......。
ならせめて、報酬を半分程持っていってくれよ。頼む。
こいつらも、アタシが連れてくから。
(どうしても、このまま何食わぬ顔で報酬を受けとるという行為が気に入らないようで、改めて上記を提案し。)
>>246 カミラ
..........................。
(相手の、ただ、の後の言葉を聞き、予想が外れただけでなく、何だか急に怖くなってきて。『また会おう』と、相手が先を急ごうとする背中を数秒見送った後、無言でとことこ付いていって。)
>>248 リリージャ
【私も明日ちょっと用事があるので、残りは明日、遅くて明後日には返します!ごめんなさい><】
>>all
それにしても馬車遅いな、ってあれ? ここ正門?
(上記を呟き後ろを振り向くと今いる場所が正門の前である事に気付き東門の方へと歩きだし)
>>259
(騎士達はアゼルに気付いていないようでどんどん先へ進んでいき)
>>262
騎士「団長、あの小娘我らに着いてきておりますが」
「そうか、あの娘は最良の選択をしたな」
(上記を述べて先程の少女が着いてきた事を確認すると彼女なりの優しさなのだろうか、僅かに馬のペースを落として)
撒いたなら良しと……ああ、先程の事ですか((兵を少し警戒しつつ話を続けようとして、ふと相手の顔を見ると様子に気がつき。先程の態度の事だろうと思い上記を述べて
>>262
なんでわざわざ……はぁ、分かりました((依頼といった目的はこれっぽっちも無かったので断ろうと思ったが、どう言っても引かないだろう、と考え溜め息をついた後分かったと言い
>>266
どうすれば、ですか……私はセイレンの森へ向かおうと思っていましたが…((相手にどうすればいいかと聞かれれば少しの間考え込むが、相手の予定を自分が決めるのも変なものだ、と思いとりあえず自分の予定を伝えて