>>143
【知り合い…っていうか従僕関係ですね!、基本的に千夏様という事はなんでも聞きますよ。イエス、マイロード】
ぅ…ぐ、み…みず……
(水分不足に陥ってあるのかぜえぜえと苦しげな声をあげながら水を求めて)
>>145
企む…たくらむ…、そんな高度なことが僕にできるとでも?…あ、…思い出しました僕は…そう、道具です。漆ツ裂紫苑です。
(ぱっ、と顔をほころばせて自己紹介し)
道具か……
道具と言う事は誰かに
従えているのか?
(「道具」と相手が言うので
その道具の持ち主はいったい誰かと言う疑問が
出て来て彼は警戒しながら相手に聞きます)
【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)