>>360
アネモネ
なんて失礼な奴なの?!こんなに可愛いのに〜!!
アンタ目おかしいんじゃない。
(わざとらしくほっぺたを膨らませて可愛らしく怒り、失礼なことを言いながら着いていく。)
>>361
アネモネ
>リアちゃん
綺麗……。
ま、まあ悪くはないわね!
(立ち止まり風景に見惚れたように呟き、ハッとしたように上から目線で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、俺はアルベルトだ。まあよろしく頼む。
それよりその妹ちゃんがこの辺でいなくなったんだってんなら、ちょっとやべぇかもな。
(自己紹介がまだだったと相手の言葉で気付き、自分も名乗り、その後眉間に皺を寄せてになって言う。)
うっせーな、喚くな
( 相手の台詞を聞き流しつつ上記述べれば、「 自分に己惚れてる時点でお前は可愛くない 」と相手指さしキッパリと断言 )
>>368
リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368
ああシャロくん…君のツンデレは嫌いじゃなかったよ…
(落ちゆく相手を見ては惜しそうにぽそり。まさか相手が崖へ手を付いているとは気付いておらず。)
>シャロくん
( /絡ませて頂きます\^^/ )
キャロちゃんやっほー! 遊びにきたよーん!
(勢い良く相手の部屋の扉を開けて入ってきて。/侵入Σ)
既に実践済み!?え、えーっと、あ、お腹が減って食堂でも行ってるんじゃない?
(こちらもわりと引いているものの、人差し指立てれば次の提案。)
>>368