>>175
ハヅキ
まぁそうかもな
(相手が言った事に共感してるとドラゴンが来て「面倒くさいのが来たな…」
と呟く
ウヅキ
さぁ?俺は知らないな
一応、名前を教えてくれ知り合い
の可能性があるかも知れない
(姉の事について熱心なので少し手助けをする事に)
>>176
山田佑介だ
適当に山田でも佑介
とでも呼んでくれたらいい
宜しくなアンズ
(握手を求めながらそう言う)
>>177
それはありがたいな
さてお喋りはこれぐらいにして
速くやりますか
(短剣を構えながらそう言う)
【今日はもう落ちます】
じゃぁ〜...祐介って呼ばせて貰うわ♪
宜しく、祐介。
(差し出された手を両手でそっと掴み、握手して。)
取り敢えず、ここはゾンビやらミイラやらがすーっごくうじゃうじゃ
してるから...比較的落ち着ける場所にいきましょ〜。
まだ頭の整理がついてないでしょ?
(理由としては、主に自分が疲れたから、というのが9割を占めているのだが、敢えてその様に相手に提案してみて。)
>>184
【了解です!お相手感謝です!】
>>184
何するって決まっているじゃないですか? 戦闘ですよ、せ・ん・と・う。
((笑顔で上記を述べると鎌を手から瞬時に出てきて
【了解です! お相手感謝ですっ!】
>>181
中々やりますね。 楽しいからいいですけど。 じゃあこれはどうですか?
((鎖を相手に巻き付けブラックホールが上下左右に出てきて
>>182
そうですね。 まぁ、精々頑張って下さい。
((上記を述べると鎌で相手の腕を切り捨てて
>>184
【了解です! お相手感謝です!】
葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179
葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)
卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184
【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187
葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)
卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193
葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194