>>210
……とりあえずしばらくここで休みましょうか((追っ手が来ないかの確認を終えると、止血も終わって用も無くなったのでその場を立ち去ろうとするが、相手の表情を見るとその場に座り込んで上記を述べ
>>212
…ならいいんですけど。それで、一度殴られておいて何しに来たんですか?((怪我はなかった、という相手の言葉を聞くと素っ気なく返事をして。その後、少し間を置いて笑顔を浮かべる相手とは対照的な口調で少し皮肉を込めながら何故ここにいるかを聞き
>>213
…追ってこないみたいですね…((しばらく手を引いて先程の場所から離れると、後ろを振り向いて普段通りの口調で上記を言い。その後手に持っていた変装する時に脱いだマントを再び着て
>>214
私は別に依頼でした訳ではないですから…わざわざ連れていくつもりはないです((相手に自分の手柄だと言われれば、倒れているならず者に一瞬視線を向けた後軽く首を振り、座り込んでいる女性は全く気にせず上記を素っ気なく言い
>>220
……この後、どうするつもりなんですか?((女性に肩を貸して歩いている相手の姿を見ると、近くに落ちていた散乱した女性の荷物を拾って自分も歩いて。話す事もなくなったので今後の予定でも聞いてみて
>>217 リリージャ
イタチか..
(騎士の呟きを聞いて相手に聞こえない大きさで上記呟いては首もとにいるペットのイタチを撫で。騎士たちが素通りしていくのを確認すればゆっくりと反対方向へ移動を開始して。
>>220 クロエ
そうか、よし
(何故か喜んでいると言った様子で上記呟いて。少し歩みを進めるとクロエの方へ向き直り「オススメの店があるんだが、一緒にどうだ」と、何やらその店を紹介したかった様で、ほんの僅かだが声が熱を孕んでいて。
>>224 グレン
【いえいえ、構いませんよw】
ところで、俺ってそんな不審に見えるのか
(グレンの嬉しそうな様子を見て自然と顔綻ばせばふと上記呟いて「分からなくもないな」とほぼ自虐ととれる言葉を発し。グレンに向き直ればやはり未だ気になるようで不審に見えるかと尋ねて
>>227 レオ
【絡ませていただきますねー、 漆黒の騎士団団長役です。】
あれは....王子だな
(珍しく城近くで何処かの協会の屋根に座っており。相手を発見するや否や然も珍しく「....拐おうかな」と短絡的な意見を吐き出して、やはり無理があると思ったのか軽く首を捻れば屋根から飛び降りて。
そこの少年、この近くに何か良い店知らないか、?
(相手に近づいてはやはり正体を偽りつつ上記尋ねて相手の反応を伺い。
>>238 ジーヴェル
【大丈夫ですよー、】
ほら、そう言うわけだよな、妹よ
(義理のと聞いた瞬間兵士の目も憚らず盛大に吹き出しかけその勢いで噎せ込んで。咳が治まると一息吐いてから大分下手目な演技で上記言って。だが直後小さい声で「なんだこの兵士、面倒だな」と呟いて、それが聞こえたのか兵士の一人が「何だと貴様!」とアゼルの胸ぐらを掴み上げるも、相も変わらず余裕な表情で不敵な笑みを浮かべており。
>>246 カミラ
そうみたいだな
(同じように後ろを見ては相槌を打って。カミラに向き直れば「誰だか知らんが助かった」と言おうとするも途中で相手の正体に気付き「カミラ?」と口にして。首もとのイタチは肯定するかのように僅かに鳴き声を上げて。
>>253 ファウスト
【絡みますね】
こりゃあまた、派手にやったなぁ
(緊張感のない声色で屋根の上からファウストと見下ろして。口元には笑みが浮かんでいるものの顔は全く笑っておらず、続いて「同胞殺しかよ」と呆れ半分で呟いて。
久しぶりだな、騎士長さんよ
(と、大分威圧感のある声で名を呼んで。
......。
ならせめて、報酬を半分程持っていってくれよ。頼む。
こいつらも、アタシが連れてくから。
(どうしても、このまま何食わぬ顔で報酬を受けとるという行為が気に入らないようで、改めて上記を提案し。)
>>246 カミラ
..........................。
(相手の、ただ、の後の言葉を聞き、予想が外れただけでなく、何だか急に怖くなってきて。『また会おう』と、相手が先を急ごうとする背中を数秒見送った後、無言でとことこ付いていって。)
>>248 リリージャ
【私も明日ちょっと用事があるので、残りは明日、遅くて明後日には返します!ごめんなさい><】
>>all
>>245 : 王国騎士 ( ファウスト )
…化け物で結構 。
( 到頭最後の一人の騎士の首根っこに武器を命中させ。 取り敢えず被害に有った者達がいなかった事に安堵し、フゥ、と息吐いた後浅く呼吸を繰り返し、其の途中僅かに聞こえた化け物、という単語に少し眉を顰めたが、直ぐに元の無表情に戻すと様々な箇所についた返り血を拭い乍静かに上記述べ、「 これ以上危害を加えるつもりなら次は本当に貴方の首を刎ねる 」と付け足し、
>>246 : カミラ
…考えてなかった 。
( 少し遅めだが着実に一歩一歩と歩を進めていた其の途中、今後の予定を聞かれれば動かしていた足をハタ、と止め無表情乍振り返り、暫し相手の顔見つめて何を言うのかと思えば何も考えていなかったらしく上記答えて。 「 カミラは如何すれば良いと思う 。 」と今度は逆に問い掛けて、
>>247 : ジーヴェル
…違う 。
( この時ばかりは何時もの無表情が役に立ったのか、顔色一つ変えずに、即答しても謎の間が空いても怪しまれると思い相手の問いの少しだけ後に断定して答え。 「 漆黒の騎士団が、こんな人が沢山いる所に居るハズ無い 。 」と後付し、
249 : クレメンタイン
クロエ 。 …クロエ・アビスコフィン 。
( ケタケタ笑い物好きだ、と言われてもイマイチピンと来ないのか首傾け乍「 そうかしら 。 」と呟き。 名前を尋ねられればバレる可能性も有る為余り言いたくなったが、反って言わないとなると更に怪しまれると思い一度名前を言った後姓も付け足して答え 。
>>253 : ファウスト
【 王国騎士の方とは別に絡ませてもらいますw もうすぐ終わりそうなので笑 】
あら 、随分と久し振りね 。 騎士長さん 。
( 街を歩いていた所、強烈な鉄の匂いを感じ取ったのか其の根源に向かえば案の定人の屍と其処に立ち恐らく同胞を惨殺したであろう馴染みの人物。 人の屍には目もくれずに、体は壁に凭れ腕組むも視線を寄越し相手の方を無機質な冷たい瞳で見つめ乍上記をゆっくり述べ。 本当は罵声の一つでも浴びせようかと思ったが第一声は何とか踏み留めて、
>>255 : レオ
私の事を知っているようね 。
( 腰に有る剣に手を伸ばす様子を一瞥してから、相手がポツリと呟いた言葉とその後に紡がれた言葉にどうやら自分の事を知っているようだと解れば静かに上記を呟き。 だが此れ以上話が大きくなり騒ぎになると困ると思ったのか話題を変え、「 …それより、さっきも聞いたけれど、王子がこんな所で何をしているのかしら 。 」と尋ね、
>>259 : アゼル
…解りました 。ご一緒します 。
( 歩く相手の後ろを同じくらいのペースで付いて行くが、途中で此方を振り向きお勧めの場所があると僅かに熱を孕んだ声で言われれば是で断るのも可哀想なので、それに断る理由も見つからない為に上記肯定して。 肯定したは良いものの、何だか自分が一緒に行って良い立場なのか、と上下関係は確り理解しているようで、「 …私なんかがご一緒して宜しいんですか 。 」と問い掛け、