ああシャロくん…君のツンデレは嫌いじゃなかったよ…
(落ちゆく相手を見ては惜しそうにぽそり。まさか相手が崖へ手を付いているとは気付いておらず。)
>シャロくん
( /絡ませて頂きます\^^/ )
キャロちゃんやっほー! 遊びにきたよーん!
(勢い良く相手の部屋の扉を開けて入ってきて。/侵入Σ)
>>367
既に実践済み!?え、えーっと、あ、お腹が減って食堂でも行ってるんじゃない?
(こちらもわりと引いているものの、人差し指立てれば次の提案。)
>>368
アネモネ
食堂……。食堂ねぇ、なんかピンと来ないわね。なんか他ないの?
(う〜んと顎に手を当てて考えてから言う。)
キャロ /
( / 全然大丈夫っすよ! )
そうでしたか、どうぞアルベルトさん
( 笑顔のまま相手を誘導すれば、大きな黒い箱の中をごそごそ )
シャロット /
?なにしてんだよ…
( 色々とガラスの前でたじろぐ相手見ては上記ぽつり )
キャロ /
…何この鳥
( 窓にとまった取り見ては嫌そうな顔で上記述べ。殺してやろうかなんて考えていて )
>>376
シャロット /
あ?お師匠様?
( お師匠様なんて訊けば、誰だそれと言わんばかりの表情で上記尋ね )
>>377
シャロット /
ざけんな!僕は生きてるからな!?
( どうやら相手の脳内で自分は勝手に殺されているようで、怒り混じりに上記叫んでは「 助けろこの馬鹿! 」なんて暴言吐いて )
キャロ /
…レミーさん…?何のご用でしょうか?
( いきなり侵入してきた相手見ては、ぴくぴく頬をひきつらせつつも上記述べ、できる限り笑顔を作って )
>>378