【名前】サべージ=ラヴクラフト
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】神々を操る程度の能力
【二つ名】支配者の旧支配者
【危険度】極高
【友好度】低
【容姿】髪:黒髪のロング、蒼のニット帽着用。
目:生気の無い黒眼。
服:白のYシャツ、触手のようなものが描かれたネクタイ、黒のスーツ。
【詳細】
「劇団」組織員。組織内では戦闘員を務めている。表情の変化が
読み取りづらく、不気味がられているのも否めない。よく小動物
と遊んでいるところが見かけられるが、数日後には全然違う動物
になっていて、何処に行ったのか聞くと無言で笑顔になるのも
不気味がられる原因だと推測される。
【能力説明】
「神」なのであればどんな奴でも自由気ままに操る事が出来る。
それ以外は特に特筆した事は無く、ただただ強力な能力であるとしか
言えない。
続きは帰ってきてからでお願いします。
>>802 続きで
【スペル】
制御「ダーレスの四大元素論」
制御「邪神の制御の裏話」
制御「古き神々と操縦士」
操作「オ―ガストの黒い霧」
操作「クトゥルフの呼び声」
操作「ヨグソト―スの志信論」
神効「古き者ども」
神効「悪しき神の選別」
神効「ナイアーラトテップの極神論」
【テーマ曲】
「神喰いの無神論者」
「神なんてものはこの世にいないんだよ。だから私の能力も何の意味もない。
ただただ強力なんて言っても、結局は存在しない空気のような奴を得意げに
振りかざしているだけなのさ。こうやって語れるのも、近くに自分と同じ人間がいるからで、
周りに神しかいなかったら一歩引いてしまうだろう?」
怪物の戯言
【組織名】劇団
【活動場所】?
【危険度】中
【友好度】中
【詳細】
依頼制のなんでも屋みたいなもの。犯罪まがいの事も、暴力団みたいな事も
報酬次第で何でも請け負う。只一つ、仁義に反する事は劇長指令により
禁止されている。秘書や執事が多く、戦闘員が少ないのが悩みの種だとか。
組織員それぞれが並々ならぬ過去を持っているらしく、互いにあまり
過去の詮索はしない事になっている。恩に対しては礼儀正しい集団で、
例を述べるなら以前にタダ飯を食わせてもらった飯屋が基金不足になった時は
組織資金を少しずつ寄付していた。
【メンバー】
>>815 シェイクスピア=ルーン=ストラトス >>817 ルイ―ザ=オルコット=クルト
>>816 エドガー=ストラトス >>806 クラインド=トゥエイン >>802 サべージ=ラヴクラフト
>>799 ラサニエル=ランデル >>798 アシュレー=ミッチェル >>796 ルマルド=モンゴメリ
>>795 アルト=フィッツジェラルド >>793 スタルト=イシュメイル など
【他組織関係】
【組合】
非常に険悪、最近出てきた説によると、以前までは組合と劇団は共同で仕事をこなすほどに
関係は良かったのだが、組合長、劇団長の変更により、このような関係となって
しまったらしい。現在のリーダー間に何があるが分かっていないが、両組織とも
リーダーの意見が一番の組織のため、リーダー間の仲が悪ければ組織間の仲も悪くなる
だろう。
【所属条件】
特になし。強いて言うなら、組織内の者たちに恩を売っておけば
入団できる可能性は高まる。
【全体テーマ曲】
「感情変化の喜悲劇集団」
『別に狙っている事は無いよ、ただ面白いからやってるだけさ。
童心を忘れずにいれば人間も妖怪も楽しく生きてけるだろう。
僕らはなんでも屋なんて言ってるけど、もしかしたら子供の頃
思い出したいだけかもしれないね。とりあえず言える事は、
絶対にこの組織は脚本通りには動いてくれない。君だって
僕の脚本内に登場しない人物だしね。』
現劇団長より