>>115ルニフェラ&ザリチュ(主様)
【 タイプですかwwwwwwふふwwwwルニフェラちゃん危ないwww((
ルニフェラちゃんかなり私のタイプです← 嗚呼愛らしい((
そうですか!素敵ですか!!嬉しいなぁ!!変態男子好きです!!(白目) 】
>>all様
【 初回投下させていただきます!変態野郎ですが相手してやってください。←これから宜しくお願いします^^ 】
はぁーあ…最近可愛い子居ないなぁ…ねぇ猫ちゃん?
(街を歩く人々、主に女性を少し外れた道のベンチに座り乍見れば好みを暫く見ない上、美人が見当たらないらしく深い溜め息をつき。膝に丸まっている猫の背中を繊細な動きで撫でれば、小さく微笑み、「お前はまた違った可愛さがあるなぁ」なんて言い。再び美人が居るようにと内心静かに祈りつつ周りを見渡して)
>>120 ルーク
( / どうも、男の娘のソラ君です← 絡ませていただきますね! )
ふぁあ……。
( 特にすることもないのでひとまず街へ来て、人々が歩く中を遅めのペースで歩いていれば、眠たそうに欠伸をして、んーっ、と伸びをしたときふと、道から少し外れたベンチに相手を見つけて、その膝にいる猫を見れば「 猫…… 」と、呟いてじー、と見ていて )
どうした?パパのおつかいか?
( 閉め出されてしまった相手をその酒屋の壁に寄りかかりながらフッと笑い上記を訊ねて。「何なら俺が買ってやろうか?」と、相手と同じ目線になるようにしゃがんで完全に相手を子供と思い込んで左記を言い )
>>104 メイちゃん
君は欲が深そうだね?
( ベンチ近くをゆっくりとニヤニヤとニヤつきながら散歩していると「可愛い子が居ない」と、いう発言が耳にすると相手の前に立ちはだかり上記を訊ねて。そう訊ねると相手の膝の上に居る猫に対しても「君もかい?」と、言葉が喋れないと分かりながらも訊ねるがシャーと、威嚇されて )
>>120 変t…ルーク
( その発言。宣戦布告として受け取っときますw )
フー…で?俺をどうしたいんだ?
( 自分を落ち着かせる為に息を吐くと落ち着いていつものクールな表情になり、手をポケットの中に入れながら相手へ上記を問い。相手の道化師みたいな笑顔を見るとひきつった顔で「…そろそろその作り笑顔は止めてくれないか?」と、相手におそるおそる頼んで )
>>109 ルニちゃん
【 亀レス申し訳ないです・・・!
また、先日は闇落ちすみません;▽;
皆様のおかげでレス100件越えとなりました、ありがとうございます🌼 今後もよろしくお願いします! 】
>>116 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
・・・そっか。 なんなんだろ、これ・・・・・・
( 相手も不思議そうな反応するため、再び苗に視線戻してはまじまじ見つめつつ、独り言のように上記ぽつり。 しばらく首かしげて悩んでいたものの、ハッとひらめいたように顔を上げて相手見ては、「 ・・・キミって、アリス? 」と尋ねて、 )
>>117 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
うーん・・・。 ただの魔法使いなんだけど・・・・・・
( いろいろと文句やら疑問を言われてはなんだか返事をしづらくなり、視線そらして指先遊ばせ乍上記ぽそぽそと自身なさげに答えては、かぶったフードをぱさっとおろして項に手を当てて、「 知り合いにアリスいるけど、友達っていうか領主と奴隷みたいな関係だし、 」とルニフェラの顔思い出しつつ自分に言い聞かせるように付け加えて、 )
>>120 ▽ ルークさん、および本体さま
【 そのお言葉は本体様なのかルークさんなのかwwwwwww でも嬉しいです、ありがとうございますwww
無理しなくてもいいのよ・・・?wwww
初回ありがとうございますーっ! ルニフェラで突撃しますねドコドコドコドコ! 】
ルニフェラ :
あら、可愛い猫ちゃん!
( シルファちゃんを磨ぐための砥石を買いに来たものの、行きつけの店が定休日だったようで肩を落として歩いていたところ、ふと相手の膝に乗る猫が目に入ればパァと表情明るくしてはそちらに駆け寄って。 声もかけずに相手の隣に腰かけては、両手を膝に置いて相手と猫の様子眺め、「 ・・・あ、こんにちは 」と思い出したように相手の顔見ては笑顔浮かべて挨拶して、 )
>>126 ▽ ギーグさん、および本体様
【 宣戦布告wwww ギーグさんのラスボス臭ハンパじゃないので戦闘したくないですよう・・・wwwww 】
ルニフェラ :
・・・何も意図はないのよ?
( 作り笑顔はやめてくれと言われては肩すくめて、自然に笑んでは「 ごめんなさい 」と一言。 首に下げたシルファちゃんを手にとっては一瞥し、相手の顔見ては先ほどの質問に対して上記返し、両腕を伸ばして血だまりの中を踊っては、「 美味しそうなにおいがしたから、 」と付け加えてまたニッコリスマイル浮かべて )
>>129 ▽ ジュリちゃん本体さま
【 お久しぶりです*
おかげ様でたくさんの方にご参加いただけてます^^ これからもよろしくおねがいします♡ 】
【うんわあああ!絡んでくださったのに遅れてすみません; 只今返信しますねっ】
>>107 ルニフェラ/ザリチュ
冥:
ん? ああその通りだ、可憐な少女よ。
ここの店主がな? 幾らメイが30代前半だと言っても信用しないのだ。
(声に振り返ると初対面にも関わらず、腕を組んだままこくこくと頷いて、相手を見上げる形になりはしたが、自分からしたら少女なのでそう呼び、店の戸をチラッと見ると、仕方のないやつだ、と言うようにやれやれと首を横にふり
ヴィーナス(ヴィアロ):
うあっ……ち、畜生、畜生っ……なんで痛いのよ、ああ!
(相手の声だけでは気付いてないらしく、息をぜいぜいと吐きながら、少し顔を上げて頭を押さえ
>>117 一酉
冥:
んん? ……ふむ、なら君は、メイがどうすれば酒を購入出来たと思う?
(振り返って相手を見上げると、何かおかしな行動をしただろうかと、あごに手を当てて考え、一歩ずいっと詰め寄ると質問し、つつかれれば「ふぉ? おいふぉい、一般ひんの分際れ何をふる」と言って眉を寄せて相手を見上げ
ヴィーナス:
ああ、もうっ…… 痛ああぁーーっ!?
(相手の気配には気づかず、呼吸を落ち着かせようとしていたが、軽く叩かれると同時に驚いて声を上げてしまい、はっと振り返ると目を泳がせて、「え? あ、え、え……なっ」としばらくの間しどろもどろすると、あわてて近くの木に隠れてしがみつき、目を細くして相手を恐る恐る伺って
>>120 ルーク
【はじめまして!絡まさせていただきますー!
ヴィアロは黒魔術に失敗したような外見の女です、すみません_(:3」L)_ pfは >>89 >>91 ですので、よろしければ見てやってくだs←】
ヴィーナス:
はぁ……、美人皆滅びろ。
(髪を引きずらないように軽く肩に掛けて、小振りな篭を持って買い物中のようで、外に出るのは嫌いではないものの、ふとガラスに映った包帯を巻いた顔に少し沈み、溜め息をつくとサンダルを少し音を鳴らして歩き初め、しゃんとした顔で吐き捨てるように小声で言い
>>126 ギーク
冥:
ん? ああ、なんだ野郎か……。 そして君までメイを子供と見誤っているな?
(振り返って見上げると、大人の男性と知って少し残念そうに肩を落とし、初対面の相手を見上げてさらりと言い、腰に手を当てると得意そうに「そうしてもらわなくとも、こんなに可愛らしい子供が居るわけないだろう? どう見ても32歳の中年男性だ。 話せば分かってくれるだろ、うん」と、堂々といい放ち
【亀レス失礼します・・・><】
・・・え?ま、まったく気付きませんでした・・・。
――えっと、今見た事はどうかご内密に。私が見逃したと
知られてしまえば、後々面倒な事になる可能性がありますんで。
――・・・・・・。
(終始全て見られていたと知れば、少しばかり動揺した様に瞳を丸くして。だが直ぐ咳払いをして再び冷静さを持ち直すと、女王に知られるのは少し不味いかと考え、相手に今の事は内緒だと伝えて。その後改めて相手の容姿をじっと見つめ直し、というか見とれて、『・・・綺麗な子、ですね』と内心思い。)
>>118 ソラ
【凄く遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きます・・・!何かと上から目線で生意気なキャラですが、どうぞ宜しくです!】
・・・貴方、はっきりいってかなり不審ですよ?
他人を、それも通りがかる女性をそんなじろじろ見るものではありません。
(道を挟んでベンチの向こう側にある時計店から出てくると、何やら街を歩く女性ばかりに目を向ける不審な男がベンチに座っている事に気付き、暫く観察し、「可愛い子いないなぁ・・・」という呟きを聞いた後、冷めた表情で溜め息をつきスタスタと近付いていき。そして相手をじと目で睨みながら上記の様に声を掛けて。)
【初回からかなり失礼な絡み方ですね><すみません、こんな奴で・・・・・・】
>>120 ルーク
・・・領主と奴隷・・・ね。まぁ、それはいいんですけど。
私が聞きたいのは、どうして貴方はわざわざ木の後ろに
隠れるような真似をしたのか、ということです。
・・・後、人と話す時は相手の目をしっかり見なさい。
(相手の口にした双方の関係に少々興味があったが、今はこの人物の目的を探らねばと、腕組みしながら再び質問してみて。ついでに視線を反らした事についても自分的には見過ごせず、しっかり注意しておいて。)
>>131 ザリチュ
どう、と言われましても・・・
ご自分を鏡で見てみれば分かると思うんですけどね。
せめて大人に見えるように偽装はしないと・・・あ、もし本当は子供なんでしたら、
お酒は駄目ですよ。お酒は二十歳になってから。
(どうすれば購入出来たかを聞かれれば、少し困った様に笑い、その後冷静に上記の様に返して。もし相手が本当に子供だったらいけないので、念のため上記の様にも注意しておき。)
>>135 冥
・・・へっ?あ・・・。
・・・ご、ごめんなさい、触れては不味かったでしょうかね・・・?
(耳のつんざく様な悲鳴を上げた後、木の後ろに隠れ睨み付けるように此方を伺ってくる相手に少しぽかんとしながらも、痛がらせてしまったかと慌てて上記の様に謝罪し、ペコリと頭を下げて。)
>>135 ヴィーナス