【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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221:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:38


>>214ジーヴェル

え、本当か!?…へへっ、そりゃ良かった!
(楽しい、という言葉聞けば驚き目を丸くするも、すぐに嬉しそうな表情で良かった、と笑い。愚痴を聞かされてばっかり、と聞けば「まぁそういう奴多そうだもんなー。ジーヴェルも大変だろうにな。…あ、こんどジーヴェルに休みあったら一緒に飲みに行こうぜ!たまには気分転換っ!」と相手を気遣い名案とばかりに笑みを浮かべつつそう述べ。)
ひえぇー…本当、気を付けなきゃな。絶対痛いだろ絶対…
(相手のにこやかな笑顔に引きつった笑みを浮かべ。先程の相手のやり方を見る限り、痛いんだろうなぁなんて考えて)

えっ、い、嫌だったか…?
(相手の反応が予想外だったのか、もしかしたら嫌だったのかもなんて思えば彼にしては珍しい戸惑いがちな声色で上記を問い掛け。まるで自分が実験体の様な言い方に「じゃあ俺がこれ食ったのが最初!?」と素直に嬉しそうにして。おかわりいるか?と聞かれれば見てる此方もつい頬緩みそうな表情で「いいのか?じゃあもう一杯飲む!」と言いへら、と笑顔浮かべ。その姿はまるでエサを貰う犬の様で)


>>215王国騎士(ファウスト)

……隙だらけなのはどっちだよ。
(騎士長と思われる人物を無言で睨み続けていれば、ボウガンの使い手が矢を放とうとしている事に気付き。頭部めがけて飛んでくる矢に目線やれば最小限の動きで矢をひらりとかわし、上記を呟いては素早い動きでベルトから愛用する銃の一つ、デザートイーグルを取りだしボウガンの使い手に向けて。)


>>217リリージャ

…俺が言うわけないだろ?たとえ拷問されたとしても絶対言わねぇよ。
悪いがその事については一切ノーコメントで。
(あぁやはり、この前までは仲良く話せても敵には変わりないかと心で呟けば拷問されたとしても言わない、と言い切り。馬で行けるのか、と聞かれればノーコメントで、と言いつつわざとらしくウィンクかまして。)


近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:08 [返信]


騎士長「・・・・・ぐっ!!
・・・なるほど、満更嘘でも無さそうだ。」
(ほぼ反射的に、手にした剣を首元を守るようにして振り、塚と剣先を手で持ち、相手の斬撃から何とか身を守る。
通常の兵士の攻撃であれば、それで充分であったものの、相手の斬撃を完全に防ぎきるには不十分なのか、左脚を一歩後ろに下げ、下げた左脚に体重をかけてようやく、相手の斬撃を静止させる。
そして、その一撃で相手の実力が、桁違いなまでに高いと理解する・・・)


リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 13:17 [返信]

あぁ言わなくていいから、その代わり私の目をよく見ろ。
(相手に目を見るように言うと下記を淡々と言い始め)
貴方はこの森で迷子になった、どちらに進めば帰れるのか全く分かりません。
貴方は前、後ろ、右、左、の四方向に進むことができます(二度繰り返し)。
さて、貴方はどちらに進みますか?
(上記を言い終わるまで相手の表情をじっと見ていて)
>>225
げっ、あれは近衛騎士団のクレアじゃないか、何でこんな所に…
(相手に聞こえないよう小声で上記を呟くと馬に乗ったまま挨拶をして)


近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:17 [返信]


騎士B「!?
嘘だろ・・・・
ボウガンの矢を、しかもこの至近距離で打った奴を避けた・・・・!?」
(ボウガンの速度は人間では反応するのが非常に困難であり、50mと離れていない地点から放たれた矢を避け、更に反撃の態勢に瞬時に入った相手を見て、『人間じゃない・・・』と恐怖し始める・・・)

騎士長「(・・・漆黒の騎士団に所属する者を並みの兵が束になっても勝てないとされているが・・・
なるほど、嘘では無さそうだな・・・)」
(甲冑により、目元以外は外に見えていないものの、内心では、今の攻撃により相手の圧倒的な実力を感じたのか、騎士B程では無いが、恐怖し始める・・・)


ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:23 [返信]

【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。

>>213 アゼル


そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)

>>219 リリージャ


何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)

>>220 クロエ


飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)

あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)

>>221 グレン


ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)

>>225 クレメンタイン


いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)

>>226 セレナ


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