…………………否定はしません
((相手から厳しめにものを言われると相手と目線会わせないように目を右にそらして上記をいい。相手から城のひとが心配しているときけば『………心配してるんですかね?』と
>>149 ジーヴェル
うん。大丈夫だよ
((目を細めて微笑み。相手がグレンと何かを話しているので一人になってしまったので、そこらへんをうろうろしていて
>>150 リリージャ
そう簡単に、はぐれませんよ
((はぐれんなと言われると年相応の無邪気な笑顔を見せて上記いい。相手が自分と同じスピードで歩いていたので『………あなた、歩くの遅いのね』なんてアホなこと言って。泣くなと言われれば『別に、泣いてなんかいませんと』
>>153 グレン
おお、クレア速い!
((相手にお姫様抱っこされれはわっ、という驚きの声を上げたも相手の速さに驚きわぁ、という声を上げて上記いい。王宮が見えてきたので『 そろそろつくね』なんて
>>159 クレメンタイン
何かあったのかしら……
((町をウロウロして1時間程経過した時、色んなところをウロウロとしすぎてどうやら迷子になってしまったようで。王宮に帰る道を探せばもといた場所に戻れるかななんて思い。酒場の近くを通ったとき騎士団たちかいたので何かあったのかと思い上記口にして
>>160 王国騎士
>>170アリス
どうかな。いつの間にか迷子になったりするかもしれないぞ?
(にしし、と笑えば「俺もガキの頃、何回も迷子になったもんだ」と苦笑いして。歩くのが遅いと言われれば「えっ、マジ?俺歩くの遅いのかー。」とふざけながら笑って。泣いてませんと言われれば涙目だったくせに、と微笑みつつ思い)
ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)
善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)
>>153 グレン
止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)
>>159 クレメンタイン
...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)
>>160 ファウスト
迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)
>>168 クロエ
家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?
>>170 アリス
だから礼はいいって、戦う力を持たない市民を守るのが私達の役目だし
……たとえそれが近衛騎士団でも
(相手の白百合騎士団も悪い人じゃないと言う発言でクレアが近衛騎士団の騎士であると確信し上記を言い)
>>170
姫様、明後日の晩餐会には必ず出席するのでそのつもりで。
(アリスに歩み寄ると、三連続で欠席しているためそろそろ出席しないとマズイので晩餐会に出席すると告げ)
>>171
そうか、私もお前となら仲良くなれそうだ、ただ漆黒騎士団の者と親しげにしている事が知られたら私も粛清の対象になるな。
(上記を言うと辺りを見回し近衛騎士団の者がいない事を確認すると下記を述べ)
意外か、まあ、そうだろうな
王宮の良いところなんて料理が美味しい位しかないんだ、本当に……
ファウスト「こんな場所に居ましたか・・・」
(何処からともなくファウストが現れ、酒場に集まった騎士団達を見るアリスの背後から、隣にまで歩み寄りながら、優しく微笑みながら、こんな場所に居たのかと呟く・・・)
ファウスト「彼らは正義の騎士達ですよ。
貴方様、王家の方々に恨みを持つ者や、国家転覆を企てる者達を事前に排除してくれる正義の騎士ですよ。」
(相手の隣に立って、反乱分子や不穏分子の粛清と捕縛の為に、酒場に集められた騎士達の事を王家の者を守ってくれる『正義の騎士』と呼ぶ・・・)
【ぬわーーーっ!!
すみません、完全に見落としていました・・・】