【 / スレッドpart2設立、本当におめでとうございます、! わたくしなんかが、1,000を踏んで
いいのかと、迷いに迷って、結局、踏みました。なんか、スミマセン... (焦り)】
うぎゃっ、Σ(゚Д゚)
((大雪に興奮し、ご機嫌で外に飛び出すも、目に入ったのは、知り合いの少年が、雪に埋もれ、
ビクともしない姿で、大声で上記述べれば、急いで駆け付け。
>>8 ティティ様
【 / ついにpart2ですね、! 色々と、足りない部分がある、未熟者ですが、よろしくお願いいた
します。】
なんか、嬉しいです
((祖母をたたえる相手の様子見ては、嬉しそうに上記述べ。遠くを見つめ、「私、運動とかは
苦手なんです。でも、嗅覚と視力には、ちょっとだけ自信があります。」なんて言えば、
木々の隙間から見える山を指さし、あのふもとにキツネがいるのが、見えます。」と言い。
>>9 セラ・リンクス様
【 / 初めまして、! さっそく絡ませていただきますね。よろしくお願いします。】
な、なにしてるの....!?
((ひさびさに散歩に行こうと、家を出れば、見知らぬ相手と遭遇し、ガチガチに緊張しているようで、
相手の手元のスコップを見れば、ガタガタと震えだし、警戒した様子で上記述べ。
>>10 ブルーバー・スフィア様
( /わあ、では気が向いた時を楽しみにしておりますね(笑)なんつって!
絡みありがとうございます!頑張ります┗(^o^)┛ )
… …、… ぷはッ!うわたたたッ、死ぬかと思った!てゆーかちょっと死んでた!
( 暫くした後、初めにぴんと大きな金色の尻尾が立ち。それがブルブルと下から伝染するように逆立つと、ガバッと上半身が起き上がり。この状況に驚いて、上記叫び乍周りをキョロキョロ。 )
( /絡みありがとう( ございます!← ) 情景被ってるとかなんだか素敵( ですね← )゚+.゚(´▽`人)゚+.゚/姉さんに敬語使えない病 )
う、うーん……、… ハッ!え、ななな!?うぇはっくしゅ!
( なんとなく意識を取り戻すと、頭上では小さな少年が何やら焦っている様子。何事!と体を慌てて起こし、理解出来ずに言葉を探していると、寒さからの大きなくしゃみをかましてしまい。 )
>>10
( /いえいえ、そんな焦らずにヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ぶっちゃけ999で止まってオロオロしていたので、1000取ってくれて嬉しいです!無事終わって安心しました← )
あ、あれ〜?誰…アリスちゃん?
( 朦朧とした意識をなんとなく取り戻した様で、むくりと体を起こすとぼやけた視線の向こうに此方へ掛けてくる何かを見つけ。ハッキリとは見えないが、声から推測して首傾げてみせて。 )
>>11
【はじめまして、これからよろしくお願いします!
では絡ませていただきますっ】
それにしても寒いな…雪遊びなんてする年でもないし、俺にとっては損ばかりだ(辺り一面真っ白な雪に飛び込む少年の姿をした狼を横目でチラリと見ては「元気な奴もいるもんだな」と呟き、目線前に戻しては足場の悪い雪道をそのまま歩き続け。しばらく歩くと今度は雪だるま視界に入り「雪だるま、か…一度作ろうと思ったこともあったな」と、歩く足を止めては幼い頃に少し憧れのあった雪だるま眺めつつ左記をぽつりと呟き。どうやら隣にいる人形には気付いていない様子)
【ですねっ!新しい種族も増えてワクワクがとまらねーです。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
ふっ、まるで自分のことのように喜んでいるな…(自分の発言に対して嬉しいと述べる相手見ては少し不思議そうに相手見ながらクスリと笑って上記述べて。相手が自分の特技を語ると少し驚いたような表情で相手の指差す山を見つめ「なるほど、視力と嗅覚か。俺も魔法さえ使えば…ある程度の位置はわかる」と、そっと目を瞑りながら述べると風がキツネに触れおおよその位置は把握し)
>>11
【何かしらいいアイデア浮かんだら追加させていただきますっ。
あ、時間ができ次第になりますが自分もセラのキャラがもうブレブレなのでリルギナちゃん本体様と同じくプロフ改変しようかなと思います!】
なっ!?ティティ?飛び込んでいたのはお前だったのか…(しばらくの間雪に埋まっている少年を少し心配しながら立ち尽くしていると金色の毛並みの見覚えのある狼が起き上がっては目を大きくしながら驚き上記述べて。その後、直ぐに相手へと近付いては「大丈夫か?随分の時間雪に埋まっていたみたいだが…」と、苦笑い浮かべ首を傾げながら問いかけ)
>>13
>>11 アリス
【 いえいえ此方こそ初めまして、早速の絡みをありがとうございます! 】
…何だ、お前は?
見れば分かるだろう?雪だるまを作っていたのだ。
( 雪だるまの隣でスコップ片手に立って居れば、家を出たばかりの初対面である相手と遭遇し、彼女は此方に怯えた様子で震え乍様子を伺って来ていて。だがしかし相手が怯えているにも関わらず淡々と上記述べればザクリ、とスコップ引き抜いて其れを持ち上げ肩に背負い込んで。 )
>>13 ティティ
【 ΣΣΣ 最早正体バレてたチキショー!どうせ新スレで絡むんなら皆同じ風景で一度遊んじゃえという私の発想( ← )/ 此奴wくっそww!もういいやうちも敬語辞める(笑)次レスより全員分敬語辞めr 】
Σ う、うわっ!!?
お前…な、何をする!!くそっ、この僕が…こんなっ…!!
( 相手が意識を取り戻し、表情にこそ見えぬが何処か安心していて…。がしかしその安息も束の間、今度はその相手がなんと…此方が顔を覗き込んでいるのにも関わらずくしゃみをかますものだから、飛沫を浴びてベタベタになるという悲惨な状況になり顔を赤くしてふるふると怒りに震え / ← )
>>15 セラ・リンクス
【 いえいえ此方こそです、宜しくお願い致します。絡み感謝します! 】
……おい、そこのお前。近くに居る僕に気付かないで何故、雪だるまの方に目が行く?どう考えても色合い的にも目立つ僕の方が先に見付かる筈だろう…!
( 独り言を呟き乍、何故か此方より先に雪だるまに反応していく彼の様子を見ては、一番最初に…しかも雪だるまよりも先に気付いて貰えなかった事に憤りを感じたのかワナワナと震え乍上記述べては、持っていたスコップ引き抜きストレス発散するが如く、ガシガシと地面に降り積もった雪に向かって何度も垂直にぶっ刺していて / ← )
>>16 リルギナ
【 ありがとうございます!( リルギナちゃんかわゆす… ) 】
Σ な、は、はぁっ!!?お、おい!お前…い、いきなり何をする!は、はは離せ!
( 暫くの間他の者を観察する事に夢中になっていては彼女の気配に気付く事は無くて。不意に頭上高く持ち上げられては瞬間、突然の出来事にスコップ手から滑り落ち。目丸くし吃驚しては憐れも無く同様し恥ずかしさからか何故か顔を赤くしてはジタバタと、大人気なく子供の様にもがいており… )
…お、おのれ!
この崇高なる僕に向かってか、可愛いなどと…!ゆ、ゆゆ…許さんぞっ…!