【 此方こそー、! 】
…嗚呼、私か。私はリルギナだ。
( 相手が名乗ったにも関わらず自分は名を教えてないという前代未聞の事件に頭を悩ませて。相手から名前をたずねられているも、顎に手を添えひたすら脳を回転させていた為ちゃんと聞こえていなかった様で。しばらくしてからはっと我に返った様子で耳をピクリと動かし、やや遅めに相手の言葉を認識しては胸元に片手あて上記述べ。 )
>>18 アリス
【 わー、ありがとうございます、!ティティくんも可愛いですよ!( 男の子だけど… ) 】
んー…、そうだな。強い強い。
( 自分より年上とは、とても思えぬその発言に小さく声漏らしつつ黙り込むものの、幼い子供を宥める様に頷きながら上記口にしては相手の頭ぽんぽん。また、最近は相手との年齢と精神年齢について気にしていたものだから、嫌味として受け取ってしまったらしくギロリと相手鋭く睨んで。 )
>>19( >>25 ) ティティ
【 いえいえー、!因みに面識ありますよね?確信が持てずにいるのですが…( ありがとうありがとう!! ) 】
…別に許さなくて結構だ。お前が崇高等という根拠は何処にあるんだ、?
( 相変わらず頭上高く持ち上げ一定の高さで止めつつ、その発言を聞いた後少々黙り込んでは相手の顔をまじまじと見、小馬鹿にする様にふっと鼻で笑い。ちらりと短く目線下げ再び相手の顔へと戻しては、ふふんと勝ち誇った様に胸張りニタァと口角上げ。こてんと首傾げ挑発する様に上記述べ。 )
>>20 ブルーバー
( /ティティ可愛くないですよ(;´Д`) やる度に精神が幼くなる不思議…(爆) )
えっへへへー!…え、な、何?僕なんかやらかしちゃった?
( 撫でられた事にふふふと得意気に胸を張っていたのも束の間、唐突の相手からの睨みに首傾げ。勿論そんなつもりで言ったつもりは無いが、過去の失態が色々あるものだから、オロオロと聞いてみせて。 )
( /絡ませて頂きますね! )
んー…上手く出来ないなあ。
( 同じく雪の中。朝から雪だるまをつくろうと思い立ち、ころころと赤い手袋を嵌めた両手で雪玉を転がしており。しかし一向に丸くはならず歪な形をしており、ふうと一息吐くと不思議そうに首傾げて。 )
>>27
そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様