( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
嗚呼…すまない。此方こそ人違いをしてしまったみたいだね。
俺はアトベル=フィオリッタ。ここらで警官をやってる。…やってた、と言った方が正しいかな。
( 此方も申し訳無いそうに眉下げ。警官帽を被り直すと簡単な自己紹介。だが荒廃した街での自称は良いものだろうかと、少し言葉濁し。 )
>>32 フレア
( /初回ありがとうございます(*^^*)絡ませて頂きますねー! )
そりゃあ、猫くらい居るだろう。
( ふと相手を見かけると、その人探しする様子に些か首を傾げ。道でも分からないのかとそこはかとなく近付くとその呟きが聞こえたもので、軽くフッと吹き出して。 )
>>33 レオナ
>>36/アトベルさん
警官…か。あんたは、どっちだ?
(ゆっくりと立ち上がり、上記を無表情で述べて、相手の答えと同時に切り掛かりそうなほどの鋭い目つきで相手と目を合わせて)
【昨晩は、寝落ちすみませんでした(ノ_<)いつの間にか寝ちゃってました…。睡魔は何よりも怖いし強いですね…。】
>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )