【 ファンタジー 】 The world of the magic !partU . 【 置きレス推奨 】

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9:セラ・リンクス◆Oc:2015/01/20(火) 01:02

【新スレおめでとうございますっ!一人何役でもありになったのですねー、気が向いたら増やしてみようかなー…
改めてよろしくお願いします、とりあえず前スレの返信しときますね】

>>all様


そ、そうか…では何故不機嫌だったんだ?(今だに不機嫌そうな表情の相手見ては、はてと首を傾げながら上記問いかけて。相手から予想外な言葉が出てきては目を丸くして驚き「そんなこと心配してたのか…大丈夫、心配するな。いつでも会えるさ」と、珍しくふんわりとした笑み見せては相手の頭をぽんぽんと叩き)

>>リルギナ


君の祖母はやはり凄い、いろいろなことを教えてくれるんだな(相手を横目で見てはその表情につられて微かながら笑み見せて上記述べて。相手の発言を聞くと自分も辺り見渡し「そうなのか?俺にはさっぱりわからな…ん、ということはこの笛を吹くと沢山寄ってくるのか…」と、笛から相手に視線移しては首を傾げ問いかけて)

>>アリス


【絡みますねっ、目標達成応援してますー】

雪、か…こんなに積もるのもいつ振りだろうか(いつも通り魔法の修行へと向かっている道中、辺り一面積もっている雪を見ては上記ぽつりと呟き。しばらく歩いていると何やら雪に埋まっているのを見て「ん、こんな寒い時期に雪遊びとは…元気な奴もいるもんだな」と、相手とは気付いていない様子)

>>8 ティティ


アリス◆L/s:2015/01/20(火) 20:01 [返信]





【 / スレッドpart2設立、本当におめでとうございます、! わたくしなんかが、1,000を踏んで
 いいのかと、迷いに迷って、結局、踏みました。なんか、スミマセン... (焦り)】

うぎゃっ、Σ(゚Д゚)
((大雪に興奮し、ご機嫌で外に飛び出すも、目に入ったのは、知り合いの少年が、雪に埋もれ、
 ビクともしない姿で、大声で上記述べれば、急いで駆け付け。

                              >>8 ティティ様





【 / ついにpart2ですね、! 色々と、足りない部分がある、未熟者ですが、よろしくお願いいた
 します。】


なんか、嬉しいです
((祖母をたたえる相手の様子見ては、嬉しそうに上記述べ。遠くを見つめ、「私、運動とかは
 苦手なんです。でも、嗅覚と視力には、ちょっとだけ自信があります。」なんて言えば、
 木々の隙間から見える山を指さし、あのふもとにキツネがいるのが、見えます。」と言い。

                             >>9 セラ・リンクス様





【 / 初めまして、! さっそく絡ませていただきますね。よろしくお願いします。】

な、なにしてるの....!?
((ひさびさに散歩に行こうと、家を出れば、見知らぬ相手と遭遇し、ガチガチに緊張しているようで、
 相手の手元のスコップを見れば、ガタガタと震えだし、警戒した様子で上記述べ。

                       >>10 ブルーバー・スフィア様


ティティ◆N.:2015/01/20(火) 21:33 [返信]




( /わあ、では気が向いた時を楽しみにしておりますね(笑)なんつって!
  絡みありがとうございます!頑張ります┗(^o^)┛ )

… …、… ぷはッ!うわたたたッ、死ぬかと思った!てゆーかちょっと死んでた!

( 暫くした後、初めにぴんと大きな金色の尻尾が立ち。それがブルブルと下から伝染するように逆立つと、ガバッと上半身が起き上がり。この状況に驚いて、上記叫び乍周りをキョロキョロ。 )


( /絡みありがとう( ございます!← ) 情景被ってるとかなんだか素敵( ですね← )゚+.゚(´▽`人)゚+.゚/姉さんに敬語使えない病 )

う、うーん……、… ハッ!え、ななな!?うぇはっくしゅ!

( なんとなく意識を取り戻すと、頭上では小さな少年が何やら焦っている様子。何事!と体を慌てて起こし、理解出来ずに言葉を探していると、寒さからの大きなくしゃみをかましてしまい。 )

>>10

( /いえいえ、そんな焦らずにヾ(@⌒ー⌒@)ノ
 ぶっちゃけ999で止まってオロオロしていたので、1000取ってくれて嬉しいです!無事終わって安心しました← )

あ、あれ〜?誰…アリスちゃん?

( 朦朧とした意識をなんとなく取り戻した様で、むくりと体を起こすとぼやけた視線の向こうに此方へ掛けてくる何かを見つけ。ハッキリとは見えないが、声から推測して首傾げてみせて。 )

>>11


  リルギナ  ◆ok:2015/01/21(水) 17:24 [返信]




む…、それくらい思い出さんか、!

( 今まで相手の意地悪なからかいで何度機嫌を悪くしただろうか。全く自覚なしの相手に、ピシッと指先向けては眉間にしわ寄せむっとした表情で上記述べ。ぽんぽんと自分の頭に優しく触れる相手の手をぎゅっと掴み、悲し気な表情で目線下へ下げては「 そんなの…、嘘だ。 」なんて。 )

>>9 セラ


【  絡みますねー、!  】


…可愛いな。多少生意気ではあるが。

( 最近はあまり動きまわる事がなく少々体が鈍っていたもので、狼の姿で足跡のない真っ白な雪の上を軽やかに駆けておれば何故だかぽつりと人形さんが。走る足を滑るように止め、物陰に急いで隠れては人間の姿に変身しつつ、生意気な発言をする相手を観察し。その様子にちょっと気も緩んだ様でゆっくりと近づき、相手の脇下に手を滑らせては頭上高く持ち上げ上記ぼそ。 )

>>10 ブルーバー


お前、実は精神年齢不老且つ不死身なんだろうな。

( 窒息死してもいい状況下におかれていた中で、相変わらず危機感もなく呑気でいる相手の様子に深い深いため息をついては呆れた表情で上記述べ「 羨ましい、羨ましい。 」なんて頷きつつ絶対に思っていないであろう言葉を付け足して。序でにぱふぱふと服の雪を払ってあげ。 )

>>14 ティティ


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