>>53
傷つかないよう力を高めている…?
(こてっと首をかしげて上記を述べて「あ、名乗るのを忘れていました。少し遅れてしまいましたが、私、石流 赤輝といいます。よろしくお願いしますね。」と少し頭を下げて)
>>55
【絡みます!!】
ここ、神社だったんですか…?
(相手が手を添える折れた鳥居を見て後ろから声をかけて「立派な鳥居ですね。」なんて笑顔を作って)
む?…そうだここには神社があった。
ちと仲の良い稲荷が…いや、何でもない。
(ちらりと声が聞こえた方をみてすぐにまた鳥居に視線を落としつつ上記をいって
「立派であろう」とすこし得意げな声色になり
【絡みます!】
そうだな、全て壊れてしまっている
(ざりっと瓦礫をならしつつ相手の後ろから声をかけて
>>57
自分の身体に傷がつくのが嫌だから傷をつけないように
特訓しているって意味です
(相手があまり理解できていないのを見るとくすりと笑って上記述べ「赤輝、様
私は夜心星流といいます。」ぺこりと頭を下げると手を差し出して)
>>65
食べ物は探してません
(相手に声をかけられるとニコッと微笑み上記述べ「見ていたんです、ただ見てただけです」
とがれきを見つめて)
>>67
‥はじめてです
(相手にいい名前、と言われ頭をなでられるとぽつりと呟き「操様、よろしくお願いします」と
笑みを絶やさずに続けて述べ)