わなくて済むし、痛みに振り回されることもない。

結局は、その人を信じてあげられてないだけなのだけどね。

ほらもう。
自分のことでは泣けないのにこんな微かなことでボロボロ泣く。
もーやだ。強くなりたい。
…テコンドー習おう。

龍が如くの秋山さんをめざす。
あ、スカイファイナンスを開くとかじゃなくて、蹴り技で。
すぴーどすたー！

と、いうわけで見守る会が結成された。
様子が明らかにおかしくなったりやばければ声をかけるだけ。
本人が頑張れる内は頑張りたがるだろうから。
私に出来ることはいつでも対応できるように
自分自身をキープしながら負担を減らすくらいかな