中二板の皆の専スレ

皆で中二板の皆のカップリングを語るすれです

あー。書き忘れ。零奈目線です。
駄文ごめんなさいー。
なんとなく思いついただけです。

>>373
カレン目線で描いてみました

いつも私の遠くに居たあの子｡

結氷のように綺麗だったあの子｡

私は分かってしまったのか､分かっていたのか
分からないけれど｡

あの子はナニカに怯えていたんだろう｡
もちろん単なる勘だけれど｡

私はあの子を守ってあげたかった｡
でも､あの子から拒絶されるのが怖くて｡

笑えるよね､少女一人救えない弱虫が､世間一般では
終極の大天使として畏れられているなんて｡

｢ねぇ､零奈ちゃん....｣

この一言ですら言えなかったから｡

陽炎ちーん、『着物書くの苦手だから遅くなる』っていってるから報告ー

ついでにあれが送ってきたやつね↓

弱りピエロ

ピエロ「っ...ふぅ...っく」
また...
ピエロ「っふ......はぁ...」
......今日は調子が悪いなぁ...でもこの前もみーくんに保健室に連れていかれたし...こう何度もは...
猫又『ぴーくんっ♪』
ピエロ「.........」
......みーくんに...迷惑ばっかりかけてるな......僕
ピエロ「...よし、がんばろうかな...」
さぁ、笑え
僕の愛しい生徒達の前で
絶対的な生徒会長として
スピリチュアル家の御曹司として


猫又紫苑の『親友』として


ピエロ「......いやぁ...道化師も楽じゃないなぁ...」

さぁてみーくんにバレないようにしなきゃなぁ...

ポーカーフェイスは得意なんだ、だって『ピエロ』なんだからね



裏切リ者
『JOKER』ニハピッタリデショ？

>>377
ウマッ！私もなにか書きたいな....

キャラとそのキャラの性格、教えてほしい。
そしたら、いろんなん書ける。と思う。

>>376

分かりました。

書いてほしいのあります？

>>361の続き

「違う。違う！違う！！私は、化け物なんかじゃない！！」

化け物そう言われた瞬間、能力の制御がきかなくなった。

その時姉様が私を探しに来てくれた。

「陽炎、落ち着くんだ」

消えていく意識の中で珍しく慌ててた姉様の声が響いていた。

後から知った話だが、姉様が私の暴走を止めていなければ

この世界は、氷付けになっていたらしい。

それ以来私は、外に出る事もなく、母様と姉様に守られた世界で暮らしてた。

(この後、誰かと出会わせたい。
もし良かったら、この後誰と出会うのかリク下さい)

（ 嫌じゃなければ零奈つかっていいよ ）

（>>383あ、でもやっぱり猫又ちゃんとかでも展開面白そう。）

>>383-384

どっちでも面白そう

カレン使ってもいいでっせ

ルベリア総受け書いてみた〜

カレンdie

｢ルベちゃんこれ読む？｣

｢面白そうですね姉様｡｣

そう言って私が手渡したのは最上級の魔術書｡
実はこの本には告白の手紙を間に挟んでいる｡

｢(ルベちゃん読んでくれるかな....)｣

わくわくしながら魔術書を手渡した｡
....と思ったらルベちゃんがすぐに返してきた｡
読んでくれたのかな....

総受け書くのに皆さんのキャラ使っても良いですかね？

>>387続きぃ〜

ルベリアdie

さっき姉様から最上級魔術書を頂いた｡
流石は姉様だ､こんな書物も簡単に読んでしまう｡

うん？何か挟まってて....手紙ですと？
しかも告白の手紙....これ見ちゃいけない奴ですよね？
....姉様の事ですし最高神の誰かでしょうか？
それか知り合いの方々か...とても羨ましい｡

姉様に想いを抱いてもらえるなんて....
私のことも愛してくれていれば良いのに｡

鈍感なルベちゃんをイメージ｡

>>382

私は、人を殺したんだ。

目覚めてから思った事がそれだった。

姉様も母様も私は悪くないと言ってくれた。

そうなのだろうか？その疑問は誰にも聞くことができなかった。

だって、ここは姉様や母様が私の為に守ってる世界という事をどこかで感じていたから。

その平和も終わりが来る事も知ってた。

「外の世界に行きたい」

そう思っても出る勇気もない。

私は臆病者だから

いつだって、ドアを開けてくれるのは、他の人なんだ。

【次にリク頂いた方を出します】

>>389
鈍感…。向こうに悪気なくても結構傷付くよね。

>>392
地味悲しい。

>>391
カレン出してほしいですね｡全てを創り否定するカレンと､外の世界を見れない陽炎の組み合わせは見てみたいです｡

カレン書いてみた

私は全てを創り否定する存在｡それ以上でもそれ以下でもない｡

私の心を満たしてくれるのはルベちゃんだけ｡

世界を壊しても､創り出しても私の心は満たされない｡

私が誰かを愛しても､一瞬で愛した人は消えてしまう｡

私の力は禁忌の力､誰も足元にすら及べない終極の能力｡

私の心を満たしてくれるのは誰なのかな？

>>394
すごーい

一応あげとく

こんー

こんこんこん((ry

お久ー、とか言いつつ、寝るかも

まあそうやよね、寝てええんよ、ぉやすみ。

ん。

>>391

その時心の声が聞こえた。

声は３人。女の人二人に男の人一人というところだろうか。

≪カレンちんが面白い所見つけたっていうからついてきたのに・・・≫

«あれ、どこだっけ？»

《無理やりこの二人に連れてこられたんだけど》

そんな、この居場所がばれるはずがない。

人の声は常に聞こているから、この場所が見つけた人が居たらすぐに分かる。

もしかして、道に迷ったのかな。

だとしても、関係ない。

その時だった。

今まで誰も叩いた事もないドアがノックされたのは

https://i.imgur.com/sgpfeix.jpg
『できたー!!!!!着物もう当分書かねぇ!!!!!でもスレの子は可愛いから書くね!!!!!』
知るか
陽炎ちんのビジュアルかけたってー

あげますよー

>>403
ありがとうございます！！

>>403
ほう。続き気になる。

あ、ごめん。アンカーミス。>>406は>>402宛。

>>402カレン視点

私はいつの間にか知らない処に来ていた｡

おかしいな､面白い処を見つけたはずなのに...

｢カレンちんが面白い処見つけたって言ってたから着いてきたのに...｣

｢なんで私連れてこられたのかな？｣

不味いなぁ､道に迷っちゃったのかな？

私はともかくこの二人に野宿はキツいよね...

とりあえずあの扉を開けてみようかな､運良ければ助けてくれるかもしれないし｡

そうして私は､質素な飾り気の無い扉を叩いた｡

>>408

自己満ｽﾏｿ

大丈夫やでやで

ほんとにモブって便利だよね…

それ。

ちなみに僕はモブ黄ラブな者です。
(モブ×黒子のバスケ黄瀬涼太)



スレチすまん。

後は…絶ちゃんに合うのはなんだろ…
いざとなったら、反転させればいっか

デュザレがいい

なんでや！俺関係ないやろ！

デュアルは俺の正義です

なんでだよ？！

ちなみに、僕的にはデューたんはタルタロスっていう人に掘られてほしい。

お、おう…昨日確かいた人か

いたの！？
どこに！？？

え、えっと確か学園戦争しようぜの所に設定書いて、ちょっとみんなと話してたはず

まじで！？
嘘だろおおおお…

ラインで通話来たからって無視しときゃよかったあ…

ド、ドンマイ…23時ぐらいからいたはず…もしかしたらだけど今日も来るかもしんないよ？

僕の師匠…

と勝手に思ってる人…

お、おう…なんかわからんけど頑張れ

>>408
え、なんか、私、場違い？天才と才能の塊（いわゆる神）の集まり。。。
いろんな視点からっていうのも楽しいよね。

>>413
うち青黄派（）赤黒も好きやけど。

>>428
大丈夫すよー零奈さん書いてて楽しいですし
黒バスは知らないなぁ....

>>429
そう……？
黒バスは一時期ハマったな。3周ぐらい見た気がする

私は松とかnmmnとか....

>>431
nmmnとは……？

ナマモノのことです

…僕は数字松かな。

ちなみに美化してないやつは地雷っすね。
あと黒子のバスケはキセキ、黒子、火神さんあたりは地雷ないから全然なんでも美味しくいだだけます

色松派...

>>433
ありがと。
教えてもらったところで分からんけどｗ

>>435
地雷とかは特にないかな。

まあ僕も少ない方だと思ってる((

とにかくおっさんと(オールマイトとか)、死ネタは無理。()
それ以外ならなんでも大丈夫。百合でもバラでもNLでも。

>>439
死ネタ無理なのかぁ...

カレンは個人的に絡み多目なイメージだけど､他の人はどうなんだろ？

死ネタはね…僕病むからね……

だって！！ハッピーエンドになって欲しいんだもん、本編鬱すぎるから！！

>>443
えっ(バットエンド好き)

…だって、僕、メンタル豆腐だから、すぐ病むもん…

それなら仕方無いや､ところで小説書いてほしいカップリングあります？

…アルデュ描いてみて←

りょーかい

アルデュ
アルさん視点

僕はデューたんのことが好きだ｡絶望という重い能力も､厳かそうな雰囲気も｡

その全てを愛しているんだ､でも...最近他の人と話しているのを見ると

すごくもやもやする､まるで僕のことなんかまるで眼中に無いみたいだから｡

でも､そんなところも僕は愛しているんだから｡

だからそんな他人なんか放って､僕のところに戻ってきてよ。

僕は君のことを一番愛してるから､そんな奴等なんかよりも､ずっと...

｢早く来てよ､早くしないと...君のことを壊してしまいそうだから｡｣

うん、神。

ありがとー

カレンさん小説書くの上手いですね〜

アルザレ

僕視点()

「ねぇ、ザレたんってばー！！」

「はいはい。」

最近、僕の彼女が冷たい。

何かしたかな、と少し前を振り返るけれど心当たりがない。

「寂しいよ…構って、」

そう言いたい気分だけれど、重い人と思われたくなくて、嫌われたくなくて飲み込む。

「知ってるよ？君にとって僕は、道化師なんでしょ___？」

僕はなあ。


語彙力を親の腹の中に忘れてきたんだよ。

すごいよ、最高だよ

そしてなんか、心にグサッときた…

どっちのを言ってるんだどうせカレンさんだろ神だもんな？

私とのカップリングどなたか作ってくれませんか�T∀・)

>>452
ありがとーございます｡

>>457　皆の事、俺はすごいと思った

>>458アンアマかきます

>>460

ありがとうザレたん。

アルザレも書きたいな...

僕の小説は実話だからねぇw

短集編ならいくらでもかけるぜ

アンアマ
アンジェラさん視点

私には､アマテラスっていう自慢の姉がいる｡

名前は太陽神だけど､なんと中身は闇の人喰神様｡

それでも勉強も運動も私よりできて､正直ちょっと羨ましい｡

...でも､私にはひとつ秘密があるんだ｡こんなことよりもずっと大事な...

私はお姉ちゃんのことが好きなんだ､単純に姉妹愛みたいな意味ではなく｡

この気持ち､お姉ちゃんに届くといいな...



自己満足

アルザレもいっこ

ザレたん視点で


「僕が守る。」


俺は強い。そうだと信じていたし、周りの評価もそれなりだった。


なのに、君は違った。

確かに実力はある。でも、守るものが違うんだ。


「僕の守るものは、友達だよ。」


「誰であろうと、友達を傷つけるやつは許さない。」


横を走っているつもりだった。

でも、スタート地点から違ったんだ。

傷つけて、地位を奪う俺と、


大事なものを抱え込んで、守り通す君。


奪うか守るかの違いだ。

たったそれだけの違いなのに、差はどんどん開いていく。


ああ、これだけの違いなのに君は。

なんて、強いんだろう_____。

>>466
神超えたわ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

アルザレ
ザレッドさん視点

○月○日､今日はアルと遊園地に遊びにいった｡


俺が上手くエスコート出来れば､アルに好きになってもらえると思ったから｡


でも､結果は残念ながら大失敗だった｡


お化け屋敷では守る予定だったアルに逆に守られるし､


ジェットコースターでは吐きそうになってアルに世話されるし､


挙げ句の果てにはたまたま来てたデュークに嫉妬の炎もやされるし｡


それでも俺は満足だった､何故なら...


｢僕はそういうザレちゃんも好きだよ｡｣


アルにそういってもらえたから｡

>>468
あなたも神

…こんなにかかれて幸せです…

>>471
ネタ提供ありがとーございます

誰かカレン愛され書いてくれないかな...