シャロット /
上手くいけ―――!
( 手を離した相手を見ては目を瞑り上記叫び。相手を思いっきり上に蹴り上げて地上に送り出せば自分は崖の底に落ちていき。しかし数秒後崖の底からの砂煙とともに地上に上がってくれば、先ほどのレミーの様に崖の淵に手をかけて )
>>366
( / 可愛いだなんてそんな…!光栄っす!絡み文置いときますね! )
…最近なんにも起きないなぁ
( 家の自室でごろごろ、布団の上で右へ左へとせわしなく動き回っては上記ぽつり。なにか面白い事がないものかとちらりと窓の外見て )
>>all様
アネモネ
それはこの前やって見つけたお師匠様にドン引きされた上でまさかの理詰めで五時間にも及ぶお説教されたからダメよ。もっとマシな案出しなさいよ。
(呆れたように言う。)
【絡まずにはいられない!!絡ませてもらいます。】
>>367
アルベルト
>キャロちゃん
ちょっと匿え!
(開いている窓から飛び込んで来て少し焦ったように言う。)
リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368
ああシャロくん…君のツンデレは嫌いじゃなかったよ…
(落ちゆく相手を見ては惜しそうにぽそり。まさか相手が崖へ手を付いているとは気付いておらず。)
>シャロくん
( /絡ませて頂きます\^^/ )
キャロちゃんやっほー! 遊びにきたよーん!
(勢い良く相手の部屋の扉を開けて入ってきて。/侵入Σ)
既に実践済み!?え、えーっと、あ、お腹が減って食堂でも行ってるんじゃない?
(こちらもわりと引いているものの、人差し指立てれば次の提案。)
>>368