【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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213:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 00:10

>>197 グレン

顔広いな..
(相手が兵士に話しかけるのを見て一瞬自分の仲間の可能性を排除するも相手の顔見れば妙に納得して上記漏らし。
大丈夫かと訊かれれば無事だと言うかのように両手を挙げてみせ「助かったよ、グレン」と見知った相手の名を呼んで



>>199 クロエ

流石だなぁ..
(逃走した兵士を見て小気味良さそうに笑うとクロエを見意味深げに呟き。相手が屋根から現れた事等を踏まえて情報収集の最中と察し。

ちょっと休んだらどうだ、?
(クロエの性格をある程度知っているので結構小まめに情報収集を行っているのでは無いかと感じて上記呟いて休息を促し。)



>>201 ジーヴェル

んー、?
(誰かが兵士に声を掛けるのを聞き「なんとなく良い奴なのかな」とある程度の印象を脳内で叩き出し。又兵士の反応見ては余程面白いと感じたのか抑えきれないといった様子で腹を押さえて笑いを堪え。



>>208 カミラ

え、誰.....
(いきなり手を引かれ咄嗟にそんな言葉を発しそうになるも抑え込んで相手の動きに従って。市民の様な格好をしている知り合いなんていたかなぁと少し思案して相手の横顔を見浮かんだ相手が面倒だからと一々助けたりしなさそうだと思い『すっごいカミラに似てるな』と考え。




【絡みますねー。】
>>211 リリージャ

うわぁ..
(街へ行こうと森を進んでいると人の声が聞こえ茂みに隠れつつ声の主たちに接近し。「今日探索あるとか聞いてないぞ」と内心考えるも一応想定内なのか特に動揺もせず引き続き茂みに隠れ遣り過ごそうと考え。


リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 07:27 [返信]

アイツは昨日の……
ちょうどいい、お前漆黒騎士団の隠れ家まで案内しろ
(相手の姿を見つけると馬から降り相手に近付き上記を述べ)
騎士「その隠れ家というのは馬で行ける所だろうな」
>>213
ん、何だ、キツネか?
騎士「イタチだろ」
騎士「子熊という可能性もありますな」
(茂みの方からガサガサと音が聞こえたが誰もいないので野性動物だろうと言うことにして通り過ぎ)

>>214
盗賊団? 違うな我々の目的は漆黒騎士団だ。
それとお前一人で盗賊団と戦うつもりか?
(相手を一瞥すると上記を言い、一人で盗賊団と戦うのかと問いかけ)


 クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/23(水) 11:28 [返信]



 >>201 : ジーヴェル


 …ええ 。もう 、大丈夫よ 。

( 満足そうに告げる相手の一語一句に律儀にウンウンと頷き。 ちょっと待ってろ、と言い乍カウンターの奥に入っていく相手の姿を無言で見送り、そして少しの時間の後戻ってきて出れるかと問い掛けられると暫しテンテンテンという効果音でも付きそうな沈黙の後徐に口を開き上記答えて、


 >>202 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …なら、先程迄の雑兵に対し私が手加減していたとしたら ?

( 見下ろし乍野生の狼のよう、と比喩されても表情変えずに無言で居たが、雑兵とは格が違うと言い首を刎ねようとするその瞬間、上記一言だけハッキリと聞こえる声で言えば恐ろしい跳躍力で薙ぐ刃の上に飛びその儘空中で宙返り、相手の後方に着地するとほぼ着地と同時に目にも留まらぬ速さで抜刀し相手の首元、急所を確実に狙い刀を薙ぎ、


 >>208 : カミラ


 そう 。じゃあ此処から出すわ 。

( このままでも構わない、と相手が言うのが聞こえればじゃあこのままでも良いか、と方向転換しようとしたが、一拍置いて付け足された内容に内心でじゃあ、と同意すれば上記短く同意答えて、余り動けそうにない女性の腕を自らの肩に回し、遅め乍に足を進めて、


 >>209 : クレメンタイン

【 絡ませて頂きますッ 】


 …凄い格好ね 。

( もう屋根を歩くのは面倒臭くなってきたのか堂々と街中を歩いて、腰にある刀のせいなのか醸し出すオーラのせいなのか、少しばかり変な人でも見るような視線を感じるがそんな事気にもせず。 だが自分以上に凄い格好をしてる相手を見つけると背後から上記ポツリと言い


 >>210 : セレナ


 へぇ … 、王国騎士 … 、

( 感謝の言葉述べられると表情は変えない儘軽く「 ん、」とだけ返事し。 曖昧な答えだったが王国の騎士、という単語が入っていた為それだけで十分の情報なようで。 相変わらずの無表情だったが先程とは明らかに上記を述べる声色の低さも瞳の冷たさも一層深まりその上仲間がやられたとなったので殺気が溢れ。 取り敢えず処置が優先だ、と考えれば「 取り敢えず、戻ろう 。 」と掛け、


 >>212 : グレン


 ? 何赤くなってるの ? …変なグレン 。

( 相手が何故そんなにも顔を赤くしているのかが不思議で不思議でならないのか、心底解らない、というような口振りで上記を尋ね、ポソリと最後付け足して。 無邪気に微笑み嫌いになる事はない、と述べる相手を横目で一瞥した後直ぐ前向いて仕舞った為表情は解らないが「 …そう 。 」とだけ呟き。 自分の長所短所について問い掛けられると「 当たり前よ 。長所より短所の方が圧倒的に多いわ 。 」と答えて、


 >>213 : アゼル


 …ではお言葉に甘えます 。

( 相手の意味深げな呟きは終ぞクロエの耳には入らなかったが、休息を促すように発せられた言葉は確り聞こえたようで、内心今迄任務だからしょうがない、と思っていたがやはり情報収集はつまらなく面倒臭さを感じており。 団長が言ってくれたのもあったのか、暫し沈黙の後上記を述べると手に持っていた刀を帯刀し、


                                                


グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:51 [返信]


>>213アゼル

【あばばば、申し訳ないっ!見落としてました…】

へへっ、良かった!あいつら…団長に手出すとか許さねぇ!今度会ったらチョップしてやろ。
(大丈夫そうな様子に嬉しそうに笑みを浮かべて。余程団長を尊敬しているためか、先程の兵士を許さないと言えば子供の様な悪い顔でチョップしてやろ、と述べて)


ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:23 [返信]

【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。

>>213 アゼル


そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)

>>219 リリージャ


何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)

>>220 クロエ


飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)

あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)

>>221 グレン


ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)

>>225 クレメンタイン


いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)

>>226 セレナ


カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/23(水) 21:51 [返信]

……とりあえずしばらくここで休みましょうか((追っ手が来ないかの確認を終えると、止血も終わって用も無くなったのでその場を立ち去ろうとするが、相手の表情を見るとその場に座り込んで上記を述べ

>>212
…ならいいんですけど。それで、一度殴られておいて何しに来たんですか?((怪我はなかった、という相手の言葉を聞くと素っ気なく返事をして。その後、少し間を置いて笑顔を浮かべる相手とは対照的な口調で少し皮肉を込めながら何故ここにいるかを聞き

>>213
…追ってこないみたいですね…((しばらく手を引いて先程の場所から離れると、後ろを振り向いて普段通りの口調で上記を言い。その後手に持っていた変装する時に脱いだマントを再び着て

>>214
私は別に依頼でした訳ではないですから…わざわざ連れていくつもりはないです((相手に自分の手柄だと言われれば、倒れているならず者に一瞬視線を向けた後軽く首を振り、座り込んでいる女性は全く気にせず上記を素っ気なく言い

>>220
……この後、どうするつもりなんですか?((女性に肩を貸して歩いている相手の姿を見ると、近くに落ちていた散乱した女性の荷物を拾って自分も歩いて。話す事もなくなったので今後の予定でも聞いてみて


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