>>146
【ウフフフ、ありがとうございます〜! それは卒業式ですかな!?
まあ目立たない私服ならいいかなと腹をくくっとります(】
冥:
ほほう、少女が最も輝く年頃だな。 喜ばしい限りだ。
(一度頷くと爽やかな笑みを浮かべて、「フフ、大人には色々あるんだ。 18になったらごにょごにょとか教えてあげよう」と、得意そうにキラキラとした表情で相手を見上げ
ヴィーナス:
え…? あ、ああ…そう。
(相手の言葉に一瞬ぽかんとしていたが、敵意がないのかと思うと肩を落として息をつき、目元を拭いつつ「あ、うん…まあ、大丈夫だけど。 心配ありがとう、よくこんなとこに来てたな…」と言いながら木に寄り掛かり、直後でがんがんとする頭に手を当てて
>>147
【大丈夫です、今は落ち着いております故に(`・ω・´)
フッフッフ、止しなさい。私に惚れると低温火傷しまっせ…?
後、なんだかんだで女性受け良さそうw ヴィアロさんはビクビクしとりますからね、リアクション役です(ほっこり】
ヴィーナス:
はあっ!? お、おかしい!その発言はおかしいから!
いや本当だよそれ!何なのさ、俺に恥でもかかせたいの…? もう、悪目立ちじゃんか、アホ。
(相手の言葉に訳がわからない、と思いながらも頬を染めており、相手を指しておかしいと言い張り、相手の軽い謝罪に少し怒りを覚えつつも、辺りの視線で逆に顔色を青くしており、顔を手で覆って静かに悪態をつき
>>148冥&ヴィーナス
【 嗚呼良かった…←貴方にもしもの事があったら私…私…!( 面倒ですねごめんなさい←
あぁ熱いッ!手が…低温火傷した…?高温ではなくあえての低温…そこに痺れる憧れるゥ!((
女性受け良いって…それ調子乗って自ら墓穴掘っちゃいそう( 白目 )
いいですね、リアクション役!萌え死にそうです( 吐血 )← 】
あらら。本当にごめんね。そんなつもりじゃ無かったんだけど…
お詫びに何かするからさ。ね?
( 相手の仕草に可愛いなぁ、と懲りずに思うも、女の子に何て事しちゃったんだと一瞬改心し上記の様に述べ。その顔は、彼にしては珍しい真剣で真面目な表情で。すると相手の前にしゃがみ込み、なだめる様な声色で「やっぱダメ…かな」と申し訳なさそうに述べて )
>>149マリア
【 凄いマリアさん可愛いですね…!凄いふわもふしてそう←
これから宜しくお願いします^^ 】
よっ……と!よし、真ん中的中っと…
あれっ、こんな所に可愛い子が居る。
( 相手から本の少し離れた場所にあった木にナイフが一本物凄い勢いで突き刺さり。すると奥の方から現れ、上記を呟き。よく見ると木には的の絵が薄く彫られており、彼の言う通り真ん中に的中していて。ふと目線を横に向けると可愛い子が居る、と言いつつティーセットやお菓子を確認し「これは失礼、ティータイムの時間に邪魔しちゃったね。」と苦笑いしつつ軽い謝罪をして )
>>152逢火
【 なるほど、頭お花畑のルークとは違いますね(震)でも積極的にいっちゃいますね!←此方こそ仲良くしてやってください;; 】
まぁ気にしないで。気楽に気楽に。
何か酷い言い様だなぁ。まぁ可愛いからいいけど。
( さっきから毒ばかり吐くなぁ、なんて思いつつも微笑みを浮かべて。頬を緩める相手を見れば可愛い、と呟いて。「君美人さんだね。美人でクールな子嫌いじゃないよ」とニコニコしつつ言えば相手の顔をまじまじと見て。性格からのギャップが好きなのか、いつもより少し上機嫌そうで )
>>147 ▽ ルークさん、
ルニフェラ :
うふふ、アナタとは気が合いそう
( ずいぶんと優しそうな雰囲気の相手にすっかり慣れてしまったようで、くつろいだ様子で話を聞いてはうなずき、笑んで上記述べ。 質問されては意図がつかめずきょとんと首かしげ、「 どうして? 初対面でも名前を知ってしまえばもう友達になれるでしょ? 」と持論を語ってからハッとして、「 ・・・アタシ、ルニフェラっていうの。 アナタは? 」と今更自己紹介なんかして )
>>148 ▽ メイちゃんさん、 女神さま✿
【 アッほんと! 最初から答えが決まっていただと・・・wwww応援に行きますね!R.さんが目立つように黒服来て付きまといますね!!!^^← 】
ルニフェラ :
・・・大人って汚いわ
( 何やら楽しそうな相手を見ては、下世話な内容の会話に眉を顰めて口元ゆがめては上記吐き捨て。 やはり相手の容姿が子供そのもののため、制裁とでもいうように相手の頬をやんわりとつねってみたり、 / 謝 )
*
ザリチュ :
んっと・・・、 薬の材料がほしくて、たまたま
( 相手が特になんともなさそうなので、先ほどのはなんだったのかと不思議に思いながらも安堵の表情見せて。 手に持っていた雑草(仮)を鞄に戻しながらここまで来た理由を述べ、笑み浮かべて首をかしげては「 役に立てて良かった 」とつぶやいて、 )
>>149 ▽ マリーちゃん、および本体さま
【 そうです!いかにも不思議の国〜みたいな感じで大好きです♡
絡み文感謝です^^* ここまでお返事不要ですっ 】
ルニフェラ :
・・・! お隣いいかしら?
( こちらも森を散策中。 お菓子とお茶の気配を感じては相手の方に駆け寄って、スカートのすそを持ち上げて一度会釈、首をかしげて微笑み浮かべては上記尋ねて、 )
>>152 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
いや、全然・・・。 俺も怪しいことしててごめん、
( コミュ障が否定できずグッと唾を飲んでは苦笑。 相手に褒められたのか貶されたのかわからないがとりあえず疑いが晴れたため、安堵の表情浮かべては頬掻きながら上記述べて、当初の目的だった調合材料の草に目をやって、 )
>>156 ▽ ソラくゃん、
【 休み明けテスト・・・!お疲れ様です〜・・!! 長期連休の後のテスト、つらいですよね・・・。やだ怖い・・・
もともとこのスレは置きレスで行くつもりだったのですが皆様投稿ペースが速くてありがたい限りです・・・w お気遣い感謝します* ここまでお返事不要ですのでっ^^お相手ありがとです♡ 】
ザリチュ :
・・・俺には弟がいてね、
( 相手の反応見ては眉下げて苦笑浮かべ。 問いには直接的に答えず、苗に視線やったまま口を小さく開いては話を切り出して。 その苗がまるで弟であるかのように子葉を指の背で撫でながら、「 ・・・こっちにきて死んじゃったけど。アリスだったんだ、 」と言ってから曲げた足に顔うずめるも、ずいぶん辛気臭い話をしてしまったことに気づいては相手の方に顔向けて、「 ・・・あ、ごめん! 」と薄く笑んで軽く謝って、 )