【 主様参加許可有り難う御座います、其れでは早速初回絡み文と絡み文を出された方に絡ませて頂きます。絡み文について情景が主様と被っているのはわざとです( ← ) 】
……ふんっ、この寒さの中はしゃぎ回るなど流石は犬の先祖の種と言ったところか。
( 同じく雪が降り積もり一面銀世界となった場所にてやや遠くから、雪見てはしゃぎ回る狼である筈少年姿の彼を見ては鼻を鳴らして。あたかも相手を見下し子供扱いした様子の言葉を吐くもその隣に白い雪だるまがあり、彼の両手には手袋。そして右手元には赤い自分の身長と同じ位の少し長いスコップ持ちそれを地面に突き刺し立てておりどうやら彼もまたなんだかんだで楽しんでいる様子で。 )
>>オール様
>>8 ティティ
Σ な…は…っ!!?
( 暫くの間はしゃぐ様子を遠目から観察していたのだが、突如として相手の動きが無くなってしまえば血相を変えて相手の所へ小さいながらも、自身の身長と同じ長さの物であるスコップを持って駆け出して行き。ザクザクと雪を掻き分け相手を救い出せば、倒れたままの相手の顔を上から覗き込み焦った様子で…。 )
お、お前はバカ…いや、正気か…!?下手したら死ぬぞ!
【 / スレッドpart2設立、本当におめでとうございます、! わたくしなんかが、1,000を踏んで
いいのかと、迷いに迷って、結局、踏みました。なんか、スミマセン... (焦り)】
うぎゃっ、Σ(゚Д゚)
((大雪に興奮し、ご機嫌で外に飛び出すも、目に入ったのは、知り合いの少年が、雪に埋もれ、
ビクともしない姿で、大声で上記述べれば、急いで駆け付け。
>>8 ティティ様
【 / ついにpart2ですね、! 色々と、足りない部分がある、未熟者ですが、よろしくお願いいた
します。】
なんか、嬉しいです
((祖母をたたえる相手の様子見ては、嬉しそうに上記述べ。遠くを見つめ、「私、運動とかは
苦手なんです。でも、嗅覚と視力には、ちょっとだけ自信があります。」なんて言えば、
木々の隙間から見える山を指さし、あのふもとにキツネがいるのが、見えます。」と言い。
>>9 セラ・リンクス様
【 / 初めまして、! さっそく絡ませていただきますね。よろしくお願いします。】
な、なにしてるの....!?
((ひさびさに散歩に行こうと、家を出れば、見知らぬ相手と遭遇し、ガチガチに緊張しているようで、
相手の手元のスコップを見れば、ガタガタと震えだし、警戒した様子で上記述べ。
>>10 ブルーバー・スフィア様
( /わあ、では気が向いた時を楽しみにしておりますね(笑)なんつって!
絡みありがとうございます!頑張ります┗(^o^)┛ )
… …、… ぷはッ!うわたたたッ、死ぬかと思った!てゆーかちょっと死んでた!
( 暫くした後、初めにぴんと大きな金色の尻尾が立ち。それがブルブルと下から伝染するように逆立つと、ガバッと上半身が起き上がり。この状況に驚いて、上記叫び乍周りをキョロキョロ。 )
( /絡みありがとう( ございます!← ) 情景被ってるとかなんだか素敵( ですね← )゚+.゚(´▽`人)゚+.゚/姉さんに敬語使えない病 )
う、うーん……、… ハッ!え、ななな!?うぇはっくしゅ!
( なんとなく意識を取り戻すと、頭上では小さな少年が何やら焦っている様子。何事!と体を慌てて起こし、理解出来ずに言葉を探していると、寒さからの大きなくしゃみをかましてしまい。 )
>>10
( /いえいえ、そんな焦らずにヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ぶっちゃけ999で止まってオロオロしていたので、1000取ってくれて嬉しいです!無事終わって安心しました← )
あ、あれ〜?誰…アリスちゃん?
( 朦朧とした意識をなんとなく取り戻した様で、むくりと体を起こすとぼやけた視線の向こうに此方へ掛けてくる何かを見つけ。ハッキリとは見えないが、声から推測して首傾げてみせて。 )
>>11
【はじめまして、これからよろしくお願いします!
では絡ませていただきますっ】
それにしても寒いな…雪遊びなんてする年でもないし、俺にとっては損ばかりだ(辺り一面真っ白な雪に飛び込む少年の姿をした狼を横目でチラリと見ては「元気な奴もいるもんだな」と呟き、目線前に戻しては足場の悪い雪道をそのまま歩き続け。しばらく歩くと今度は雪だるま視界に入り「雪だるま、か…一度作ろうと思ったこともあったな」と、歩く足を止めては幼い頃に少し憧れのあった雪だるま眺めつつ左記をぽつりと呟き。どうやら隣にいる人形には気付いていない様子)
【ですねっ!新しい種族も増えてワクワクがとまらねーです。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
ふっ、まるで自分のことのように喜んでいるな…(自分の発言に対して嬉しいと述べる相手見ては少し不思議そうに相手見ながらクスリと笑って上記述べて。相手が自分の特技を語ると少し驚いたような表情で相手の指差す山を見つめ「なるほど、視力と嗅覚か。俺も魔法さえ使えば…ある程度の位置はわかる」と、そっと目を瞑りながら述べると風がキツネに触れおおよその位置は把握し)
>>11
【何かしらいいアイデア浮かんだら追加させていただきますっ。
あ、時間ができ次第になりますが自分もセラのキャラがもうブレブレなのでリルギナちゃん本体様と同じくプロフ改変しようかなと思います!】
なっ!?ティティ?飛び込んでいたのはお前だったのか…(しばらくの間雪に埋まっている少年を少し心配しながら立ち尽くしていると金色の毛並みの見覚えのある狼が起き上がっては目を大きくしながら驚き上記述べて。その後、直ぐに相手へと近付いては「大丈夫か?随分の時間雪に埋まっていたみたいだが…」と、苦笑い浮かべ首を傾げながら問いかけ)
>>13
む…、それくらい思い出さんか、!
( 今まで相手の意地悪なからかいで何度機嫌を悪くしただろうか。全く自覚なしの相手に、ピシッと指先向けては眉間にしわ寄せむっとした表情で上記述べ。ぽんぽんと自分の頭に優しく触れる相手の手をぎゅっと掴み、悲し気な表情で目線下へ下げては「 そんなの…、嘘だ。 」なんて。 )
>>9 セラ
【 絡みますねー、! 】
…可愛いな。多少生意気ではあるが。
( 最近はあまり動きまわる事がなく少々体が鈍っていたもので、狼の姿で足跡のない真っ白な雪の上を軽やかに駆けておれば何故だかぽつりと人形さんが。走る足を滑るように止め、物陰に急いで隠れては人間の姿に変身しつつ、生意気な発言をする相手を観察し。その様子にちょっと気も緩んだ様でゆっくりと近づき、相手の脇下に手を滑らせては頭上高く持ち上げ上記ぼそ。 )
>>10 ブルーバー
お前、実は精神年齢不老且つ不死身なんだろうな。
( 窒息死してもいい状況下におかれていた中で、相変わらず危機感もなく呑気でいる相手の様子に深い深いため息をついては呆れた表情で上記述べ「 羨ましい、羨ましい。 」なんて頷きつつ絶対に思っていないであろう言葉を付け足して。序でにぱふぱふと服の雪を払ってあげ。 )
>>14 ティティ