>>35 つぐみ
そうだったのか、…それにしても服の数が多いんだな……
(自分で似合うなんて言っては照れくさくなったのか目線を反らして誤魔化しに頭を掻いていたためか相手の表情の変化に気付かずにおり。相手の言葉を聞き物音の理由が分かると納得の意を示し、相手が洋服を締まっていく様子を見ていると自分より洋服の数が多いと思ったためかポツリと思ったことを口に出して)
>>37 有花里
………アンタの手が冷たすぎるんだよ
(自分の手を握り暖かさで笑みを浮かべる相手を見れば、可愛いと思い表情が緩んだためか照れ隠しで冗談めかして上記を述べて。相手に顔を見られないようにと反らしていると共有スペースまで手を引いて歩き出したためか手を繋いだまま、という状況に驚きつつも嬉しいのか、相手の後ろで見られないように微笑み相手についていき)
>>38 優太
サンキューな、……お茶でも注ぐか
(相手の承諾を得ると嬉しいのかニコリと笑ってお礼を述べて。やることも無くなったためか飲み物の準備でもしようとポツリと呟きコップを持ってきて。そんなことをしていると相手から味の好みを聞かれコップにお茶を注ぎながら考えていると「んー………薄味で」と答えるとお茶を注ぐのを止め一口お茶を含むと喉を潤して)
へ、へー!…、あのさ、じゃあ良かったら、俺と…何処か買い物でも出掛けようか?
( ドキドキと相手の返答を待っていたが、其れを聞くと何処かほっと胸を撫で下ろし、そしてすう、と人呼吸置いては意を決した様に。なるべく自然に装った様に手をひらひらと使いつつ、相手へお誘いの言葉を掛けてみて。 )
>>39:つぐみ
はーい、薄味ねー!
( 返答を聞くと少量の調味料を加えて。暫くすると完成した様で、皿に盛られてほかほかと白い湯気を立たせたチャーハンとスプーンを相手側のテーブルへことりと置いて、「 さ、 召し上がれ! 」とにこり。 )
>>40:凌吾
よし、頑張ろっ
( 不安残っていたもめでたく正解へと有りついては思わず興奮の混じった嬉しげな表情満開にさせながら瞳を輝かせており、相手にくしゃりと頭撫でられては何処か気恥ずかしげではあるも撫で受けていて。相手の発言に少しばかりこくりと頷きつつ早いとはお世辞にも言えないもペンを止める事無く動かしており、途中迷ったり計算ミスしたりとつまずきかけていたもちゃんと答えを出せていて。 )
>>38 優太
うんっ!
( 早朝ではあるも自分が起きてからは時間結構経っている為か耐え難くなってくる空腹にお腹を手でさすりつつ僅かに不機嫌そうな表情を浮かべていたも相手の発言を聞くなり途端に瞳をキラキラと輝かせては上記元気な声色でこくりと頷きながら述べ、口許緩むの気にせず嬉しげな表情浮かべては相手の服袖を少しばかり握り、くいくいと引っ張っている事から早くキッチンに行きたげな様子で。 )
>>39 つぐみ
でも、手が冷たい人は心が暖かいって言うもん
( 冗談めかしな相手の発言に僅かな考えこんでは上記何処かドヤりとした様な表情で浮かべつつ温もりの心地良さからか机のある共有スペースまで手を離さずに居て。そんな相手の様子、お菓子に夢中になっているためか気付く筈もなくそれ処か鼻歌まで歌い出しており、共有スペースについては手を離し椅子に座りつつ、袋から買ってきた複数の商品を出していて。)
>>40 凌吾
そ、そうかな…、女の子って沢山持ってるんじゃないの、かな?
( まだ軽く頬が赤い様子。先程の相手の言葉が耳から離れないのか、まともに相手を見ることも出来ずキョロキョロと動揺し目泳がせながらも、ささっと服を片付けてしまい。絶対に相手を見まいとクローゼットの扉に手を触れつつ、その扉を上から下へと見ては苦笑気味に上記軽く尋ねる様に。 )
>>40 凌吾
…ほんと?私、優太くんとお買い物いくの?
( 突然の相手のお誘いに、まだちょっと理解出来てない様子。唖然とした顔で暫く相手見てはまだ信じられないのか上記ゆっくりと小さく尋ね、徐々にキラキラと目の輝きが増して行き。また、両手合わせ指交わらせては胸元に固定しつつ、何を思ったか出された服を見渡して。 )
>>41 優太
よしっ、行こー!!
( その相手の仕草にキュンとしてしまえば、可愛い可愛いとひたすら相手の頭撫でていたものの、流石にもうこの空腹に限界が来ているらしく。相手の片手取ってはぎゅっと握りつつ握った手腰にあて、空いたもう片方の手を天井へビシッと伸ばしてはキラキラと目輝かせ人指し指出し、まったり且つ強めに上記述べ。ようやく部屋を出。 )
>>42 有花理