有花理ちゃん、一緒にお料理しよっか!
( 相手の言葉に時計へ目をやれば、自分が起きた時よりも時間はたっていたも早朝には変わりなく。瞬時、ぐるるとなった自分のお腹へ視線移し、すりすりと撫でつつ目を伏せがちに何か考え始めて。ちょっと時間がたった後ぽんっと手を叩いてはキラキラと目を輝かせ上記問い、ふふっと笑み浮かべては相手の顔覗きこんで。 )
>>37 有花理
んー…、特に何も予定は無かった様な気がするけど。
( あまりにも赤い相手の顔に唖然とした表情浮かべ、何があったのかと色々な考えが頭の中をぐるぐると巡り。しかし、相手に尋ねられた事ではっと我にかえっては、眉間に皺寄せつつ上記口にして。やや小さめのカレンダーへと足進めては今日が真っ白な事を確認し、こくこくと軽く頷き「 無いよー! 」なんて。 )
>>38 優太
へ、へー!…、あのさ、じゃあ良かったら、俺と…何処か買い物でも出掛けようか?
( ドキドキと相手の返答を待っていたが、其れを聞くと何処かほっと胸を撫で下ろし、そしてすう、と人呼吸置いては意を決した様に。なるべく自然に装った様に手をひらひらと使いつつ、相手へお誘いの言葉を掛けてみて。 )
>>39:つぐみ
はーい、薄味ねー!
( 返答を聞くと少量の調味料を加えて。暫くすると完成した様で、皿に盛られてほかほかと白い湯気を立たせたチャーハンとスプーンを相手側のテーブルへことりと置いて、「 さ、 召し上がれ! 」とにこり。 )
>>40:凌吾
よし、頑張ろっ
( 不安残っていたもめでたく正解へと有りついては思わず興奮の混じった嬉しげな表情満開にさせながら瞳を輝かせており、相手にくしゃりと頭撫でられては何処か気恥ずかしげではあるも撫で受けていて。相手の発言に少しばかりこくりと頷きつつ早いとはお世辞にも言えないもペンを止める事無く動かしており、途中迷ったり計算ミスしたりとつまずきかけていたもちゃんと答えを出せていて。 )
>>38 優太
うんっ!
( 早朝ではあるも自分が起きてからは時間結構経っている為か耐え難くなってくる空腹にお腹を手でさすりつつ僅かに不機嫌そうな表情を浮かべていたも相手の発言を聞くなり途端に瞳をキラキラと輝かせては上記元気な声色でこくりと頷きながら述べ、口許緩むの気にせず嬉しげな表情浮かべては相手の服袖を少しばかり握り、くいくいと引っ張っている事から早くキッチンに行きたげな様子で。 )
>>39 つぐみ
でも、手が冷たい人は心が暖かいって言うもん
( 冗談めかしな相手の発言に僅かな考えこんでは上記何処かドヤりとした様な表情で浮かべつつ温もりの心地良さからか机のある共有スペースまで手を離さずに居て。そんな相手の様子、お菓子に夢中になっているためか気付く筈もなくそれ処か鼻歌まで歌い出しており、共有スペースについては手を離し椅子に座りつつ、袋から買ってきた複数の商品を出していて。)
>>40 凌吾