いやー……だから、ありがとさん。(傷の痛みもだいぶ和らいできたようで相手の公園に行くという言葉に反論することなく頷いて。先ほど言った礼を聞き返されれば繰り返すのは少し気まずかったのか頬をぽりぽりと掻きながら今度は聞こえるほどの大きさの声で感謝の言葉を述べて)
>>212/グレン
おお、すまんね。かたじけない。(相手の言葉に心底申し訳なさそうに眉を寄せて。感情の欠落した彼女にも相手の対応は心に響いたらしく腕が痛いのと心が温かくなったのを噛みしめるように唇を噛むと安心したように相手の肩を借りて)
>>214/ジーヴェル
ん、ちょっと油断しすぎちゃったかなぁ。(相手の殺気に気付いたようで取り繕うように慌てて少し笑顔を見せ。帰ろう、という相手の言葉にコクリと頷くとヨロヨロと立ち上がり。それでも、襲ってきた騎士達を警戒してか短剣を取り出してすぐに戦闘できるように準備し)
>>220/クロエ
【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします!】
>>223様
>>226様
( / 参加許可ありがとうございます! )
>>all様、
( / >>223の、王子くんです() 馬鹿な子ですが、可愛がってやってください← )
…よし、脱出成功
( 暇だ、という単純な理由で質素な服に着替えて、王宮から脱走し。壁を登って、塀の外に出れば怪しげな人物がいないことをキョロキョロと見渡して確認し、振り返り城内でまだ騒ぎが起こってないことに対し、共犯の召使がうまくやってくれているのだと笑みを浮かべて、)
>>222 : グレン
自分の顔鏡で見てみなさい 。真っ赤よ 。
( 台詞と顔が比例していない事にやはり不思議だと心底思うと、ぐるりと相手の方向きスタスタ歩き乍何処からか()手鏡を取り出し上記述べつつ証拠を見せ付けるように相手の顔にズイッと手鏡向けて。 驚き乍長所の方が多いと言われれば此方も表情には出さないが驚いて、「 人形と比喩される私の何処に長所があるのかしら 。 」と答え、
>>225 : クレメンタイン
襲われた時それじゃ危ないんじゃないかしら 。
( 自慢気に瞳とベストの色が同じだと主張されるも特に興味ない()のか「 そうね 。 」とだけ返して。 掌をヒラヒラとしてジェスチャー付け乍武器を持っていない、という相手に僅かに眉を顰めると、今のご時世危険な事が多いのでイキナリ襲われる可能性もなくはないのでは、と思い其の儘上記本心を告げて、
>>226 : セレナ
…大丈夫よ 。今は私もいる 。
( 慌てて笑顔になる相手に少しは殺気も穏やかになり無表情乍そう、とだけ述べて。 立ち上がる様子を確り見届け、警戒してなのか短剣を取り出す相手を見、安心させるように上記を述べると何時もより遅いペースで歩き始め。 「 人の気配がしたら直ぐに言って 。私も気に掛けるようにするけど 。 」と敵に襲われない為に対策しているのかそう言い、
>>227 : レオ
【 絡ませて頂きます! 漆黒の騎士団のクロエです。宜しくお願いしますッ。 】
王子がこんな所で何をしているのかしら 。
( 先程迄敵に遭遇し粗方片付け其の儘偵察へと移ったばかりなのか、争いで浴びた返り血は拭っておらず、傍から見れば凄い格好の儘街の屋根を徘徊。 王宮近くに来ると恐らく自分と同じ年くらいの良く見覚えのある青年。 服装は違えど顔からそれが王子だと解ると何故物騒な世に足を踏み入れているのかと疑問に思い屋根から飛び降りると笑みを浮かべる相手の前に立ち単純な疑問投げ掛けて、
>>229 : 王国騎士 ( ファウスト )
へェ 、虫ケラでも防御くらいは出来るようね 。
( 自らの斬りを何とか身を守るように静止させられると其の儘距離取るように後方へ素早くバク転し。 特に表情一つ変える事せずに態と挑発するような言葉淡々と述べて。 早い所片付けて仕舞おうと思ったのか、一呼吸置いた後に帯刀してあったもう一つの刀を取り出し、恐らく二刀流で行こうと考えているようで、
【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。
>>213 アゼル
そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)
>>219 リリージャ
何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)
>>220 クロエ
飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)
あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)
>>221 グレン
ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)
>>225 クレメンタイン
いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)
>>226 セレナ
>>225クレメンタイン
どぅわあぁあぁっ!?クッ、クク、クレア!?
(完全に気を抜いていたからか、相手が現れるといつも以上のリアクションを見せ。一息ついてから「どうしたんだ?ってその格好…珍しいな」と未だバクバク言っている心臓を抑えつつ述べて。)
>>226セレナ
…おうっ、気にすんな!
(相手から感謝の言葉を言われれば少し意外だったのか目を丸くして。が、嬉しかったのか上記を笑顔で述べれば「とばすぞー!」と先程より速いスピードで走っていき)
>>227レオ
【絡ませて頂きます!】
あれっ、確か今の王子様だったっけ。何してんの?
(一緒に飲んでいたであろう酔い潰れた兵士を担ぎ乍歩いていれば顔で分かったのか相手に上記を問い掛け。「まさか…抜け出してきたのか!」とにしし、と笑ってはそう言って)
>>231リリージャ
…さーね。俺だったらそのまま誰か待つかなー。
(相手の質問に『あぁ、そういう事か』と理解したのか何も読み取れないような表情を浮かべつつ淡々と上記を述べて。)
>>232王国騎士(ファウスト)
……この引き金を引いて皆で遊ぶか、それとも今日のところは諦めて帰るか…
どっちにする、騎士長さん?
(ボウガンの使い手を睨み続けるも、いきなり笑顔になっては騎士長に目を向け上記を問い掛け。「まぁ…やるってなら、まず最初にこのボウガン野郎の頭が吹き飛ぶけどな」と最後の部分に威圧を込めてそう言い。)
>>all
【すみません!お風呂入ってくるので、続きはあがった後返しますね;;】