葉:はい、そうですよ。かなり危険なので……
(震えている相手を見て)
……もし良かったら、私と一緒に、ここを探索しませんか?
(怯えている相手を見て放って置けなくなり提案し)
>>165
卯:ん?なんだあれ。女の子が1人でモンスターに立ち向かってる…。って危ねぇじゃん!助けに行かないと!
(相手の姿を確認するとダッシュで相手の元へ向かい)
お前!大丈夫か!?
(相手とモンスターの間に入ってモンスターを倒し)
>>168
葉:いえ、自分の属性が好きになれるのは良いことだと、思いますよ。
(と、話しているうちに大きなドラゴンがこちらへ歩いてきて)
卯:姉さーん!姉さ……。なぁ!そこのアンタ!俺の姉さん知らないか!?
(相手に近づいて焦った様子で聞き)
>>171
葉:主さんのお名前を聞いていなかった、と思いまして……。
(ひと段落したのか真っ直ぐに相手の瞳を見つめると『何て名前なんですか?』と聞き)
>>172
名前? 私はペリドット。 本名は違うから通称は教えてあげる。
((相手から名前を聞かれ上記を鋭い目で相手を見ながら言って
ここは病院。その一つのエリアです。理解出来ました? ではさっそく初めましょう?
((相手が理解したと思い鎌を出して
>>178
ハヅキ
まぁそうかもな
(相手が言った事に共感してるとドラゴンが来て「面倒くさいのが来たな…」
と呟く
ウヅキ
さぁ?俺は知らないな
一応、名前を教えてくれ知り合い
の可能性があるかも知れない
(姉の事について熱心なので少し手助けをする事に)
>>176
山田佑介だ
適当に山田でも佑介
とでも呼んでくれたらいい
宜しくなアンズ
(握手を求めながらそう言う)
>>177
それはありがたいな
さてお喋りはこれぐらいにして
速くやりますか
(短剣を構えながらそう言う)
【今日はもう落ちます】
え、消えた…!!?
((突然の出来事に驚きを隠せない様子で。だが、警戒心が強く出たのか、武器の剣を片手に装備して
>>172 (ペリドット)
…い、いいんですか!?
((一緒に行かないかと言われるとホッっとしたのか、嬉しそうな表情をして。「ぜ、是非とも、お願いしたいです…!」と、少し緊張気味に頭を下げて。
>>175 (ハヅキ)
あ、え、は、はい…!!
((涙目になりながらも頷いて。倒されたモンスターと相手を交互に見ると、「あの、ありがとうございました…!!」の頭を下げて
>>175 (ウヅキ)
う、動く死体!?武器!?魔法!?
((相手の言葉に一々驚いて。ふと腰の辺りを見ると細長いヘベルトポケットがあり、そこから剣が取り出せ、またそれに驚いて(
>>176 (アンズ)
【絡みます!】
ヒッ…!
((偶然相手と同じ場所に居合わせていて。ついさっきまで色々なモンスターを見てきたためか、相手の足音に思わず悲鳴が出てしまい。
>>187 (ハイセ)