>>148冥&ヴィーナス
【 嗚呼良かった…←貴方にもしもの事があったら私…私…!( 面倒ですねごめんなさい←
あぁ熱いッ!手が…低温火傷した…?高温ではなくあえての低温…そこに痺れる憧れるゥ!((
女性受け良いって…それ調子乗って自ら墓穴掘っちゃいそう( 白目 )
いいですね、リアクション役!萌え死にそうです( 吐血 )← 】
あらら。本当にごめんね。そんなつもりじゃ無かったんだけど…
お詫びに何かするからさ。ね?
( 相手の仕草に可愛いなぁ、と懲りずに思うも、女の子に何て事しちゃったんだと一瞬改心し上記の様に述べ。その顔は、彼にしては珍しい真剣で真面目な表情で。すると相手の前にしゃがみ込み、なだめる様な声色で「やっぱダメ…かな」と申し訳なさそうに述べて )
>>149マリア
【 凄いマリアさん可愛いですね…!凄いふわもふしてそう←
これから宜しくお願いします^^ 】
よっ……と!よし、真ん中的中っと…
あれっ、こんな所に可愛い子が居る。
( 相手から本の少し離れた場所にあった木にナイフが一本物凄い勢いで突き刺さり。すると奥の方から現れ、上記を呟き。よく見ると木には的の絵が薄く彫られており、彼の言う通り真ん中に的中していて。ふと目線を横に向けると可愛い子が居る、と言いつつティーセットやお菓子を確認し「これは失礼、ティータイムの時間に邪魔しちゃったね。」と苦笑いしつつ軽い謝罪をして )
>>152逢火
【 なるほど、頭お花畑のルークとは違いますね(震)でも積極的にいっちゃいますね!←此方こそ仲良くしてやってください;; 】
まぁ気にしないで。気楽に気楽に。
何か酷い言い様だなぁ。まぁ可愛いからいいけど。
( さっきから毒ばかり吐くなぁ、なんて思いつつも微笑みを浮かべて。頬を緩める相手を見れば可愛い、と呟いて。「君美人さんだね。美人でクールな子嫌いじゃないよ」とニコニコしつつ言えば相手の顔をまじまじと見て。性格からのギャップが好きなのか、いつもより少し上機嫌そうで )
【/うわぁぁ…そんな褒められまくったら死んじゃいそうです、!←
いつでもカモンです、(両手ばっ、!
よろしくお願いいたしますっ、!!】
…えいっ、
(勢い余ったナイフが木に突き刺さり揺れている光景を目の当たりにしていれば、クッキー片手に、驚いたように目を見開きつつそれを眺めて。しかし、後から現れた相手に更に動揺すれば、ナイフと相手に交互に視線を送り、凄い…!といった煌々とした眼差し向けて。すると、やはり自身も真似をしてみたくなったのか、上記の短い言葉発しつつ、相手の口許に向かい持っていたクッキー投げて←
>>154-ルークさん
>>152 【すみません、途中でした!;】
ヴィーナス:
あー……大丈夫ではないけど、慣れちゃってるよ、もう。
得体の知れない相手に、よく親切になれるね……
(一瞬びくっとして相手を見たが、相手をがしがしとかきながら苦笑いし、疑るようによく親切になれるな、とジーッと見て聞き
>>154 ルーク
【おやおや、私はそんなにヤワじゃありませんぜ☆(キラッ⌒ω⌒←
フフ、別名:『霜焼け』さっ!(ドヤァ)
愛想良いもんだから浮気と思われてビンタかな?(予測
おいバカ死ぬんじゃない! 生きて帰ってゲーセンに行くって約束しただろ……!()←】
ヴィーナス:
う……まあ、別にそんなに怒ってないからさ。 そんなに気にする必要はないというか……って近い!
(相手があんまり真剣なので逆に申し訳なくなり、頬をかきつつそういうと、今更ながら近さに気付いて慌てて右の壁に避けて、少し顔を背けていたが、おずおずと「…じ、じゃあ、さ……その猫、さわってもいいか?」と、気恥ずかしそうに相手の猫を指して
【えへへ、実はヤマネちゃんは不思議の国でもかなり好きなキャラで・・・!
PF見させて貰った時好み過ぎてちょっとだけにやけちゃいましたうふふ←
初回早々傍迷惑な奴ですが、仲良くして頂ければ嬉しいです・・・!】
・・・・・・・・・・・・・・・。
(奇声を上げ飛び退く相手に謝罪する余裕もないのだろうか、初対面の相手の前で思い切り転んでしまうと言う、自分にとってはまさに言いようもない羞恥に晒され、むくりと起き上がるもののその顔を俯かせたままで。次第に何やら負のオーラらしきモノが周囲を漂い始め、何とも居心地の悪い空気となってしまい。因みに周囲に広げられていたティーセットというと、ティーカップの中身は派手にぶちまけられ、お菓子はぐしゃぐしゃ、見るも無惨な光景で)
>>153 マリア
【勿論です!でも私としてはうちの逢火にも、もう少し位ルーク君みたいな柔軟な頭を持たせたいですねw頭の硬いキャラなんて作っても本体が馬鹿だと扱いにくくて仕方がないですから・・・(汗 】
・・・っ!
な、なんですかいきなり・・・。
貴方なんて人にそんな事言われても、
その、全然嬉しくありませんから・・・。
(可愛い、美人だと言われ、みるみる内に白い頬を桃色に染め。その瞳は酷く動揺した様に見開かれており、暫く相手の顔を凝視した後、急にしおらしくなってもじもじとしだせば、小さくか細い声で上記を呟いて。性格上今まで可愛い等と言われることがあまりなかったのか、終始慣れない様子で視線を泳がせており。)
>>154 ルーク
【なんてお優しい・・・。お気遣い有り難うございます!
そういって貰えれば本当に有り難いです;;
でも休み明けで忙しくてなかなか出来ないので、まだ暫く迷惑かけてしまいそうですが・・・
本当にすみません><
お返事は不要ですよ!お相手感謝ですっ。】
・・・念のためですよ。ハートの女王にでも知られれば、
私が何かととばっちりと喰らう羽目になりそうですから。
ただの一般人が罪人を裁く権利など、本来はありませんしね。
(誰かに知られるのが面倒かと聞かれると、少し考えるように腕組みしつつ上記を言って。なに?と問われれば、「・・・、失礼しました。その、つい見とれてしまったと言いますか・・・・・・お綺麗ですね?とっても。」と、相手の女性的美しさに同性ながらも惹かれ、素直に思ったことを口にして。)
>>156 ソラ
・・・ん?
(相手に釣られ此方も同じ方向へと目を向ければ、自身の寝ていた直ぐ側に書物で見た覚えのある薬草類を見つけ。そして暫く逡巡すれば、「もしや、これがお目当てで?」と、薬草に指を指しながら問い掛けてみて。)
>>157 ザリチュ
私は、成功の見込みの無い挑戦はしない主義なので。
(相手の微笑みに腰に手を当て、小さく溜め息を吐きながら肩を落とし上記を言い。演技してる奴等位、という言葉を聞けば、「・・・ホントに何でもありませんから。ただちょっと、その。・・・私も年老いたなぁと。」と、微かに首を振りつつその外見にはそぐわない発言をして。)
>>164 冥
・・・声を掛けるべきか、正直少し悩みましたが・・・
明らかに普通の様子では無かったので。
これ、良かったらどうぞ。ちゃんと効くかどうかは分かりませんが・・・。
(良く親切に出来るなと言われれば、少し顔を曇らせるも後悔の念はなく上記を言い。睨んでくる相手に気付いてはいるが気にも止める様子は無く、大丈夫でないなら、と肩に下げた鞄の中から頭痛薬の瓶を取りだし相手に差し出して。「私、良く頭痛を起こすので・・・出掛ける時は持ち歩く様にしてるんです」とも後に付け足し。)
>>164 ヴィーナス
ああいえ、それは多分私がこれでぶったからですね(ニコッ
おはようございます、そして安眠妨害失礼しました。
(にっこりと微笑み相手に上記を投げ掛け、挨拶と共に謝罪して。「目は覚めましたか?」とも後から付け足すように尋ねてみて。)
>>166 ギーグ