【 参加許可感謝です! 絡み文置いておきますねー、! 】
…つめたっ、
( 朝もまだ早い頃。昨夜のうちに降り積もったであろう真っ白な雪の中をざくざくと音をたてながら歩いていれば、ぶるりと肩震わせつつ何を思ったのか雪の上にぽすんと座ってみて。手袋もしないまま雪に触れてみれば、上記呟きすぐに手を離し。)
>>おーるさま、
【 絡みますー、! 】
……んん、?
( 普段の彼女ならば寝ているはずのこんな早朝に、珍しく散歩でもする様で。細く開けた目を軽く擦りつつ、大きな欠伸をしてはふらりふらりと意のままに足を進めており。まだちゃんと目が覚めていない様で、前方に居る相手に気づかず座っている相手の背中に直進し、膝を軽くぶつけては尻餅つき思わず上記口から漏らし。何事かと眠そうな顔で相手の顔まじまじと見。 )
>>27 ソフィ
( /ティティ可愛くないですよ(;´Д`) やる度に精神が幼くなる不思議…(爆) )
えっへへへー!…え、な、何?僕なんかやらかしちゃった?
( 撫でられた事にふふふと得意気に胸を張っていたのも束の間、唐突の相手からの睨みに首傾げ。勿論そんなつもりで言ったつもりは無いが、過去の失態が色々あるものだから、オロオロと聞いてみせて。 )
( /絡ませて頂きますね! )
んー…上手く出来ないなあ。
( 同じく雪の中。朝から雪だるまをつくろうと思い立ち、ころころと赤い手袋を嵌めた両手で雪玉を転がしており。しかし一向に丸くはならず歪な形をしており、ふうと一息吐くと不思議そうに首傾げて。 )
>>27
そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様