【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)
まだ分かりません? じゃあお手本を見せますね?
((上記を述べると地面から大きなブラックホールみたいなのにどんどん飲み込まれていって
ポジティプですね。 ポジティブな人間も嫌いじゃないですよ。
((上記を述べると化け物を次々と出し相手が「そういえば」と言うと「なんですか?」と述べて
>>166
敵同士なのに仲間?
((周りを暗くされてもなれているからか普通に化け物を出し続けて
>>167
葉:はい、そうですよ。かなり危険なので……
(震えている相手を見て)
……もし良かったら、私と一緒に、ここを探索しませんか?
(怯えている相手を見て放って置けなくなり提案し)
卯:ん?なんだあれ。女の子が1人でモンスターに立ち向かってる…。って危ねぇじゃん!助けに行かないと!
(相手の姿を確認するとダッシュで相手の元へ向かい)
お前!大丈夫か!?
(相手とモンスターの間に入ってモンスターを倒し)
>>168
葉:いえ、自分の属性が好きになれるのは良いことだと、思いますよ。
(と、話しているうちに大きなドラゴンがこちらへ歩いてきて)
卯:姉さーん!姉さ……。なぁ!そこのアンタ!俺の姉さん知らないか!?
(相手に近づいて焦った様子で聞き)
>>171
葉:主さんのお名前を聞いていなかった、と思いまして……。
(ひと段落したのか真っ直ぐに相手の瞳を見つめると『何て名前なんですか?』と聞き)
>>172
えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!
んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)
>>165
...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)
>>166
八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)
>>171