>>82 / アルベルト
…そう 。
( 相手の様子や口振りから詳しく話す気はないのだと感じればこれ以上詮索しても無駄だな、と思い此方もこれ以上言及するのは止め短く答えて。 辺りは段々と陽が沈み暗くなっていって。 )
>>83 / レミー
【 マジですか! 私インド人と同類になれたんですね!?泣 嬉しい!夢だったんです(
それにしても主様の絵のレミーくん可愛いですねェ…( 僭越ながら家のレイちゃんの絵も見て貰っていいすか( 卍^o^)卍ドゥルルル 】
…そう 。相変わらずね 。
( 相手の性格らしい答えが返ってくれば溜息一つ吐いた後上記を静かに述べ。 そろそろ明るかった辺りも陽が沈み始めたのか俗に言う黄昏時に入り始めており、時間も時間だから、と考えるとスクッと立ち上がりレミーの方向いて「 そろそろ暗くなってきたから、帰ろう。 」と声を掛け、)
>>85 / コーンヴィル
…別に、なんとなく。
( 何故屋根の上にいるのか、と問い掛けられるとそんな事考えもしていなかったので、視線逸らし乍素っ気なく上記答えて。 勿論見晴らしの事も考えていなかったので適当に相槌打つも、此方からしたら相手が何処に行くつもりだったかの方が気になるようで「 それより貴方、さっき何処へ向かう途中だったの? 」と問い掛け、
アルベルト
>レイチェルちゃん
あー、だいぶ暗くなってきたな……。
(そう呟いて立ち上がり服についた砂やホコリを払うとニッと笑って相手を見て「家まで送ってやろうか?お嬢ちゃん。」と言って)
も、申し訳ありません…ついうっかり…
(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)
( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))
ロキア/
成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…
(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)
>コーデリアさん
レミー/
でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!
(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)
>ヴィルくん
>>91
( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)
まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!
(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)
>>94
( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )
あああ…難しい…!
(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)
>>97
ヴィル「あ、えっと…少し仕事でして」
(相手に自分の立場が知られていないと思っているらしく誤魔化すように曖昧に笑って。思い出したように右手につけている腕時計を見ると『すみません、そろそろ時間なので失礼します』と探られることを懸念して逃げようとして)
>レイチェルさん
リア「……ありがとう」
(許してくれたことに感謝するように微笑み。相手の言葉に『…毎日熊と遊んでたから』と嘘か本当か分からないことをしれっと言って)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(ふわりと微笑むと店員を呼び『すみません、コーヒー一つと紅茶一つお願いします』と頼んで。相手が窓の外を見てるので自分もそちらに目線を向けて)
何か面白いものでもありますか?
>アルベルトさん
>>95
リア「んー……」
(強くなってきた風が寒かったのか、起きてしまいうっすらと目を開けるとのろのろと上体を起こして。相手の顔を見ればへにゃりと笑い口パクで『おはよ』と言ってみせ)
>ジェイクさん
>>97
リア「……今できたんだから、もう大丈夫」
(励ますように優しく微笑むと相手の頭をそっと撫でて。『…駐屯地帰ったらまた練習ね』と続け)
>ロキアちゃん
ヴィル「そりゃ、妹ですし…兄として守りませんと」
(当然、とでもいうようにさらりと言うと『そういえば、貴方は街へ何しに来たんですか?』と微笑みながら相手の用事を聞いて)
>レミーさん
>>99