【うんわあああ!絡んでくださったのに遅れてすみません; 只今返信しますねっ】
>>107 ルニフェラ/ザリチュ
冥:
ん? ああその通りだ、可憐な少女よ。
ここの店主がな? 幾らメイが30代前半だと言っても信用しないのだ。
(声に振り返ると初対面にも関わらず、腕を組んだままこくこくと頷いて、相手を見上げる形になりはしたが、自分からしたら少女なのでそう呼び、店の戸をチラッと見ると、仕方のないやつだ、と言うようにやれやれと首を横にふり
ヴィーナス(ヴィアロ):
うあっ……ち、畜生、畜生っ……なんで痛いのよ、ああ!
(相手の声だけでは気付いてないらしく、息をぜいぜいと吐きながら、少し顔を上げて頭を押さえ
>>117 一酉
冥:
んん? ……ふむ、なら君は、メイがどうすれば酒を購入出来たと思う?
(振り返って相手を見上げると、何かおかしな行動をしただろうかと、あごに手を当てて考え、一歩ずいっと詰め寄ると質問し、つつかれれば「ふぉ? おいふぉい、一般ひんの分際れ何をふる」と言って眉を寄せて相手を見上げ
ヴィーナス:
ああ、もうっ…… 痛ああぁーーっ!?
(相手の気配には気づかず、呼吸を落ち着かせようとしていたが、軽く叩かれると同時に驚いて声を上げてしまい、はっと振り返ると目を泳がせて、「え? あ、え、え……なっ」としばらくの間しどろもどろすると、あわてて近くの木に隠れてしがみつき、目を細くして相手を恐る恐る伺って
>>120 ルーク
【はじめまして!絡まさせていただきますー!
ヴィアロは黒魔術に失敗したような外見の女です、すみません_(:3」L)_ pfは >>89 >>91 ですので、よろしければ見てやってくだs←】
ヴィーナス:
はぁ……、美人皆滅びろ。
(髪を引きずらないように軽く肩に掛けて、小振りな篭を持って買い物中のようで、外に出るのは嫌いではないものの、ふとガラスに映った包帯を巻いた顔に少し沈み、溜め息をつくとサンダルを少し音を鳴らして歩き初め、しゃんとした顔で吐き捨てるように小声で言い
>>126 ギーク
冥:
ん? ああ、なんだ野郎か……。 そして君までメイを子供と見誤っているな?
(振り返って見上げると、大人の男性と知って少し残念そうに肩を落とし、初対面の相手を見上げてさらりと言い、腰に手を当てると得意そうに「そうしてもらわなくとも、こんなに可愛らしい子供が居るわけないだろう? どう見ても32歳の中年男性だ。 話せば分かってくれるだろ、うん」と、堂々といい放ち
>>134ソラ
ストーカーみたいにって…酷いなぁ、可愛い女の子を見たら見惚れるものだよ?
( ははっ、と苦笑い混じりに酷いなぁ、なんて言えばキザな事を言い出し「まぁ待ってよ」と述べ。女の子、とは言ったもののサッパリとしすぎた性格や、胸部( ごめんなさい )を見るなり本当に女の子かなぁなんて考え。暫く黙っていると「君って…女の子?だよね?」と問い掛け、まぁ格好が女の子だからそうだろうなんて思って )
>>135冥&ヴィーナス
【 絡みありがとうございます!pf、拝見させて頂きました。面白い設定で感心させられました。ただの変態好きとは各が違いますね!(震)
これから宜しくお願いします^^ 】
んー…っあ!猫ちゃん!
( まだキョロキョロと見回していると、猫が突然走っていき、追い掛けて。その猫が走っていった方向がどうやら相手の方だった様で、気に入ったのか相手の足元をウロウロとして。追い掛けてきた本人が相手の顔をふと見ると暫く黙り込み、いきなり「隠れ美人さん!?」と目をキラキラさせて )
【亀レス失礼します・・・><】
・・・え?ま、まったく気付きませんでした・・・。
――えっと、今見た事はどうかご内密に。私が見逃したと
知られてしまえば、後々面倒な事になる可能性がありますんで。
――・・・・・・。
(終始全て見られていたと知れば、少しばかり動揺した様に瞳を丸くして。だが直ぐ咳払いをして再び冷静さを持ち直すと、女王に知られるのは少し不味いかと考え、相手に今の事は内緒だと伝えて。その後改めて相手の容姿をじっと見つめ直し、というか見とれて、『・・・綺麗な子、ですね』と内心思い。)
>>118 ソラ
【凄く遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きます・・・!何かと上から目線で生意気なキャラですが、どうぞ宜しくです!】
・・・貴方、はっきりいってかなり不審ですよ?
他人を、それも通りがかる女性をそんなじろじろ見るものではありません。
(道を挟んでベンチの向こう側にある時計店から出てくると、何やら街を歩く女性ばかりに目を向ける不審な男がベンチに座っている事に気付き、暫く観察し、「可愛い子いないなぁ・・・」という呟きを聞いた後、冷めた表情で溜め息をつきスタスタと近付いていき。そして相手をじと目で睨みながら上記の様に声を掛けて。)
【初回からかなり失礼な絡み方ですね><すみません、こんな奴で・・・・・・】
>>120 ルーク
・・・領主と奴隷・・・ね。まぁ、それはいいんですけど。
私が聞きたいのは、どうして貴方はわざわざ木の後ろに
隠れるような真似をしたのか、ということです。
・・・後、人と話す時は相手の目をしっかり見なさい。
(相手の口にした双方の関係に少々興味があったが、今はこの人物の目的を探らねばと、腕組みしながら再び質問してみて。ついでに視線を反らした事についても自分的には見過ごせず、しっかり注意しておいて。)
>>131 ザリチュ
どう、と言われましても・・・
ご自分を鏡で見てみれば分かると思うんですけどね。
せめて大人に見えるように偽装はしないと・・・あ、もし本当は子供なんでしたら、
お酒は駄目ですよ。お酒は二十歳になってから。
(どうすれば購入出来たかを聞かれれば、少し困った様に笑い、その後冷静に上記の様に返して。もし相手が本当に子供だったらいけないので、念のため上記の様にも注意しておき。)
>>135 冥
・・・へっ?あ・・・。
・・・ご、ごめんなさい、触れては不味かったでしょうかね・・・?
(耳のつんざく様な悲鳴を上げた後、木の後ろに隠れ睨み付けるように此方を伺ってくる相手に少しぽかんとしながらも、痛がらせてしまったかと慌てて上記の様に謝罪し、ペコリと頭を下げて。)
>>135 ヴィーナス
うーん…
( 元々本質がドMな為か本、しかもその角を頭をぶつけられてうなされるだけで起きる所かもっと深い眠りに落ちぐっすりと眠っていて。しかし、ぶつけられた所がつーと、血が垂れて出る勢いが少しも止まる気配がしないようなかなり危険な事態でも本人は呑気にぐうぐうと寝ていて。それから数十秒後、やっと本人も眠りから覚めてむくっと起き上がると「…何か頭痛がする。寝ている時何処か打ったかな?」と、ぶつけられた所を擦りながらぶつぶつと左記の独り言を呟いて。 )
>>117 一酉
別に変な意味で言っているわけじゃないよ。
( 相手から否定されると少し残念そうな表情をすると上記を言いながら相手に許可を取らず隣へどすっと座り。『君も欲が深そう』と、言われて気味が悪い笑みを浮かべながら「そうですか?」と、聞き返して。猫を撫でている相手に「威嚇?何のことでしょうか?」と、恍けている様な表情で言っているが本当にいつ威嚇したか覚えになく。 )
>>128 ルーk…変態
( ドMのラスボスとか聞いたことありませんよww )
…その鋏いつも持ち歩いているのか?
( 相手が出している10cmくらいの大きさの少しクールそうな鋏に目が付くとおそるおそる上記を訊ねて。相手が笑みを浮かべながら『美味しそうなにおい』と、発言すると「…狂ってやがる」と、明らかに人のことを言えない内容の左記を軽蔑的な表情で吐き捨て。しかし、そう吐きながらも丁度足元に落ちていた死体をいくらでも血の臭いを嗅げるようにと若干、嫌な顔になりながらも相手の方へ投げて )
>>131 ルニちゃん
そんな言葉使いだったら大人になったら大変だぞー
( と、明らかに子供に喋りかけるような口調で遠回しに言葉遣いが荒いと忠告して。相手が得意そうに32歳の中年男性と聞くとぷっと笑いが吹き出ると笑っている口を隠すように片手で口を押さえながら「君は、あれがしたいのかな?」と、指さしながら言うとその先には、小さい子供がおままごとをしている姿で全く相手の話を本気にしていなく )
>>135 メイちゃん