「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
レミー/
いててッ!ご、ごめんごめん!
(慌てて手のひら見せ降参ポーズ取り乍謝って。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
閑散としてますね…あ、もう大丈夫…です。ありがとうございます…
(室内を見渡してはぽつり。それから少し気恥ずかしそうに、相手の手をそっと離してぺこり。)
( /ロキアがふたり(笑)お気になさらず! )
>>354-355
レミー/
暇だし手伝ってあげるよーん。
(相手の肩ぽんぽん叩いてはにこり。)
>>356
僕には案があるんだ
( そんなことはできないと主張する相手に、真剣な顔つきで上記述べ。「 ま、失敗したらどっち道死ぬけど…あはは 」なんてぽつり )
( / レス返し終えたらかき上げましゅ! (;゚Д゚) )
>>344 / レミー=バッシュ
>>357
アネモネ
なに言ってんのよ、当然でしょ。さっさとお師匠様が行きそうなとこ考えなさいよ。
(肩を叩いている相手の手を掴んで言う。)
ほら、自分に己惚れてる辺り…面倒くさい
( 相手がぎゃーぎゃーわめき散らせば、うっせーなと言わんばかりの表情で上記述べ。相手がついて来ていることは無視して歩き続け )
>>345 / アネモネ
リア「!!……??」
(しばらく進み不意にぴたっと足を止めるとそこには様々な花が咲いている美しい草原が広がっていて。『どうどう?』とでも聞くように相手の顔を二ヒヒ、と笑いながら覗き込み)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい。目を離した途端居なくなっていて…」
(名前はコーデリアと言うんです。あ、僕はコーンヴィルです。改めてよろしくお願いします、と言うと微笑んでお辞儀をして)
>アルベルトさん
>>356
リア「……次からかったら魔法使うから」
(だいぶ慣れてきたのか話しながらでも表情が出てきて言いながらじろっと相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「いえ、女性を一人で歩かせるわけにはいきませんから」
(そう言うと近くの椅子を引き相手に座るように促して)
>ロキアさん
>>357
大したことじゃねーよ
( 目を輝かせる相手に上記言い放ち。ガラス張りの店の前で止まって自分の目を見ては、はァとため息ひとつ )
>>350 / コーデリア=アレキサンドラ
レミー/
んー、じゃあ、一回だけ信じちゃうからね?
(瞳瞑り悩んでいたが、相手の表情ちらりと見ては仕方無くといった様に頷いて。)
( /はーい!お待ちしておりまッしゅ╰(*´︶`*)╯ )
>>358
えーっと…トイレとか?
(やや後退り気味に一歩下がり、うーんと首傾げ、今思い付いた適当な答え述べ。)
>>359
レミー/
ごめんごめん、もうしないよ。
(へらりと苦笑してはひらひらと手を振り。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
し、紳士だなあ…
(感心したように思わずつぶやくと、2回ほどぺこぺこと小さく頭を下げて椅子へ座り。)
>コーンヴィルさん
>>361
( / では新しい子を投下っと… )
「 世界が綺麗なんて幻想よ、そんな醜い物捨ててしまいなさい。 」
名前 : キャロ=バキュラ
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 一見いい子に見えるが、猫を被っているだけ。「 世界って綺麗 」とか言っておいて、内心上記の台詞のようなことを思っている。人が死んでも何も感じない位の残虐悪女。シャロットとは騎士団の先輩後輩の仲。彼女が日本刀を所持しているのも彼の影響。信用できると判断したものには本性をさらけ出すが、怪しい者や、立場的に警戒している白の騎士団所属の者には絶対に本性を見せようとしない。
容姿 : 薄いピンク色の髪。腰あたりまで伸びている。髪をまとめることは滅多にない。前髪は眉毛の少し下で切り揃えられている。目の色は血のような紅。肌は白く、大人びた顔立ち。身長166.5cmと割と高め。服装はピンクと黒のコルセットワンピースを何時も着用している。靴は黒いブーツ。
役職 : 黒の騎士団の剣士。日本刀を所持している。属性は雷。必殺技を使うと一定時間相手の動きを制限できる。
備考 : 一人称、私。二人称、お前、呼び捨て等
( / 不備ありますか?? )
有難う、…でもちょっと痛いかもしれないからな。我慢してくれ
( 自分を信じた相手に上記言って礼を述べては、すーはーと深呼吸。刀を抜いて技を発動させれば「 手を離せ、レミー! 」なんて初めて相手を名前で呼んで )
>>363
( /かわゆい(๑º º๑)不備ありません!絡み文投下して頂けると、喜んで絡みに行きますね! )
え、えーい!
(きゅ、と目を瞑ると、思い切って相手掴む手を離して。)
>>364-365
シャロット /
上手くいけ―――!
( 手を離した相手を見ては目を瞑り上記叫び。相手を思いっきり上に蹴り上げて地上に送り出せば自分は崖の底に落ちていき。しかし数秒後崖の底からの砂煙とともに地上に上がってくれば、先ほどのレミーの様に崖の淵に手をかけて )
>>366
( / 可愛いだなんてそんな…!光栄っす!絡み文置いときますね! )
…最近なんにも起きないなぁ
( 家の自室でごろごろ、布団の上で右へ左へとせわしなく動き回っては上記ぽつり。なにか面白い事がないものかとちらりと窓の外見て )
>>all様
>>360
アネモネ
なんて失礼な奴なの?!こんなに可愛いのに〜!!
アンタ目おかしいんじゃない。
(わざとらしくほっぺたを膨らませて可愛らしく怒り、失礼なことを言いながら着いていく。)
>>361
アネモネ
>リアちゃん
綺麗……。
ま、まあ悪くはないわね!
(立ち止まり風景に見惚れたように呟き、ハッとしたように上から目線で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、俺はアルベルトだ。まあよろしく頼む。
それよりその妹ちゃんがこの辺でいなくなったんだってんなら、ちょっとやべぇかもな。
(自己紹介がまだだったと相手の言葉で気付き、自分も名乗り、その後眉間に皺を寄せてになって言う。)
うっせーな、喚くな
( 相手の台詞を聞き流しつつ上記述べれば、「 自分に己惚れてる時点でお前は可愛くない 」と相手指さしキッパリと断言 )
>>368
( / あ、早速記載し忘れましたが、>>369はシャロット君です (;´・ω・) )
>>363
アネモネ
それはこの前やって見つけたお師匠様にドン引きされた上でまさかの理詰めで五時間にも及ぶお説教されたからダメよ。もっとマシな案出しなさいよ。
(呆れたように言う。)
【絡まずにはいられない!!絡ませてもらいます。】
>>367
アルベルト
>キャロちゃん
ちょっと匿え!
(開いている窓から飛び込んで来て少し焦ったように言う。)
キャロ /
は!?あんた…
( いきなり部屋に飛び込んできた相手に、乱暴な口調で上記言いかけるも、途中で口をふさぎ「 如何なさいましたか?通りすがりの紳士様よ 」なんて丁寧口調に言い直し )
>>371
>>369
アネモネ
アネモネちゃんが可愛くない?!アンタそれ本気で言ってるなら病院行った方が良いわよ?
(演技ではなく驚いて本気で心配そうに言う。)
シャロット /
そーゆー所を可愛くないって言ってんだよ
( 相手の台詞に上記述べ「 勝手にしやがれ 」なんて呟いては再びスタスタ歩き始め )
>>373
>>373
アルベルト
あ?お前の家だったのか。
悪いな、馬鹿を撒いてるとこだ。
(相手を見てばつが悪そうに言う。少し離れたところから『お師匠様〜!どこですか〜!』という可愛らしい声が聞こえる。)
【勝手に顔見知りのつもりで書いちゃったけどいいですか?】
リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
>>362
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368
>>374
アネモネ
むー……。まあいいわ、それよりアンタお師匠様知らない?(納得がいかないというように頬を膨らませたあと思い出したのかのように相手に問う。)
ああシャロくん…君のツンデレは嫌いじゃなかったよ…
(落ちゆく相手を見ては惜しそうにぽそり。まさか相手が崖へ手を付いているとは気付いておらず。)
>シャロくん
( /絡ませて頂きます\^^/ )
キャロちゃんやっほー! 遊びにきたよーん!
(勢い良く相手の部屋の扉を開けて入ってきて。/侵入Σ)
>>367
既に実践済み!?え、えーっと、あ、お腹が減って食堂でも行ってるんじゃない?
(こちらもわりと引いているものの、人差し指立てれば次の提案。)
>>368
>>376
アネモネ
>リアちゃん
(座ってしまった相手を少し眺めてから思い付いたようにパチンと指を鳴らし相手の頭の上から色とりどりの花を雨のように降らすと)
どう?アネモネちゃんがお師匠様以外のために力を使うなんて滅多にないのよ?光栄に思いなさい。
(フフンとドヤ顔でまた偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
だから最初に言っただろ?この辺には悪い奴らが集まるってな。お前だってあぶねぇんだぞ?
(ようやく慌て出した相手に呆れたように言う。)
レミー/
…あー、こう露骨に拒絶されると、ちょっとショック。そんなに嫌だった?
(ため息吐いて頭ガシガシとかけば、相手向き尋ねてみて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、いやそのでも、お、お顔はとっても可愛らしいと思います…!あ、お手伝い致します…!
(何を焦ってかわたわたとフォロー?入れ。急いで駆け寄り手伝い申し出たが、結局手持ち無沙汰で。)
>コーンヴィルさん
>>376
>>378
アネモネ
食堂……。食堂ねぇ、なんかピンと来ないわね。なんか他ないの?
(う〜んと顎に手を当てて考えてから言う。)
キャロ /
( / 全然大丈夫っすよ! )
そうでしたか、どうぞアルベルトさん
( 笑顔のまま相手を誘導すれば、大きな黒い箱の中をごそごそ )
>>375
シャロット /
?なにしてんだよ…
( 色々とガラスの前でたじろぐ相手見ては上記ぽつり )
キャロ /
…何この鳥
( 窓にとまった取り見ては嫌そうな顔で上記述べ。殺してやろうかなんて考えていて )
>>376
シャロット /
あ?お師匠様?
( お師匠様なんて訊けば、誰だそれと言わんばかりの表情で上記尋ね )
>>377
シャロット /
ざけんな!僕は生きてるからな!?
( どうやら相手の脳内で自分は勝手に殺されているようで、怒り混じりに上記叫んでは「 助けろこの馬鹿! 」なんて暴言吐いて )
キャロ /
…レミーさん…?何のご用でしょうか?
( いきなり侵入してきた相手見ては、ぴくぴく頬をひきつらせつつも上記述べ、できる限り笑顔を作って )
>>378
うぬぬ…そーだ、アネモネちゃんは心当たり無いの?
(これ以上は想像が付かず、相手向いては匙投げて。)
>>381
え!?え、シャロくん!?ちょ、ちょい待ってて!
(驚いて目をぱちくり。ひとまず先に崖へ上がると、相手の手を引いて引き上げようと。)
んぐぐぐ…シャロくん、重い…!
>シャロくん
暇だから来たよん。
(悪びれず相手にウインクばちこん。)
>キャロちゃん
>>382
>>382
アルベルト
>キャロちゃん
別に気にしなくていいぞ?あの馬鹿がどっか行けばすぐに出ていく。
(少し申し訳なさそうに相手を見ながら言う。)
【ありがとうございます(^^)】
アネモネ
>シャロット君
はあ?!え、ちょっと嘘でしょ!お師匠様のこと自体を知らない?よ、よく思い出しなさいよ!黒の騎士団で一番強くて格好いい人を!!
(先程とは比べ物にならないぐらい驚いて相手の首根っこを掴み尻餅をつかせると馬乗りになり襟元で掴んでガクガクと揺さぶりながら叫ぶ。)
シャロット /
重いのは僕じゃない!刀だ!
( 重いなんいぇ言われれば上記叫び、苦しげな顔で「 くっそ、レミー追いつめるはずが僕が追いつめられてるじゃないかよ 」なんてぽつり )
キャロ /
…いきなりですね
( 陽気な相手に苛々したのか、上記述べては、抹殺してやろうかと刀にてをかけて「 レミーさんちょっと大人しくしててもらえますか? 」なんて怒った勢いで相手を斬ろうとして )
>>383
>>383
アネモネ
>レミー君
わかってたらアンタなんかに聞いてないわよ!!
(プンプンと怒って言う。)
( / わ!ミスりました!>>385のシャロ君の所、正しくは「 重いなんて 」です! )
シャロくん馬鹿だもんね。
(呆れたような笑みを零しつつ、なんとか相手を引っ張りあげて。)
>シャロくん
ちょ、待って待って!斬るのはやめよ!
(ぴょッと部屋の片隅へと退き逃げて。)
>キャロちゃん
>>385
あ、分かんなかったんだ!ごめんごめん。
んー、とりあえず無難にアルベルトくんの家とかは?
(頭ぽりぽり掻き苦笑。なだめるようにへへ、と笑い、またひとつ提案。)
>>386
キャロ /
…そうですか
( 箱を漁るのをやめて上記述べて。「 なんでアネモネちゃんから逃げてるんですか? 」なんて尋ね )
シャロ /
や、やめろ…
( 自分に乗っかる相手に、鬱陶しげな目を向けて上記述べれば「 お前が知っている奴を必ずしも僕が知っているとは限らないことくらい理解しろ!馬鹿 」なんて言って刀抜こうとして )
>>384
リア「っ……!♪♪♪!!!」
(降ってきた花を見上げパァァっと顔を輝かせると立って相手の手を取り上下に飛び跳ねながらブンブン振り)
>アネモネちゃん
ヴィル「私は大丈夫ですよ。一応男ですし」
(でもあの子は私以上に警戒心がないので…、と心配そうに言うと『ありがとうございました』とお礼を述べ妹を探しに行こうとして)
>アルベルトさん
>>379
リア「……」
(相手の言葉に視線を向け少し俯くと)
「……ご、ごめん。嫌じゃなかった、気がするけど。……からかわれたのが、嫌、だった」
(たどたどしいがきちんと言葉にしなければ伝わらないだろうと思いもう一度『ごめん』と言い)
>レミーさん
ロキア「ふふ、ありがとうございます」
(相手の様子を可愛らしく思いクスッと小さく笑うと『ロキアさんは優しい方ですね』と言い)
「ではこちらをお願いできますか?」
(お皿にクッキーの生地が並べられており近くにあるオーブンに入れて欲しいと頼み)
「壊れてはないと思いますが…気をつけてくださいね」
>ロキアさん
>>380
シャロット /
あー、疲れた
( 地上にようやく出れば、大の字になって横たわり、ため息まじりに上記ぽつり。目を瞑っては「 悪かったな、レミー 」なんて謝罪して )
キャロ /
…しかし先輩が嫌な奴は斬ってしまえと…
( 斬らないでと主張する相手に、首かしげて上記述べては、刀見つめて )
>>388
リア「……私?」
(ガラスに映った自分を指差し首を傾げて上記を呟き)
>シャロットさん
リア「……!!」
(窓に止まった鳥を見て蔓を伸ばし鳩を後ろから捕まえて)
>キャロちゃん
>>382
シャロット /
…ああ、お前だな
( これは自分かと尋ねて来る相手に上記述べ。「 まさかお前、これにビビってたのか? 」なんて言って )
キャロ /
あら、こんにちは
( 相手に気が付けば、猫を被って挨拶。にこりと微笑んで見せ )
>>393
>>389
アネモネ
>レミー君
お師匠様ってばほとんど自宅に帰らないんだよね〜。この前も八時間くらいかな?家のまえで待ってたけど会えなかったし。昔はちゃんと帰ってたらしいんだけどな〜。
(困ったような顔をして言って不思議そうになんでだろ?と首をかしげる。)
>>390
アルベルト
>キャロちゃん
……うぜぇから?
(少し悩んでから首をかしげながら言う。)
アネモネ
>シャロット君
お師匠様は超!有名人でしょ?!アルベルト様よ。アルベルトさ・ま!!復唱しなさい!!
(刀を抜こうとする手に素早く手刀を叩き込み、なおも怒って叫ぶ。)
>>391
アネモネ
>リアちゃん
ふん、これぐらいアネモネちゃんには余裕なんだから!
(予想以上に喜ぶ相手に驚きつつ、満更でもない様子で得意気に言う。)
アルベルト
>ヴィル君
おい、待て。どこ行く気だ?
(言いながら相手の首根っこを掴み相手を止める。)
レミー/
そっか。困らせちゃったね、ごめんね。
(眉下げては相手の頭ぽふぽふ撫でてやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
り、了解しました…!
(そっとクッキー皿を持ち上げると、慎重にオーブンへ入れて。)
>391
レミー/
ゆるしません。レミーは今怒っております。
(わざとらしく眉ひそめ頬ふくらませては、大の字になった相手の脇腹つんつん。)
よって、おわびにシャロくんが何か一発ギャグかますのを要求します。
>シャロくん
先輩ってシャロくんか…?いや、物騒すぎ!
(先輩であるシャロの姿を頭に浮かべると、ぶんぶんと必死に手を横に振り。)
>キャロちゃん
>>392
よくそこまで待ったね!ぼくなら怖くて家入れないな!
(全力を注ぎツッコミ入れて。そこで、ふと気になったことを思わずぽそっと零してしまい。)
…アネモネちゃん、ストーカー気質ある…?
>>395
>>397
アネモネ
>レミー君
だれがストーカーですって!
昔はお師匠様だって私の相手してくれたし、闘い方も教えてくれたのに……。
(相手の呟きに反応して怒ったものの、やはり自分でも今の状況は悲しいのか俯いて言う。)
あ、アネモネちゃんがもうちょっと落ち着けばいいんじゃないかな…なーんて。
(苦笑零しつつ言った言葉でまた怒らせてはいけないと、慌ててはぐらかして。)
>>398
>>399
アネモネ
>レミー君
ああ、こんなことになるなら……
あのときお風呂ぐらい覗いとくんだった!
(ものすごく悔しそうに叫ぶ。)
リア「っ!……」
(図星のようでビクッと反応してえへへ、と照れ笑いを浮かべ)
「……??」
(ガラス張りの店を指でコツコツ叩き首をかしげ『ここに用があるの?』と示して)
>シャロットさん
リア「!……」
(にこやかに挨拶してくれた相手に嬉しくなって笑顔になりぺこりとお辞儀をすると、鳩を取るべく窓に近づいて)
>キャロさん
>>394
リア「……♪……!」
(相手に拍手をし楽しそうに笑うもふと、何か気づき)
リア「……アネモネちゃん?」
(相手を指差して確かめるように言うと)
>アネモネちゃん
ヴィル「うぉっ、え?あぁ、適当にそこら辺を探そうかと。緑が多い所を重点的に探すようにはしますが」
(あの子は自然が好きですから、といい微笑みまた歩き出そうとし)
>アルベルトさん
>>396
リア「…………」
(ふるふると横に首を振ると少し考えるようなポーズをしてから相手の右手と自分の手を取り繋がせて)
「……仲直り」
(そう言うと照れたようにニコッと微笑み)
>レミーさん
ヴィル「……よし、と」
(紅茶が入れ終わったようで相手の方へ驚かせないよう静かに声をかけ)
「ロキアさん、オーブン大丈夫でしたか?」
>ロキアさん
>>397
キャロ /
うわぁ、すごい言われ方…
( アネモネちゃんが尊敬しているお師匠様とやらは、本人の事を嫌っているのかななんて考えつつ上記ぽつり )
シャロット /
やめろこの馬鹿女
( 相手の攻撃に顔をゆがめるも、鞘ごと刀抜いて相手を振り払えば、立ち上がって黒衣の裾払いつつ上記述べ )
>>395 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
やめてくれー
( 相手の攻撃にキャラ崩壊、上記弱弱しく述べれば「 僕は今死にそうなくらい疲れてるんだ 」なんて言って )
キャロ /
…そうですか、では
( 物騒だなんて言われては渋々刀を鞘にしまって、「 今回だけですよ、部屋の中に入れるの 」なんてな子被った台詞投げかけ )
>>397 / レミー=バッシュ
( / あああ、最近ミス多い…! 正しくは「 猫被った 」です! )
シャロット /
…いや、用はない
( 上記述べては再び歩き始め )
キャロ /
この子可愛いですね
( 鳥見ては、思ってもいないこと述べ。にこにこ微笑んで )
>>401 / コーデリア=アレキサンドラ
>>401
アネモネ
>リアちゃん
何?どうかした?
(初めて声を聞いたなと思いながら相手の意図を読み取れずに聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
……。一緒に探してやる。
(複雑そうな顔をして言う。)
>>402
アネモネ
>シャロット君
何すんのよ!!か弱い女の子に暴力ふるうなんて最低!!
(すぐに態勢を立て直して相手の足に蹴りを入れてもう一度こけさせて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
昔は違ったんだけどなー。
……いくら好意からだとしてもいつどのタイミングで家を出ても家の前にいるとかうぜぇだろ?
(明らかなストーカー行為だが軽い調子で言う。)
レミー/
アネモネちゃん、それは変態かな。
(疲れたように真顔でぴしゃり。)
>>400
レミー/
…!
(驚いたように目を見開いて。珍しく顔に出して照れ笑いすると、困ったようにぽそり。)
…あんまり可愛いことしないくれよなー、コーデリアちゃん。
>コーデリアちゃん
ロキア/
はい!なんとなく、いい香りが…
(香ばしい香りをくんくん。振り返るとにこりと笑い。)
>コーンヴィルさん
>>401
レミー/
まあ実際死にかけたからね。よしよし。
(相手の頭をいたわるように撫でてやり。)
>シャロくん
キャロちゃんやっさしーぃ
(調子に乗ってだぶるぴーす。)
>キャロちゃん
>>403
>>407
アネモネ
>レミー君
変態じゃないわよ!!
お師匠様へのあふれでる愛が私を突き動かすのよ!!
(何を考えているのか、うっとりした表情で言う。)
こ、恋する乙女だね〜…と、とりあえず、アルベルトくんを探そっか。あっちの方じゃないかな?
(呆れたように頬をぽりぽり。話変えては適当に街のある方角指さし。)
>>408
>>409
アネモネ
>レミー君
適当に言ってるでしょ……。
まぁいいわ。その代わりお師匠様が見つからなかったらアンタの首をねじ切るだけだし。
(少しムッとして相手の手を掴んで歩きながら言う。)
え、この手超離したいこわい。
(ふるふると肩を震わせる素振りして後ついてゆき。)
>>410
>>411
アネモネ
>レミー君
私から逃げたいならこの腕は諦めなさい。
(そう言いながらもアルベルトを探して辺りを見回しつつ歩く。)
【・ω・`)参加希望です】
414:レミー/ロキア◆J6:2015/08/09(日) 22:17
わあいアネモネちゃんからぼく離れないかな!
(棒読み早口の笑顔で言い、額には冷や汗の粒が。/)
>>412
( |ω・`)どうぞ!プロフお待ちしております! )
>>413
>>414
アネモネ
>レミー君
気持ち悪いんだけど……。
(少し顔をしかめて言う。)
嘘に決まってんじゃん…
(こちらも顔しかめ/)
>>415
>>416
アネモネ
>レミー君
……。
(無言で相手の腕を捻りあげる。)
あだだだだ!?何!?
(唐突の痛みに悲鳴上げて。)
>>417
>>418
アネモネ
>レミー君
このままへし折る。
(と言ってさらに力を込める。)
やめてください何でもしますから!
(必死にぺこぺこと頭下げて懇願。)
>>419
( /ド恥ずかしい名前で間違えてしまった(爆死) )>>420
>>420
アネモネ
>レミー君
じゃあ早くお師匠様見つけてよ!
(腕を捻りあげるのをやめて言う。)
アルベルトくんはいるじゃないか…皆の心の中に。
(突然立ち止まると妙にかっこつけて自分の胸を親指で指差して。)
>>422
>>423
アネモネ
>レミー君
……。アンタの胸裂いていいってこと?
(イラッとした顔で何処からともなくナイフを取り出して言う。)
あっ、ぼくの中にはいないんで。
(冷や汗が頬伝い。サッと逃げる体制取ればひきつった苦笑浮かべ。)
>>424
>>425
アネモネ
>レミー君
も〜、ふざけてないで真面目に探してよね!
(怒って頬を膨らませて言う。)
リア「……」
(相手の返答にふむ、とうなづくとまた相手の後を追うように着いて行く。それはまるで親鳥についていく雛のようで)
>シャロットさん
リア「!〜♪♪」
(その言葉に激しく頷くとそっと鳥を取り笑って見せて)
>キャロちゃん
>>405
リア「……お名前、アネモネちゃん」
(そう言ってフワッと微笑むと手から青のアネモネの花を出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、いいんですか?すみません。ありがとうございます」
(『初対面の人に手伝っていただくなんて』と言いつつもよろしく、と言った感じで右手を差し出して)
>アルベルトさん
>>406
リア「!……♪♪」
(相手の笑った顔を見て喜んだようにこちらも笑い手を離して)
「?……?」
(相手の呟きが聞こえなかったようで耳に手を当て首を傾げ)
>レミーさん
ヴィル「そうですね。……ふふっ」
(ニコニコ笑う相手を無邪気で可愛いなぁと思い小さく笑い)
「さて、クッキーが焼けるまでイスに座って暫く待ちましょうか」
(紅茶は先にどうぞ、とテーブルに置き)
>ロキアさん
>>407
【どうもお久しぶりです。今の時間、誰もいないと思いますが念のため
絡み文って新しく書いた方が良いでしょうか?】
レミー/
うへーい…てゆーか、アネモネちゃんはアルベルトくんの事なんで探してんの?
(ふと気になったので、首傾げ尋ねてみて。)
>>426
レミー/
ん?あんまり大したこと言ってないから、気にしないで。
(誤魔化すようにへらりと笑えば、すくっと立ち上がり。)
さ!そろそろぼくは帰るよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、は、はい…!
お菓子なんて全然作れないから…焼けるの、楽しみですね!
(こぽぽ、と紅茶をカップへ注ぎ乍エヘヘ、とはにかんで。)
>コーンヴィルさん
>>427
( /お久しぶりです\^^/実はわたしがいたりします(←
どちらでも構いませんよ!心機一転しちゃいたい時は、ばんばん蹴っちゃってくださいね! )
>>428
>>427
アネモネ
>リアちゃん
ああ、名前ね。その花からとったのよ。
(そう言って嬉しそうに目を細めて笑う。)
アルベルト
>ヴィル君
まぁ、警戒心ゼロの奴とそいつより警戒心ない奴が二人ってどう考えてもあぶねぇし。なんかあったら目覚め悪いしな。
(そう言いつつ相手の手をとって握手する。)
>>428
【うちの子に関してはどちらでもいいですよ。蹴っちゃってくれてもいいです(^^)】
>>429
アネモネ
>レミー君
え、理由とかいるの?
(きょとんとしてこちらも首をかしげる。)
あ、ストー…ん、いやなんでもない。なるほどね。
(何か言いかけてやめて。ふんふんと頷くとまた歩きはじめ。)
>>431
>>432
アネモネ
>レミー君
アンタはお師匠様の魅力を知らないからそんなことが言えるのよ。あ、なんなら私とお師匠様の馴れ初めでも語ってあげようか?
(不満げに言ったあと思い付いたように言う。)
>>429〜430
【今回はお二方の判断の従いさせて貰い次レスに新しく絡み文を出させて貰います。
後お返事感謝です。】
リア「……」
(相手の言葉にそういえば敵同士だったことを思い出し寂しそうな顔をするも首を振って割り切り、笑顔で手を振って)
>レミーさん
ヴィル「えぇ、私も久しぶりですのでとても楽しみです」
(言いつつ自分もお茶を注ぐと優しく微笑み)
>ロキアさん
>>429
リア「……綺麗、だね」
(そう言って相手の髪にアネモネをそっと差し)
「……コーデリア、です」
(すごく簡単な自己紹介をした後ぺこりとお辞儀をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、お騒がせします」
(照れたように笑い手を離すといきなり歩き出し←どうやら行き先を決めてないようで)
>アルベルトさん
>>430
レミー/
んー、長くなりそう?
(前向いて歩きつつ尋ね。)
>>433
( /了解しました( ・Θ・)ゞ! )
>>344
レミー/
じゃあね。
(手をひらひらと振り乍、振り返ることなく去ってゆき。/絡みが終わってしまった煤j
>コーデリアちゃん
ロキア/
えへへ… あ、焼けた…感じですかね?
(オーブンが音を鳴らすのを聞くと、そちらを向いて尋ね。)
>コーンヴィルさん
>>435
【そうですね笑。では、数日後という形でレミーさん宛にまた絡み文出してもよろしいでしょうか?】
ヴィル「そのようですね。熱いので取りに行ってきます」
(待ってて下さい、と言うと席を立ちオーブンを開き)
>ロキアさん
>>436
こんなに平和だと戦いの事を忘れてしまうな
(彼は白の騎士団領域の近くにある森に散歩で行っており
木にもたれながら絶賛ウトウト中である)
>>ALL
( /ありがとうございます!そうして頂けると嬉しいです\^^/ )
ロキア/
は、はーい…!
(大人しく膝に手を置いて待っており。)
>>437
( /ロキア(白いほう)で絡ませて頂きますね\^^/ )
ま、待って、わー!
(森で魔法の練習中。たまたま上手く行った小さな竜巻はかなり威力が強く、運悪く相手目掛けて飛んでゆき、それを慌てて追い掛けており。)
>>438
【絡みます!】
リア「!……♪♪」
(仲間を見つけ嬉しそうな顔をして名前を呼び、自身も相手の隣に座り)
>アランさん
>>438
【では、そのように!^o^】
ヴィル「っ!?」
(開けた途端異変に気付き手早くクッキーを取り出しテーブルに置くと)
「伏せてください!」
(切羽詰まった顔で相手を守るようにキッチン側に立ち指示して)
>ロキアさん
リア「…………」
(どうやら森で遊んでいたところ黒の騎士団に見つかり戦闘を仕掛けられたようでボロボロになりながら逃げていて)
>レミーさん
>>439
【名前呼んでない…。訂正入ります
リア「!……♪♪。……アランさん」】
>>441
>>435
アネモネ
>リアちゃん
あ、ありがと……。
(見た目のわりに性格のせいで言われなれていない率直な誉め言葉に照れて頬を赤くして言う。)
こ、コーデリアね。わかったわ。
(照れているのを誤魔化すかのように大きめの声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
行く宛ねぇなら向こうの湖の方に花畑がある。行ってみねぇか?緑が好きだってんならいるかもしんねぇぞ。
(相手の後ろを着いていきつつ言う。)
>>436
アネモネ
>レミー君
聞く気があるならアネモネちゃんの家に泊めてあげるわ!
(嬉しそうに言う。どうやら少なくとも夜が明けることは確実らしい。)
( /( ・Θ・)ゞ! )
ロキア/
えっ!?え!?
(驚きつつも言われたとおり伏せ。ちらちらと不安そうに視線をキッチンにやり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ふんふふふーん。あれ、コーデリアちゃん?
(まさか相手と自分の仲間が戦ってるとは知らず、下手な鼻歌を交え森を散歩中。たまたま相手を見かけると、その姿に驚いて駆け寄ってゆき。)
ど、どーした!?
>コーデリアちゃん
>>441
わかった、遠慮しとく!
(心なしか歩く速度速くなり。/)
>>442
>>441
……?……誰……だ?
(呼び掛けられ隣に座ってる相手を見ながら[彼はウトウトしてるため仲間と気付いてません]
機嫌悪そうに眠そうに言う)
>>438
アネモネ
あれ〜?ここさっきも通った?
(少し離れた所をうろうろしながら言う。)
【アルベルト君は即座に喧嘩売りそうなんでアネモネちゃんで絡ませてもらいます。】
>>445
アネモネ
>レミー君
え、なんでよ!お師匠様に救われてからの10年を余すところなく語ってあげるって!!
(遅れないように早足になりながら言う。)
【私宛だと信じて(-_-;)】
リア「!♪♪」
(笑顔で大きく頷き)
「…!……??」
(そういえばといったような顔をして相手を指差し首を傾げて『ここで何をしていたの?』と示し、当初の目的を聞いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?ありがとうございます。ではまずそこに向かいましょうか」
(くるっと相手の方を向き笑顔で答えるとまた前を向いて湖のほうへ歩き始め)
>アルベルトさん
>>443
ヴィル「っ……!!!」
(と、突然オーブンが爆発しキッチン一帯が見る影もなく壊されていて)
「オーブンは壊れていましたか…。お怪我はありませんか?」
(伏せてる相手の前に跪き手を差し伸べ)
>ロキアさん
リア「っ!?…………」
(初めは誰だか分からず杖を構えるもレミーだと分かり構えてる杖を少し下ろす。それでも表情は昔とは違く険しい顔をしていて)
>レミーさん
>>444
リア「……コーデリア=アレキサンドラ。……白騎士団の、魔導師」
(まだはっきり覚醒してない相手にきょとんとするも『誰だ?』と聞かれたので自分の自己紹介をして敵じゃないよ、という風に両手を自分の前でヒラヒラさせ)
>アランさん
>>446
【落ちます!お相手感謝でした】
>>447
【アルベルトさんとの戦闘が終わり数日後と言う設定で始めて行きます】
……ったく、うっさいな…
(まぶたを閉じる前に声が聞こえてきたので
まぶたを開け相手の方を見る)
レミー/
( /(゚д゚lll)!安価めっちゃ間違ってました!ごめんなさい、アネモネちゃん宛で正解です…(((;°▽°) )
あ、じゃあ端的にお願いしようかな!
(スピードをゆるめることなくスタスタと。)
>>448
ロキア/
ええええ…!
(衝撃音にとにかく驚くばかりで。おずおずと手を取っては、むしろこちらが心配そうに相手を見。)
あ、わたしは大丈夫でした…コーンヴィルさんこそ、無事だったんですか…?
>コーンヴィルさん
な、何があったの?言ってみ?
(不安気に膝に手をついて屈み込めば相手の表情伺い。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(o^▽^o) )
>>449
( /わたしもそろそろ落ちます、お相手感謝でした! )
>>449
アネモネ
>リアちゃん
そうだ!お師匠様を探してるんだった!!
(ようやく自分の当初の目的を思い出して慌て出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうだな。女子供が好きそうな獣の類いもいるしな。
(相手の後に着いていきつつ言う。)
【お相手感謝です。
>>450
アネモネ
こんな森の中でか弱い女の子を置いていくなんてひどくない?!
(相手に気付いていないようでそう叫んでしゃがみこむ。)
>>449
……そうか…敵じゃあ無くて良かったぞ…
(相手の敵じゃあ無いポーズと「白騎士団」と相手が言うと笑顔を見せ
相手と会話していくごとに意識を取り戻していく)
【こちらこそお相手感謝です】
>>453
……静かにしろ!!
(叫ばれたのと起こされたストレスが限界に来たので
キレて言う)
>>451
アネモネ
>レミー君
端的にって全部大事なのに〜!う〜ん、じゃあやっぱり出会いから、いや、私がお師匠様に着いていくって決めたところから……でもな〜、う〜ん。
(何処を話そうか迷っているのか顎に手を当てて首を捻りながらブツブツと呟いている。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】