ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)
善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)
>>153 グレン
止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)
>>159 クレメンタイン
...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)
>>160 ファウスト
迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)
>>168 クロエ
家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?
>>170 アリス
>>176/ジーヴェル
騎士長「丁度良い、先ずは手始めに貴様から捕らえるとしよう。」
(店から出て来た相手を見て、粛清対象者と判断したのか、騎士長と思われる大柄な男がそう告げると、五名の騎士が槍や剣、盾を手にして一斉に相手に襲いかかる・・・)
>>177/クロエ
騎士達「………!?」
騎士長「ほう・・・どうやらただ者では無さそうだな。
お前達!!全員でかかれ!!!」
(あまりの剣速度に、騎士長を含めたその場の全員が驚くも、直ぐに騎士長が周囲に居る、まだ二十名以上残っている部下の騎士達全員総出で、相手に襲いかからせる・・・
装備は上等な物が多く、数が多いものの、剣や槍の腕前は並みクラスしか無い。)
>>175 : カミラ
【 お忙しいようですので、ご無理なさらずッ…! 改めて絡みますねッ。 】
…カミラ 、何をしているの ?
( 偶々通り掛かった路地裏にふと視界に映ったのは何時も元気一杯の相手。 だが今回は様子が少し違っているようなので、気になりゆっくりと近付くと、 後ろに見えた倒れている者達も一瞬視界に入ったが今は未だ黙っていようと口にせずに上記のみ問い掛けて、
>>176 : ジーヴェル
…そう 。
( 其れが当たり前、とでも言うような口調で淡々と述べる相手に、こんな人間もいるものか、と少し驚き乍も無表情の侭短く答えて。 後に付け加えられた言葉に俄然そうだ、と思い「 …確かに、そうね 。 」なんてウンウンと顎に手を当てつつ頷いて、
>>178 : 王国騎士 ( ファウスト )
装備や数で誤魔化せても 、実質其の腕前迄は偽れない 。
( 騎士長の命令に倣い二十名近くの騎士が総出で襲い掛かってくると、溜息を一つ吐いた後面倒臭そうに再度刀に手を添え上記述べ、居合いの体勢を取り、眼前迄敵が迫って来たその瞬間恐ろしい程の速さで抜刀し半数の敵の急所を狙い倒した後、もう一つ帯刀してあった刀を抜き二刀流になった所で粗方騎士団を僅かな時間内で殲滅し、
>>173アリス
何で疑問系なんだよ。面白い奴!
(疑問系で言われた言葉に声を上げて笑い、なぜか相手と話していると落ち着くのか面白い奴、と相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。キョロキョロとしつつ問われれば、「あー、近道ならぬ裏道。こっち通った方が近いんだよ。姫様はこういう所知らないのか?」と述べて)
>>174王国騎士(ファウスト)
・・・おいおい物騒だな。お前らより力を持たない市民に対してそりゃあ酷い話しじゃねぇか。
(騎士の一連の会話を聞けば、自分よりも大きな団長らしき人物が居るのにも屈せずただ真顔で後ろから話し掛け。「人数そんなにいらねぇだろ。武装してんだからよ」と述べれば小さく溜め息漏らし)
>>175カミラ
あっ、カミラ・・・って何、人助けか?
(偶然にもその場を通りかかり、相手を見れば声かけるも転がるならず者見るなり言葉詰まり。現状を把握すれば自分の予想を問い掛けては苦笑いして。)
>>176ジーヴェル
ははっ、まぁお好きな様に受け取ってくれ。
(世辞と言われれば否定しようとするも、無理にそう言っても無駄かななんて思えば上記を笑いつつ述べ。何か言ったか、と問われれば明るい表情で「いーや、何でもねぇ!」と平然そうにして。)
ジーヴェル、か。俺はグレン。多分これから常連客になるから宜しくな!
(相手の名前を覚え、自分の名を問われれば自己紹介して。こんなに話し易い店員がいる酒場はそうそうないだろうな、と心の中で呟けば常連客になる、と笑って)
・・・良い奴だな、ジーヴェルは。
何かあったら言ってくれ、すぐ駆けつけるからさ!
(相手の言葉に思った事をそのまま声に出し。自分なりに協力したいのか、何かあったら言ってくれと笑い。うまそうに飲むな、と言われれば「え、そうか?まぁ美味いからな!めっちゃ冷えてるしっ。」とニコニコ笑い、サラミ一枚を大きな口の中に入れれば「うっまァ!酒が進む!」とまたビールをゴクゴク飲んで)
>>177クロエ
あっ、クロエは悪くないぞ!いや、よく昔からバカだの煩いだの言われてたから
心配でさっ。
(ごめんなさい、と言われれば慌てて否定し。自分が勝手に心配しただけだと告げれば「でも良かった、嫌われたかと思った」とほっとしつつ述べて。内心「何で俺の思った事わかるんだ・・・」と見透かされている事にドキドキして。当たり前でしょう、と言われれば嬉しそうに「そっかー。嬉しいな、長所あるって!」とニコニコし)
>>179リリージャ
あー、確かにな。でも俺の正体に気付いてる奴はそうそういねぇって。
(確かに、と納得するも自分の正体はそうそう気付かれないだろうと述べ。「一緒にいる所見られても、やだリリージャさんったら男性と話してるわ!・・・とかしか思われねぇって。」とボケをかまして)
へぇ、飯は美味いのか!食ってみてぇな・・・
(飯が美味い、と言われれば目をキラキラとさせつつ上記を述べて)
>>182セレナ
【絡ませて頂きます!】
さーて、公園にでも行って・・・って、セレナ!?どうした、大丈夫か?
(夜にも関わらず出歩いていれば、同じ騎士団である相手に気付いて。急いで駆け寄れば心配するようにしゃがみこみ、何があったんだと問い掛けて。)
そうなんですよ。お父様は仕事で忙しいみたいだから私に気づかないだろうし……………
((自分を心配してくれそうな身内を想像してみても何か色々と合わなかったのでないない、と内心思いつつ首を横に降り。王と喧嘩したか聞かれればため息ついて遠い目をしながら上記いい、『お兄様達は……今ごろどうなってるでしょうね』と呟き
>>176 ジーヴェル
晩餐会?何それ?
((相手から今度の晩餐会に出ると言われれば首をコテンとかしげてキョトンとした表情で上記いい。晩餐会など滅多に出ないからいつ行われるか言われているが覚えていないようで
>>179 リリージャ
いや、否定しきれない部分がいくつかあるので………
((頬を人差し指でポリポリとかき、目を泳がせながら上記をいい。大声で笑われたことには頬をプゥッと膨らませて。裏道でいく相手に『私がいつも王宮抜け出すときに使っている道みたいなもの?』と問いかけて
>>184 グレン
【え〜と、170に返レスしてありますか?すみません、私が見逃しているだけかもしれないのですが………どこにありますか?】
>>王国騎士団団長本体さん
【絡ませてもらいますね】
どうしたんですかー?
((今回はちゃんと許可をもらって一人で町に来ていて。散歩の途中路地裏に座り込んでいる女の人を見つけたので声かけながら近づいていき、相手には気づいていないようで
>>175 カミラ
【絡ませてもらいますね】
あの、大丈夫ですか?
((王宮に帰る道の路地裏から顔を出している少女を見つけて“こんな夜中に何してるのかな?”なんてことを思っていて。月が雲に隠れて見えなかったが月がみえて次第に相手がよく見えてくると腕から血が垂れているのがみえて相手に急いで近づくと心配そうな顔しながら上記いい
>>182 セレナ