ここがセイレンの森……この広い森の何処かに漆黒騎士団の隠れ家が。
(小さな声で上記を述べると馬に乗ったままセイレンの森へ足を踏み入れ)
>>all
>>198王国騎士(ファウスト)
少なくとも、漆黒の騎士団が粛清されたのをいい事に言いたい放題ほざいてる奴とは違う。
・・・俺から手を出す様な馬鹿な真似はしねぇ。けど・・・お前等が先に手を出してきたら容赦しねぇからな。
(ここで手を出してはいけない、と一旦落ち着きを取り戻せばゆっくりと騎士長を見上げ。上記を淡々と述べれば兵士一人一人に目を配り何を思っているのか睨み効かせ。本人は自分よりも仲間を馬鹿にされた事に腹が立っており、今にも殴りかかりそうな震える拳をなんとか抑え)
>>199クロエ
っ・・・あ・・・そ、そっか。そりゃあ良かった!
(再度ドストレートに言われれば顔をカァッ、と赤くして。どうやら女性にこのような事を言われるのに慣れていなかったらしく。嬉しそうな笑み浮かべれば「俺も、どんな事があってもクロエを嫌いになるって事はない!」と無邪気に微笑んで。相手の言葉聞けば「だろだろっ!・・・クロエは自分の長所短所って知ってるのか?」と問い掛けて)
>>201ジーヴェル
おうっ。別に気にするほど面白い事言ってねぇからさ。
(深入りしない相手を見ればニコニコと笑い、面白い事は言ってないと述べ。「俺昔っから話す事つまんねぇってよく言われるんだよ。」と自然に話を変え。)
へへっ、凄く居心地の良い店だからなーここ。此方こそ宜しくな、ジーヴェル!
(相手の自然な笑いに此方も自然と微笑んで。幸せそうな声色で上記を述べれば「あー、何かさ、いつか俺も酔っぱらってジーヴェルに放り出されそうな気がしてきた」と苦笑いを浮かべて)
客?違うって、もう俺達は友達!だから、友達として頼ってくれよっ。
(客、と聞けばきょとんとした表情を浮かべて、本人はもう友達のつもりだったのか、明るい笑顔見せつつ頼ってくれなんて言い。自作と聞けば「え、マジか!?ジーヴェル凄いんだな!」とサラミを口いっぱいに頬張りつつ目をキラキラさせ。サラミを飲み込んだ後、ビールを飲み干せば「っくあぁー!幸せだぁー・・・」と少し酔いが回ったのかほんのり顔を赤くさせて)
>>208カミラ
良かった。ま、カミラなら怪我とかそうそうしなさそうだしなー。
取り敢えず安心した!
(怪我はない、と聞けばほっと息をついて。相手程の強さなら心配はそんなにいらないんだろうな、なんて思いつつ上記述べ。怪我はなかったか、と問われれば「おう、俺も全然怪我はしなかったぞ!」と笑顔浮かべつつそう言って。)
>>209クレメンタイン
【絡ませて頂きます!】
ふぁーぁ・・・天気いいなー今日は・・・。
(丁度相手の近くにあったベンチに眠そうな目付きで座っており。上記を呟けば、動物に好かれ易いためか白い猫が己の膝の上に乗ってきて。「おー猫。お前も休むのか?」と微笑みつつそう言って)
>>210セレナ
怪我してんだから無理すんなって!えーと・・・取り敢えず公園!公園行こう!
(走れる、と聞くも手を離すつもりはないのかそのまま走り続け。いく場所をてきとうに決めれば何を言ったかわからなったが、相手の消え入りそうな声が聞こえ「何か言ったか?」と相手に視線やりつつそう問い掛けて。)
>>211リリージャ
【絡ませて頂きます!】
ん・・・あれっ、リリージャ?
(森の中を気まぐれに散歩していたところ、相手を偶然見つけ。見覚えのある相手の顔に上記を述べればぽかーんとしていて)
>>197 グレン
顔広いな..
(相手が兵士に話しかけるのを見て一瞬自分の仲間の可能性を排除するも相手の顔見れば妙に納得して上記漏らし。
大丈夫かと訊かれれば無事だと言うかのように両手を挙げてみせ「助かったよ、グレン」と見知った相手の名を呼んで
>>199 クロエ
流石だなぁ..
(逃走した兵士を見て小気味良さそうに笑うとクロエを見意味深げに呟き。相手が屋根から現れた事等を踏まえて情報収集の最中と察し。
ちょっと休んだらどうだ、?
(クロエの性格をある程度知っているので結構小まめに情報収集を行っているのでは無いかと感じて上記呟いて休息を促し。)
>>201 ジーヴェル
んー、?
(誰かが兵士に声を掛けるのを聞き「なんとなく良い奴なのかな」とある程度の印象を脳内で叩き出し。又兵士の反応見ては余程面白いと感じたのか抑えきれないといった様子で腹を押さえて笑いを堪え。
>>208 カミラ
え、誰.....
(いきなり手を引かれ咄嗟にそんな言葉を発しそうになるも抑え込んで相手の動きに従って。市民の様な格好をしている知り合いなんていたかなぁと少し思案して相手の横顔を見浮かんだ相手が面倒だからと一々助けたりしなさそうだと思い『すっごいカミラに似てるな』と考え。
【絡みますねー。】
>>211 リリージャ
うわぁ..
(街へ行こうと森を進んでいると人の声が聞こえ茂みに隠れつつ声の主たちに接近し。「今日探索あるとか聞いてないぞ」と内心考えるも一応想定内なのか特に動揺もせず引き続き茂みに隠れ遣り過ごそうと考え。
―――っ。
(相手が剣の軌道をずらした事により、初めてその表情が動いて。大振りな攻撃であれば、反動も大きく隙が出来るだろうと踏んでいたのだが、当てが外れてしまい避けることが叶わず、慌てて大剣で攻撃を防ぎ。更に、剣に地に突き立て、力と己を体重を思いっきり込めることで、その凄まじい威力を何とか殺して。)
>>206 ファウスト
...けど、これはあんたの手柄だぜ?
(楽して報酬を得られるのなら、それに越した事はない。その為、一瞬頷きそうになるも、『これは不正な行為だ』と直ぐさま思い直し、慌てて上記の言葉を相手へと投げ掛け。そして、相手の傍らでへたりこんで震えている女性を見れば、下記の様に相手を促し。)
...そいつ、腰抜かしちまって動けねぇみてーだから...
アタシはそいつの事送ってくからよ、お前がそいつらを連れていってくれ。
>>208 カミラ
【絡みますね〜】
...おっ、クレア。
(里帰りから王都に戻り、少し多めの荷物を背負いながら街を歩いていると、知り合いが何処か憂鬱そうな顔をしながら歩いているのを見つけ。上記の様に相手を呼びつつ駆け寄れば、『どうした。何時もバカみてーにテンション高いのに』と話し掛けてみて。)
>>209 クレメンタイン
ヘーキ、じゃねーよ。どう見たってヤバイだろ、それ...
(力無く笑う相手に、直感的に不味いと感じ。直ぐに家で手当てをしてやろうと思い立てば、上記の後、『...近くにアタシの家がある。...立てるか?』と、質問しながらも相手の右腕を自身の肩へと掛け。)
>>210 セレナ
【絡みます!】
...何時来ても不気味だな、此処は。
(久しぶりに依頼が入ったと思えば、少し苦手な場所を指定され、ため息をつきながらも森の入り口まで到着し。あまり長居はしたくないため、さっさと済ませようと、すたすた足早に森の中へと入っていけば、馬に乗った騎士らしい男を見つけ、んん?と首を捻り。漆黒の騎士団のアジトの事は知らない為、自分と同じ用件で来たのかと予想をすれば、下記の様に声を掛けて。)
お前、ここをアジトにしてる盗賊団の事を聞いて来たのか?
>>211 リリージャ
...そうか?アタシはお前と話してて楽しいぜ?
(相手の発言に心底意外そうな顔をすれば、首を捻りながら思ったことを口にし。『話してて楽しい客なんて、随分久しぶりだ。何時もはひたすら愚痴を聞かされてばっかだからな。』とも付け加えて。)
ああ、さっきの奴みたいな事になったら、遠慮無く店の外へ投げ飛ばさせて貰うぜ。
だからくれぐれもそうならない様にしてくれよ。
(相手の苦笑しながらの発言に対し、とてもにこやかな笑顔で上記を言って。)
......とも、だち?
(相手の明るい笑顔とともに発せられた、『友達』という単語に目を丸くすれば、何処か惚けた様にぽかんと相手の顔を見つめ。サラミの事を誉められれば、『ありがとよ。...ま、誰かに食わすのなんて初めてだったけど、普通に食える味みてーで良かった良かった。』と、グレンを実験体にしたかの様な言い方をして。ビールを飲み干し、少し顔を高潮させる相手を見れば、美味しそうに飲んでくれる相手の顔が、何となくもっと見たくなり、『おかわり、いるか?』と尋ねて。)
>>212 グレン
【絡みます!】
あらあら、これは白百合の騎士団団長さんじゃ〜ん。
(丁度用事があったのか後ろから馬で相手に近づくとにっこり微笑み手をヒラヒラ振って。もう正体がばれているからなのか相手のことを役職名で呼び)
>>211/リリージャさん
おっ、知り合いはっけーん!
(相手を見つけタタッと駆け寄ると相手の膝の上に乗せている白猫と目線が同じになるようにしゃがみこみ下から目線で『あは、こんにちは〜』と微笑んで)
>>212/グレン君
あは、ジーヴェルちゃん。いやぁ、ちょっと気分が乗らなくてねぇ。
(相手の方を振りかえればすこし苦笑気味にそう話し。余程仕事に行きたくないのか相手の荷物に目をつけ『重そうだね、運ぶの手伝おっか?』と申し出て)
>>214/ジーヴェルちゃん
え〜、そう?
(背後から聞こえた声に少し驚くもニヤッと笑い振り返って。改めて自分の姿をまじまじと見れば『ベストの色が少し派手なだけじゃない?ほら、私の目と同じ赤紫〜』とどこか自慢げに話し)
それに、私武器は持ってないんだよ?
(ほら〜、と相手に手のひらを見せヒラヒラして)
>>220/クロエちゃん