【いえいえ!大丈夫ですよ〜!私も自分から絡みにいくのは苦手だったりするので…!】
フワル「そうかな…本を読むことぐらいはできそうだが…綺麗な音楽ならまだしも、人の悲鳴をバックに紅茶を飲むなんてことは…」
(少し考え込み、「僕はフワル。フワル・メイリーだよ。」と少し微笑んで相手を見上げ)
>>フレアさん
フワル「そうだね…危ないかもだけど、一応武器は持ってるから…」
(一応だけど、と小声で呟き)
>>アトベルさん
ブラッド「そうかしら〜?…能天気って意味じゃないわよね?」
(少し嬉しそうにしたが、むっとしたように)
>>アトベルさん
ブラッド「あら、可愛いわね…触らないの?」
(いつの間にか隣で猫を見ていて)
>>レオナさん
>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )
>>40/フワルさん
【ごめんなさいっ!見逃していました!!】
フワル…くん、か。よろしくね。
(そう言っては、ほんの少し沈黙を作り、「そうだった、貴方はどっち?」とこてっと首をかしげて、その一方で右手は双剣の片方へと伸びていて)