そうですか?気をつけてくださいね、変な獣やらなんやらがうろうろしてますから……
(笑顔で返してくる相手を可愛らしいと思い大丈夫と言われても気になるようで)
>>143
……よほど闇が好きなのね。
(嬉々として闇について語る相手を見つつ小さな声で呟き)
>>145
っ……!
(後ろに回転して飛び避けるとそのまま空中から牽制の意味で矢を放ち)
どうしたら落ち着いてくれるのかしら。
(地上に降り立ちなんとか落ち着いてもらえるように何をすればいいか考えて)
>>147
……失礼した
名前は山田佑介
そして闇魔法使いだ
(相手が「殺す」と言ってきたため
一瞬、驚いたが無駄な戦闘を避けるため言う通りにする)
>>152
同じ仲間が居たか……
(同じ闇魔法使いが居たのが嬉しかったのか
闇が濃くなる)
>>153
ん?何か言ったか?
(相手が何かを呟いたと思い相手に聞く)
あは…っ、逃げちゃダメですよ、
(殺意の感じられない弓撃を嘲笑って刀身で払い落とすと、コンクリート面を水で濡らし滑るような動きで貴女を追い)
【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)