【 ファンタジー 】 The world of the magic !partU . 【 置きレス推奨 】

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16:  リルギナ  ◆ok:2015/01/21(水) 17:24




む…、それくらい思い出さんか、!

( 今まで相手の意地悪なからかいで何度機嫌を悪くしただろうか。全く自覚なしの相手に、ピシッと指先向けては眉間にしわ寄せむっとした表情で上記述べ。ぽんぽんと自分の頭に優しく触れる相手の手をぎゅっと掴み、悲し気な表情で目線下へ下げては「 そんなの…、嘘だ。 」なんて。 )

>>9 セラ


【  絡みますねー、!  】


…可愛いな。多少生意気ではあるが。

( 最近はあまり動きまわる事がなく少々体が鈍っていたもので、狼の姿で足跡のない真っ白な雪の上を軽やかに駆けておれば何故だかぽつりと人形さんが。走る足を滑るように止め、物陰に急いで隠れては人間の姿に変身しつつ、生意気な発言をする相手を観察し。その様子にちょっと気も緩んだ様でゆっくりと近づき、相手の脇下に手を滑らせては頭上高く持ち上げ上記ぼそ。 )

>>10 ブルーバー


お前、実は精神年齢不老且つ不死身なんだろうな。

( 窒息死してもいい状況下におかれていた中で、相変わらず危機感もなく呑気でいる相手の様子に深い深いため息をついては呆れた表情で上記述べ「 羨ましい、羨ましい。 」なんて頷きつつ絶対に思っていないであろう言葉を付け足して。序でにぱふぱふと服の雪を払ってあげ。 )

>>14 ティティ


ティティ◆N.:2015/01/21(水) 21:34 [返信]




( /おおー!了解です(*・∀・)ゞ カップルさん揃ってバージョンアップですn(黙  )

あれ?セラだ! うん、大丈夫だいじょーぶ、ちょっと死にかけたけど!

( 髪に付いた雪をブルブルと首を振って払って。相手の声にきょとりと首傾げたが、今は普通に元気らしいのでにこりと笑うといつものように振舞って。 )



え、何それ、僕ってもしかしてちょー強い!?

( 言葉をその通りに受け止めた様で、瞳をきらきらと輝かせるとランランと上記。そして「 そうだ、リルギナちゃんにも若さの秘訣を教えてあげよっか? 」と調子に乗った様な。 )

>>16

( /参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様、お待ちしておりますね♪ )

>>17


えへへ、案外大丈夫みたい!

( ありがとうー、と礼を言葉にしながら差し伸べられた手を使い立ち上がり。尻部や尻尾に付いた雪を手で払うと、楽観的にけらけらと笑い上記。 )

>>18


 ブルーバー・スフィア ◆IxxI:2015/01/22(木) 07:44 [返信]


>>11 アリス

【 いえいえ此方こそ初めまして、早速の絡みをありがとうございます! 】
…何だ、お前は?
見れば分かるだろう?雪だるまを作っていたのだ。
( 雪だるまの隣でスコップ片手に立って居れば、家を出たばかりの初対面である相手と遭遇し、彼女は此方に怯えた様子で震え乍様子を伺って来ていて。だがしかし相手が怯えているにも関わらず淡々と上記述べればザクリ、とスコップ引き抜いて其れを持ち上げ肩に背負い込んで。 )


>>13 ティティ

【 ΣΣΣ 最早正体バレてたチキショー!どうせ新スレで絡むんなら皆同じ風景で一度遊んじゃえという私の発想( ← )/ 此奴wくっそww!もういいやうちも敬語辞める(笑)次レスより全員分敬語辞めr 】

Σ う、うわっ!!?
お前…な、何をする!!くそっ、この僕が…こんなっ…!!
( 相手が意識を取り戻し、表情にこそ見えぬが何処か安心していて…。がしかしその安息も束の間、今度はその相手がなんと…此方が顔を覗き込んでいるのにも関わらずくしゃみをかますものだから、飛沫を浴びてベタベタになるという悲惨な状況になり顔を赤くしてふるふると怒りに震え / ← )


>>15 セラ・リンクス

【 いえいえ此方こそです、宜しくお願い致します。絡み感謝します! 】

……おい、そこのお前。近くに居る僕に気付かないで何故、雪だるまの方に目が行く?どう考えても色合い的にも目立つ僕の方が先に見付かる筈だろう…!
( 独り言を呟き乍、何故か此方より先に雪だるまに反応していく彼の様子を見ては、一番最初に…しかも雪だるまよりも先に気付いて貰えなかった事に憤りを感じたのかワナワナと震え乍上記述べては、持っていたスコップ引き抜きストレス発散するが如く、ガシガシと地面に降り積もった雪に向かって何度も垂直にぶっ刺していて / ← )

>>16 リルギナ

【 ありがとうございます!( リルギナちゃんかわゆす… )  】

Σ な、は、はぁっ!!?お、おい!お前…い、いきなり何をする!は、はは離せ!
( 暫くの間他の者を観察する事に夢中になっていては彼女の気配に気付く事は無くて。不意に頭上高く持ち上げられては瞬間、突然の出来事にスコップ手から滑り落ち。目丸くし吃驚しては憐れも無く同様し恥ずかしさからか何故か顔を赤くしてはジタバタと、大人気なく子供の様にもがいており… )

…お、おのれ!
この崇高なる僕に向かってか、可愛いなどと…!ゆ、ゆゆ…許さんぞっ…!


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