名前? 私はペリドット。 本名は違うから通称は教えてあげる。
((相手から名前を聞かれ上記を鋭い目で相手を見ながら言って
>>175
ここは病院。その一つのエリアです。理解出来ました? ではさっそく初めましょう?
((相手が理解したと思い鎌を出して
>>178
…多分、わかった
何するの…?
(まだ鎌は構えず、首を傾げて)
葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179
葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)
卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184
【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187
葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)
卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193
葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194