>>101 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
あっ・・・。 ・・・どーも、
( 冷静沈着なその声を聴いてはなおさらこちらの焦りは大きくなり、こりゃー下手したら死ぬな、と思いつつも素直に返事をしてしまえばひょこひょこと相手の正面に回り、後頭部に手を当てながら軽く挨拶してはへらへらと口元緩めているものの内心冷や汗だらだらで、 )
>>102 ▽ レイラさん、
【 / 申し訳ありません、まことに勝手ながらお返事蹴らせていただきますね・・・!
ここまでお相手ありがとうございます>< ッアーイ!(( 】
ルニフェラ :
うふふ、もちろん見た目だけじゃなくって、本当においしいのよ?
( 相手より先に切り株へつき腰かけては自分の分のクッキーも取り出して、先ほどの相手の様子を思い出してクスクス笑いながら上記述べて。 クッキーを持った両手を膝の上においては相手の顔を見、唐突に何かを懐かしむような顔をしては「 付き合ってくれてありがとう 」と述べ、何事もなかったかのようにクッキーをサクリと食べて、 )
>>104 ▽ ソラくゃん、
【 蹴り了解ですっ 絡ませていただきますねー!🌺 】
ザリチュ :
っああああ!! ちょっと・・・!あああ・・・!!!
( 薄暗い路地裏、湿度と日当たりが新しい薬草の絶妙な生育スポットだったらしく、魔力を注ぎ込んで発芽を試み、芽が出てきたところを相手が踏んでしまっては、髪に覆われた両目を大きく見開いては悲鳴あげて。 しかし相手が見るからに女の子のためきつく文句を言うこともできず、背後の壁に体を預けてはやり場のない悲しみをのの字に表わして、 )
>>105 ▽ メイちゃんさん、女神さま♡←
【 ヴィアロさんwwww好きですwwwww お世話になります♡
絡みあやの知的レベル・・・! ありがとうございますっ絡ませていただきます〜! / ここまでお返事不要です🌺 】
> 冥
ルニフェラ :
・・・僕。 お酒飲みたいの?
( ふらりと散歩に来ていれば、酒屋の前で饒舌に語る不思議な少年を見かけ。 少年が締め出されてしまうのを見ては、面白そうだと思い近寄ってはお姉さん風吹かせて薄く笑みを浮かべ、相手の目線に合わせるように膝に手をついては上記尋ねて、 )
> ヴィアロ
ザリチュ :
・・・? 大丈夫ですか?
( どんぐりを拾って集めていたところ、相手がいる川の近くに来ていて。 うずくまる相手の姿を見つけては不思議そうに首かしげ、どんぐりをパーカーのポケットにしまいながらひょこひょこと近づき、相手の斜め後ろに立ってはその肩に手を伸ばしながら声をかけて、 )
>>106 ▽ 姫ちゃん、
【 これはいけませんな! よし、二次元にいこう(ドヤ顔) 】
あー・・・。はは、気に入ってもらえたのかな、
( かわいらしいと言われれば、少なくとも相手が嫌がっているわけではないと思ったようで、わずかに安堵の表情浮かべては体の前で両手の人差し指を遊ばせながら上記述べ、傍らの一際目立つパッションピンクの花を見ては「 うっわ・・・目に悪そう 」なんて独り言もらし、 )
>>107 ザリチュ
( / 絡み、ありがとうございます! )
ん?
( 何かを踏む感覚がしたあと、いきなり傍から悲鳴を上げる声がして、足をどけてみればそこには潰れた芽が、悲鳴の聞こえた方に目線を向ければ背中を壁にあずけてどんよりとしている相手の姿が見えて、自分が何をしたのかという事を何も言わずに察すれば、相手の方へ歩いて行き相手の目の前にしゃがみこめば、「 す、すまん 」と珍しく素直に謝り、どこかしらしゅんとしていて )
【絡ませて頂きますね!】
良いですか?
今回の件に関しては、貴方の事は特別に見逃しましょう。ですが――
もう二度とこんな愚行を働かぬよう。
もし、次貴方の罪深き行為を目にする事があれば・・・
今度は十分に痛め付けた上で、ハートの女王に突きだします。
・・・さぁ、行きなさい!
(珍しく街へと訪れたのは良いものの、偶々街の大通りでスリを働くトランプ兵を見かけてしまい、どうしても見過ごせなかったので無理矢理取っ捕まえて。トランプ兵に然るべき天誅を下す為、騒ぎにならぬようこの路地まで連行し、軽く痛め付けてやり強く上記をいい放つと、トランプ兵は酷く怯えた様子で此方を見つめ、逃げる様に去っていった。何とも微妙な気分になりながらも、やることは済ませたと思い、トランプ兵の背を最後まで見送った後回れ右をし。・・・とそこにはいつの間にか、先程まで居なかった筈の見た目麗しい少女が佇んでおり、まさか見られてた?と少しびくりと身を強張らせてしまう。軈て我に返ると、「・・・いつからそこに?」と、少々困惑した様子で尋ね。)
>>104 ソラ
【絡ませて頂きます!】
・・・今のは流石に、少し無理があるのでは?
(何事だと、先の出来事を傍らで最後まで眺めていた此方の正直な意見を、腕を組み無表情で、唐突に相手に投げ掛けて見せて。どこからどう見ても相手は子供にしか見えないし、年増等言った所で子供の吐く嘘だ、と見られてしまえば何の意味もない。その後フォローの意も込め、「まぁ私も同じ経験ありますけどね。」とも、苦笑し、人指し指で頬を掻きつつ付け加えて。)
>>105 冥
・・・ちょっと。一体どうしたんです?
(今日は今の季節でも特に気温が高く、非常に蒸して汗が止まらないため、こうなったら川へ水浴びに行こうと、準備して家を後にする。すると到着したところで川の縁でうずくまる誰かが目に留まり、もしや熱中症か?と訝しげに相手を遠目で見つめている内段々と心配になってきて。性格上、声を掛けようか口に手を当て一瞬考えてしまうがやはり見てみぬフリはできず、直ぐに駆け寄ってぽんぽんと軽く相手の背を叩くと、上記の様に声を掛けてやって。)
>>105 ヴィーナス
【絡んでいただき感謝です!宜しくお願いします!】
・・・ん、おはようございます・・・・・・・・・。
(唐突に見知らぬ相手に挨拶されたにも関わらず、まだ少し寝ぼけているのかゴシゴシと目を擦りながら、同様する様子も無くぼんやりと相手を見つめながら挨拶を仕返して。・・・が暫くの沈黙の後、目を少しばかりぱちくりとさせ、「・・・えっと。」と、目が漸く覚めてきたのか、何処か訝しげな表情を浮かべ始め。)
>>106 カグヤ
・・・人の背後で息を潜めるとは、感心しませんね。
一体何をしていたんです?まさか他のアリスの差し金か何かですか?
(初対面の相手ではあるが、相手が出てくればまず第一声に上記の様に相手を注意して。表情から恐怖の感情は丸わかりであり、これだけ怯えている相手であればまぁ大丈夫そうだなと内心思いつつも、その後無表情で、かつ相手に更なる威圧をかけながら可能性の1つを単刀直入に尋ねてみて。)
>>107 ザリチュ
【絡んでくれてありがとうございます!宜しくです〜】
・・・んぅ?
(目を覚ました瞬間何やら背後からドサリという物音がし、ビクリと体を震わせる。暫しの沈黙の後、何事だと重い瞼を擦りながら木の反対側を覗き込むと、そこには気持ち良さそうに、倒れ込むようにして眠りについている誰かが居て。「あれ、いつの間に・・・」と首を傾げたが、こいつも睡魔にやられたのかと思うと少し可笑しくなり、思わず口角を上げる。だが疑問なのは何故自分の後ろで寝ていたのか、ということで、暫く考えるも理由を確かめるにはこれが一番早いと、本を手に持ち、起きろとばかりにその角で相手の頭をぶってみて。)
>>108 ギーグ
【うんわあああ!絡んでくださったのに遅れてすみません; 只今返信しますねっ】
>>107 ルニフェラ/ザリチュ
冥:
ん? ああその通りだ、可憐な少女よ。
ここの店主がな? 幾らメイが30代前半だと言っても信用しないのだ。
(声に振り返ると初対面にも関わらず、腕を組んだままこくこくと頷いて、相手を見上げる形になりはしたが、自分からしたら少女なのでそう呼び、店の戸をチラッと見ると、仕方のないやつだ、と言うようにやれやれと首を横にふり
ヴィーナス(ヴィアロ):
うあっ……ち、畜生、畜生っ……なんで痛いのよ、ああ!
(相手の声だけでは気付いてないらしく、息をぜいぜいと吐きながら、少し顔を上げて頭を押さえ
>>117 一酉
冥:
んん? ……ふむ、なら君は、メイがどうすれば酒を購入出来たと思う?
(振り返って相手を見上げると、何かおかしな行動をしただろうかと、あごに手を当てて考え、一歩ずいっと詰め寄ると質問し、つつかれれば「ふぉ? おいふぉい、一般ひんの分際れ何をふる」と言って眉を寄せて相手を見上げ
ヴィーナス:
ああ、もうっ…… 痛ああぁーーっ!?
(相手の気配には気づかず、呼吸を落ち着かせようとしていたが、軽く叩かれると同時に驚いて声を上げてしまい、はっと振り返ると目を泳がせて、「え? あ、え、え……なっ」としばらくの間しどろもどろすると、あわてて近くの木に隠れてしがみつき、目を細くして相手を恐る恐る伺って
>>120 ルーク
【はじめまして!絡まさせていただきますー!
ヴィアロは黒魔術に失敗したような外見の女です、すみません_(:3」L)_ pfは >>89 >>91 ですので、よろしければ見てやってくだs←】
ヴィーナス:
はぁ……、美人皆滅びろ。
(髪を引きずらないように軽く肩に掛けて、小振りな篭を持って買い物中のようで、外に出るのは嫌いではないものの、ふとガラスに映った包帯を巻いた顔に少し沈み、溜め息をつくとサンダルを少し音を鳴らして歩き初め、しゃんとした顔で吐き捨てるように小声で言い
>>126 ギーク
冥:
ん? ああ、なんだ野郎か……。 そして君までメイを子供と見誤っているな?
(振り返って見上げると、大人の男性と知って少し残念そうに肩を落とし、初対面の相手を見上げてさらりと言い、腰に手を当てると得意そうに「そうしてもらわなくとも、こんなに可愛らしい子供が居るわけないだろう? どう見ても32歳の中年男性だ。 話せば分かってくれるだろ、うん」と、堂々といい放ち
【 世間では春休みが終わっているそうですね!私もそうですが!!((
これから忙しくなるので亀レス加速しますが、どうぞよろしくおねがいします・・・! 】
>>132 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
やっぱり!
( 相手がアリスだとわかってはポンと手をたたき、苗を指さしては「 これねー、アリスが生き返るかもしれないクスリの材料になるかもしれない草なんだー 」と言っては一人でキャッキャと嬉しそうに苗をなでて、「 ほんとにクスリの材料になるかもしれない・・・! 」とつぶやいては期待のこもった目で苗をじっと眺めていて、 )
>>133 ▽ ルークさん、および本体様
【 変態好きですry アッ本体様の血液だ!!聖水だあああウオオオオ^p^
あ、あ、あ、・・・ つハンカチ ←
ファッついついお返事返してしまった・・・! こちらこそお返事不要ですので!お付き合い感謝です🌼 】
ルニフェラ :
んー・・・。 可愛いものが好き、かしら
( 猫を膝に置いてもらえばその喉をなでながら嬉しそうに微笑んでおり、問われては視線だけ相手に向けて上記返し。 猫が首をプルプルと振ったため、喉を触るのをやめて背中を撫で始めては相手の方に顔を向け、「 お兄さんも猫がお好きなの? 」と尋ねては興味深そうにその青い瞳を見つめ、 )
>>107 ▽ メイちゃんさん、女神様🌼
ルニフェラ :
・・・あら、じゃあアタシより年上なのね。
( ずいぶんと態度が大きな相手を見ては、変わった子供もいるものだと不思議そうに首かしげるも、30代前半と聞いては特に驚いた様子もなく、納得したようにうなずいては上記つぶやいて。 相手の視線の先の酒屋をチラと見やっては、「 昼間からお酒もおかしいわ 」と言っては苦笑して、 )
ザリチュ :
んー・・・。 ああ、そうだ、
( 相手がものすごく苦しそうなため、これはどうやったら治る病気なのかと考えては腕組みして唸り。 何かひらめいたようで鞄から変な雑草のような草を取り出しては相手の肩をその手でトントンたたき、とりあえずこちらに注意を引いてみて、 )