なら最初からそうすれば良いじゃないですか・・・。
いえ、何でもないんです・・・何でも・・・。
(目下の者に買わせていると聞き、じゃぁどうして最初からそうしなかったんだと思い、そのまま上記の様に述べ。相手に突っ込まれると、死んだウーパールーパーの様な濁った黒い瞳のまま、段々と声を小さくしながらもフルフルと首を左右に振って。)
>>145 冥
そうなんですか・・・?
(相手の言葉にほんの少し胸を撫で下ろすが、先程の相手の顔色を思いだし、「・・・頭痛が酷いのでしょう?大丈夫なんですか?」と、ゆっくり相手に歩み寄りながら尋ねてみて。)
>>145 ヴィーナス
・・・会話するのを避けたいって・・・コミュ障かなにかですか、貴方は?
(先の言葉といい、背の後ろで指を遊ばせたり、直ぐ視線を剃らしたり、先程からおろおろしっぱなしの相手を呆れ目で見つめながら上記を言い。だが見たところ相手が嘘を吐いている様子はないし、これ以上追及することもないか・・・と思えば、後に「まぁ、良いです。貴方は嘘つけなさそうな人ですし・・・ここは信用するとしましょう。疑いを掛けた事、どうかお許しを。」と付け足して。)
>>146 ザリチュ
【そういって貰えると有り難いです^^;何しろ頭がガッチガチの奴ですので、ルークくんとは衝突しやすそうですが・・・どうか仲良くしてやってくださいw】
む。・・・そうでしたね。すみません。
・・・でもまさか貴方の様な方に指摘されるとは・・・不覚です。
(失礼じゃないか?と言われると、素直に謝りはしたものの、その後背の後ろで両手の指先を絡め、少し不満そうにそっぽを向きながら上記を小さく呟き。だが撫でられ気持ちよさそうにする猫をチラリと一瞥すれば、可愛いと感じたのか少し頬を緩めて微かな笑顔を見せ。相手が何か言いかけるも口を閉ざしたのをみれば、何だか怪訝そうな表情で首を傾げて。)
>>147 ルーク
【ヤマネちゃん可愛いです・・・♪絡ませて頂きますねー!】
・・・これ、紅茶の香り・・・?
(自分としてはどちらかと言うと苦手な系統の香りが辺りに漂い始め、草木を掻き分けその香りの元を探せば、1人寂しそうにティータイムに勤しむ女の子を見つけて。気になったため少しずつ近付いて行くと、木の根に足を取られ、「あ」と声を上げた後見事に並べられたティーセットに向かって転んでしまい。)
>>149 マリア
【/おぉぅ、…! お褒めいただきものっそい感動です、!! 絡み感謝です、!!】
びゃぁぁぁああ、!!?
(まぁ、一人でも楽しいし、!!なんて、そろそろ自身に言い聞かせていたところ、突如として倒れてきた相手に驚けば、正に『奇声』と呼ぶに相応しいような叫び声上げ、後ろへと飛んで←)
>>152-一酉さん
>>148冥&ヴィーナス
【 嗚呼良かった…←貴方にもしもの事があったら私…私…!( 面倒ですねごめんなさい←
あぁ熱いッ!手が…低温火傷した…?高温ではなくあえての低温…そこに痺れる憧れるゥ!((
女性受け良いって…それ調子乗って自ら墓穴掘っちゃいそう( 白目 )
いいですね、リアクション役!萌え死にそうです( 吐血 )← 】
あらら。本当にごめんね。そんなつもりじゃ無かったんだけど…
お詫びに何かするからさ。ね?
( 相手の仕草に可愛いなぁ、と懲りずに思うも、女の子に何て事しちゃったんだと一瞬改心し上記の様に述べ。その顔は、彼にしては珍しい真剣で真面目な表情で。すると相手の前にしゃがみ込み、なだめる様な声色で「やっぱダメ…かな」と申し訳なさそうに述べて )
>>149マリア
【 凄いマリアさん可愛いですね…!凄いふわもふしてそう←
これから宜しくお願いします^^ 】
よっ……と!よし、真ん中的中っと…
あれっ、こんな所に可愛い子が居る。
( 相手から本の少し離れた場所にあった木にナイフが一本物凄い勢いで突き刺さり。すると奥の方から現れ、上記を呟き。よく見ると木には的の絵が薄く彫られており、彼の言う通り真ん中に的中していて。ふと目線を横に向けると可愛い子が居る、と言いつつティーセットやお菓子を確認し「これは失礼、ティータイムの時間に邪魔しちゃったね。」と苦笑いしつつ軽い謝罪をして )
>>152逢火
【 なるほど、頭お花畑のルークとは違いますね(震)でも積極的にいっちゃいますね!←此方こそ仲良くしてやってください;; 】
まぁ気にしないで。気楽に気楽に。
何か酷い言い様だなぁ。まぁ可愛いからいいけど。
( さっきから毒ばかり吐くなぁ、なんて思いつつも微笑みを浮かべて。頬を緩める相手を見れば可愛い、と呟いて。「君美人さんだね。美人でクールな子嫌いじゃないよ」とニコニコしつつ言えば相手の顔をまじまじと見て。性格からのギャップが好きなのか、いつもより少し上機嫌そうで )
>>147 ▽ ルークさん、
ルニフェラ :
うふふ、アナタとは気が合いそう
( ずいぶんと優しそうな雰囲気の相手にすっかり慣れてしまったようで、くつろいだ様子で話を聞いてはうなずき、笑んで上記述べ。 質問されては意図がつかめずきょとんと首かしげ、「 どうして? 初対面でも名前を知ってしまえばもう友達になれるでしょ? 」と持論を語ってからハッとして、「 ・・・アタシ、ルニフェラっていうの。 アナタは? 」と今更自己紹介なんかして )
>>148 ▽ メイちゃんさん、 女神さま✿
【 アッほんと! 最初から答えが決まっていただと・・・wwww応援に行きますね!R.さんが目立つように黒服来て付きまといますね!!!^^← 】
ルニフェラ :
・・・大人って汚いわ
( 何やら楽しそうな相手を見ては、下世話な内容の会話に眉を顰めて口元ゆがめては上記吐き捨て。 やはり相手の容姿が子供そのもののため、制裁とでもいうように相手の頬をやんわりとつねってみたり、 / 謝 )
*
ザリチュ :
んっと・・・、 薬の材料がほしくて、たまたま
( 相手が特になんともなさそうなので、先ほどのはなんだったのかと不思議に思いながらも安堵の表情見せて。 手に持っていた雑草(仮)を鞄に戻しながらここまで来た理由を述べ、笑み浮かべて首をかしげては「 役に立てて良かった 」とつぶやいて、 )
>>149 ▽ マリーちゃん、および本体さま
【 そうです!いかにも不思議の国〜みたいな感じで大好きです♡
絡み文感謝です^^* ここまでお返事不要ですっ 】
ルニフェラ :
・・・! お隣いいかしら?
( こちらも森を散策中。 お菓子とお茶の気配を感じては相手の方に駆け寄って、スカートのすそを持ち上げて一度会釈、首をかしげて微笑み浮かべては上記尋ねて、 )
>>152 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
いや、全然・・・。 俺も怪しいことしててごめん、
( コミュ障が否定できずグッと唾を飲んでは苦笑。 相手に褒められたのか貶されたのかわからないがとりあえず疑いが晴れたため、安堵の表情浮かべては頬掻きながら上記述べて、当初の目的だった調合材料の草に目をやって、 )
>>156 ▽ ソラくゃん、
【 休み明けテスト・・・!お疲れ様です〜・・!! 長期連休の後のテスト、つらいですよね・・・。やだ怖い・・・
もともとこのスレは置きレスで行くつもりだったのですが皆様投稿ペースが速くてありがたい限りです・・・w お気遣い感謝します* ここまでお返事不要ですのでっ^^お相手ありがとです♡ 】
ザリチュ :
・・・俺には弟がいてね、
( 相手の反応見ては眉下げて苦笑浮かべ。 問いには直接的に答えず、苗に視線やったまま口を小さく開いては話を切り出して。 その苗がまるで弟であるかのように子葉を指の背で撫でながら、「 ・・・こっちにきて死んじゃったけど。アリスだったんだ、 」と言ってから曲げた足に顔うずめるも、ずいぶん辛気臭い話をしてしまったことに気づいては相手の方に顔向けて、「 ・・・あ、ごめん! 」と薄く笑んで軽く謝って、 )
>>151 マリア
【いえいえー、こちらこそよろしくお願いします〜(・∀・´】
冥:
ほう、友人が迷い子か? きっと君と同じく可憐な子なのだろうな。
(それを聞くと腕を組んでうんうんと頷き、相手が人だと言うと、自分の胸に手を当て、帽子を取って一礼すると「ああ、何処からどう見ても人だ。 はじめまして、素敵な少女」と、笑って相手を見て
>>152 一酉
冥:
歳を取っても挑戦し続けることは大事だぞ?
(そう言ってふふ、と軽く微笑むと、まだだろうかと店の方をちらと見て、相手の明らかに沈んだ反応を見上げて少し黙った後、「そんな態度で本当に『何でもない』奴は、おちょくって演技をしている奴ぐらいだよ」、と言って見返し
ヴィーナス:
>>152 【すみません、途中でした!;】
ヴィーナス:
あー……大丈夫ではないけど、慣れちゃってるよ、もう。
得体の知れない相手に、よく親切になれるね……
(一瞬びくっとして相手を見たが、相手をがしがしとかきながら苦笑いし、疑るようによく親切になれるな、とジーッと見て聞き
>>154 ルーク
【おやおや、私はそんなにヤワじゃありませんぜ☆(キラッ⌒ω⌒←
フフ、別名:『霜焼け』さっ!(ドヤァ)
愛想良いもんだから浮気と思われてビンタかな?(予測
おいバカ死ぬんじゃない! 生きて帰ってゲーセンに行くって約束しただろ……!()←】
ヴィーナス:
う……まあ、別にそんなに怒ってないからさ。 そんなに気にする必要はないというか……って近い!
(相手があんまり真剣なので逆に申し訳なくなり、頬をかきつつそういうと、今更ながら近さに気付いて慌てて右の壁に避けて、少し顔を背けていたが、おずおずと「…じ、じゃあ、さ……その猫、さわってもいいか?」と、気恥ずかしそうに相手の猫を指して