【絡ませて頂きますね!】
良いですか?
今回の件に関しては、貴方の事は特別に見逃しましょう。ですが――
もう二度とこんな愚行を働かぬよう。
もし、次貴方の罪深き行為を目にする事があれば・・・
今度は十分に痛め付けた上で、ハートの女王に突きだします。
・・・さぁ、行きなさい!
(珍しく街へと訪れたのは良いものの、偶々街の大通りでスリを働くトランプ兵を見かけてしまい、どうしても見過ごせなかったので無理矢理取っ捕まえて。トランプ兵に然るべき天誅を下す為、騒ぎにならぬようこの路地まで連行し、軽く痛め付けてやり強く上記をいい放つと、トランプ兵は酷く怯えた様子で此方を見つめ、逃げる様に去っていった。何とも微妙な気分になりながらも、やることは済ませたと思い、トランプ兵の背を最後まで見送った後回れ右をし。・・・とそこにはいつの間にか、先程まで居なかった筈の見た目麗しい少女が佇んでおり、まさか見られてた?と少しびくりと身を強張らせてしまう。軈て我に返ると、「・・・いつからそこに?」と、少々困惑した様子で尋ね。)
>>104 ソラ
【絡ませて頂きます!】
・・・今のは流石に、少し無理があるのでは?
(何事だと、先の出来事を傍らで最後まで眺めていた此方の正直な意見を、腕を組み無表情で、唐突に相手に投げ掛けて見せて。どこからどう見ても相手は子供にしか見えないし、年増等言った所で子供の吐く嘘だ、と見られてしまえば何の意味もない。その後フォローの意も込め、「まぁ私も同じ経験ありますけどね。」とも、苦笑し、人指し指で頬を掻きつつ付け加えて。)
>>105 冥
・・・ちょっと。一体どうしたんです?
(今日は今の季節でも特に気温が高く、非常に蒸して汗が止まらないため、こうなったら川へ水浴びに行こうと、準備して家を後にする。すると到着したところで川の縁でうずくまる誰かが目に留まり、もしや熱中症か?と訝しげに相手を遠目で見つめている内段々と心配になってきて。性格上、声を掛けようか口に手を当て一瞬考えてしまうがやはり見てみぬフリはできず、直ぐに駆け寄ってぽんぽんと軽く相手の背を叩くと、上記の様に声を掛けてやって。)
>>105 ヴィーナス
【絡んでいただき感謝です!宜しくお願いします!】
・・・ん、おはようございます・・・・・・・・・。
(唐突に見知らぬ相手に挨拶されたにも関わらず、まだ少し寝ぼけているのかゴシゴシと目を擦りながら、同様する様子も無くぼんやりと相手を見つめながら挨拶を仕返して。・・・が暫くの沈黙の後、目を少しばかりぱちくりとさせ、「・・・えっと。」と、目が漸く覚めてきたのか、何処か訝しげな表情を浮かべ始め。)
>>106 カグヤ
・・・人の背後で息を潜めるとは、感心しませんね。
一体何をしていたんです?まさか他のアリスの差し金か何かですか?
(初対面の相手ではあるが、相手が出てくればまず第一声に上記の様に相手を注意して。表情から恐怖の感情は丸わかりであり、これだけ怯えている相手であればまぁ大丈夫そうだなと内心思いつつも、その後無表情で、かつ相手に更なる威圧をかけながら可能性の1つを単刀直入に尋ねてみて。)
>>107 ザリチュ
【絡んでくれてありがとうございます!宜しくです〜】
・・・んぅ?
(目を覚ました瞬間何やら背後からドサリという物音がし、ビクリと体を震わせる。暫しの沈黙の後、何事だと重い瞼を擦りながら木の反対側を覗き込むと、そこには気持ち良さそうに、倒れ込むようにして眠りについている誰かが居て。「あれ、いつの間に・・・」と首を傾げたが、こいつも睡魔にやられたのかと思うと少し可笑しくなり、思わず口角を上げる。だが疑問なのは何故自分の後ろで寝ていたのか、ということで、暫く考えるも理由を確かめるにはこれが一番早いと、本を手に持ち、起きろとばかりにその角で相手の頭をぶってみて。)
>>108 ギーグ
>>117 逢火
( / 絡み、ありがとうございます! )
簡潔に言えば、アンタがあのトランプ兵を連れ込んだところから全部。
( 路地を歩いていれば、いきなり相手がトランプ兵を引き連れて路地に入ってきて、相手がトランプ兵を少し痛み付けるようにするのを見て、へぇ、と少し呟き。話終わって解放されたトランプ兵が逃げていくのを見届ければ、やっと自分に気づいたらしい相手がこっちを見て問いかけてくるのを見て、無表情で上記を答えて )
【 亀レス申し訳ないです・・・!
また、先日は闇落ちすみません;▽;
皆様のおかげでレス100件越えとなりました、ありがとうございます🌼 今後もよろしくお願いします! 】
>>116 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
・・・そっか。 なんなんだろ、これ・・・・・・
( 相手も不思議そうな反応するため、再び苗に視線戻してはまじまじ見つめつつ、独り言のように上記ぽつり。 しばらく首かしげて悩んでいたものの、ハッとひらめいたように顔を上げて相手見ては、「 ・・・キミって、アリス? 」と尋ねて、 )
>>117 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
うーん・・・。 ただの魔法使いなんだけど・・・・・・
( いろいろと文句やら疑問を言われてはなんだか返事をしづらくなり、視線そらして指先遊ばせ乍上記ぽそぽそと自身なさげに答えては、かぶったフードをぱさっとおろして項に手を当てて、「 知り合いにアリスいるけど、友達っていうか領主と奴隷みたいな関係だし、 」とルニフェラの顔思い出しつつ自分に言い聞かせるように付け加えて、 )
>>120 ▽ ルークさん、および本体さま
【 そのお言葉は本体様なのかルークさんなのかwwwwwww でも嬉しいです、ありがとうございますwww
無理しなくてもいいのよ・・・?wwww
初回ありがとうございますーっ! ルニフェラで突撃しますねドコドコドコドコ! 】
ルニフェラ :
あら、可愛い猫ちゃん!
( シルファちゃんを磨ぐための砥石を買いに来たものの、行きつけの店が定休日だったようで肩を落として歩いていたところ、ふと相手の膝に乗る猫が目に入ればパァと表情明るくしてはそちらに駆け寄って。 声もかけずに相手の隣に腰かけては、両手を膝に置いて相手と猫の様子眺め、「 ・・・あ、こんにちは 」と思い出したように相手の顔見ては笑顔浮かべて挨拶して、 )
>>126 ▽ ギーグさん、および本体様
【 宣戦布告wwww ギーグさんのラスボス臭ハンパじゃないので戦闘したくないですよう・・・wwwww 】
ルニフェラ :
・・・何も意図はないのよ?
( 作り笑顔はやめてくれと言われては肩すくめて、自然に笑んでは「 ごめんなさい 」と一言。 首に下げたシルファちゃんを手にとっては一瞥し、相手の顔見ては先ほどの質問に対して上記返し、両腕を伸ばして血だまりの中を踊っては、「 美味しそうなにおいがしたから、 」と付け加えてまたニッコリスマイル浮かべて )
>>129 ▽ ジュリちゃん本体さま
【 お久しぶりです*
おかげ様でたくさんの方にご参加いただけてます^^ これからもよろしくおねがいします♡ 】
【うんわあああ!絡んでくださったのに遅れてすみません; 只今返信しますねっ】
>>107 ルニフェラ/ザリチュ
冥:
ん? ああその通りだ、可憐な少女よ。
ここの店主がな? 幾らメイが30代前半だと言っても信用しないのだ。
(声に振り返ると初対面にも関わらず、腕を組んだままこくこくと頷いて、相手を見上げる形になりはしたが、自分からしたら少女なのでそう呼び、店の戸をチラッと見ると、仕方のないやつだ、と言うようにやれやれと首を横にふり
ヴィーナス(ヴィアロ):
うあっ……ち、畜生、畜生っ……なんで痛いのよ、ああ!
(相手の声だけでは気付いてないらしく、息をぜいぜいと吐きながら、少し顔を上げて頭を押さえ
>>117 一酉
冥:
んん? ……ふむ、なら君は、メイがどうすれば酒を購入出来たと思う?
(振り返って相手を見上げると、何かおかしな行動をしただろうかと、あごに手を当てて考え、一歩ずいっと詰め寄ると質問し、つつかれれば「ふぉ? おいふぉい、一般ひんの分際れ何をふる」と言って眉を寄せて相手を見上げ
ヴィーナス:
ああ、もうっ…… 痛ああぁーーっ!?
(相手の気配には気づかず、呼吸を落ち着かせようとしていたが、軽く叩かれると同時に驚いて声を上げてしまい、はっと振り返ると目を泳がせて、「え? あ、え、え……なっ」としばらくの間しどろもどろすると、あわてて近くの木に隠れてしがみつき、目を細くして相手を恐る恐る伺って
>>120 ルーク
【はじめまして!絡まさせていただきますー!
ヴィアロは黒魔術に失敗したような外見の女です、すみません_(:3」L)_ pfは >>89 >>91 ですので、よろしければ見てやってくだs←】
ヴィーナス:
はぁ……、美人皆滅びろ。
(髪を引きずらないように軽く肩に掛けて、小振りな篭を持って買い物中のようで、外に出るのは嫌いではないものの、ふとガラスに映った包帯を巻いた顔に少し沈み、溜め息をつくとサンダルを少し音を鳴らして歩き初め、しゃんとした顔で吐き捨てるように小声で言い
>>126 ギーク
冥:
ん? ああ、なんだ野郎か……。 そして君までメイを子供と見誤っているな?
(振り返って見上げると、大人の男性と知って少し残念そうに肩を落とし、初対面の相手を見上げてさらりと言い、腰に手を当てると得意そうに「そうしてもらわなくとも、こんなに可愛らしい子供が居るわけないだろう? どう見ても32歳の中年男性だ。 話せば分かってくれるだろ、うん」と、堂々といい放ち
うーん…
( 元々本質がドMな為か本、しかもその角を頭をぶつけられてうなされるだけで起きる所かもっと深い眠りに落ちぐっすりと眠っていて。しかし、ぶつけられた所がつーと、血が垂れて出る勢いが少しも止まる気配がしないようなかなり危険な事態でも本人は呑気にぐうぐうと寝ていて。それから数十秒後、やっと本人も眠りから覚めてむくっと起き上がると「…何か頭痛がする。寝ている時何処か打ったかな?」と、ぶつけられた所を擦りながらぶつぶつと左記の独り言を呟いて。 )
>>117 一酉
別に変な意味で言っているわけじゃないよ。
( 相手から否定されると少し残念そうな表情をすると上記を言いながら相手に許可を取らず隣へどすっと座り。『君も欲が深そう』と、言われて気味が悪い笑みを浮かべながら「そうですか?」と、聞き返して。猫を撫でている相手に「威嚇?何のことでしょうか?」と、恍けている様な表情で言っているが本当にいつ威嚇したか覚えになく。 )
>>128 ルーk…変態
( ドMのラスボスとか聞いたことありませんよww )
…その鋏いつも持ち歩いているのか?
( 相手が出している10cmくらいの大きさの少しクールそうな鋏に目が付くとおそるおそる上記を訊ねて。相手が笑みを浮かべながら『美味しそうなにおい』と、発言すると「…狂ってやがる」と、明らかに人のことを言えない内容の左記を軽蔑的な表情で吐き捨て。しかし、そう吐きながらも丁度足元に落ちていた死体をいくらでも血の臭いを嗅げるようにと若干、嫌な顔になりながらも相手の方へ投げて )
>>131 ルニちゃん
そんな言葉使いだったら大人になったら大変だぞー
( と、明らかに子供に喋りかけるような口調で遠回しに言葉遣いが荒いと忠告して。相手が得意そうに32歳の中年男性と聞くとぷっと笑いが吹き出ると笑っている口を隠すように片手で口を押さえながら「君は、あれがしたいのかな?」と、指さしながら言うとその先には、小さい子供がおままごとをしている姿で全く相手の話を本気にしていなく )
>>135 メイちゃん